205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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……クリス、……。
[好き。大好き。 届く甘い声。 胸の奥が熱く、鈍い痛みが走っては消える。 何かを返そうと開きかけた唇、 音にならない声は重なる柔らかなそれに溶けていく。
降り注ぐ口付けに、手を伸ばして彼女を頭に触れた。 撫でるのではなく、 もっとと強請るように引き寄せた。]
(-84) 2016/12/31(Sat) 15時頃
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……んんっ、…ひ、ぁ
[じゅん、と濡れる音がするのではないか。 そう不安になる程、下腹部はもう熱を持っていて、あの綺麗な指先を汚していると思えば堪らなくなる。 頭から肩へ、背中までなぞった手で、 傷が残らない程度に軽く爪を立ててしまう。]
もっと、奥、来て…っ
[その指で、触れて欲しくて。 暴いて欲しくて。
潤んだ青に、ちがう青を映す。
口を押さえることなど止め、 片方の指先はクリスの乳房の先端を愛撫する。*]
(-85) 2016/12/31(Sat) 16時頃
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……マキカ。
[より一層早く激しく、マキカの中を奥を抉るり取るかのように。 腰に感じる痺れがもうこれ以上は堪えられないと、この女の最奥へとオスとしての本能に呼びかける。]
出すぞ。
[今までで一番力強く一番奥へと打ち付けて。 理性の敗北のその瞬間に我に返ったように自身のそれを一気に引き抜くと、白く濁ったものが勢いよく弾けてマキカの綺麗なお腹や胸に飛び散った。]
(-86) 2016/12/31(Sat) 16時頃
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〜マドカの部屋〜
昔、世話になった人がよく言っていたな。
[コップに薄く残った酒を体内に流し込んでから浴衣からタバコを取り出して火を付ける。 肺が有害な物質で満たされていく酷い充足感。 フーと吐いた煙が白く綺麗に線を描いた。]
それを失って自分自身が別の何かになってしまうのなら 決してそれを諦めるな。
[夢をつかめる者は僅かで、掴んでも幸せになれるとは限らない。 だけどそれでも夢を追い続けることは本当に無駄なことだろうか。例え届かなくても夢を追っている姿こそが本当の自分自身ではないのだろうか。]
(121) 2016/12/31(Sat) 16時半頃
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俺には無縁の言葉だったけどよ。
[男は夢と呼べるものを持ったことなどはなかった。 いつだって目の前にあるのは厳しい現実、その中で生きてきた。 それが不幸とは思わないし、それなりに愉快に生きてきた。 だから夢を持つものがそれを諦めたからといってそれが悪いことであるとは思わない。 そう、決して悪いことではないのだろうが───]
想像できないな、俺には。
[夢を追うことのできる幸せも、それを失う痛みも。]
(122) 2016/12/31(Sat) 16時半頃
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っああぁ……!!
[女もまた、女としての本能で、ぎゅうぎゅうと男を締め付けた。 少しでも、深く。 少しでも、奥へ。 漏れる声は人よりも獣に近く。 混じり合った場所の水音が、品なく響く。
そして、登りつめれば、最早声さえ出せないで]
ぁっ〜〜〜〜っっっ!!!
[白い喉を晒し、がくがくと、震えていた]
(-87) 2016/12/31(Sat) 16時半頃
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[刹那、気を失っていたのだろう。 気付けばマキカの「中」からフカザワは失われ、胸に腹に、白濁とした液がかかっていた。 漂う青臭い匂いは、交わりの証拠。
マキカは何の気なしに指で腹にかかったそれを掬い、口元へもっていくと迷わず含んだ]
……まっず。
[それから、フカザワのほうを見ないまま、備え付けのシャワールームを指差した]
……先、浴びて、どうぞ。 あたしは、疲れた、ので
[余韻に、浸りたいから]
もう少し、このまま。
(-88) 2016/12/31(Sat) 17時頃
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[それはただの独り言。 マキカへ伝えたかったわけではなかった。 ただ視界にある小さな女が、今まで見てきた何か諦めて去っていく者たちによく似ているような気がして。 そんなマキカを見て不意に口を突いただけの言葉。 ただそれだけ────]
(123) 2016/12/31(Sat) 17時頃
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何を言ってるんだ、お前。
[先ほどと同じセリフを口にする。 クタリとしている女の頬へ掌を合わせると無理矢理にでもこちらへと顔を向けさせる。 男の目には未だ情欲の火が灯っているのが見えるか。 精を放ったばかりの男のそれは未だ怒張したままで、その先端が女の入口へと触れる。]
まだ、たりない───だろ?
[返答を待たずに今度はゆっくりとマキカの中へと進めていく。 極上の料理を目の前にして腹八分などと言うものか、それが美味ならば喰らい尽してしまえと、男はそういう類であった。 マキカが強い抵抗を示さないのならば今一度の交わりを*]
(-89) 2016/12/31(Sat) 17時頃
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へっ、あっえっ!?
[フカザワのほうを向かされて、マキカは初めて恐怖した。 瞳に宿る熱の、なんと熱く激しいことか。 充てがわれたそれの、硬さ。 マキカは震えた。 それは恐怖で、そして何より期待から]
んっ、あっ……も、ほんと、ばかになりそ……っ
[そう口では言うけれど。 ゆったりと浸入してくる男を素直に受け入れる身体が、 逸らさない濡れた瞳が、 絡みつく腕が。
拒絶はないと、何より雄弁に語っていることだろう]*
(-90) 2016/12/31(Sat) 17時半頃
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[横になったまま、疲れ切った脳でフカザワの言葉を聞いていた。 それは、今のマキカに殊更深く響いていた。
知っている。 夢を叶える瞬間のこと。胸の内が歓喜で満たされ、けれどそこには一抹の寂しさがある。 スポットライトの熱、台詞のやりとり、音に合わせ動く身体、そして最後、頭を下げて万雷の拍手を受ける、その快感。 自分と違う人物になりきる難しさと、楽しさ。己と役の境界を溶かし一体化する恐怖と恍惚。 知っている。知っている。 それは、夢だった。 ずっとずっと、夢だった。
そう、夢でしかなかったのだ。]
(124) 2016/12/31(Sat) 17時半頃
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[結局のところ覚悟がなかった。 あるいは力がなかったと言ってもいい。 夢から一生覚めない覚悟が。 夢を現実にする力が。 女は非力で甘く、そのどちらも持ち合わせなかった。 だから夢から覚めた。当たり前の話だ。
マドカは、ずっと考えていた。 舞台を降りたら、己の八年は一体何処へいってしまうのだろうと。 夢を見続けた優しい夜は終わり、眩しい朝日に照らされて、マドカはどこへ行けばいいのだろう。 深い眠りから覚めたことを、悲劇と呼ぶべきか喜劇と呼ぶべきか、ずっとずっと、わからなかった]
(125) 2016/12/31(Sat) 17時半頃
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[だけど今、思う。 遠く離れた場所で、結局マドカはマドカだった。 役を演じ誰かと話し、けれど最後にはマドカにかえった。 ならば、マドカの夢見た八年だって、マドカがマドカでない誰かであり続けた夢の世界だって、全部マドカだ。
マドカはがばりとはね起きる。 そしてその勢いのまま、フカザワに近づいた。顔をぐっと近づけ、問いかける]
今、あたしと誰を重ねました。 確かにあたしは舞台を降りる。役者の夢は諦める。 でもそれは悲劇じゃない。喜劇でもない。 あたしはあたしのままで、あたしはどこへいってもあたしで。 ……理解するのに、随分、時間はかかったけど。 喪失じゃない。誰かにもならない。
あたしはマドカ。真木佳マドカ、です。
(126) 2016/12/31(Sat) 17時半頃
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[男の頬に手を添えて。 女は笑う。マドカは笑う]
良かったらあたしのことはマドカって呼んでください。 名前で呼ばれるほうが慣れてるし……好き、なので。
(127) 2016/12/31(Sat) 17時半頃
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/* 強い
(-91) 2016/12/31(Sat) 18時頃
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/* でもシリアスさが増せば増すほど名前で笑うw
(-92) 2016/12/31(Sat) 18時頃
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知らねえよ。
[浮かべたのはやはり皮肉そうな笑み。 そして近づいた顔にキスでもしたなら雰囲気があったのかもしれないが、代わりにデコピンを一つ放った。 それもペチという擬音で表現するには少々威力が高かったか。]
それじゃ俺は温泉にでも入ってくる。 あとで宴会場に戻るけどな。 [シャワーですませるのもいいが少しノンビリしたい気分、そういう悪くない気分だった。]
(128) 2016/12/31(Sat) 18時頃
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[タバコを消して立ち上がる。 浴衣の帯を締め直して部屋の戸口へと。 二人の時間はこうしてアッサリと終わりを告げる。]
(129) 2016/12/31(Sat) 18時頃
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マドカ───
[ドアを開いたところで室内へと振り返る。]
今度は入ってくるなよ?
[そこには意地悪そうな満面の笑顔がぶら下がっていた**]
(130) 2016/12/31(Sat) 18時頃
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いだっ!
[フカザワから放たれたデコピン>>128は、凄まじい威力でもってマドカの脳まで揺らした。 あまりの威力にうずくまり、恨めしそうにフカザワを見上げる。 その視線さえ軽くいなして、あくまでフカザワはマイペースなのだから、マドカは不満気にむくれて―― それから、数秒後には笑っていた]
ちぇー、ザンネン。 はいはい、行ってらっしゃい。
[ひらひらと手を振り、フカザワを見送る。 マドカはどうしようか。 とりあえずシャワーを浴びるのはいいとして、お腹も減ったが大変眠い……。 眠気が勝つか食い気が勝つか、一騎打ちだ]
(131) 2016/12/31(Sat) 18時頃
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えっはい!
[――と、名前を呼ばれ>>130振り向いた先に、満面の笑み。 そして]
〜〜〜っっっ入らんわ、アホ! さっさと行けっ!
[全く、あの男は。
一人きりになった部屋、マドカの不機嫌そうな溜息が落ちて――けれどそれさえも、笑い声にかわる。 なんだか、可笑しくって仕方がない。 全く何もかもが上手くいきそうな、悪くない気分だった]**
(132) 2016/12/31(Sat) 18時頃
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悪い子じゃないです。素直な気持ちです。
[くすっと笑って、二人で倒れこみます。 部屋には既に淫靡な空気が満ちていたことでしょう。]
……、んっ、ん
[引き寄せられる頭。密度を増した私達は、 より深く口腔を犯しあいましょう。 貴女のやわらかな舌も、唾液も、今は全部、私のもの。]
かぁいい…… ここ、もう……濡れて、とろとろになってる……
[アマルテアさんが甘やかな快楽に溶けてゆくと、 私も脳がとろけちゃいそうな気持ちになるのです。 呟いた言葉は、然程空気を震わせることなく 彼女の耳に届くでしょう。]
(-93) 2016/12/31(Sat) 18時半頃
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[彼女のショーツを少しずらして、 秘所も、ひんやりとした外気に晒してしまいますが 熱を持った身体を思えば、寒くはないでしょう。
それにね、こうやって抱き合って触れているだけで 私も、心も身体もとっても熱いのですから。
背中のぴりっとした小さな痛みすら 私を求めてくれるものだとわかると、 もっと感じて欲しくて、指の動きを早めます。]
こ、こ?……ここ、 あ……
[人の秘所を探るのは初めてだから、 指先は花弁を擦るように、何度か行き来して やがて、つぷりとクレバスに沈んでゆけば 見つけた、と、私の表情は喜色に染まります。
人差し指を一本差し入れれば、ねとりと粘着質な液体と共に、 淫らな熱が私の指を包み込むのです。]
(-94) 2016/12/31(Sat) 18時半頃
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もっと、ですよね? 奥まで―――して欲しいんですよね?
[彼女が身を捩れば、指の数を増やして、 深く潜らせては、浅く引き、波のような満引きを 段々と速くしてゆきましょう。]
(-95) 2016/12/31(Sat) 18時半頃
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[指先に愛液が絡んで、 水音がいやらしく聞こえるほどになりました。
貴女が望むなら、欲しいものをあげましょう。 貴女が望むなら、私も一緒に快楽に堕ちていきましょう。
もう戻れなくても、いいんです。 ううん――きっと私は、もう戻りたくないのだと思います。
貴女と一緒にいたい。 体温を感じて、口接けを交わして、甘い情事に耽り続けたい。]
ふぁ……そ、んなに弄ったら、だめで、す ぴりぴりして、頭真っ白になりそぉで……
[胸だけじゃ、切なくて。 アマルテアさんの手を、片手で導くように、 私の下腹部へと連れて行くのです。]
(-96) 2016/12/31(Sat) 18時半頃
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[手淫で、互いに満たしあって、 指と指で深くまで、犯しあって
貴女を暴くことは、出来たでしょうか。 こんなにも、こんなにも、淫らな姿を見ても尚―――]
っ、くぅ、ん……! あっ、あぁあ!―――や、ぁ!い、っちゃう……!
[頭の中が白く弾け、 目一杯、私の身体を駆け抜けていく強い快楽に、 ふるふると震え、とさりと力が抜けてしまいました。 彼女は達してくれたでしょうか。
アマルテアさんの身体に、自らの身体を委ねて、 余韻の中で私はいろんなことを考えます。
脱ぎかけの下着も、乱れたシーツも、そのままに 隣に横たわって、呼吸を整えて、やがて唇を開きます。]
(-97) 2016/12/31(Sat) 18時半頃
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―――ねぇ、アマルテアさん。
[互いに、奥底を暴きあった指を 縫い付けるかのように、結いました。]
貴女は、どうして そんなに寂しそうなんでしょう。
[布団に横たわったまま、彼女の方へ身体を向けます。 結っていない方の手で、そっとその髪を梳いて、耳を、頬を、ふんわりと撫でたあと、彼女の目尻で指先を止め、覗き込むように深い青を見つめます。]
……まるで、私を見ているみたい。
寂しかったんです。怖かったんです。 私も死んでしまいたいと思ったことが、あります。
でも、……でも、世界は綺麗でした。 この目で、見てきた世界は、厳しいけど優しくて 貴女にも出会えて、とても嬉しい。
[ひと呼吸おいて、弱く微笑みましょう。]
(133) 2016/12/31(Sat) 18時半頃
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あおいろにはね。二つの意味があるんですって。
過剰に惹かれて、感情のままに行動を起こす大胆さ。 もう一つは、過度な内向、自制、抑圧からの孤独。
[あなたはどっちでしょうね、]
私は寂しくて、嫌われたくなくて、 アマルテアさんに甘えたくて、行動に移しました。
アマルテアさんはどうですか? 貴女の青色の瞳は、青色の瞳を持つ貴女は、
私の青の瞳、この鏡に、――何が見えますか?
[どんなことを言われても、受け止めます。 見当違いなら、謝りますし、気障だったなら、笑いましょう。
それでも、私の心に閊えるのは、 瞳に映る寒色の、静けさでした。**]
(134) 2016/12/31(Sat) 18時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/31(Sat) 18時半頃
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/* 紅白つまんね!って言いながら見てます。 家族団欒じゃなくて、Twitter団欒してる……
(-98) 2016/12/31(Sat) 20時頃
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/* 皆さん紅白ですか? カウントダウンイベントとかそんなリア充な人は許しませんよ!
(-99) 2016/12/31(Sat) 20時頃
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