人狼議事


189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱 

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【秘】 漂白工 ピッパ → 流浪者 ペラジー


 恋を、やり残したなぁ、って―――。

[ 少しだけ甘い響きで、耳元に落とす、声**]

(-40) 2016/05/10(Tue) 04時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 04時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 04時頃


【独】 奏者 セシル

/*
よっと。
21.トルニトス2.黍炉

(-41) 2016/05/10(Tue) 06時半頃

【人】 奏者 セシル

―午後・訓練棟―

[フルートをもって、訓練棟の中へ。
がしゃがしゃと動く、鎧の姿を見つける。
機械科の人。あんまりしゃべらない人。
昨日なんかすごかったらしい人。
使っている腕や脚は僕の物よりも重そうに見えて。]

こんにちは。

[何か、動かし方のコツとか聞けないかな。と、思った。]

(165) 2016/05/10(Tue) 06時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 06時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[マーゴは戦場にたつだろう―――マーゴの戦場に。


それは、実際の戦場とは違い、命の危険はないかもしれないけれど。
いくつもの生と死を。
助けられた喜びを。
失われた嘆きを。
あるいは怨嗟を――。


幾人もの人々を見送るのだろう。]

(166) 2016/05/10(Tue) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[”なぜ”全員なのだ。


戦場に立つカメラマンがいるように。
医師を目指して挫折する者がいるように。

歩む道の中、人は自ら選び取っていくのではないのか。


だけど、だけど、
もしも今と違ったなら、もっとたやすく、サイボーグになるものたちがいるのかもしれなくて。
お金という対価を支払って、力を振りかざすのかもしれなくて。


それでもマーゴは、戦場に立つならそれは、自らの意思でありたい、と思うのだ。
無関心の鎧を失ったマーゴは、逃げ出したくなる現実をみるのかもしれないけれど。**]

(167) 2016/05/10(Tue) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ふふり。
口元が小さく上がる。

約束をしよう>>112
それは、破られたことを嘆くためじゃなくて。
約束をしよう。
戻って来なければ、とどうかおもってもらえるように。

"約束"をしよう。
いくつも重ねて―――――――。]

(168) 2016/05/10(Tue) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[キャサリンを探し回る合間に、もしもピアにあったなら、今度はマーゴが言い捨ててみようか。

かわいそうよ。
だから負けないで。
"約束"よ。

今のピアをみたならば、たぶんそれで大丈夫だと思ったろう。
なんて一方的で、だけど彼女もしたことだもの、なんて思ってみる。

キャサリンはどれだけ兄のことを覚えているだろう。
年齢的には彼女が小学生にあたる頃で、兄とは年齢もずいぶんとひらいていて。

でも、兄の話ができる人がいることが、今は嬉しい**]

(169) 2016/05/10(Tue) 10時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 10時半頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

─ 午後・訓練棟 ─

[特に当てもなく訓練棟をブラブラと歩きまわる。
何もするとこが無いというのは手持ち無沙汰ではある。]

コンニチハ。

[今日はよく声を掛けられる日だ。
昨日、派手にやり過ぎただろうか。
それともいざ出陣となって好奇心が湧いてきたのか、それとも気を紛らせたいのだろうか。]

ナニ カ ヨウ デスカ?

(170) 2016/05/10(Tue) 11時半頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 11時半頃


【人】 奏者 セシル

―訓練室―

[凄く高いところにある顔の部分を見上げる。結構首を傾けないと顔が見れない。]

はい。
重たい腕と脚の動かし方って、何かコツはありますか?

[金属製の四肢は、太さが僕のものの倍くらいありそうで、とっても重そうだなぁ。と思って、自在に動けるのはすごいな。と思った。]

(171) 2016/05/10(Tue) 13時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 13時頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

[重たい腕と脚の動かし方?
さて何と答えたらいいかトルニトスは少し悩んだ。
そもそもこの腕と脚はパワードスーツのそれであってサイバネティックスによるものではない。
義手や義足なら残っている生体部分の筋肉を使うのだろうがこれは違う。
操ってはいるが動かしているのは生体の筋肉でも神経でもないのだ。]

アクセル ヲ フメバ クルマ ハ マエ ニ ススム。
ソレ ト オナジ ダ。

[きっと、この体の操り方を教えたところで何の参考にもならないだろう。]

ツマリ ナレ ト チシキ。
コウゾウ ヲ シリ ウゴカス コト ニ ナレル コト ダ。

[だから、エンジニアとしてのアドバイスをすることにした。]

(172) 2016/05/10(Tue) 13時半頃

【独】 暗黒騎士 トルニトス

/*
俺はこの村で何をしたいんだ

(-42) 2016/05/10(Tue) 14時頃

【人】 病人 キャサリン


-回想-

[キャサリン・ミッドフォードは普通の女の子だった。
とりたてて裕福ではないけれど、優しく仲の良い両親。
その優しく素直な気質を受け継いだキャサリンは、両親にしてみればとても育てやすい子どもであっただろう。
ーー彼女の左脚が、生まれつき付随の出来損ないじゃなければ。
ーー彼女の心臓が、世界に数人しか患者のいない奇病に侵されていなければ。]

[両親は、キャサリンのことを愛してくれた。
貴女は私たちが守る、と言ってくれた。
ただ愛だけではどうにもならないこともある。
臓器移植も、脚の神経を回復させる手術も、今のこの国では保険適用外だった。]

[病室で、両親はキャサリンに何度も謝った。
ーーごめんね、私たちが不甲斐ないせいでごめんね……。
幼いキャサリンを抱きしめながら、母親は涙を流していた。
今ではもう、思い出せない両親の顔。

こうしてキャサリン・ミッドフォードは病室に置き去りにされた。]

(173) 2016/05/10(Tue) 15時半頃

【人】 病人 キャサリン

ー回想/病室ー

[キャサリンの17年の人生において、隣のベッドに人がいたのは後にも先にも一度きりだ。
それはまだ年齢にしてみれば10歳くらい、両親の顔をまだ覚えていた頃の話。
なにせ数の少ない奇病の人間を集めた病棟であるから、小児科とそれ以外の区別などなかった。
隣に越してきた男は、彼女からしてみれば大人、と言っていい歳の人間だった。
彼が自己紹介で告げた病名は、彼女にとっては世界で一番聞きなれたフレーズ。
発症時期はまちまちであるとされている、キャサリンにとっては生まれつきであるそれが、男にとっては歳を重ねてから出てきたのだ。
……どっちの方が不幸なんだろう、とぼんやり思った。
けれど少なくとも、隣で何が楽しいのかずっとにこにこしている男はちっとも不幸そうではなかった。]

[過ごした時間はほんの少し。季節の一つも変わらぬ間。
相槌の打ち方も知らないキャサリンに、男は色々なことを話した。
好きな食べ物。好きな本。医者になるという夢の話。妹がいること、妹のために医者になろうとしていること、妹は甘いものが好きで、最近ちょっと太ってきたこと……。]

(174) 2016/05/10(Tue) 15時半頃

【人】 病人 キャサリン

[語る横顔は、本当に楽しそうで。
彼がその妹を愛するぶん、妹にも愛されているのだろうということは、表情から容易に読み取れた。]

[ーーいいなあ。と。
彼の話を聞くうちに、自然と口から溢れていた。
楽しげな笑顔にあてられて、いつの間にか心も緩んでしまっていた。

ーー私には、そんなふうに思える人いないから。家族も、友達も、誰も……。

言ってしまってからはっとした。要らないことを話して、楽しそうに話していた彼に水を差してしまった。
慌てて彼の表情を見やる。
彼はさっきまでの笑顔を消してこちらを見つめていた。
そして。]

ーーねえ。一つ魔法を教えてあげようか。

[悪戯っ子のような口調で、彼は言った。]

(175) 2016/05/10(Tue) 15時半頃

【人】 病人 キャサリン

ーーもしもどこにでも行ける魔法があったらって、思ったことはないかい?

[彼は言った。
キャサリンは答えた。]

ーーないよ。

[それは間違いなく彼女の本心だった。
彼女はずっとここで過ごしてきたのだ。初めから知らないものを求めることは難しい。
それでも少し心が痛むのは、目の前の彼のせいだ。
彼があまりにも楽しそうに家族のことを話すから、ほんの少しだけ。いいなあと思ってしまった。
そんな彼女を見透かすように、彼は言う。]

ーーとっておきの魔法を教えてあげよう。

[それは、幼い彼女にはとてもショッキングな言葉だった。
心臓と左脚を、機械に取り替える。
そうしたら、君は自由になるよ、と。]

(176) 2016/05/10(Tue) 15時半頃

【人】 病人 キャサリン

ーーそんな怖いこと、できない。

[目を逸らすキャサリンに、彼は言った。]

ーー怖くなんかないよ。いいかい。機械に変わるということは、何かを失うわけじゃない。むしろ得ることなんだ。自分の足で立って、どこへだって行ける。友達だって、家族だって作れるよ。できることが増えれば、やりたいことだって自然に見つかるのさ。なあ、素敵だと思わないか?

[彼の言葉を、ただ聞いていた。
それまでの人生を全て病室で過ごしてきたキャサリンにとってその言葉は鵜呑みにできるものではなかったけれど、何故だかずっと、心の中に残った。]

[彼が病室から居なくなったのはそれからすぐのこと。
彼は律儀に手紙を残していったので、死んでいないことは分かった。
そこに書いてあったのは、私立蒲黄学園の情報と、一言。]

(177) 2016/05/10(Tue) 15時半頃

【人】 病人 キャサリン

「先に行く。待ってるよ」

[彼女がその言葉に従うのは、それから数年後のこと。
結論から言うと、学園のどこにも彼はいなかった。
彼女に与えられたのは、正確無比に動く機械の心臓と、走るのもスキップするのも自由自在な脚と、近いうちに死ぬかもしれない過酷な運命と、一緒にお喋りする友達。
足して割ったら、プラマイゼロくらいにはなるだろうか?]

(178) 2016/05/10(Tue) 15時半頃

【人】 病人 キャサリン

ー回想終わりー

[問いかけの答えはどうだったろう?
キャサリンはやっぱり購買部に向かうことにした。
差し出してみて相手がいらないというなら自分が全部食べればいい話だ。
購買部の陳列台に並ぶお菓子達。
甘い匂いのするココアクッキー。
丸くて可愛いスノーボールクッキー。
色とりどりの華やかなマカロン。]

美味しそう……悩むなあ……。

[まるで宝石箱を眺めるかのようにうっとりしながら陳列棚とにらめっこ。
自分のぶんは大好きなチョコクッキー。相手のぶんは甘さ控えめなビスケットにした。
クッキーの包みを開けながら、ほくほく顔で購買部を出る。]

楽しみだなあ……。

[欲しいものは手に入った。さて時間まで何をしよう?
自分の足で歩きながら。逸る気持ちに心臓を忙しく動かしながら。]

(179) 2016/05/10(Tue) 16時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 16時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

― 屋上withピア ―

[弾かれた肩は照れ隠しだろう。>>124
それがわからぬ程女心には疎くない、つもりなのは本人の自己申告だ。
強い、そうなりたい、との言葉を素直に受け取るのも、それはどこか女性を庇護の対象に見ているからに過ぎない。

そのすれ違いが解消されることはあるのか。
それが戦地へ向かうまでなのか。
"生還"した後なのか。
それとも解消されないままなのか。

機械の体を持った所で、未来を予知する能力などない彼らにはわからない。]

(180) 2016/05/10(Tue) 16時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[それでも、いい淀んで>>125顔を赤くした>>126ピアは確かに可愛かった。
もちろん黍炉が彼女の過去を知っている訳でもないし、知ったらそう言えないかもしれない。
だが、嘘は言わない男だ。]

 失敗したら胸を貸してやろう。

[帰ってきたら考えて"あげないこともない"、などと都合の悪いことは上手く聞き流して笑い飛ばす。
主語のない礼も、主語がないのだから受取りようがない。
この会合で何かを得たのならば、それはすべてピアが生んだものなのだから。]

 その時までにはもう少し可愛げを出せるようになっておけよ。

[そんな必要がない事をこの時には知る由もないけれど。
そんな応援とは取れないような声を投げかけて。
]
階下に駆けて行くピアを見送った。*]

(181) 2016/05/10(Tue) 16時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 17時頃


【独】 記者 イアン

/*
何で怒ってるん?
とか空気読めない発言も考えたが。

(-43) 2016/05/10(Tue) 17時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
ピアとペラジーかわいい。
くっついたら、とてもかわいい。
美味しい。(可愛いもの好き)

出来れば黍炉で二人の進展(?)知りたいな
そして、非生産的だ!とか言いたいw
(またはセクハラしたい)
(可愛いものは尊い)

(-44) 2016/05/10(Tue) 17時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 17時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

― どこかの廊下 ―

[ピアと別れた後、階下に降りてぶらぶら歩く。
元々授業に熱心な方ではないし、この時期に授業を受ける程真面目でもない。
しかし、どうやら時間は休憩時間のようだ。
生徒の姿がそこかしこに見える。]

 そう言えば、腹が減ったな。

[ピアと真面目?な話をしたからか、空腹を感じる。
いや、もしかしたらそれは目の前で開かれているクッキーの包みのせいかもしれない。
そう、目の前でクッキーを手に持ちながら歩いているキャサリンの姿が目に入った。>>179]

 腹が、減った。

[だからもう一度言う。
前から歩いて来たキャサリンの目の前に立ち進路妨害をしながら。
その視線はクッキーに釘付けである。*]

(182) 2016/05/10(Tue) 17時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 17時頃


【独】 宝飾交易 黍炉

/*
クッキーが悪い。(責任転嫁)

(-45) 2016/05/10(Tue) 17時頃

【人】 奏者 セシル

―訓練室―

[答えが出るまでのちょっとの空白。(>>172)じいいいっと見上げて待つ。
本当に、鎧みたいな人だな。これだけ全部機械化したら、もっと強くなれるかな。少なくとも、テストの後動けなくなるようなことはなくなるかもしれない。
と思って。]

…?あくせる?
[って、なんだろう。首を傾げた。]

慣れ、と、知識…
[構造を知り、動かすことに慣れること。
繰り返して、なんだか、すごく、一般的な意見だな。とちょっと思ったけど、それしか言いようがないのかな。と思った。]

今日明日じゃ、無理、ですか…
貴方は、どうやって慣れたのですか?

[慣れるほどの時間がちょっと足りないかも。と、ちょっとの望みを込めて、食い下がった。]

(183) 2016/05/10(Tue) 17時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
ちょっとお話ししたかっただけー。
誰か一人になったらすぐ離れるよ!

(-46) 2016/05/10(Tue) 17時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 17時半頃


【人】 病人 キャサリン

……ん?き、黍炉くん?だよね?
いや、え、えっと……このクッキーは……その……。

[急に目の前に影ができたと思ったら同級生だった。
自分に言っているのか迷ったが、目線を見るにどうやらクッキーが欲しいらしい。
もし普段ならクッキーくらい全部あげて猛ダッシュで逃げている。
しかし今日はだめだ。
これはトルニトスくんとの楽しいお茶会(キャサリン視点)に絶対必要なものなのだ!]

……………………。
………………。
…………。

……チョコクッキーとビスケット、どっちがいい?

[沈黙と相手の威圧感に負けた。ちょっと泣きそう。]

(184) 2016/05/10(Tue) 18時頃

【独】 記者 イアン

/*
自分のとこだけかな?
鯖が安定しない気が。

鳩だからかな?

(-47) 2016/05/10(Tue) 18時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[この男もまた命の危険に際して興味の無かったものに目を向け始めているのだろうか?
今更、それも全く自分とはタイプが違うというのにそんなコトを聞いてどうするのか。]

ワタシ ハ テンサイ ダカラ ワカラナイ。

[だからというわけではないが、一般的な回答で満足しない様子に少しふざけて答えを出した。
だが十全の説明ではないが嘘を言っているつもりは全く無かった。]

(185) 2016/05/10(Tue) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あっ。

[キャサリンを見つけて声をかけようとするも、誰かと対峙しているようで。

キャサリンは泣きそう……泣きそう?

かつあげ?>>184……許されることだろうか。
否、断じて否。
かわいいキャサリンが泣きそうな以上、悪いのは相手である。
悪そうな顔をしている――QED]

うちのキャシーになにか?

[にこにこ顔である。

キャサリンと黍炉のあいだに威嚇混じりに割りこんだ。
温厚の定義とは?――きっと永遠の謎である。]

(186) 2016/05/10(Tue) 18時半頃

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