187 お狐祭り村
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どれどれ?
と………… とけてる!
[>>114 態とらしく驚いてみせた。]
でんでん虫のツノが下向きに生えてる感じ。 あっ、てか、りっちゃんも戻ってきたっ?
(115) 2016/04/02(Sat) 23時頃
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ふふふ、ケイちゃんったらかーわいい! うんうん、いつでも貸してあ・げ・る。 ははは!
[笑い声を出しながら、今度は少し強めに叩いた]
そうそう、今日の見回りの後ケイちゃんちに寄っていい? 久しぶりにケイちゃんちのご飯が食べたいなー。
(116) 2016/04/02(Sat) 23時頃
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りっちゃんやっぱ忙しい?太鼓やんねえ? ヒロ兄処刑されて人が一人減ってるからさぁ。 これからどんどん減ってくだろうし。
[>>112 律を祭囃子の太鼓の稽古に誘う。 練習で拘束時間も長いため、受験生である律を誘うのはどうかと思ったが、やはり歳の近い友人と一緒に行けるなら、きっともっと楽しくなるだろう。 ダメなら諦めて、別の人に声をかけるまでだが。]
(117) 2016/04/02(Sat) 23時頃
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>>114
祭りの準備の荷物を受け取りに行ってただけだよ 心配って……俺のが年上だよ? そんな心配しなくても大丈夫だよ。 それに、ハルカも一緒だったし。
[言い訳がましく返事をしながら、そうだった、と思い出した。ハルカがついてこなかったら、一人で取りに行く気でいた。なるべく一人で行動するなって、先生が言っていた。誰かがまた荷物取りに行くときには、一人で行くのも行かせるのも、問題あるのか。またマユミに心配かけても悪いしな]
(118) 2016/04/02(Sat) 23時頃
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[教室に戻ってきた律をじっと見つめていた。 今にも泣きだしてしまいそうな気持をぐっと抑えている]
黙って……行かないで。
[ほんの僅かな時間。それでも悪い想像がいくつも膨らんで、押しつぶされそうになった]
……リッちゃん。あのね。 ひとつだけ、わがまま言わせて。
今度は、わたしも、ついてくよ。 誘拐するなら、ふたりで一緒に。
一緒じゃなきゃ……いやだよ?
(*23) 2016/04/02(Sat) 23時頃
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あっ、ごめんごめん!リツ兄とデート……じゃなくて、雑貨屋さんに荷物を取りに行ってきたんだ。 一声掛けてから行けばよかったね。
[心配したというマユ(>>114)に両手を合わせるようにして謝る。 片目だけ開けて、顔色を伺いながら]
そうそう、雑貨屋のおじさんも『処刑』されてたよ! 私達ももうすぐ、だね。
[黒板の上にある時計に目を向けた]
(119) 2016/04/02(Sat) 23時頃
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>>114
ごめん。
[誰にも聞こえないように、小さく囁いた。場合によっては、一人で誘拐するつもりでいた。ただ、無理だった。今のタイミングじゃ、どうやったって目立つ。やっぱり夜を待つしかない。処刑には間に合わない。わかっていたつもりだったけど、怒りは収まらなかった]
(*24) 2016/04/02(Sat) 23時頃
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/* 真弓と雛子のどっちかが狐だったり狼だったりすると楽しいよなあ この天涯孤独設定がいかにも狐希望なかんじ
(-67) 2016/04/02(Sat) 23時頃
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/* 占い師のフリすれば中に入れる案が浮かんだ
(-68) 2016/04/02(Sat) 23時頃
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や……やめろ……!
[かわいいと言うのに対し、出たよという顔で不服そうに顔を顰めた。>>116]
出し物で盛り上がってる気分を 先にちょっと味わいたかっただけだし…!
[何故言い訳などしなければならんのだと思いながら言い訳をしていると、ばし、ともう一度肩が叩かれる。]
見回りん後?いーよ!来い来い。 母さんに言っとくわ。久しぶりだから喜ぶんじゃない?
(120) 2016/04/02(Sat) 23時頃
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[どうする? 断ったら不自然か? けど、時間がない。ただでさえ足りない時間を稽古に使うわけにはいかない。一方で、この誘いに乗れば、今日の処刑の対象になりにくくなる可能性はあるか? こんなところで処刑されて、マユミを独りにするわけにはいかない。どうするのが正しい? ケイイチは確か、監視委員だったよな。だったら、……乗るしかないのか。ケイイチに怪しまれたら、終わりだ。 あー、クソ。 ただの友達だったら、こんな風に考えなくていいのに、屈託なく笑って、めんどくせえって言ってやれるのにな]
(*25) 2016/04/02(Sat) 23時頃
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>>117
良いけど、俺、リズム感とかてんでダメなんだよな。集中力なくて。練習に参加するだけでいいか?
[内心めんどくさいなと思いつつ、ただ、人の少なくなった太鼓というのも、気になって仕方ないのだから、しぶしぶうなずいた。それに、ヒナコやハルカに手伝うって言ったばかりだ]
(121) 2016/04/02(Sat) 23時頃
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-午後・教室- [午後、暖かい陽が窓から差し込み木製の机を照らす。その暖かい木の香りと背中に当たる温度がなんとも心地よくて、何度も意識を奪われかける。]
……準備……しなくちゃ。
[大切な祭りなのだ。本番だけではない、準備にも気合いを入れてやらなくては。 そうは思うが人間眠気には逆らえない。ほつれた着物を縫う手は止まり、こくりこくりと首を揺らす。]
(122) 2016/04/02(Sat) 23時頃
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えっ、えっ? うそっ…やだっ…
[慶一の嘘(>>115)に、目元を押さえて、あたふたしてみせる。本当に溶けてたらどうしよう、と頭の隅ですこし心配したのも事実だ]
>>119 デート?リっちゃんと? わたしがいるのに? ふーん……そっか。 るかって、もう浮気するんだ。
[ぷぅ、とむくれた顔をつくってみせるが、顔色を伺ってくる遥香と目が合うと、うっすら笑みが浮かんでしまう]
あの、おじさんも……すごいね。 みんな、どんどん旅立ってく。
[遥香につられて、時計に目を向ける]
……みんな、誰に投票するの? もう決まった?
(123) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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/* やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
(-69) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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/* >>116 あーこういうふうに宣言してくのか。なるほどにゃ。勉強になるにゃ。
でもスズにとっての問題はそういうところじゃないニャ・・・
(-70) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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/* つ、ついに俺と同じ無発言仲間のガーディが動いた
(-71) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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[遥香おねえちゃんと律おにいちゃんも 帰ってきた様子。>>110>>112
(雛子の、お面……)>>107 手元の狐さんのお面。耳が長くて、兎さんみたい。]
(124) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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>>67 [半分夢の世界に入ってるところに外から呼びかける声。夢か、と無視しかけたが、それが現実のマユミの声だと数秒経って気づくと一瞬で意識を覚醒させる。]
……っす、すみません。僕踊りとか歌とか苦手で!
[寝ていたことを誤魔化すためか、声が少し大きくなった。]
(125) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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>>105 あー……アタシも、自分じゃ結べないわねえ。 一緒に勉強しましょ。明日、本持ってきたげる。
[帯を見て、苦笑いする。少し触って、降参。これは一度解かないとどうしようもなさそうだった。 手間取っているところをリツに見られて(>>112)少し気まずい。]
ヒナコ、こっちおいで。 ココじゃ男の目があるから、アッチでチャッチャと済ませちゃいましょ。
[教室の外へと歩き、ちょいちょいと手招きする。 隣の教室で締め直すつもりのようだ]
(126) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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[律の返答(>>118)に、寂しそうに目を伏せる] ……年なんて、関係ないよ。 心配なものは、心配なの。
リっちゃんが、気にしてくれるのと、一緒だよ?
(127) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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[律の返事に慶一は嬉しそうに笑った。>>121]
いい!?やーったっ。 全然いーよ、稽古に混ざってくれるだけでも。 要は気持ちとか言って全然叩けてない人もいるし。
今日も夕方稽古あるから気ぃ向いたらきてよ。 あ。待って。
[慶一は自分の席のほうへ行き、祭囃子を録音したカセットテープの入ったウォークマンを取ってくる。 律にそれを差し出した。]
ん! 俺もう覚えたと思うし。時間あるときでも聞いて。
(128) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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律おにいちゃんが、たいこをたたく……。
[(きっと、かっこいい)(きっと …)>>121 リズムが外れていようと、ますます尊敬しそう。
それから渚おにいちゃんに向かって。>>126 ]
渚おにいちゃんが直してくれるの……? 『しょけい』もあるから、はやくはやくー!
[ぺたぺたと付いていく。 直してくれるなら、目を輝かせてその様子を見守る。]
(129) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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/* 突然死なら突然死あわせでいいかーとなっちゃうとこもあって迷いますなぁ。あと30分できてくれるかな。
(-72) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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[マユミの質問に、ハッとした。処刑の時間とかそんなものじゃなくて、時間が来たら、俺は自分で、殺されてもいい人を選ばなくちゃいけないんだ。 ……そんなの、決められるわけがない。 でも、だからと言って、決めないわけにもいかなかった。もしも多数決なんかになったとして、マユミが選ばれてしまったら。
『友達を助ける』
昔、教えてもらった花言葉に託されたメッセージ。それを見たとき、俺はこの気持ちを守りたいと思った。そして、このメッセージを送った人が気づいてしまっているのなら、その力になりたいと思った。 もし気づいていなかったとしても、その人になら殺されてもいいかと思ったんだ。 誰を選ぶ、せっかく気を紛らわせていたのに、あの声が聞こえてくる。 なんで殺すの? 仕方ないじゃないか、友達を、助けたいんだから]
(*26) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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/* ヌウウウウウウウウウウウウウwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-73) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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/*そしてシーシャが女性だったことに今気づく。シチュエーションが違えばものすごい青春なんだけどな、この気付き。
(-74) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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やったー!私洋風なご飯がたべたいなー。
[ケイちゃんの袖を引っ張るように、上目遣いで見る。 少し前まではこんな目線にならなかったな]
少し遅目になっちゃうけど、宜しくね!
(130) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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/* あーーーーわからん。突然死するのが今better choice at this konozama of meだと思ったのだが、それによって村の日数は減る。
(-75) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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う、浮気! そ、そんなんじゃないからね!! ちょっとした出来心で! うわーん、見捨てないでマユー。
[泣くような素振りで崩れ落ち、むくれるマユ(>>123)の腰にすがりつく。 泣き落としだ!]
(131) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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