180 【突発】午前二時のシンデレラ
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いえいえ、いいんですよ。たぶん、こっちにはそういう風習はないのかもしれないですし。
[>>135の彼女に笑顔で言った。]
流石ですね。やはり、東の国の文献も伝わるのですね。
[>>140の彼女の言葉には、いくら鎖国と言えど伝わる物は伝わるのかと感心した。]
(141) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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彼は実際のところ何処まで闇を抱えてしまったのだろうね。 それが最初から見えていれば他の者と同様に彼を慕う事もできたろうに。 舞踏会での彼は眩しすぎて興味を持てなかったよ。
[彼が国さえいらぬというつもりで一人の女性を求めるのなら、彼を応援してもいいとすら思う。]
ああ、了解した。 まずはスーザンといったっけ。彼女がいいんじゃないか。 イヴォン女史の娘なら年を重ねれば聡明になろう。
まあ、私の寿命もそう残ってはいないだろうが。 それまでは協力しよう。 早速候補者を探してくるとするよ。
[手をひらひら振って階段を降りていきました。**]
(142) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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いや、それは伝わるさ 一部の国は、交易を続けているしな
[古いものも、確かにあるし>>141 まぁ、断片的なものであるけれど。]
黄金の国なんだろう?
[違う。]
(143) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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[やってきたのは二人連れ。>>137]
何? 私達は死ぬの。 これ以上何を話すと言うの?
[一人は幼く見える少女。 もう一人は……とても女性らしい、そんな娘。 横目で確認し、目を逸らす]
(144) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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そうだったのですね。
[一歩国の外を出れば違う国のようだと父が言っていた。極東でありながら、その中には小さな国をたくさん抱えているような状態なのではないかと思ったりしている。]
黄金の、国?
[>>143の言葉に、そういえばお父様にも聞かれたことがあったななんて思った]
うーん、そんなに黄金で埋め尽くされてないですよ。
[なんて言ったらいいかなと考えながら、あんなに金ぴかな方が豪華すぎると説明をした。とはいえ、私も絵を見ただけなのだが]
(145) 2016/01/15(Fri) 00時頃
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どこまで、闇が深いかは知らないが その片鱗は、昔からあったよ
だからこそ、私は惹かれなかったのだがね 筋を通したうえでの危うさならば、まだしも 色恋で崩れるような危うさは、権力者として失格だ
[男と言うより、上に立つものとしてしか。 男を見れないのも、問題なのだろうけれど>>142]
ああ、その子とは話をしてみたいと思っているよ だが、君が死んでしまうのは困るな これからも、色々手伝って貰わねば困るから
[だから、軽く手を振って。]
よろしく頼むよ
[見送るのだった。]
(146) 2016/01/15(Fri) 00時頃
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何、黄金で埋め尽くされてはいないのか
[農村ですら、金色に輝いていると読んだのに>>145 そんな事ないのか、むむむ。 説明を受けて、なるほどとうなずいてもいた。]
国によって、色々なのだな 一度見に行ってみたいものだが それは、流石に、許されないだろうな
(147) 2016/01/15(Fri) 00時頃
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[去りゆくラディスラヴァを見送り、2人の語る東国の話に耳を傾け。
屋上に吹く風を感じる。
立ち去る者が居ても、暫くは残りますと、屋上に残っただろう。**]
(148) 2016/01/15(Fri) 00時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/15(Fri) 00時頃
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さ、流石にあれは豪華ですよ。
[>>145の驚く様子に、こちらでの文献を読んでみたいななんて思った。]
うーん、海外からとなると行ける場所に限りがあるから難しいかもしれないです。
(149) 2016/01/15(Fri) 00時頃
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なるほど、そんなものか マユミの国は、レアなのだな
[そういう問題でもない気がするけれど>>149]
という事は、マユミしか知らない話も いっぱい、あるのだろうな
[ふむり、と考える。 使える子、という意味なら。 この子も、十分使える子か。]
もっと面白い話を聞きたい所だが マユミは、ここから出たらどうするつもりだね
(150) 2016/01/15(Fri) 00時半頃
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/* もっと狂気の沙汰で不信感ありあり緊迫ムードかと思ったけどみんなほのぼのおしゃべりしてますね…先陣切って負傷してムード作ろうとしたら浮いてしまった…
みんな塔から出たくないのかな。 まあいっかみたいな雰囲気蔓延してる感ある。 どうしましょう……
(-55) 2016/01/15(Fri) 00時半頃
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うーん、確かに、珍しいと言われれば珍しいかもしれないです。確かに、私しか知らない話もありそうですね。
[>>150の彼女の言葉に考えてから答える。実権は武士が握っていたり、外への侵攻も少なければ侵攻されることもない。内乱はあるものの、レアといえばレアだななんて思った。
私しか知らない話と言われれば、確かにそうかもしれないと思っては、クスリと笑った。]
うーん、ここを出たとしてもコールフィールド家に戻れないだろうなとは思っています。
[居場所も無く彷徨う形になってしまうのは困りモノだななんて思った]
(151) 2016/01/15(Fri) 00時半頃
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/* 鳩とかワインとか案外便利でびっくりしてるCO もっと気が滅入るような密室だと思ってた
(-56) 2016/01/15(Fri) 00時半頃
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―――死ぬことを、受けれいてしまったの?
[彼女の言葉に、わずか眉を顰めた>>144]
話すのは、一つは貴女の名前が知りたい。 それから、その手のノートのようなものに 何を書いているのかも、気になるわ。
[弱く微笑んでみるが、視線を逸らした相手には見えないか]
(152) 2016/01/15(Fri) 00時半頃
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/* グロリアお姉様が鳩で外の様子知ってるから早く出たい出たい感出してるオーレリアすっごい頭悪いPC極まってるけど頭悪いのはPLが頭悪いからしゃーない、このまま行きます…!
(-57) 2016/01/15(Fri) 00時半頃
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―回想:古塔・7F―
[兵が、という言葉をかろうじて聞き取った。 確か、怪我のことを伝えてくれた女性は屋上に行くなといっていたが、それと関係するのだろうか。必死で紡ぐ言葉を聞き取ろうと耳をこらすも。 ふと、彼女は目を閉じて、口も閉ざしてしまった。]
…!
[一瞬、息途絶えたのかと思ってしまった。 顔を近づければ、小さな寝息が聞こえてほっとする。 もう一度、寝顔を確認すれば、緊張していた顔が緩むもその場に座り込み。]
よかった、ごめんね…。
[小さな声で安堵の言葉と謝罪の言葉を呟いた。 私になにかできることはないだろうか。もう少し、友人の側についてから、その方法を考えるつもりだ*]
(153) 2016/01/15(Fri) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/15(Fri) 00時半頃
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では、もし無事にここから出られたら 我が家に来るかね?
何をしてもらいたい、というわけでもない いくらか、話を聞かせてもらって あとは、合った職を見繕うから
[新しいルートも、出来そうであるし>>151 何より助けた後、我が家の妨げにならない。]
貴族というのは 特に、上級貴族というのは 使える道具は、いくらでも欲しいが 人の道具は、削いでおきたいと思うものでな
他に行き場のないお前なら 父も、問題なく受け入れるだろうから
(154) 2016/01/15(Fri) 00時半頃
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いいのですか?その、ありがとうございます…!
[>>154の彼女の言葉に一瞬、キョトンとしてからお辞儀をしてお礼をいう。]
私にできることはなんでもします。
[貴族とは大変な身分なのだなと思った。とはいえ、権力を握る人たちは武公関係なしにそう考えているのだななんて思った。]
貴族というのも、大変なのですね。
[まるで武士のようです。と言ってから武士の説明をした]**
(155) 2016/01/15(Fri) 01時頃
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構わんよ ただし、無事に出られたらだし あとは、いくらか協力もしてもらう ここを、生きて脱出する為の協力もそうだし あとは出た後、口裏も合わせて貰わねばならんからな
[細かい話は、後々でいいとして>>155 とりあえずは、そう。]
後々、我が家にとって有用な人間と そうでない人間、を見極めねばならんから 色んな人と、話をして こんな話をしました、と教えてくれると嬉しい
全員助けられるかは、わからんから 優先的に助けるべき相手、を知っておきたいのだよ
[そう、説明をして。]
(156) 2016/01/15(Fri) 01時頃
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あの方が私にそれを望んだのなら あの方の為に私は死ぬの。 貴女もあの方の為に死んでくれるの……?
私の名前?そんなもの、知ったところで。
[貴女に得は無い。 こんな物の中身なんて、知ったところで、貴女には―]
貴女も私に関わらないほうがいい。 生を望む者は沢山いるわ。 ……そうね、私が死んだら、この本は貴女にあげるわ。 面白いものなんて何一つないけど。 名前くらいは書いておいてあげる。
[相手の表情を読むことは出来ないけれど。 そんな迷惑な気紛れを零した理由は、自分にもわからなかった]
(157) 2016/01/15(Fri) 01時頃
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ぶし?
[それから、武士という特権階級者の説明を受けるのだった。]
なるほど 騎士が一番偉い、という感じなのだな
[それは少し、違う。]
けれど、基本的に権力闘争とはそういうものだ チェスのように、相手の駒を取って 自分の駒を生かし、より高い効率で交換する 最終的に目的である、キングを取った方が勝ちだ
終わらぬチェスを続けている身としては 強い駒は、いくらでも欲しいのでな
(158) 2016/01/15(Fri) 01時頃
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あの方――
[王子のこと、か。 望んだから。あの方の為。>>157 そんな言葉に、つかりと女性に歩み寄る]
現実から逃げて、楽しい? あの王子の言葉、聞いたでしょう?
貴女は王子に殺されようとしているのに! 死を望むなんてッ―――
[ぐ、と肩を掴んで、こちらを向かせようとする]
(159) 2016/01/15(Fri) 01時頃
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それでは、よろしく頼むよ 何か面白い事を聞いたら、報告してくれたらいい 私は、私の庇護下にあるものを、大事にするから なんでも言ってくれ
[そう、声をかけておく。]
それでは、私も行くとしよう 妖精さん探しだな、最初は
[さっき聞いた、妖精さんの話。 どこにいるのかも、わからないが。 というか、人に見えるのだろうか、妖精さん。]
(160) 2016/01/15(Fri) 01時頃
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−古塔・2階−
[階段を数段降りるだけで大変な労力を要した。貧血を起こしているのだろう、すぐに疲れてしまう。
何もしなくとも骨まで焼けているような感覚が続く火傷が、歩くと服と擦れて例えようもなく痛かった。
やっとの思いで2階まで降りる。]
…ハァ、…ここは…
[物が散乱したカビとほこりが臭う部屋であった。そこに箱が数個。中を覗いてみると何やら食料が等分されてあった。
誰かが自分のために多めに配分してくれたとは知らず、適当に一番端の箱を取る。
中には申し訳程度の食料…もって3、4日だろうか。そういえばここへ来て1日経ってまだ何も食べていないと気づく。
チーズだろうか。手に取ったガーゼの包みを剥ぐとひどい臭いがした。他に食べれそうなものはと箱を物色すると、紙に包まれた黒い欠片を見つけた。チョコレートの香りがする。
一口だけかじった。 少し気がやわらいだ。]
(161) 2016/01/15(Fri) 01時頃
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/* うっ、ねむい…… 疲れたでござる〜オーララ〜
(-58) 2016/01/15(Fri) 01時頃
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ん。参りましたね。 村立て様に指示を仰ごうと思いましたが。 村立て様のキャラとか専用に居ないですもんね。
かと言って、メモでどうこう聞くのは……うーん。 避けたいです。 なにやらゴタゴタがあったようですし。
(-59) 2016/01/15(Fri) 01時半頃
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妖精さん、妖精さん、と
[こつり、こつり、階段を降りていく。 スーザン、なる女性は後から紹介を受ける事になっているから。 今は、妖精さんである。
あとは、トイレだな。
そう思いながら、二階まで降りてくると。>>161 食事をとっている、白猫を見つけた。]
お前、何してる まだ無理をしていいとは、言ってないぞ
[少し、厳しめの言葉だけれど。 これは、仕方ないと思うんだ。]
(162) 2016/01/15(Fri) 01時半頃
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[肩を掴まれ、双眸の漆黒が娘を捉える]
貴女に何が解るの? 私にはあの方しか居ないの――。
私の世界にはもう、あの方しか居ないの。
[例え王子が、私を望まなかったとしても。
気付けば頬を伝う何かが床を少しだけ濡らしたとしても それでも目を逸らさずに、真っ直ぐ目の前の女を睨みつけたまま]
(163) 2016/01/15(Fri) 01時半頃
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―3階―
[ローズと一緒に行く、と頷いて。>>114 髪の長い女性について問われれば、首を傾げ、その後横に振った。 ちゃんと視線を交わしたことさえないのだ。
階段をこつりこつり、降りる。 手を引かれ、ほんのりと目を細め、部屋の中に。>>137]
はじめまして。 ……わたしは、アイリスといいます。
[その女性>>144の表情はあまり伺えない。 顔を隠している黒髪は、夜の恐ろしい闇のようでもあったが、雨上がりの烏の羽のようでもあった。
だから思わず興味深げに見つめていた。 瞳には嫌悪も恐れも浮かばない。 ただ、無邪気に。不躾なほどに。
耳には彼女とローズの会話を届けながら、大人しく。]
(164) 2016/01/15(Fri) 01時半頃
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ええ、と。多分陰謀システムですよね…?
襲撃先がバラバラでも、多数決ですよね…?
(-60) 2016/01/15(Fri) 01時半頃
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