206 “ J ” the Phantom thief
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/* ど、どうしよ…… 次行く場所も決まってないし、占い先も決まってない……
もっかいお試し!ヤニク[[who]]
(-81) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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/* キルリアに気を遣わせた感MAXで申し訳ないのう… _(:3」∠)_ 動きが悪かったよおじちゃん。
(-82) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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/* 話してない。。。 うぅ……全員話したかったけど無理そう……
ミーシャ>モスキート>キルリア>ノーラ>イアン かなあ
(-83) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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/* とりあえずミーシャセット。 ちなみにデフォはイアン。 これでイアンがJだったら来世で恋人になってもらお(暴論)
(-84) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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/*
ヤニクさん、メモ可愛いなw
おじ様推しのキルリアです← なぜ、こうなったのか… それは…
優しく話し掛けて来てくれたからです←
あ、でも、素出てないから!ね!
(-85) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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[音のない言葉>>106は、果たして何の意味を司ったのか。 ただただ私は不敵に笑むだった]
[彼女が食器を片付けるさま>>107をじっと観察して。 見ず知らずの誰かにこんなふうにしてもらえる機会なぞそうそうない。それも、女中なんて。
そんな人を雇う余裕もなければ、予定もないのだから。
最初で最後の機会なんだろうと後ろ姿を見ていればどうやら彼女は片付け終わったらしい]
さて、どうかしらね? …お姫様なんて柄じゃないけど、そうね。戻るとするわ。
ありがとう、親切なあなた。
(119) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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[扉の向こうは華やかな舞台。いっときの休憩はこれでおしまいのようだ]
ね、あなた。名前を教えてくださる? お腹がすいていた私を救ってくれた親切なかたのこと、次は名前で呼びたいもの
[さりとて、このくらいは許されるのではないか?そんなふうに思って、そういった*]
(120) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/01/10(Tue) 00時半頃
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[気高い薔薇だと思っていた。パーティーという庭の中で、誰よりも凛と花を開く、美しく鋭い薔薇だと。けれど、それは私の思い込みだったようだ。こちらを見据えていた薔薇が、その身に影を落としたのを 私はただ静かに見つめていた。
彼女は、何かにとらわれた、花瓶に活けられた薔薇なのだろう。他人の手で水を変えられ、栄養をもらう。人の囲いにとらわれた薔薇]
貴女が自由になりたいのなら その身を攫ってしまいたくなるわ
綺麗な薔薇に影を落とす茂みなんて 全て、取り去ってしまいたい
[あぁ、だけど、それだと薔薇が美しくなり過ぎるだろうか]
(121) 2017/01/10(Tue) 01時頃
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私を守るのは、私自身の力よ 私にとっての騎士がいるならば それはきっと戦友でしょう
たとえこの身が姫だとしても
私の 心 は、騎士であり続けましょう
[───── 戦う者で、ありたいから。 目の前の薔薇の姫の瞳を見つめ、力強く宣言しよう。冗談なんかではない、誓いを乗せて。]
(122) 2017/01/10(Tue) 01時頃
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あら、そうなの…? お家に恥をかかせた人のことを、知りたくないのね
とっても、不思議
[無関心ではないはずなのに、正体を知りたくないという。私にだけ聞こえていた貴女の声は、さっきまでとても凛としていたのに。それは姿を変え、蕾を閉じるように、華やかさを失った。 首をかしげてしまうけれど、深く聞くことはしない。あまり掘り返しては、失礼だから]
ええ、貴女のお家なら、 私の仮面も剥がれてしまうでしょう
あぁ、だけど、姫の前で弱さを見せるのはよくないわ
[ふるりと首を横に振る。お誘いはとても嬉しいけれど、その問題だけは譲れない。たった今、騎士であることを誓ったのだから]
(123) 2017/01/10(Tue) 01時頃
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[離したのは私から。なのに、失った温もりは私に寂しさを置いていく。 本当の口づけならば、異論もなくあまんじるけれど。その囁きには思わず言葉が漏れてしまう]
そんなことしませんよ だって、貴女と会えなくなるのは嫌だもの
[くつり。笑みを零して、お辞儀を返す。彼女の後ろ姿を暫し目でおって。視線をそらす。薔薇の花を愛でるのは、それで一旦終わりにしよう]*
(124) 2017/01/10(Tue) 01時頃
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盗むことは、やっぱり悪いことなのかしら? けれど、私にとっては、最高の親孝行なのよ
だから、盗むのはやめないわ
捕まらなければ、また貴女にあえるかしら 赤い、赤い。美しい薔薇
(-86) 2017/01/10(Tue) 01時頃
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[薔薇の彼女と別れてから、向かう足は窓側へ。さっきまでテラスにいたのだから、もう一度出ることはないけれど。あのまま女王の御前にいては、彼女を見たがる人々の邪魔になるだろうから。
夜空を見ようと窓の外を見つめて
その奥。テラスに佇む男の人影>>118と目があうことがあったなら、軽く会釈をしただろう]**
(125) 2017/01/10(Tue) 01時頃
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/* 寝れなくて思わず村みてんってなってる
はああああ女性陣最高ですね…?いや…まじ…なんなんだろう…すき… ええええどうしよう私本当…私…ううえええ…私だけなにかこう…世界がおかしい…
(-87) 2017/01/10(Tue) 01時半頃
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/* はーすきです。なんでしょう、すき。ときめく…
(-88) 2017/01/10(Tue) 01時半頃
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/* PCみんなにときめきを覚えてる。はいねたほうがいいですね。 本当にふっとわーく軽くなりたい…
(-89) 2017/01/10(Tue) 01時半頃
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/* >>121 >>112と呼応するように返してくれるの、とても素敵…… そしてミーシャイケメンか。 もっとお姫様扱いしてかわいいかわいいするつもりだったのに…!
(-90) 2017/01/10(Tue) 06時半頃
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/* 温室用意してたから温室行きたいけど、 このタイミングで宝石から離れるのもなあ どうしよ
(-91) 2017/01/10(Tue) 07時頃
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[ ちらちらと姿のみ見かける紅の男。 彼も話をしていない一人ではあるが、 他にもやる事はまだまだある。 "資料" は何も、人との会話情報だけではない。
しかしひとまず、メモを取ろう。 まずそんな考えに至るのは、歳のせいか。 あるいは元々、処理すべき情報量が多いのか。 …考えるだに虚しくなるので、脇に置いた。
さらさらと鉛筆を滑らせ、筆記を終えた。 鉛筆が愛用品だが、なにせ芯がすぐ折れる。 おまけに、消えてはならない書類には使えない。 インク瓶の不要な持ち運べるペンはないものか… それが目下の悩みでもある。
…ボールペンなる未来の画期的な発明を、 男が拝む事は果たしてあるのかどうか。 ]
(126) 2017/01/10(Tue) 07時頃
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[ メモの間、特に場所は移動していない。 声をかけられ顔を上げればそこには、 先程キルリアと話していた件の男性>>110。 笑顔と共に手帳をしまい、右手を差し出して。 ]
初めまして、ミスター 私はレオナルドと申します
…パーティーは楽しんでおられますか? 気分転換には、別室も用意されているようです 襟元を緩めたくなる時も、ありますからね
[ ちらちらとしか見ていないが、 パーティー慣れしていなさそうな様子は、 どことなく読み取れたから尋ねてみた。 ]**
(127) 2017/01/10(Tue) 07時半頃
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[ どうして笑われたのか、すぐには分からなくて、 動きを止めて青年を見る ]
ああ…音楽をしている時は、 <スイッチ>が入るんですよ。 何かが憑依する…それにも近い感覚かもしれない。 だからアレは私であって私ではないんです
[ その感覚を得るようになったのは 大人になってからだったか、 それからもっと音楽に飲み込まれていった気がする ]
自分の中に眠る、もう一人の自分… 貴方にもありませんか?
[ 素敵でしたという言葉には頭を下げて ]
(128) 2017/01/10(Tue) 08時頃
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≪ 彼女 ≫ は、私にとって特別な存在なのもので
いえ、声を掛けて頂いて良かった。 手が滑って触れてしまいでもしたら、 もう2度と彼女から離れられなくなるところ でしたよ。 [ そう答えると、犯罪者になるのは御免だと 両手を首の前に挙げて苦笑いしてみせる
もし本当に彼女に触れたら────
その想像をするだけでも、 ゾクゾクと赤いものが身体を巡るようだ ]
こんなに人を魅了する宝石が目の前にあるなんて 夢でも見ているようだ…*
(129) 2017/01/10(Tue) 08時頃
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-青いドレスの女と-
[幾分か気分が落ち着いて来た 赤ワインばかり呑むものではないな…なんて思いながら ため息を吐き
身体の向きを変えて会場の方へと視線を移す
すると…
窓越しに青に銀を散りばめたドレスを纏う女性と目が合っただろう>>125
会釈をされれば、同じ様に返し 懐からカードを取り出す]
…彼女も色付きか…
[そう呟き、にやりと笑って 青いカードをひらひらと動かした*]
(130) 2017/01/10(Tue) 09時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2017/01/10(Tue) 09時半頃
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[ その本質を掴み難い言葉>>111。 けれど、酒が回っているからか不快感はなく、くすくす笑いながら言葉を返した ]
楽しくなる、とはまた曖昧なことで。 今はまだ、ですか。 いつ"そう"そなるのか尋ねるのは……無粋でしょうね
[ そして送り出して貰えたなら、 こちらもにこりと笑って会釈を ]
私も楽しい時間が過ごせました。 ありがとう、ミスター・キルリア
(131) 2017/01/10(Tue) 10時頃
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[ 差し出された右手に応じるように、自分の手を重ね、にっこりと笑う ]
はじめまして、ミスターレオナルド。 私はゼーニア家のヤニクと、申します。 実は先ほど、あちらの男性から貴方のことを聞きましてね。……お邪魔では、なかったでしょうか?
[ それから、レオナルドの口から紡がれた言葉にキルリアとの会話を思い出せば 彼がなぜそんなことを自分に振ったのかなんて容易に想像がつく。 とどのつまり、バレている ]
ご深慮ありがとうございます。 パーティは、とても楽しませて頂いています。 ただ、不慣れなもので、どうしても……はは。
[ みなまで告げるのも恥ずかしい話で、言葉を曖昧に濁して笑った ]
(132) 2017/01/10(Tue) 10時頃
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/* ここにきて話せてない人多すぎ問題に気づいてしまったのです、、 ほんとクソ、、 キルリアさんごめんんんん
(-92) 2017/01/10(Tue) 10時頃
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/* ヤニクさんがやけにゼーニアを主張するのはまぁそういう家柄とかに変に固執しているからに他ならないわけですね、、 ほんっっっとガキ、、
(-93) 2017/01/10(Tue) 10時頃
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[夜が深くなる。私の髪のように空は暗く、くらくなる。興味本位で参加したパーティーだけと、思いの外楽しいものだ。けれど、その終わりは刻一刻と近づいている。 事前に電気系統に仕掛けを施した。程なくして、この会場は煌びやかな空間から、ただただ、何も見えない暗闇に覆われるだろう。眩しい光に慣れた目は、漆黒を見通すことは困難。 私の姿をとらえるものは、そういないだろう。
あぁ、けれど
たとえ捕まることがなかったとしても。私はきっと、もう二度と、ここで知り合ったものと出会うことはないだろう。私の姿が会場から消えたことに、誰か気づくかもしれないから。 それならば、初めから姿を潜めていればよかったのだけれど。少し、そう、ほんの少しだけ。華のように、他人に見られたかったんだ。親にも見てもらえない、私でも。ここでなら、一輪の華に化けることだって、叶うのだから]
(-94) 2017/01/10(Tue) 11時半頃
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[下げた頭を持ち上げると、相手の頭が下がっているのも見えただろう>>130。話しかけられなければそれで終わり。そう思っていたが、男が懐から取り出したカード。 深海を切り取ったような、深い青を纏う自分とそのカードでは、どちらが鮮やかだっただろうか。ひらりと揺れるそれを目で追って。 風で揺れる華に誘われる蝶のように、その男の元へと足を向けよう。]
こんばんは、ミスター 素敵なカードをお持ちね?
いったい何処への招待状かしら
[彼の呟きを拾うことはできなかったが、その口角が上がるのを見たならば、こちらも口元へ三日月を写して問いかけよう。小さく傾げた首。耳のそばで、小さくチェーンがなった]**
(133) 2017/01/10(Tue) 12時頃
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/* あと、レオナルドさんとケイトさん。ノーラさんは、見かけてはくれてるのかな?ドレスの表記あったし
うーーーん
(-95) 2017/01/10(Tue) 13時頃
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