18 Orpheé aux Enfers
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−喫煙所>>104−
まあ、なんとなく肺がこもる感じはしますけれどね。 吸わないとかえって健康に悪いというか。
[その場ですーはーと呼吸するサイラスのことを見て、少しだけおかしそうに笑う。]
……ああ、そういう意味合いじゃなくて…… なんというか、こう、「疲れた」とか「ストレス溜まるな」とか、そういう意味合いの「深い息」というものでして。
……人前で息を吐くのは疲れたように見えてよろしくないけれど、煙草を吸えば……とか、そういうくだらない理由かもしれません。
本当はいけないことですが、この音大でも「吹く」楽器の演奏者なのに煙草を吸っている方もいるとか。まあ、僕がどうこう言える立場ではないですけれどもね。
(@16) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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そのうち高校生にも食事当番は回ってきますから、その時にお願いしますね。
シャワーだけ? ああなら――時間短縮に一緒でも良いですけど。
[食堂を出るラルフとすれ違う。 気を使う子だなと思いながら、断られる事を前提で持ちかけてみた]
(108) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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[サイラスが吐く息の先を、一緒に見つめる。 傍目から見ればただの虚空だが、サイラスには何か別のものが見えるのかもしれない。]
(-75) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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[だってほら、猫って簡単には懐かないじゃないですか。 特に初対面だったり、野良だったりすれば余計に。 そこがかわいいからわざと追いかけたりするのだけど、 どーしても触れない。
なんて猫と目の前の彼を比較して見ていたりすれば 携帯をおもむろに打ちはじめるのに首を傾げた。 しかも、入力速い、と驚いたりして]
え?あ、ああ・・・そうなんですか。
[声が出ないと見て、話かけたのは失礼だったかなとか思ったけど―]
寝癖?!え?
[寝癖大爆発君、に唖然とした。 だってだれも言ってくれないもん、寝癖に気付くなんてないですよ!
慌てて髪の毛に手を当て、いい加減勢いのなくなった寝癖に気付いて表情をひきつらせ― もう今更だな、と肩を落とした]
(109) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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セ、セシルさん。 よろしく。
カルヴィンはまあ、肝の据わったヤツですよ。 えっと・・・何で笑っているか、って?
[最後の問いにセシルをまじまじと見て、少し言いにくそうに眉を下げるが]
セシルさん、猫みたいって言われたことありません?
[それだけ言って、くすくすと笑った―ら]
っくしょっ!!
[くしゃみが出て咄嗟に顔を逸らした]
(110) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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−食堂−
すいません、我がまま言って。
[ファミリーネームを呼ばれるのが苦手な理由は色々あるのだけれど それを敢えて口にする事はなく。 ぴよーんと景気よく伸びるピザのチーズと戦っていれば スティーブンの視線を感じて首を傾げた。 耳としっぽががあれば、少年が食事にありつけてご機嫌だということは 誰にもきっと良く解るのだろう。 先程、廊下を走るなとらるふに怒られた事もすっかり意識の外だ。
ちら、と辺りを見回してからそれとなく食べ物を確保する。 ある時は、大学生にそれとなくかわいくアピールして取ってもらったり。 ある時は、取り合いになった相手に遠慮して見せるようにして譲ってもらったり。
末っ子たるもの、甘やかされるだけではなく強かに。 部屋を出ていくスティーブンを見ると、煙草の匂いを思い出してまたくしゃみを一つ]
(111) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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[聞こえるのは笛の音。 赤い雛罌粟のような]
…なにやってんだか。
[耳がいい、とはよく言われるが。 自分は食事を取っておく気はない。 なければなかったでざまあみろと思うだけ。
やっぱマルゲリータは熱々に限る。美味い]
(*3) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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〔 気 づ い て な か っ た の か 〕
〔僕の打った文面で、素っ頓狂な声とともに 慌てて後頭部、髪の毛に触れる様子を 僕は呆然と見て ……朝、鏡を見る時間も、なかったのかな?と 合宿所で昼寝してたとは知らないから 合掌しつつも、悪いけれどその様子に 最初の驚きがとけた後は笑ってしまう。〕
〔ただ、まじまじと見られれば、ますます疑問で 回答が出るまで居心地悪く視線に晒されていたが……〕
…………???
(112) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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〔いや、ないし! 少なくても面と向かって言われたのは初めてで ふるふると首を横に振れば……盛大なくしゃみ ちょっとびっくりしながらも 軽く携帯に文字打ち示す〕
『……風邪?』
(113) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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−喫煙所>>107−
散歩は……まあ、あまり遠くに行かない限りなら。 夜の大学は妙に広く広く感じられますからねぇ。
[一瞬苦笑するが、すぐに携帯電話をポケットから出して、]
ああ、これですか。ガレージロックとかいうジャンルのものですが、学生時代に友達に教えて貰ったもので。
"Ain't NO EASY WAY"という曲です。
「恋をするのは簡単なことさ。 恋をすればそれで十分な気になってしまう。 運がつきたらそれまでのこと。 最後のキスは愚かさの代償。
簡単な方法なんてない、出口なんて簡単にみつからないんだ。」
……っていう歌です。 音楽はあまり詳しくないのですが、なんだかこれは気に入ってしまいましてね。
(@17) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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もちろん当番の時もちゃんと務めますけど。 ただお世話になるだけで何もしないままってのも落ち着かなくて。 あまり役に立たないかもしれないけど、雑用くらいならいつでもやります。
[ベネットの言葉にはそう返して、続く言葉に瞬く]
時間短縮……? ええと、別に俺はどっちでも構わないですよ。 俺に対しての気遣いであれば無用です。
[返した言葉は真意を掴みかねて、曖昧なもの。 今度こそ楽器を取りに行こうと、そのまま食堂を後にした]
(114) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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これでも結構食べてますよ。 先輩ほど無尽蔵な胃ではないので結構満足してますけど くれるならもちろん貰いまーす。
[食べ物は粗末にしないのが自分の流儀。 棚ぼたは素直に美味しくいただくのが末っ子の流儀。 ちゃっかり手ずからポテトを戴いてご満悦だった。むぐむぐ。
ふと、ヤニクが視線を向けたので自分も ラルフとナユタのほうへと視線を向ける。 先輩たちの心知らず、ポテトくわえてちゃっかりピース。 度胸が据わっているというよりは、ただ考えなしなのか知れない。 ヤニクとセシルの食べ物をめぐるじゃれあいを チョコレート色の瞳は面白そうに眺めていた。 まるで自分の前にブラウン管がある様な気分すらする]
(115) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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[慌てて寝癖を確認するのを笑われて、ははと情けない笑いを零した。 ・・・練習前に寝るなってことですよね]
え・・・いや、風邪はひいていないですけど・・・ 強いて言えば・・・猫アレルギー・・・?
[人間相手にまさかなと自分でも思いながら、 風邪?と問うのに答える]
今のは違うと思いますけど。
(116) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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―喫煙所>>@16―
大人になると、ストレスがたまって大変、ですね。
[相手の言葉に感心したように呟きながら、もう一度だけ深呼吸。 ―――――深い息を、吐く]
疲れたときにまで周りを気遣うんだから、……なおさら大変だ。
[しみじみとそう言って、小さく笑いながら肩を竦めた]
………………。
[「煙草を吸う奏者」は誰の事だか、直ぐに検討がついたけれど。知らないふりをして、眼を伏せる]
そうですか。その人も、疲れているのかもしれません。 でも健康も大事です。音も大事。 先生、今度その人を見つけたら、やんわり叱ってあげて。
(117) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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世話をするだけという事は、あの部長に限ってありえません。 君たちにも明日からは働いてもらいますよ。
[苦笑いと共に告げて]
そうですか? なら、僕が先に頂いちゃいますね。
[流石にユニットバスに二人は無理だろうと笑い、先を譲ってもらう事にした]
(118) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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/* 本 気 で び っ く り し た ん だ 。
そして、へたれた。ごめん、本当にごめん。 なんか色々と美味しいフラグを貰っているのに活かしきれない自分が申し訳ない。 もてあそばれるのもきっと美味しいとか思うんだけど。
(-76) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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[それから、ヴェスパタインの首根っこ掴んで呼び止める]
部長、折り入ってご相談が。 ええ……そりゃ存分に食べてからで良いですとも。 っていうかよく入りますね。
[ずっと壇上に居たらまともで良いのに。 内心思いつつ、用件を切り出す]
明日の全体合奏前に、一度指揮を見せて欲しいんです。 ええ、今日はさっぱり見てませんでしたすみません解ってます悪いのは僕ですよ? だから、明日も同じ事を繰り返さない為にね ヴェスパタインの解釈を知っておかないと、でしょう?
[凄く面倒くさそうな顔をされた]
(119) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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スコアブック? ええ、取ってきてください。 無いと話にならないんでしょう。
じゃあ、A室でお待ちしていますね。 お風呂入ってから向かいますから――って、準備万端? どういう意味ですか。
[それでも渋々の承諾を貰って、食堂を出る部長を見送る。 懇親会は自然解散で良いようだ。 金管の皆の片づけを手伝って、一度部屋に戻ろうと決めた]
(120) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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〔力なく笑う様子に 今度は僕がくすくす笑う番。 ただ、猫アレルギーと言われれば 本人もセルフツッコミしてるけど おいおい、僕は人間だよと苦笑する。〕
『誰かに噂されてるんじゃない? こわーい、オケの指揮者様に 目をつけられて本人不在裁判中とか?』
[そう打って翳す。 猫扱いしたお返しに、にやりと笑って。 カルヴィンにヤニクの箸をくわえていたのを 面白げに見られていたことには気づかなかったけど その後も見られていれば、流石に視線に気づく頃あい 僕はそちらに「何?」と、いう風に緩く首をかしげた。]
(121) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 00時頃
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―喫煙所>>117―
……ええ。見つけたら、ね。
[サイラスが「それ」に心当たりがあるかどうかは知らない。けれども、サイラスは明らかに誰かの容貌を脳裏に思い浮かべているようだった。
或る種の恍惚にも似たその空気を感じたのか、特にそれには触れずにおくことにした。誰かとサイラスだけの世界に、踏み込む権利を持っているわけではない様子であるから。]
……だから、あなたからも叱ってあげてください。 きっとひとりの言葉だけでは聞いてもらえないでしょうから。
(@18) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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―喫煙所>>@17―
はーい。気をつけます!
[講師の苦笑に元気の良い返事。 しかし、草の跡の残る高校指定の革靴は、既に近くも遠くも相当彷徨ったことを示していた]
………Ain't NO EASY WAY。
[告げられた曲名を、反芻する]
恋の歌。何だか少し、意外だな。
[興味深々と言った様子で、じっとイヤホンを見つめた]
――――――……先生、聞いてみても良いですか?良いですかっ?
[今度こそ、「強請る」]
(122) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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―廊下―
[部屋までの廊下を歩きながら、携帯電話を取り出す。 少しの迷いの後、緊張した面持ちでかけるのは居候している親戚の家]
ラルフです。……ええ、無事着きました。……はい。……はい。 ええ、分かっています。
[電話の向こうからかけられる言葉はどこまでも優しい。 両親を亡くした自分を息子のように可愛がってくれる叔父夫婦。 それに委縮して、自分の言葉は丁寧さを装いつつもぎこちない]
また帰る前に連絡します。
[早々と話を切り上げようと、短くそれだけ告げて、電話を切る]
(123) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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いや、面白いなと思って。
[セシルの視線に気がついて、言葉にする。 彼の場合、ただ笑えばその意味に気付きそうでもあったが ヤニクという第三者がいるのでその選択肢はボツシュートだ]
さって、俺はお腹いっぱいになったんで練習してきます。 今日の練習で楽譜もいい具合にカラフルになったし、 未熟者はせっせと腕を磨いてくることにしまーすねっ。
[黒いTシャツの左胸にワッペンのようにてかてかと輝く 黄色いスマイルマークと同じような顔をして二人に手を振り振り。 片手ではなく、両手で振ると、二人とももっとたくさん食べるといいです、なんて そんなおせっかいを残しながら其の足は食堂を出て楽器をとりに向かう]
(124) 2010/09/07(Tue) 00時半頃
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[ですよねー。人間相手に猫アレルギーが発症するはずはないです。 けど、概念だけでも反応する時はしちゃうかも・・・とは言わず黙っていた。
示された文字を見て、あ、という顔をする。 それはとても―すごく、うるとら嫌だ]
うっわあ、それは嫌だな・・・。 明日しごかれたら死んじゃいそうだ。
[思い切りぶるぶると背を震わせ、見事に反撃に引っかかる。 こうしてはいられない、練習をしなければ。
俄かにわたわたして持っていたお皿をセシルに示し、 食べる?食べないなら片付けちゃうけど?とジェスチャーで。
セシルが首を傾げた先にカルヴィンが練習にと行くのを見て]
俺もそろそろ。
[どうする?とセシルを見た]
(125) 2010/09/07(Tue) 00時半頃
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―部屋→廊下― [部屋に戻って、楽器を手にしてまた廊下を歩く。 時間を確認して、もう一本電話をかける。 実は夕食中に一度着信があった。この合宿を勧めてくれた北校の教師。 皆の様子が気になるのかなと、軽い気持ちで電話をかける]
……もしもし。ええ、ラルフです。 カルヴィンもヤニクもナユタも無事着いてますよ。
[歯切れの悪そうな教師の声。 良からぬ噂を聞いたと電話越しに伝えて来る。 今伝えなければならないほどのことなのかと眉を寄せる。噂の内容は詳しく聞いても教えてはくれないが、今電話をしてきたということは合宿に関わることなのかなと思う]
…ええと……あくまでも、噂、ですよね?
[判断し兼ねて、声を思わず顰めてしまう]
他の北校生には言わないで下さい。何かあったら連絡します。
[電話を切った後もいまいち釈然としない様子で首を傾げる。ほんの僅か気に留めただけで、今は大したことではないと思った]
(126) 2010/09/07(Tue) 00時半頃
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―喫煙所>>@18―
お、大人の言うことの方がよく聞きますよ。多分。
[「誰か」について敢えて触れないでいてくれる相手の優しさに、気づいているのかいないのか。 ちょっとだけ焦ったように付け足してから、少々口を尖らせる]
うん、でも。誰が言っても、止めないのかも。
先生もそうなんでしょう?
[くすくすと笑いながら、彼を見上げた]
(127) 2010/09/07(Tue) 00時半頃
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/* あるぇ? ……ラルフ、占か霊?
(-77) 2010/09/07(Tue) 00時半頃
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―喫煙所>>122―
「恋の歌」とはひとくちに言い切れないかもしれません。 表面だけを読むならば、「恋に落ちるのは愚か者のすること」という内容ですからね。
……聞きたいのならば、どうぞ。 クラシックに慣れた方からすると、些か違和感があるかもしれませんが。
[携帯電話とイヤホンを差し出し、曲を再生する。]
(@19) 2010/09/07(Tue) 00時半頃
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〔カルヴィンの返しに、そんな面白いことしてたかな? と、自分の行動を反芻するけどよくわからないが まぁ、何かあったのかなと、結論付ける。〕
[練習に行くと言って両手を振るカルヴィン、 携帯に示した文字を見て ふるふる震え練習にと駆り立てられたヤニク
僕も深夜前に一回さらいたかったので頷いて 皿を受け取り食べ歩きながら 部屋まで楽器を取りに行くことにする]
(128) 2010/09/07(Tue) 00時半頃
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セシルは、ただ……姿が見えない友人が迷わないかが心配で携帯を開く
2010/09/07(Tue) 00時半頃
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―喫煙所>>127―
……ええ。まあ僕の場合は、中毒ですからね。 それに、特に職業上は影響しません。付属中学校に行く時は、臭いを消さなくてはなりませんけれども。
大人なら誰でもいいとは限りませんよ。 年齢など関係無く、近しい人が言った方がよく効く場合もたくさんあります。
「パパ、くさいから煙草やめて」という愛娘の言葉で煙草を止める決意をした方もいらっしゃいましたし。
(@20) 2010/09/07(Tue) 00時半頃
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