185 虹彩異色の死
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/* オスカーとソフィアの名前間違えるとか、痛恨のミス!!
(-30) 2016/03/05(Sat) 18時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 18時半頃
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[ミツボシが駆けつけ、見られているとなんだか恥ずかしい]
えっと、……あんまり見られると……
[頬を朱に染めるが抱きしめられれば満更でもないように笑みを浮かべた。 それでもその告白には困ったような笑みになってしまう]
ボクもミツボシが無事で良かったよ はは、腰を抜かしてたんだけどね
[大丈夫だよと囁いて、頭を優しく撫でた**]
(151) 2016/03/05(Sat) 18時半頃
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―深夜・広間―
[>>95 目を細めるクラリッサにつられて。 オーレリアの表情も柔らかいものになる]
……うん。
いくら謝られても、次にチョコがあったら俺の分もあげるからって言われても、「そのチョコじゃなきゃ、やだ!」っていつまでもくずってたくせに。
お姉ちゃんに頭を撫でられて、口にキャンディを入れてもらったら、けろっと泣きやんじゃったんだよね、その子。
それを見て兄さん、すごく驚いてたっけ。
[>>95 紡がれる言葉には言葉を。 零れ落ちる笑みには、笑みを重ねて。 薄れかけていた、幸せな時代の記憶を手繰り寄せる]
(152) 2016/03/05(Sat) 18時半頃
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ふふふん♪ そうそう、果物だけ食べてたら違うんだけどね やっぱり食べ物で変わっちゃうみたい
ああ、ボクも食べようとは思わないよ
[ボクたちが残れるなら、ね]
(*24) 2016/03/05(Sat) 18時半頃
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[クラリッサに満たされた面持ちで、――優しい、と口にされて面映ゆいような表情を浮かべる]
私も貴女も変わってしまった。 これからだって……きっと、今のままではいられないけど。
でも、絶対に変わらないものもあって、分かち合える人が居るって分かったから。 今、すごく嬉しいんだ。
――クレアお姉ちゃん。 [紡ぐのは幼い日の呼びかけ。 周りのみんなとは違う、オーレリアだけの愛称が欲しくて。 幼いなりに一生懸命に考えたクラリッサの愛称]
(153) 2016/03/05(Sat) 18時半頃
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朝課ですること? 聖書の詩篇を唱えて祈りを捧げたり、聖書を朗読したりだけど……。
良かったら、クレアお姉ちゃんも ――クレアも、一緒にする?
[>>96 興味を示した様子のクラリッサに水を向ける。 彼女が望むなら共に聖句を唱え、讃歌を歌おうか。
それから暫しの間、取り留めのない話を続けるうちに、微睡みに落ちてしまった彼女の寝顔を優しげに見つめ時を過ごす。
時が満ちれば、神に祈るため。 礼拝場所と定めた裏庭の花園へと足を運ぶ。
クラリッサが目を覚ますなら、共に夜空の元に向かうだろう*]
(154) 2016/03/05(Sat) 18時半頃
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/* オーレリア可愛いなぁ……
名前が増えました!! クレア!!
(-31) 2016/03/05(Sat) 18時半頃
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[取り出されたサイモンの瞳。 ソフィアは微笑みを浮かべる]
すごいね、ミツボシ! 綺麗に取れてる
これならすぐにできるよ♪
[黒の瞳の方を受け取ろうか。 受け取れれば瞳を掌の上で転がした]
それじゃあ、よーく見ててね
[ソフィアの金と赤の瞳が光を灯び始める。 掌に浮かぶは小さな方陣。 それが一つ、二つ、四つ、八つ。 浮かんでは瞳を拘束するいうに輪を縮めていった。
サイモンの死んだ魚のような黒の瞳がその度にビクビクと動く。 動く度に黒が鮮明となり、黒水晶のようになっていく。
(*25) 2016/03/05(Sat) 19時頃
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クリスタル化していく瞳は白いところまでも黒に染まる。 それは真なる黒ではなくガラスに塗ったかのような黒だ。 光を透かす瞳の宝玉。 その一端は光彩を保ったまま。 遺志を持ったかのように黒水晶の瞳はきょろきょろと周囲を見回し始めた]
でーきた♪ ほら、こうやるの
[やって見てと、赤い瞳を示して**]
(*26) 2016/03/05(Sat) 19時頃
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すごい。綺麗……動いてる。生きてるみたいに!!
[食い入るように、黒い眼球を見詰めて。 口を開けたまま、ソフィアの顔に視線を映す。]
すごいね!すごい……ね。
[この技術があれば―― 想像以上の素晴らしさに、心臓が早鐘を打つ。 期待に胸が高鳴った。]
やってみる……
[この技法を、身に付けなければならない。 強い使命に駆られるように、赤い瞳を手に取った。]
(*27) 2016/03/05(Sat) 19時頃
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[赤い瞳を掌で転がすと、身の内から、殺害衝動以外の知識が流れ込んで来る。 己の瞳が赤く染まり、掌の中に方陣を産む。
二つ、四つ、八つ。
サイモンの赤い瞳が動き、ルビーのように、染まって行く。 ……そうして。出来た光彩が、ぴくりと動いた。]
(*28) 2016/03/05(Sat) 19時頃
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出気た!出来たよ!!
[ソフィアに、赤い宝石を見せる。 興奮が身体を渦巻いていた。]
すごい……ね、綺麗だし、生きてる。みたい。
[じっと赤い宝石を見詰めて、ふふっと笑う。]
(*29) 2016/03/05(Sat) 19時頃
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リィ。瞳の宝石を作れたよ。
サイモンの瞳を見た時、綺麗だって、言ってたよね? 欲しかったら、あげるよ。
どうする?
[聲で、リィにも、そう尋ねた。]
(*30) 2016/03/05(Sat) 19時頃
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─ 夢 ─
[ 妻のパティが、甘い喘ぎ声を出している。 モンドはそれをベッドの外から見ている。 ]
[ パティには誰かが覆いかぶさっている。 誰だ。男だ。 ]
[ モンドは大股で近づき、左手で男の髪を掴んで顔を起こさせた。 知ってる顔だった。 サイモンだ。 ]
[ 引きあげた勢いのまま、右手の拳を振りおろした。 ]
(155) 2016/03/05(Sat) 19時頃
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[ パティが悲鳴をあげる。 サイモンが苦鳴をあげる。 無視して、モンドはその顔を滅茶苦茶に殴り続けた。 ]
[ サイモンは床を這って逃げようとした。 モンドはその喉を掴み、ぐいぐい締めつけた。 やめて、やめてと声がする。気にせず、締め上げ続けた。イイ気分だった。 ]
[ やがて、サイモンは動かなくなった。 首から手を離し、うつ伏せの身体を足蹴で転がせば、無念そうに見開いた目がモンドを見上げていた。 その目が気に入らなくて、モンドは尻ポケットから小刀を取り出した。 ]
[ ぷちっと案外軽い音がした。 ]
(156) 2016/03/05(Sat) 19時頃
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─ 3の個室 ─
[ 何かが割れる音と悲鳴>>103に飛び起きた。 そして、その勢いのまま、ベッドにまた倒れる。 ]
ヴぅ……。
[ 頭がズキズキして、吐き気がした。もう慣れっこの二日酔いだ。 知らない天井に、ああ、また酔っぱらって暴れて、自警団に捕まったのか、と思った。 ]
(157) 2016/03/05(Sat) 19時頃
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[ 足音、囁き声。 もう一度ゆっくりと起き上がった所で、ここは留置所じゃない、と気付いた。 集会所だ。モンドは、容疑者として集められて。 ]
[ 顔をこすろうとしたら、バリバリ固まった血が落ちてギョッとした。 良く見れば、右手の拳に血が付いている。 何をしたんだっけとしばらく記憶を掻きまわした。 ]
[ 机の上に、ワインの空き瓶が転がっている。 そう……そうだ。つい我慢できなくて飲んでしまって……。 何か嫌な幻覚を見た気がする。何かを何度も殴りつけた気がする。 ]
(158) 2016/03/05(Sat) 19時半頃
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[ 頭を揺らさないように、ベッドからゆっくりと降りる。 床に拳の形の血痕があった。 なあんだ、寝惚けて床を殴っていたのか。 ホッとした。また女を殴った訳ではなかったのだ。 ]
[ 昨夜、細工物をする為に外した、アロエと枕カバーを探した。 窓辺にあった。一度手を洗ってからまた付けようか。使い古しだが、たぶん大丈夫だろう。 ]
(159) 2016/03/05(Sat) 19時半頃
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/* モンドは本当に男前だなぁ。
(-32) 2016/03/05(Sat) 19時半頃
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[ ひとつ欠伸をした。 ……そこで、そもそもどうして目が冷めたのかを思い出した。 あの音……。誰かが何かを倒したのだろうか。どうせ大した事ではなかろうが。 女はすぐに悲鳴をあげるものだ。 ]
[ モンドはシャツを着ると、寝ぐせのついた頭と、乾いた血で赤黒い右手のまま、ひょいと廊下に顔を出した。 ]
(160) 2016/03/05(Sat) 19時半頃
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>>155>>156 紛らわしいだけのただの夢です! ただの村人です! 初回吊りは頂くぜ!!!
(-33) 2016/03/05(Sat) 19時半頃
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―深夜・裏庭―
[裏庭に出たオーレリアを照らすのは。 滴り落ちる血の色を思わせる、赤黒い丸い月] Veni, creator spiritus, Mentes tuorum visita; Imple superna gratia, Quae tu creasti pectora. [分厚い雲に隠されて、星の見えぬ空は昏い。 冷たい夜風に髪をなぶられながらオーレリアは歌う。 神を称える歌を。
祈る娘を睥睨して、赤い月は哂う。 どれほど仰ごうと、お前の声など高きところには届かない。 それよりも哀れな隣人を見よ。
それが、お前たちの明日の姿だ――と*]
(161) 2016/03/05(Sat) 19時半頃
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/* >>158 モンドが犯人っぽい動きをしててすごいw こういう疑いの余地を自ら残してくれる人、好きです。
(-34) 2016/03/05(Sat) 19時半頃
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―裏庭―
[昨夜、この場所で うとうとと眠い頭でオーレリアについてゆき 聞いた讃歌に、どんな思いを抱いたのか>>161 思い出せない。
クレアという懐かしい愛称で呼ばれた時の>>154 その時の気持ちも、思い出せない。]
……、
[今はただ、空虚な石となり 地に、花に、溶け込むように花畑に身体を溺れさせる。 けれどそれらは決してひとつにはなれなくて。
クラリッサという個が、個として存在すること、 そして、生きているということを 無慈悲に痛感する。]
(162) 2016/03/05(Sat) 19時半頃
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/* ガチ入りまーす☆
13→12>10>8>6>4>2@5
2人で生き残るなら、4日か。
(-35) 2016/03/05(Sat) 19時半頃
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サイモン、が……?
[眼窩が窪んで、その奥は左右同じ色になっていた。つまり、闇色……抉られた跡を残すばかり。 何か、チカチカするものが目の前を横切った気がした。]
これは、クラリッサ……
[熱っぽい体のせいか、ぐらり、と倒れこみそうになる。墓守ではあっても、なんとか年長者なりに息を整えて、意識を失わないよう踏みとどまった。 騒ぎを聞きつけてか、他の村人たちも駆けつけてくるにはそう時間は要さなかったろう。]
……クラリッサ。 あの、血、血を、拭かないと。ね。
[それだけ言うのが精いっぱいで、立ち尽くして。 自警団が疑わしきを処刑する、と言いだすまでにはそう時間はかからなかった。]
(163) 2016/03/05(Sat) 19時半頃
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サイモンをこのままにしてはおけない……けれど。
[どこに埋めるというのか。裏庭ぐらいしかないだろうけれど、そもそも処刑となればサイモンだけの死体で済むとも思えない。]
裏庭の花を掘り起こしてそこに埋める……しかないかしら。
[何かしなければならない。けれど運悪く、今朝から喉が痛い。頭の痛みも治まらないし、顔にも熱があるようだった。 結局は、騒ぎが少しだけ落ち着いた頃に気だるそうな顔をして暖炉の前に毛布をかぶって座ったまま、体を横たえて外を眺めていた。]
(164) 2016/03/05(Sat) 20時頃
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………やっぱり。白いのが飛んでる。 あの人の時と同じ。
[視線が宙を泳ぐ。]
(165) 2016/03/05(Sat) 20時頃
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[ 無邪気な声色が、脳裡に響く。 とても、たのしそうだけれど 私には、たのしいという感情がわからない。]
……いらない……
[ なにも欲することなく 思考は曖昧で
酷く、身体が熱い。**]
(*31) 2016/03/05(Sat) 20時頃
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………熱のせいかしら。 それとも昨日、あの人の事をずっと考えていたから……
[考えをまとめるには頭がすっきりしない。]
……ふふっ。
[ただ、ほんの少しだけ笑みがこぼれた。]
(166) 2016/03/05(Sat) 20時頃
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