19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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役立たずなんて、そんな!そんなことないです。
ノルさんは、怪我とかしてないですか? [さっき誰かが派手に転んでいましたよね、と呟く。]
(=12) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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―玄関→電気室―
[真っ暗といっても玄関付近は:外からの明かりを頼りに出来た。 だが胸の標が指し示す方向は一歩ごとに闇が増していくようで。 現在地も把握できぬままに歩き、戸を開け中へ向かい、そして……]
――…よかった、やっと見つけた。
[周囲が電気室]と呼ぶその場所でやっとラルフの姿を捕捉する。 疲れと安心感からだろうか、貧血を起こすようにふらりと壁を支えにする。
今はまだナユタに気づいていないが、ラルフのそばにいるその姿に気づけば、敵意にさえみえるあからさまな警戒を見せるだろう]
(100) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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ヨーランダは、そっと胸に手を当てた。
2010/09/19(Sun) 02時頃
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謎の、何か?
[ヨーランダの言葉を反芻して寝転がったままのケイトへ。 心臓が一度高鳴ったのは聴こえてきた声に。 思わず手で押さえる所作は、エレベーターで話した時に ケイトに指で突かれた後に見せた所作と同じもので。]
… …何、言ってんの。 人間とか そんな当たり前のこと… …
[不可思議な言葉に緩く眉を寄せて。 笑うケイトの姿に戸惑ったように見つめて。]
(101) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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― 電気室 ―
[室内に光が灯されると、ホロを持った男は眼鏡の奥の薄青を眩しげに細めた。]
―――……どちらでも、お好きなように。
[明るさに眼が慣れてきた所で、かかる声に肩をすくめながら、ホロを形成していた機材をしまう。相変わらず薄い微笑みは、けして某所で己が行った悪戯が成功しているを知っているからではない。]
(@18) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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ロビン先生はいます、けど…。
[目の前にいる、とまでは言えなくて。]
あ、はい。私も復旧したらすぐに医務室に行こうと思ってたのですが、 …腰が抜けたみたいで。暫く待っててください。
(=13) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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[とくり] [視線の先で鳴った心臓に引き寄せられそうになる] [胸を押さえてやり過ごす] [興奮状態の心臓でなくて良かった]
(*55) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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…うん。
……落ち着いて る……
[ どくん ]
[大きく、心臓が鳴る。目の前のケイトの言葉に。 当たり前だ、そんな呟きが裡に響いた。 ――…人間だと、当たり前のことを告げられただけなのに。 感じる胸騒ぎの理由がわからなくて、小さく舌を打つ。]
(*56) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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−手洗い→食堂・厨房−
あーあー…まったく役に立たない子ですねー、俺ってば。
[はー、と息を吐き出した時には色々遅く。 よいしょ、という合いの手と共に立ちあがると 軽く埃を払って食堂へと戻る。 戻れば、取り敢えず厨房へと行かなくてはならない。 ベネットと欠食児童へ食事を持っていかなくてはいけないわけだし。 そう考えながら、鍋に軽く火を入れ始めた]
(102) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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……ソフィア君と、嗚呼、セシル君も 大丈夫ですか?
[その薄い笑みのまま、ナユタに手を借りて立ち上がるソフィアと、その向こうに貧血を起こしたようなセシルを見つけ、表面上心配を示す言葉を紡ぐ。]
(@19) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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―電気室― [四つんばいのまま、きびきびと挨拶をする。 なんとも器用な真似だ。ある種の感心を湛えつつ、 ――噴出すのはどうにか我慢した]
立つの辛いならまた運ぼうか? 軽かったし。
[眼差しを伏せられれば、それに特に反論することもない。 まなざしがロビンに向けられれば、息を吐いて]
まあ、どう呼んでもかまわない気もするけど。 ―――どういうことなんだか。
(103) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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…多分、気絶してる間にやられた……
[ぐってりと凹んだ様子でシャワー室から出てきた。]
俺の純情とか貞操とか弄びよって…ッ! あんのおにちくやろー…絶対泣かす……
(104) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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ご愁傷サマ。
[凹んで出てきたヤニクを見上げて、見上げて]
上ににょきにょき伸びやがって。 ガキの頃は…俺の方がでかかったのに
理不尽すぎる。
[じとりとした目で見てから]
あー …いいね、それ。 やったらやり返す、だろ?
(105) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ああ、ノックス君も……御無事ですか?
[暫く彼の心を感じなかったことには 僕は首を傾げたけど、 それでも、また心が届くようになれば 安堵したことにその前の心配を忘れてしまう]
……医務室で静養している僕が 役立たずナンバーワンです。
[小さな苦笑に、そう零しつつ ソフィアの>>=12に淡く笑んで]
……おや、腰が……ですか。 ゆっくり、でかまいませんよ 無理に動いて躓いたらなんですし
[>>=13には微笑ましくて今度ははっきりと笑んだ]
(=14) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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うん。
[押さえられた鼓動を、イアンに向けて意識する] [苛立ちを押さえてくれた気配が助けになってくれた] [賑やかな気配は……まだ共鳴から時間が浅くてよかったと思う]
(*57) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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―電気室―
――……ん?セシルか。
[電気の復旧に来たわけではないらしいその姿には、少し困惑の色が見えたが]
まあ、とりあえず出るぞ。 ここにいても仕方が無い。
[ラルフにはそのように、声をかける。 促すというよりも、強い調子だったかもしれない]
(106) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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[ゆっくりと身を起こしながら頭を抑えて]
えっと ドクトルが言ってた事 ---お気に入りとか、餌とか ・・・サイモンさんを殺していいとか?
サイモンさんも人間だから---
あれっ
[首をかしげて考え込む]
…サイモンさんはどこ? 電気室さがすのに夢中だったけど… もしかしたら私たち、あの人を探すのがさきだったんじゃない?…かな
[表情はみるみるうちに強張るだろう]
(107) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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[>>@18ロビンの返答をきいて複雑な表情になる。 何か言おうと口を開いたが言葉にはならず。
>>103ナユタの申し出に、顔を見上げて、]
いいんですか!? 私、医務室に行きたくて。お願いできますか? あ、体調が悪い、というわけではないんです!
[腰が抜けてるだけで、充分アレかもしれないが。
セシル>>100が突如現れて、自分と同じように 壁にもたれかかるのをみれば、]
…セシル君も、医務室に?
[その提案はロビンの声と被っただろうか?]
(108) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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だいじょぶだいじょぶ、男は30の朝めし前まで伸びるってかーちゃん言ってたし。 トニーも多分これからだってー。
[名乗られてないはずだったのに、いつの間にか理解ってた。 記憶の中と、漸くつながったことも。]
に、しても…随分変わったなぁ…… [上から目線だとついつい耳に目が行く…というか… 耳、だと?]
[ぴこ。]
[いや、ちょっとまて、いくらおそろいでもそれはないない。]
(109) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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―1F廊下―
[電気が不意に復旧する。 セラが忙しなく瞳孔を動かし、 猫の瞳であたりをきょろきょろと見た。]
……、っ……
[眩しげに目を眇め、 銀冠を戴いたような髪をかき上げて、 視界を確りさせようとする。
ドクトルのホログラムは、どこにもない。]
(110) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ヤニクは、絶対ロビンの皮剥いてその中に書いてやる、と誓った。
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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[そしてセシルの様子に目を止める。 動けるだろうか、わからないが]
ロビン、 セシルに手を貸してやってくれないか。 とりあえずロビーにでも出ればいいだろう。
[ラルフのこれまでの事情を鑑みて、 あえてロビンにそのように頼んだが――聞き入られるかはわからない]
(111) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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サイモンか、気になるところだな。 いいよ、俺が探しに行こう。
[とりあえず謎の何かはおいておくことにした。 処理できそうな方から処理したほうが効率はいいだろう]
大丈夫、きっと無事さ。
[周りを安心させるようにつぶやき。 食堂から外へと向かっていった**]
(112) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ソフィアは、ロビン>>@19には、大丈夫です、と目は見ずに答えた。
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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そーお?二人とも優しいねえ。
[いい子いい子。手は届かなくても心の手で撫でてみる。 要は気持ちの持ちようというやつだ]
取り敢えず、リセのところに今食事持ってくからもうちょっと待ってて。
(=15) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 02時半頃
ノックスは、食堂近辺に食事の匂い再び。
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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おまえのかーちゃんに、俺、毎日煮干し食えば1年で3pは伸びるよって言われたことあるけどのびねーぞ。
[それを実行していることは秘密である]
[いつの間にか、通じ合ってしまって 頑なに崩れないように守っていたものを ぶち破るのは ――― やっぱりヤニクだった]
色々あったんだよ。
[ぴこ、と銀灰色をしたふわんとした髪の中におやまがふたつ揺れる]
……
気付くのおせーよ、ばか。 着替えたなら行くぞ、下。
電気付いたし…… 、な
(113) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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……あの……多分、僕のほうが年上…… 四捨五入したら、もう30歳なんですよ、これでも
[人工心臓の初期、その上年齢的にギリギリだった僕ですので なんだか、感じる感触に 少し苦笑がてらそう零して]
あ……ヤニク君はなんだか元気になって 食事探しに行っちゃいました……伝えました、っけ?
(=16) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ドクトル…そういえば、なんか…声が、
[暗闇の混乱で皆まで聞けていなかった。 ケイトの言葉には緩く眉が寄る。 穏やかな言葉じゃ、なくて。]
……餌……殺す……、……?
[とりあえず、ケイトを起こそうと手を差し伸べて。]
穏やかじゃ、ないね。
…俺らも探しに行こ、サイモンって人。
[先にピートが出て行く、それを見送って。 ノルは何時の間にか戻ってきていて、それに瞬く。 リンダやヨーランダ達はどうするだろうか。]
(114) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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―1F廊下― [遊ぼうね
――遊ぼうね>>@4
記憶と重なるやさしげなこえ。 大きくなれば、いつか、大きくなれば。 救われた命に、かの医師はヨハネにとって 神も同然の存在となった。]
……、ドクトル……
[“お気に入り”以外は死んでよいという。 崩落、どうして、どうして。]
どうして。
[思考は毀れて音になる。背後、食堂から出てきたらしきピートが近づいてくる>>112]
(115) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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/* 一気にヤニクのかーちゃんが着色されていくたのしみ へへへ、ふらぅさんと久しぶりにがっつりからめてる俺得
(-14) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ん、いく。
[昔のように後ろをついて歩く。 歩幅の関係で気がつけば隣を歩いていた。]
メシ食いっぱぐれててさー。 …インスタントでいいから、腹いっぱいくいてー
(116) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ヤニクは、なんとなく自分の頭に手をやった。86(偶数ならお揃い、奇数なら別パターンに進化)
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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…。
[鍋を軽くかきまわしながら考える。 そういえば、あの足>>60はなんだったのだろう。 苦しさであまり深い記憶には無いのだが]
…まあ、いっか。
[厨房から二人分を用意して出てくればイアン>>114と目があった気がして首を傾げた]
(117) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ばれたら殺されんのかな
[自分だけならどうにでもなると思っていた] [けれどすべてが変わってしまった]
[ひと際強い繋がりは ―――― 命ごと 、 ]
… お気に入り…とか、ふざけやがって もうちょっとかわいい女の子をお気に入りにしとけ。
どーゆー趣味してんだよ、あいつ。
(*58) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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