192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* どっちかが落ちる前にあずまさんとがっちゅんしたいです遅筆よ治れ〜〜〜〜
ベネットがえっちく怯えてくれるのおいしいかわいいぶちおか。
(-88) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 00時頃
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>>94 [ごく、と喉が鳴る。 なんとか、思い直してくれたようで良かった。
ぼんやりとしながら、長く息を吐く。 だが、そこから影流はぴたりと動かなかった。>>95
少しの間、張り詰めたような沈黙が室内を埋めた。 短く抑えたような呼吸音は、どちらのものだったか、区別もつかない。
離れた方がいい。それが二人の共通認識の筈なのに、 身体が石のように動かない。]
行け、って言っただろ。……頼むよ。
[しびれを切らしたのは、キルロイの方だった。肩をよじって影流に背を向ける。冷たく映るだろうとは思うが、拒絶のポーズのつもりだった。 しかしその動きでちらりと毛布の隙間から、本来なら下着に包まれている筈の白い腰が覗いた。*]
(102) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[>>@7縋る指に優しく眼を細め舌を絡めると、唾液がつっと垂れ朧のうなじへと落ちる。 先端を軽くつつき、唇で強く吸い上げて、粘膜の感触を愉しんだ。 その間にも>>*6前後を塞がれて震える身体は、ふたたび限界を訴えている。最奥、結腸の襞に先端を食い込ませてさらに追い込んだ。 キカの注射針がリツの肌に刺さるのを、横目で眺め]
……そんなに朧は不愉快ですか?
[薬の効果を知ってか知らずか。苦笑しながら、問いかけた]
(*7) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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/* キルロイの誘い方すき
(-89) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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―訓練室― [Jが、どこかで 理性を取り戻すのではないかと謂う 淡い期待も、あった、けれども。
眸の訴えは別の方向に捻じ曲げられていたろうか。 水を呼ぶという方法すらも、思考から抜け落ちる――それに、印を結ぶには集中力が、足りない。]
(103) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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――、っ、
[感情のこもる微笑みは凶器めいている。 普段と違いすぎて、おかしいのに。 無碍になど出来るはずもなくて頬に集まる熱を感じる。]
そんな、顔、…初めて、見た、から。
[どうして。好きだから。まだ咀嚼しきれずに混乱している。]
(-90) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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はやく
[キカの詰まらなさそうな声>>@6などお構いなしだ。 針先が腕に潜り込む痛みに微かに眉を顰め、薬液が思考を蕩かす間隔に身を震わせる。 10分ということはおそらく即効性の薬だろう。 それを如実に示すのは先走りの量が明らかに増えたこと。 溢れた水分はショートパンツを汚し、太腿をだらりと伝う。 絡ませた舌は直円の唾液を求め、唇の端から溢れた自分の唾液が朧に滴る]
、って おれだっ て もっと、欲しいのに
[頭の中では違う言葉。 直円さまのなさることに必要ならば。 そう思って口にしたはずなのに、口から出た言葉が違うことも認識できない。 そういう意味では、キカの薬は本当に上等だった]
朧なんか、より おれに
[ちゃんと我慢できます。 虚勢の膜が剥ぎ取られ押し殺した本音が零れ落ちた]
(@9) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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ひぅ、 ん…!
[感度を増した肉粒への刺激に鼻に抜ける声が零れる。何とか声を殺そうとする唇に、Jの指が触れる。食みそうになって、堪えた。]
ふ、ぁ
[首を傾ぐようにJの方を向けば、濃い色の髪が床に乱れる。胸を反らし、身をくねらせるのは生まれる熱を散らそうとして。下肢が切なくて、声を飲み込みきれない。]
ん、ぁう、……、――っ…… ぁ、……それ、は、……
[そんな聞き方はずるい、と思う。グレイの眸を、戸惑いと羞恥とをたっぷりと乗せた潤む目で映す。]
わか、らない、…、急、すぎて、 ――ぁ、指、止め て、 ひ――ぅ、あ ッ
(104) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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──会議室── [ かけられた声>>98に弾かれたように振り向いた。 拘束具の外れた姿。やはり二人で消えていたようだが、戻ってきたのはヘクター一人だけ。 違和感が大きく膨れ上がった。]
俺は平気、だ。 半魔の方が耐性があるもんかと思ってたよ。違うのか。
そうか、知らないのか。……Jさんはよくわからんが、正気を保てなくなることを恐れて、ヤナギとラルフを見張りにつけて訓練室に閉じ籠ってる。
[ 平気、とは程遠かったが、自身が平気でないことを受け入れることは亀吉にはできなかった。 ヘクターには坂町に伝えなかったことを簡潔に伝える。彼とは事実を共有しておきたかった。]
そんなことよりお前、枷はどうした。布袋さんはなぜいない。
[ 顔は険しく、声も通常より低くなっていたから、亀吉が怪訝そうにしているのはわかるだろう。 とはいえ、無論、ヘクターが傀儡と化しているとは夢にも思わない。それは心配に由来するものだ。]
(105) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[>>99触手に関して指摘されても、言い逃れる方便はいくつもある。 最悪、疑い続けるならば彼自身を触手で黙らせてしまえば良い。 しかし、なるべくならそんな手荒な真似はしたくない。 故に、囁きと刺激でラルフを溶かすよう、絡め取る方法を選ぶ。]
……でも、僕は、橘に心配してもらうのが、一番嬉しい。 僕の為に、こうして触れさせてくれるのも、橘だけ。
[>>100可愛いと思う気持ちに嘘はない。 だからこそ告げる言葉は真実味を帯び、一層甘さを増して届く。 突起を舐める合間の囁きは、呼気で敏感な先端を擽るように。 そこが弾力を帯びれば、柔く噛んで、吸い上げて。
ズボンが落ちて、晒される下着の中へと手を滑り込ませる。 それに合わせて、触手が気付かれまいとするようにどろりと溶けて、ふくらはぎまで下る。 代わりにラルフの下肢に触れたのは、己の手だ。]
(106) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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……でも、何か?
[>>101途切れた言葉の先を求めるよう、下肢に伸ばした手は、その先端を親指で擦る。 同時に再び、胸の飾りに吸い付いた。 それがただ『くすぐったい』のとは別のものなのだと気付かせようとするかのよう、刺激は丁寧に、執拗に。 先走りが溢れ出せば、鈴口に塗り込めるようにくちゅくちゅと音を鳴らしていく。]
…………くすぐったい、だけ?
[もう一度、問い掛けた。]
(107) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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ー ??? ー
『ねえ、知り合いの会社で人を募集してるみたいなんだけど……行ってみない?簡単な経理って言ってたんだけど』
[たまの休暇、ソファでごろりと横になっているのに、佳織は爪を塗る手を休めずに口を出してくる。仰向けの姿勢のまま缶ビールをぐびりと一口。ため息と共に返事をする]
……俺が経理ってタマかよ。1+1だって怪しいのによォ。
[基本丼勘定である。だけれど佳織はまだその仕事について言い募る。
給料は今より下がるけど怪我することも危ない目に遭うこともないし何より週末は一緒にお買い物したり必ずこうやってのんびり出来たりするのそれにその力だってもっといい使い方があるでしょうほら庭のブルーベリーの枝が折れた時直してくれたし……云々]
っせーな……俺がこの仕事が良いっつってんだ。
[ぼそりと呟いたはずの言葉はしっかり佳織の耳に届いていたようで、思いっきり頬に張り手が飛んできた。もっと痛いことなんか戦ってりゃたくさんある。それでも何度も、何度も、小さい身体から沸き上がる怒りを全て手のひらにのせては叩いてくる]
(108) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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『ねえ、なんで?!どこが嫌なの?!』
[大きな目からぼろぼろ涙を零して、佳織は小さな拳で俺の頭を殴りつける]
『ずっと一緒にいられるよって言ってるのに、何が嫌なの?!なんでこのままが良いって思うの?!』
[頭から肩から、一方的に殴りつけられても、俺は避けたりしない。殴り返しもしない。俺が悪いのは分かってるから、また『すまん、すまん』と繰り返す。 一頻り怒りの発散が終わると、佳織は涙に濡れた目で俺をギリっと睨んで言う]
『……私のこと、嫌いなの?』
[俺は、目元を拭い続ける佳織の左手を取って、薬指の上に軽く口付ける。それが俺の答えだった。 華奢な体を抱き寄せて、嗚咽を漏らす背中を優しく摩りながら、佳織がまた落ち着くまでの時間を過ごすのだった]
(109) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[いくらどんなに喧嘩をしても佳織から『嫌いだ』と言われたことがない。
だから、幾らどんなことがあろうとも、佳織を裏切っちゃならない。
そう思っている]*
(110) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 01時頃
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ひぁ、あああッ!!
[>>*7ぐり、と最奥を抉る衝撃に、一際高い声を上げながら精液を零す。 もう数度達したと言うのに、それでも勢いは収まらず、数度に渡る射精で、更に床を汚した。
ぽつ、と落ちてくる二人分の唾液。 それが何であるか、それがどういう意味を持つのか、認識して考えるだけの理性など残ってはいない。 声を上げる際離してしまったリツの性器をもう一度咥え、ただ熱い口内に精液を受け止めることだけで頭の中を満たしていく。 ――――けれど。]
……ッん、 ふ、
[>>@9リツが、直円のものを強請る。己を咥え込んでいるものを欲しがる。それを厭うようにか、或いは無意識にか、リツの自身に柔く歯を立ててしまった。 達したばかりの熟れた内襞は、直円の熱を求めて卑猥に蠢き、締め付け続ける。]
(*8) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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/* 布袋さん切ないやつだ…。
Jのこれ 正気に戻ったら どうなるのかな どっちもまったくしあわせにならないかんじ とてもいいね!!!
(-91) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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どんな顔……? わからない。 「いつもの顔」になれないのは、 好きだ、と。 言ってしまったからかもしれない。
(-93) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[一度外れた仏頂面の仮面は、次の装着までに時間がかかるようだ。
今は組み敷いた男が悦の反応を見せる度に喜色が頬に広がり、抵抗の種を拾うだけで不安で苦しそうに眉根に皺が寄る。]
噛んでも良かったのに。 それよりも声を出す方を選ぶのか――やはり、優しいな。 [Jは好きだと言った。 同じ言葉は返って来ていない。 この触れ合いに「愛」を求めているのはJだけで、彼はただ優しさで強く拒絶していないだけだ。
それでも。]
(111) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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/* 布袋さんかわいい……
(-92) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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やさしさに、つけ込ませて貰う。
(-94) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[ベネットが身をくねらせれば、貼りだしたJの雄蕊とベネットの下肢が触れ合う。 布が邪魔だ。 きっと彼の服の下も、自分と同じ熱があると確信して鼓動が跳ねる。]
このまま、わからないままで良い。 どうか――拒絶しないでくれ、 [様々な感情で揺れる瞳に映るのは、夢現の割には焦点が定まったグレイ。 止めてと言われた指は命令を無視してベネットの服の隙間から直接肌に吸い付いた。*]
(112) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[>>102動けない時間は、どれほどだったろう。 動け動けと念じる数秒がやけに長く感じられて、息苦しい。 いっそ四井が帰ってくれば、それをきっかけにできそうなのに、何かあったのか、それともまだそれほどの時間でないのか、扉は開かない。 結局動けたのは、重ねて行け、と懇願されて、ようやくのことだった。]
……そ、うですよね、すみません、
[今、自分は必要とされていない。淫を発散させずに眠れるなら、薬がいらないならそれが一番だと言ったのは、他ならぬ自分だ。 それを侵そうとして、何が治療かと、己を恥じる。 向けられた背、拒絶の姿勢に、この数年間の距離が重なって見えた。]
(113) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[離れるべきだ、と動き出したところで、毛布の隙間から白い肌が見えた。 欲を散ずるのに自らを慰めたのだろうか、下着のない下肢。 涎が出るほど扇情的で、カッと身体が熱くなった。 まだ育つ余地があるのか、下腹が脈動して痛い。]
あんまり、見せないでくださいよ。
[せめて毛布を整えようと、去り際振り向いて、手を伸ばす。 汗ではないべたつきがキルロイと毛布を張り付けていて、抵抗がある。 一度少し大きめに引き直そう、としっかり毛布をつかめば、脚の付け根を指関節が引っ掻いた。]
(114) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[甘い囁きに、刺激に疑問を霧散させ>>106るなど普段であればあり得ぬ事 一歩離れて輪を眺め、其処からの意見を見解をしてきた それが自分の役割だと、信じ切って なのに其れを蕩かす様に、柔らかな耳に心地よい言葉に 意識は其方に、絡めとられて仕舞う]
そう、なの?――坂町、なら。優しいから。 触れたいと願うなら、触れさせてくれる人居ると思う、けど ……っ、ん。 ぁ……っ
[一層甘くなる、胸の先端を虐める合間囁く声に、溺れ 呼気と舌が嬲る様に擽る様に柔く食みつつ吸い上げたなら はっきり自覚できる程の嬌声を、漏らした
下肢に触れる手は熱い、そう思うのはどうしてだろう。人の手とはこんなに熱かったろうか 触手が位置を脹脛まで下げたことにも気づかず、 先端の刺激に背を撓らせ、ひくりと腰が揺れる]
(115) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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や、ぁ。それ……、っ
[言葉の先を求める問いかけ。丁寧に、解す様に 自覚させるかのように優しく、鈴口を撫でる手も、 胸飾りに吸い付く唇も甘くてずくずくに溶けてしまいそうな程で 蜜を塗り込められた鈴口が、淫猥な音を奏でながら彼の手の中で熱をより孕んでゆく
ぐちゅり、という音だけで、また溢れる蜜 先程のぬるぬるしたのとは違う。温度があるそれに触れられて むずむずが一層、強くなって]
くすぐったい、のに わかんない、どうしてなんだろ。熱い むずっとして、もっと坂町の手で触れてほしいと 思ってしまうのが怖い
[問いかけにたどたどしく答え 口に出せば困惑は一層強まり。また視線を、泳がせた*]
(116) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[脱衣室でタオルを手に取り、水道で濡らして、絞る。 すぐそばのシャワー室で気絶しているであろう布袋には、気付かなかった。
濡れタオルを二枚ほど持って、キルロイの部屋へと帰ろうと]
(117) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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/* 可愛さって何だっけ(自問自答) 精神的にぼこぉされたいが甘やかされてる気がするんだ…… でも嬉しいんだぜ……
(-95) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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……しーさん。
[>>117部屋を出る。扉を閉める。その瞬間まで、自分が歩けているのかすら自覚がないまま、人形のようにこなした。 ちょうど帰ってきた四井を見とめ、扉の前を空ける。]
(118) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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/* タオルがどこにあるのか分かんなくて、まじで困った。 リネン室には、ないだろうし……
はたして脱衣室でよかったのか。分からない。
(-96) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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/* 壁の触手と遊びたくなったから出ちゃった
(-97) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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