191 The wonderful world -7 days of MORI-
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………
[はて、幾何の去って行った方向は、東>>@24 ……では、自分はユニシロに行こうかと]
――ガリッ
[舐めかけのキャンディを噛み砕き、跳躍。 右脚はやはりまだ違和感はあるが、跳べないほどではない。 少し時間を食いすぎた。急ごう。
―――私は、壁やノイズなどでの足止めはできないのだから*]
(@25) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[こら、飴は噛んじゃだめなの。虫歯になるよ。
―――微笑みを浮かべた]
(@26) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[――閑話休題。]
……とにかく。 ちょっと"人に"盗まれるには古いタイプのレアバッジなのよ。
[ほぼ半ば無理やりつれてきたワタルさんにくるりと向き直り、顎に人差し指を添えてひと思案。]
本当に落したか。それとも―― どう思う?ワタルさんは。
[あとは、アイコンタクトで通るかしら]*
(136) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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んじゃ、行くか。 って言っても、バッチねぇ。
[さて、そんなちっこいもんどう探すのか。]
まー、ミッションっていったら、あれだ。 多分、死神がまた近くにうようよしてるだろう。
あいつら探せば、きっと近くにあるんじゃないかな。
[小走りになりつつそう呟くと、もちろん、寄り道はしていられない。 さくっと、外に出れば、コンクリートの跳ね返しが暑いが、とりあえず、車に乗り込んだ。]
よっしゃ、じゃ、とりあえず、縁起の悪そうなところにいくぞ。 よく見とけよ。
[と、エンジンをかけて、それからアクセルをふかす。]
(137) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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/* >>135 不意打ちwwwwwwwww
(-41) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[通らないのなら、かっこづけにこれ以上の言葉はいうまいとなんとなくテレパシーで伝える。]
『小さな戦士。黄金。 …彼のバッジを探す事が今回のミッションだと思う。
――盗人を探しましょう。 だいじなものをとるなんて、ものが何にしても許せないわ!』
[だってきっと――この少年は"死んでもいないから"]*
(-42) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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―― 1day / 三途川書店前 ――
ん?このインコ、ヒトシというのかね。 いや、ミスターヒトシには助けられたよ。
[>>1:707 去ったと思われた赤色のインコを 肩に乗せ、声を掛ける主に礼を返す。
その口が「助かった」と言いかけ、止まるのを見て、 パートナーを振り返り、眉を下げた>>43]
あまり脅すでないぞ……。
[気まずい態度で去るのは怒鳴が原因かと思ったが、 本当は男の方にも原因の一端があることは知らず>>1:708
こちらこそ感謝する、と去る背に述べて、 青年とインコを今度こそ見送ったか]
(138) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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― モリ美術館→ユニシロ ―
[建物間を飛び、跳び、走る。 跳躍を目撃したものはもしかしたらいたかもしれない。 だが今自分の頭にあるのはユニシロへの到達]
[到達すれば、バッジを咥えたノイズ<レイブン>を見ただろう 今回は、このノイズの護衛]
………
[腰にある短剣を確認し、じっと、耳を澄ませる*]
(@27) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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なにが?
[ と、おれは首をかしげる。
きみを取り戻すには、このゲームに勝つ必要があって、 そのためには、もっと強い武器が必要で、 それを買うためには、お金が必要で、 目の前に、知り合いがいる。
=金を借りる 以外のどこに行きつくというのだろう。
むしろ”なんでもデキる”彼が、 どのあたりで引っかかった>>104のか、 そこのところ、引っかかったんだけども、]
(139) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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― 宵越屋近辺 ― >>@11 [車をまた、末吉[[omikuji]]モードでかっ飛ばすと、 あきらかに不穏な空気が流れる建物を安易に発見した。 そこは、先ほども訪れた百貨店である。
ただ、さっきと違い、上空に何か旋回しているものがある]
いかにも、って感じだな。 この主催者は、シンプルなのが好きなようで助かる。
[旋回するノイズ、本当に上なのだけど、キラっと金色に光るものがあるような気がして、 車をキィイィィィィ!と宵越屋前にベタ付けする。]
(140) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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/* んもうミームちゃんだいすきwwwwwwww
(-43) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[ 彼が、どうやら頼みに応じてくれるらしいと知って>>107、 やっぱり今日は良い日だな、 やっぱりおれがこうしてきみと、 ここにいることは、もうそういう運命なのだな、なんて、 疑問もなにもかも、どこかに飛んでったらしい。]
ありがとう、桐原。助かるよ。 桐原には助けられてばかりだな。
[ ほんとうに良かった。助かった。 多分こうも周囲に恵まれているのはきみのおかげだろう。
と、おれは彼に素直に礼を告げて、 渡されたお金を丁寧にポケットにしまう。]
うん、そうする。 桐原の墓は親御さんに聞けば分かるかな。
[ 中学時代の同級生として墓参りがしたいと言えば、 まあ、早々断られないだろう。おれはともかく、きみなら。]
(141) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[ おれは考える。 おれがいなくなったあとの生活を心配して、 家においてきたいくらかのお金がある。 両親は、きっとそれに手をつけていないし、 おれの家には鍵なんてかかっていないし、 それに、 山田さんにまだ何日か分のお駄賃をもらっていない。
合わせれば、桐原に借りた金額くらいにはなるはずなので、 手を煩わせて大変申し訳無いが、そのときがきて、 おれがそこにいない場合は、きみにお願いしようと思う。
死ぬ気ないんだろ、と言われても。 おれが死ぬか生きるかなんて、オマケみたいなものである。]
(142) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[今日のミッションに関する質問と、 ミタマ電機にいるノイズに腹を立てている旨を、 テレパシーに乗せて鳥飼にブン投げる。]
ウーン、くッそ、やっぱ腹立つ。 ンだよあのノイズ。 こちとら命懸けて頑張ッてンのによ!
涼しい顔して飛ンでんじゃねェよ! なンだその咥えてるモン?テメェの宝物ですッてか?
……随分と余裕そうだ、 ≫ なアアアアア!! ≪
[まさかそれがミッションに関係する物だとは気付かずに。 八つ当たり気味に音波攻撃を放つも、当然、当たらない。
店から距離も離れていたため、もう少し近寄ることにした。]
(143) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[ それにしたって、彼がこんなに親切なひとだったとは。 過去の同級生らは人を見る目がなかったのだろう。]
桐原たちは”闘技場”に行くんだろ? あとで会うかもしれないな。気をつけて。
[ 何に? そりゃあ、ノイズや、死神のことさ。
おれは最後まで、至って友好的に、 彼らに手を振って見送ったことだろう。*]
(144) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 22時半頃
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失敬な。今は第一段階をクリアしたのだろう? ならば、次に備えて休息をとるべきではないか。
[>>44 何が食べたいかという問いに返るのは、 人を小馬鹿にしたような答えだった。
嗚呼、やはりそう来るかと、 少しばかり残念に思った時に、答えは返る。 男は驚いて、そして、口端を上げた]
回っている方の寿司なら了承しよう。
[裕福そうな見た目に反して、 口から出るのは庶民的な要求であった]
(145) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[そして彼が口籠れば続きを促すも、>>45 吐き出された言葉には苦笑を浮かべた]
お人好しなつもりは、ないのだがな。 まあ、いいのだ。
[買った美術品。きっと偽物もあるに違いない。 それでも構わないと思っていた。
ただ、"エントリー料"を取られた今は、 ―― 構わないと、思えないかもしれないが]
(146) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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/* 何をやろうとしていたかって、 いや、ヨハネにマブスラの実況でもさせようかと思ったけど、 やっぱいいや(面白い方向に行けなかった
お客さんも来てくれたしな!
(-44) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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泣いて…ないもん……
[ぐすっ、と鼻をすする音が聞こえれば、確実に泣いている事を言っているようで それからまた、重い沈黙があって。もうこの空気も何度目だろう 死んだ事を深く考えたり、消滅の危険になったり。いつだって、こういう空気になるのは自分のせいだから でも、もう謝る言葉も出てこなくて。ただ黙ってその沈黙を受け入れた
ヴァニタス・コロシアムに辿り着けば、泣きじゃくる少年に頭を抱える景山を見て 元々赤かった目を少し拭えば、子供に近寄って]
(147) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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ん…。盗られちゃったんだ
[ちょっとだけ、罪悪感。自分が盗んだ相手もこうやって泣いていたのだろうか その後の事なんて知らないから。もしかしたらもっと大切な物を盗んでいたのかもしれない 大した事が無くても、相手にとってはとても大事な物だったのかもしれない。と、少年の頭を撫でて]
このお兄さんね、警察なんだよ だから大丈夫。任せて!ちゃーんと、取り返してくるから
[それから少し振り向いて景山の方を見て「ね?」なんて、首を傾げて妖艶に笑ってみせただろう*]
(148) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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―コロシアム→―
>>137 縁起の悪そうなとこって、どこだよー。 こんな状況じゃ、どこもかしこも縁起が悪いっつーの。
[そんな事をぼやきながら、皆方について走る。]
なんか、カエルとかうじゃうじゃしてるとか。 狼がうろうろしてるとか。 多分、やばそうな場所だよな。きっと。
[そう言いながら、車に乗り込み…]
うぉぉぉぉぉぉ!!!!
[再び、急加速。シートベルトを握り締め、ぐるぐるとGに耐えていた。]
(149) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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―ミタマ電機前―
[件のノイズに夢中でミッションのことを半ば忘れかけていたが、 電器店に近付いたところで、赤パーカーの死神に出くわした。>>@7]
…あ゛ァン?キツネさんだァ? なに、それ持ッて来たらポイントくれンの。
アンタ、おつかい好きだな。 すぐ持ッて来てやッから、大人しく待ッてろ!
[下品なカラスのせいで気が立っていたため、 人見知りモードはすっかりお休みである。
昨日は芳しい結果を残せなかったこともあり、 サブミッションをこなすのも良いかもという考えが湧く。]
(150) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[そして視界が暗転した。 何事かと頭を振って辺りを見渡せば、 再び中央エリアに戻ってきていた。
>>47 怒鳴にメールを見せられて、 二つ目のミッションが課されたことを知る]
やれやれ、忙しのない事であるな。
[>>48 怒鳴の行くか、との問いには頷いて。 コロシアムへ歩を進める。
寿司はお預けだと言う怒鳴の声には 少しばかり残念そうな響きがあったが、 空腹だったのだろうかと、男は思う。
―― サングラスの奥に気付いていれば、 それが間違いだと、きっと知れただろうに]
(151) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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/* 類ちゃんと率ちゃんのやり取り、なんか、いいなー
物理的に強い類ちゃんと、心理的に強い率ちゃんって感じな
(-45) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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/* ちゃん付けキャラを忘れそうになる
(-46) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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……ヒトシ!! キツネだ!!
闘技場の戦士の、黄金の誇り云々の謎と、 あとなンでもいいから、キツネ持ッてこい!!
ちゃンと持って来れたら、たっぷり褒めてやる!
[自分がされて一番嬉しいこと。 ――たくさん褒めてもらうこと。
それを餌にすれば、きっと動いてくれるだろうと。 実に鳥らしい安直な考えで、鳥飼に念話を送ったのだった。]
(-47) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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── 2nd day:901前→宵越屋 ──
[ そんなこんなの後に、おれたちは歩き出す。
昨日とは違い、手にはすでに一応は武器があり、 ポケットには金があり、隣にはきみがいる。
おれは、慎重に、ミッションクリアを第一に考えつつ、 ではあれど、非常に満たされた気持ちであった。
道中、昨日と同じオオカミの形をしたノイズが、 3匹ほど、襲いかかってきたけれど、
時間が経ったからか、回復していた翅や、 握りしめていた金属バットで奮闘し、 少しずつではあるものの、目的地へと近づいていく。]
(152) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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─2D コロシアム内─
ムギャ?
[寝ぼけ眼の向こうの視界は床と人の足。 「死んでる?」「やだー」 「あっ、動いた」 視線をあげれば端末を向けられている。 取り囲んで物珍しそうに見られてあまり良い気はしない。]
[どうやらなにかスタジアムの中のようだが…。
ここがモリ区だとすればヴァニタスコロシアムか。]
フィリップ?
[一挙手(翼?)一投足(肢?)に観衆が騒ぎ立てるのが煩わしい。それに誰か人を呼んでいる姿も窺える。そこから危険を想像するのは容易く、ギャアと一鳴きするとその吹き抜けから飛び立っていった。]
(153) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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― 宵越屋近辺 ―
>>140 輝にい、なんか、見えたかー? ……カラスにしては、でかいな。 多分、昨日見た飛んでたやつらの…仲間…
[車を走らせていると、ミナカタがしきりに上空を気にしている。 自分も覗き込む。 黒い鳥は、宵越屋の上空を、止まるでもなくぐーるぐる>>#2]
百貨店、上がってみっか。 ついでに、ガスマスク…はさすがにないかな。 花粉マスクみたいなのあったら買おーぜー。 昨日みたいなのに巻き込まれるの、もうごめんだしー。
[懸念事項だった事を一つ告げ、再び停止するGで身体がガックン。 車が、停車した。]
(154) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[こういう時、冗談の一つでも言えれば―― という後悔は先に立たない。>>147
泣きじゃくる少年を前に、 どうすればいいのか頭を抱えていると、 ひょい、と朝比奈が子供に近寄っていく。
盗られた相手の頭を撫でる泥棒。 警察として失格レベルで人を泣かせている警察。
なんだか変だが、少しは少年も泣き止んだようで ほっと、重い何かで塞がった胸を撫で下ろし 息を吐き出した。>>148]
(155) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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