203 【R18】触手と戯れる村【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[たわわに熟れて膨らみきった乳房が触手に絡みとられる。自分で触るより、触られる方が乳首も感じる。硬いしこりとなった感触を伝える]
おっぱいと…おちんちんと…… それからお尻と、伸びてる尻尾と…気持ちよくなって、それで… ここでも、イけるの。いっぱいイったから……
[レティーシャ>>154の目の前で、緑色の蔓が絡まって這い出す秘裂を指で広げてみせる。月明かりの下で蕩けきったそこが溢れるほど蜜を零しているのが見て取れるだろう。 彼女の反応とそこから伸びるもの。きっと目的はヴェスパタインと、自分とも同じだろう。 そう考えているから警戒心などなく、その痴態を隠そうともせずレティーシャの前に露わにする*]
(160) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
[>>143その身は再び、汚れた木台の上へ。 血染めの板を涎と鼻水で汚しながらも、されるがまま。]
ァ、ゥん、ッ……ひ ……ッァ"、あ"…………
[むしろ、もっと強い刺激を求めるよう、自ら腰を浮かせかけ]
───────ッ、あ……ッ、ァ"、ぁ"……!!
[そこに、白濁を断続的に注ぎ込まれて。 背と首を反らせ、高く掠れた嬌声を上げた。
同時に、二度目の吐精が、床を汚す。]
(161) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
それは夕方から知ってるだろう?
[夕暮れの宿屋で言われたことはまだ記憶に新しい。 食べても食べても尽きない底なしの欲は 眼前の膳に舌なめずりをする。
威勢の良さがいつか快楽に蕩ける様子が見られるだろうかと 今から楽しみで仕方がなかった。]
噓は吐いてないぞ。 自分のものも、人のものも、よく見ている。
[そもそも、持っていないとも言っていない。 予想通りのいい反応にくつくつと笑って 食んでいた触手を離してやった。>>156
横腹から下半身へ降りて遊ぶのを好きにさせて 皮膚の薄いところを擽ってこれば僅かに息を乱すが、 意識はテッドの体の方へと向ける。 その分体は無防備さを触手に晒しているだろう。]
(162) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
いいや。むしろ興奮する。 気持ちよかったか?
[どんな風に弄られたのか具に聞いてみてもいいし 名残を辿って行為を重複するのもいい。
どうしようかと考えながら 脇腹や鎖骨の浮き出た骨の硬さをなぞり味わって カーゴパンツの隙間から差し入れた触手で 足の付け根の関節を確かめるように往復させた。
抵抗する様子がなければ体を這う動きは緩やかなものだ。 それがお気に召さなかったのだろうか。 胸元で遊ぶ触手が掬い取られ噛み付かれる。
見た目と裏腹に弾力の強い表面は歯を押し返しただろうが 自ら膨張して弾けさせれば テッドの咥内に多量の粘液を溢れさせた。]
(163) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
…………っ、はーー…………
……はー………ァ……………
[脱力しきった身体の上に、チャールズの身が覆い被さってくる。 それを、振り落とすこともできぬほどに、ぐったりと、木台の上に俯せたまま。]
……ぁ、っ…………
[そして時折、まだ直腸に残されたままの、チャールズの雄芯を、快楽の余韻に浸るように、びくびく締め付けていたのだが]
………っ……ァ、が……?
[そのうち、身体が異変をきたし始める。 見えぬ左目が、ひどく熱い、痛い。]
(164) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
[初めて見るコリーンの触手。 前の満月もその前も、レティーシャはコリーンに触手があったことは知らないから、彼女のこれは最近生じたものなのだろう。
レティーシャのものよりずっと大きい胸に、触手がずぶりとめり込んでいく。 押しても押しても押し返す弾力が面白くて、何度も弄びながら、彼女の切れ切れの言葉を聞きながら、内側から溢れる触手に自分のものを絡めていく。>>160]
お尻と、尻尾ね。 ふふ、いいわよ。たくさん可愛がってあげる。
[溢れる蜜ごと秘部をさらけ出すコリーンに、レティーシャも頬を紅潮させる。 触手は薄紫へと色を変え、じわりと粘液を滴らせながらコリーンの膣へと一本、二本へと入り込んでいく。 粘液は彼女の肌に粘膜に塗り込められ、吸収されればさらに感度を高めるだろう。]
お尻も準備できてる、のね。ふふふっ。
[彼の粘液だろうか。彼女の分泌物だろうか。 ねちゃりと音を立てながら、すでに柔らかい肛門にも触手が入り込んでから、開いたり閉じたりを繰り返す。 内部で瘤のように自ら折り畳まれば、ぐしゅりと一度外に出てから、もう一度中へと入っていく。]
(165) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
[咥内を満たす粘液は、少し舌に痺れを感じる程度で 感覚を狂わせるほどの効果はない。
だけどそんなことを、彼は知らないだろうから。]
飲み込めば気持ちよくなるかもな。
[更に距離を詰めて地面に膝をつく。 粘液の垂れた頤を指で拭いながら悪戯に吐いた噓を テッドは信じるだろうか。*]
(166) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
[手は柔く拘束すると万歳する格好にさせて、脇の下を擽るように撫でまわしていれば、にじみ出た粘液でぴちゃりと音が立つ。 触手は脇から脇腹にかけてを行き来しながら、気まぐれに背中をなぞる。
腰に絡みついている触手は彼女の身体を徐々に持ち上げて、固い地面には座り込んでいなくてよいようにしながら、近くにあった壁に縫いとめるように優しく押し付けた。]
ねえ、これじゃないとできないこと たくさんあるの…おしえてあげる、ね。
[陰核はするりと一本の触手が優しく触れて、すぐ離れる。 彼女が腰を振らねば触らぬ位置に引っ込んだ。
膣へと入り込んだ触手は、彼女の悦さそうな所を探す。 同じ女だからイイとこはわかりやすい。 複数見つかれば同時にそこを優しく突いて、男根では味わえない良さを教えましょう。
それから――降りてきている子宮の入り口をこじ開ける。*]
(167) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
[ ばりん。 ]
───────……!!!!
[機能果たしていない眼球を突き破り、朱肉色の無数の触手が、血にまみれて飛び出したのは、その直後。]
ァ、あ……?
ゔわぁアァぁあァ”ぁーーーーー?!?!
[悲鳴は、はたしてどこまで響いたか。*]
(168) 2016/12/10(Sat) 23時頃
|
|
― 少し前・路地裏にて>>129 ―
お前の方も随分と、な。 [薄く笑みを浮かべながら存分に愉しんだ事を伝え、 頬を撫でてくる触手と背を伝う刺激に肩を小さく震わせた。
体にはまだ熱の燻りが残っていて だけど同時に満足感も覚えたばかりであったから。]
たくさん? ……ああ、愉しむといいさ。
[僅かに震えはすれど、声をあげない控えめな反応は レティーシャのお気に召さなかったのだろう。 鼻のいい彼女はもうひとつの触手の存在に気付いていて 興味はそちらへ向いているようだ。
離れていく触手を撫でて送り出し レティーシャが動くのを待たずに靴音を鳴らした。*]
(169) 2016/12/10(Sat) 23時頃
|
|
/* なんだろうこのヴェスパおにいさまとの 戦友のハイタッチみたいな流れは…w
(-45) 2016/12/10(Sat) 23時頃
|
|
/* そして神父さまとドナルドのところがね!? 混じれないが、●RECだけちゃんとセットする。
(-46) 2016/12/10(Sat) 23時頃
|
|
[レティーシャの前にさらけ出された巨大な乳房。めり込んだ触手を押し返し、卑猥に形を変えて歪む。 秘裂も後孔も、さっき存分に弄ばれているから簡単に開き、レティーシャの紫色の触手を飲み込んでいく。その様子を愛おしげに見つめる]
ええ、さっきいっぱい遊んでもらって、何度もイかされちゃた…お尻にも入れられたの、もう準備できてるわよ。 あはっ、入ってきてる…
[入り込んでくる触手を見る目はほとんど愛しげなものに変わっている。自分の腕を持ち上げて、拘束しながらも痛くないような姿勢にもっていく触手。自分を気持ちよくしてくれるもの。 そういう気遣いが可愛くないわけがない。レティーシャを見る目ももちろん同じ。]
(170) 2016/12/10(Sat) 23時頃
|
|
ええ、いっぱい教えて……あふぅ。そこ… もうちょっと、ここ気持ちよくして、よぉ……
[レティーシャもやはり気持ちよくなりたがっているだろうか。尻尾状の蔓がするする伸びて、レティーシャの腰の辺りを探り、巻き付こうとしている。自分はと言えば、膣内に入り込む触手と肉芽をもっと気持ちよくしてもらいたくて、自分から腰を突きだし、感じるところに押し付けようと、腰をくねらし、豊満なヒップを揺らして腰を押し付けていた]
これじゃないとできない事、レティーシャ…知ってるの? 教えて、もっと…もっと気持ちよくなりたい…
(171) 2016/12/10(Sat) 23時頃
|
|
/* ふぅ……エピる前に触手出すの間に合った……!!
(-47) 2016/12/10(Sat) 23時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 23時頃
|
/* 媚薬プラシーボしたくて 触手粘液のデフォをただのローション風味にしたんだ。 奥にぶっかけるのもできたし満足している。
触手に弄ばれてるのを視姦するのも楽しみのひとつだけど ここについてはローズマリーさんがピカイチだと思うわ……。 偵察用触手って目玉ついてるのかな(キョロキョロ
(-48) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* んう、描写があれだったな…すいませ
(-49) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
そりゃそうだけど。 んー、詐欺にひっかかった気分だぜ……
[ くつくつとした笑い声>>162に、恨めしい視線を1つ。 しかし彼の言葉から導き出された事実も1つ。この病気は噂話なんて可愛らしいものではなく、しかもこの病魔に取り憑かれた者は自分以外にもまだたくさんいる。 ]
……人のもの、か。 興味あるなァ、ぞくぞくする
[ 今日だけで2種類のそれを見ているけれど、他にも種類があるのだろうか。
興味をそそられたけれど、今はこちら。腰骨を確かめるように撫でて、下半身をふわりと掠める。 彼の反応にぺろりと唇を舐めた。 ]
(172) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
[ 気持ちよかったか、なんて愚問。 ]
――――――モチロン。
アンタも一緒に遊ぼうぜ? 1人は寂しくていけねぇ、っんん!?
[ 自身の触手が立ち上がった2つの突起を撫でる。その浅ましい様を背を反らせて見せつけて、甘く噛み付いては撫でてくれと媚びてみせる。
あまり人に触れることのない鎖骨が擽ったい。 しかし脚の付け根をさすられればびくりと身体を震わせて。
もっとと乞えば、甘噛みをしていたそれが突然爆ぜた。>>163 ]
っ、は?? ンだ?これ……っ、!
[ 口腔に溜まるそれを飲み込んだのは反射。口の端から溢れたそれを指先で拭う。 ぴり、と痺れる舌。味はわからないけれど、 ]
(173) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
………え、? だって、おれ、もう………ッ、
[ おかしくなりそうなほど、興奮しているのに。 瞳に浮かぶのは少しの怯え。しかしそんな思考とは裏腹に、口の端はこれからのことに期待して釣り上がる。
自身はとっくに固くなってしまっている。期待にか、泡立つほどに掻き混ぜられた其処がこぽりと粘液を零す。好き勝手に弄られたそこは十分に柔らかい。 ]
(174) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
[ 病は気から。彼の思惑>>166通りに効力のない液体に自ら効力を生み出し、震える。 彼は、気持ちよくなる"かも" と言っていたのに。2度目の誤解。]
うぁ、………ふ、 ぅん、
[ 近まった距離で綺麗な銀糸が揺れる。 それに手を伸ばして彼の首裏で両の腕を交差する。 かぷり、と噛み付くように口付けて。 ]
………責任取れよ。
ちゃんと、触って…、
[ 合間にそれだけ吹き込んで、再び唇を塞いだ。 ]*
(175) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* 余談ですが。 この村を建てるにあたり 没になった構想があったのですよね。そっちはSF風味。
もっと物語風味が強い上に 生き残れる未来の想定があまりに希薄だったので これ触手プレイ村ちゃうわ…とお蔵入りしたのでした。
(-50) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* 長くなったし遅くなったしであああああ あと30分、
(-51) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* 夜泣きをあやしてたらこんな時間……。 家には居るのにログ書く時間が取れないって、かなしいものがあるわね。
(-52) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
[痛いのはそれほど好きじゃないから、レティーシャも積極的に相手に痛みを与えはしない。 ちょっとだけ、痛い思いさせちゃうことがあるけれど。]
ぁあ……ふふ、気持ちよくしてくれるの?
[腰に巻きつこうとしている蔦を見て、レティーシャの触手は薄手のスカートを自らまくり上げて何も覆っていない下肢を露わにした。>>171 見た目同様にほっそりとした太腿はまだ肉付きが少ないが、少し前まで貫かれていた膣は潤み花弁はふっくらと充血して、愛液を滴らさせている。]
間違えないで ね? 間違えちゃっても、いいけど。
[妖しく微笑みながら、膣内の触手は彼女の触手の間にも入り込み、その根元をとりわけじっとりと突いて、可能ならば壁との境目を刺激して。 叶うならば根元をぐりぐりと押し込んだ。
コリーンの蔦がレティーシャの中に入り込んでくるならば、熱い息をこぼしながら受け入れて、もっと奥にって腰を揺らめかして誘った。]
(176) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
[もっと、と望まれたから彼女の体内に植え込んだ触手は勢いを増す。 後孔に突き刺した触手は複数の瘤を作り、何度も出たり入ったりを繰り返しながら、先端は直腸からさらに奥へと延びて、温かい腹の中へと入り込んでいく。
蔦で作られた疑男根は複数本の触手で締め上げながら、近づいてその先端に口付けてから、舌でゆっくりと舐めあげた。 先端部分は男性のものと同様に感じるのだろうか。 大きくて全部は口腔に入りきらないものの、くちゅりと音を立てながら入り込めるところまで咥えこんで、強く啜る。]
んふぁ……これ、面白いわね。
[知らぬそれを興味深く見つめながら、唇を舐めつつ彼女の膣から子宮を突く触手の力を段階的に強めてく。
通常ならば最初はじわりと感じる程度かもしれないが、今のコリーンならばどれほどのものなのだろうか。 複数の触手がバラバラに動くことで、粘液がじゅぽりと泡立つ音が一層大きく響いて、建物の壁に反響していった。]
(177) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
―エリアスの部屋―>>108>>116
――さ、お母様の見ている前で。 またイッてごらんなさい、エリアスちゃん?
わたしもあなたの中に、沢山、 沢山、出してあげるから。
[背後からエリアスの細い身体を抱きしめて囁く。触手に絡め取られた彼女の両腕は上に掲げられ、両脚は大股に開かされて、愛液と粘液の泡を作りながら出入りする触手を隠すことは出来ないでしょう。 胎内に入り込んだ触手の先端が一番奥をコツコツとノックして、ぶくりと膨れ上がった。]
ほら、受け止めて、エリアス。 わたしの……触手の、精液、で。 あなたの中を、どろどろにしてあげる……っ!
[少女の胎内を犯す触手がうねり、腰を浮かさせるほどに突き上げる。膨らんだ傘の先端から、熱く白濁した粘液が放出された。小柄な体躯には収まり切らないほどの分量。 長く続く射精の間も休むことなく繰り返す律動によって、幾らかはどろりと溢れ出して来るだろう。]
(178) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
[ そうして、それに続いて。エリアスを取り囲む触手の観衆たちも。一斉に先端を彼女へ向け、次々に白濁した液を注ぎかけるのだ。 あたかも、新たな同族の誕生を祝福するように。]
ふ、ふふっ…… ねえ、エリアスちゃん。
気持ち良かった? 何も考えられないくらい、気持ち良かったでしょう。
[人型の右手が少女の頬を撫でる。まだ挿入させたままの男根をぐねり、蠢かせた。]
これが、生きているってこと。 もっと、生きている感じを味わいたいでしょう?
[問いかけに彼女は答える事ができたろうか。ともかく、わたしはもう一人の観客へ言葉を向ける。]
大丈夫ですよ、お母様。 エリアスちゃん、これでもう、すっかり良くなる筈ですから。 安心してお休みくださいな。
(179) 2016/12/11(Sun) 00時頃
|
|
/* あと10分でエピっていうね?w
全く〆にはならないな。しかたないね。
(-53) 2016/12/11(Sun) 00時頃
|
|
[レティーシャが自分から下肢を露わにし、ほっそりとした太腿と、その付け根の柔らかそうな花弁を見せてくれる。月明かりの下で照らされる蜜を零すそれらに、目を引き寄せられた]
綺麗ね。思ってたより、ずっと。
[仕事の事はもちろん知っている。だからそんな言葉がふと口をついてしまった。尻尾状の蔓がするすると伸びていき、肉付きの控えめな太腿に巻き付いて、そこから胎内に侵入しようとする]
こっちね?……あ、はあん。こっちも気持ちいい。 女の子の中、こんな気持ちいいなんて、知らなかった…
(180) 2016/12/11(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る