176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* マジで日本行きだった事に驚くべきなのか笑うべきだったのか。 15年前からの幼馴染とか、家族構成とか。 受験勉強の話しや最近はすれ違い生活で寂しいとか。 そういう過去の打ち合わせはしたけど、こういう未来形の話しは一切してなかったからなー。
うむ。新鮮な驚きだ。 そしてこのまま普通に流すとサヨナラBAD ENDにしそうな感じでだな…。 ちょっと考えてこよう。
(-53) 2015/11/23(Mon) 23時頃
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[ ともあれ、荷物を部屋の隅に置けば。ペンを取りメモ帳に綴るのは、ツアー中お世話になる彼への思い。]
“ 付き添わせて本当にごめんね。 でもチアキと来られて嬉しい。
いろいろ迷惑 かけちゃうと思うけど宜しくね。 ”
[ 彼も荷物を置いたのを確認すれば、手で合図をし、こちらに注意を向けて貰って。彼の目が文字を辿り終えれば、ぺこりと一度頭を下げる。]
(154) 2015/11/23(Mon) 23時頃
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[ その時、僕のお腹の虫が、“ぎゅるる”と蠢いた。そういえば、バスで向かう間も、水以外は口にしていなかった。けれど何事も無かったかのように、ペンを持ち直して。]
“ 観察は夜みたいだけど これから、どうしよう? ”
[ 空腹だけれど、彼はそうでは無いかもしれない。僕の好きなようにと言われれば、迷わず“ ご飯!”と、手振りで表すけれど、一先ず彼に、判断を委ねてみることに。]*
(155) 2015/11/23(Mon) 23時頃
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あっ……ぶねぇな。 どうしたんだ、まだ寝ぼけてんのか。
[腕の中から、舌打ちの音が聞こえてくる。 寝てる時にしたように、その額に掌を押し当てて。]
またインフルエンザもらったとか笑えねぇぞ。 調子悪いなら、無理すんなよ。
それとも腹減って動けないとかじゃねぇだろな。
[眉を顰め、その顔を覗きこんだ。]*
(156) 2015/11/23(Mon) 23時頃
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/* ところでさ、告白されるって右っぽく感じるのは僕だけでしょうか(´・ェ・`) でも、告白して右を美味しくいただくのは有りだよね?ね?
うーん、告白の内容とヒューの行動次第ではあるが、開き直って口説くのもあるよなー、と思う次第であります(´・ェ・`)
(-54) 2015/11/23(Mon) 23時頃
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[青年の変化は絵に顕れていたものの。>>141 女性のような感性豊かな画風というのが 誰かに恋をすることで訪れる変化とまでは察せず。
彼らしく描かれた世界は、優しくて 好ましいものに思え。
――――肝心なものは、何も見えていなかった。]
・・・・・・そうか?
[>>143 頬に触れた瞬間、驚きは伝わったが。
誰にも明かされたくない程重い何かを 必死に抱え込んでいるようには聞こえる。 講義に行かないなんて。 今まで一度も無かっただけに、相当なものであるのは確か。]
(157) 2015/11/23(Mon) 23時頃
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―――‥まぁ、そう急ぐなよ。 誰かが見つけてりゃ、それはそれで良いんじゃねぇか?
見つけられんでも、写真の一枚くらい見せて貰えるかもだし
[正にそれをオーグストに頼もうとしていたのだけれど。 いいタイミングで会えなかった。 まぁ、二泊三日もあるし、どっかで会えるだろう。]
別に、金色じゃなくたっていいんだ。 どうせ
[ 俺の願いは、かなわない。 ]
(158) 2015/11/23(Mon) 23時頃
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[暫く互いに黙り込んで漬かっていたが。 そろそろ、という所でざばりと湯を揺らす。 わずかに鼻につく硫黄の香を払うように頭を振った。]
やっぱ温泉はいいな。 朝も浴びよーっと。
[重くなりそうな空気を散らすように軽く独り言。 脱衣所に出て、タオルで頭と上半身を拭いながら。
そういえばとキルロイを振り返る。]
(159) 2015/11/23(Mon) 23時頃
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お前、部屋出る時にさぁ 色々荷物零してた気ぃすっけど
ちゃんと着替えるもん、ぜんぶ詰めた?
[俺のようにパンツ忘れましたなんて無いと思うが。 少なくとも、レースのアレは 置いてきた荷の中に無かったけれども。>>1:446]*
(160) 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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/* なんでだろうな…… キルロイに合うようなBGMというか曲ってあるかなーと 思って聴いていたら、可愛い系の曲しか浮かばないぞ?
J-ガラージポップリミックスとか。
(-55) 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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[ルーカスからの予想通りの返事 ――の後の、予想外の言葉>>1:542とその真剣な表情に 一瞬、 世界が静止したまま凍りついた。
再び世界が動き出した頃には、うってかわって煩いくらいの心臓の音が響いて。 震える両手が手の内を取り落としてしまわないよう、かたく、つよく、指先へ力を込めた。]
にいさん、好きな人 いたの
……へ、ぇ〜、なんだ 意外
[揺れないよう捻り出した声は、いつもより低く。 くるりと背を向けて厨房へと歩きながら、 平常心を取り戻そうと、瞬きを繰り返し、]
(161) 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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/* くっwwwwwwwwwww そこで拾いますかwwwwwwwwwwww
(-56) 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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俺…? …キス?ああ、うん…それぐらいは
[相手の飾った平常心>>44に気づくこともなく。 答える声も、完全に心ここに在らずといった感じ。 中学生の頃、初めて出来た彼女はそれは可愛い子だった。 ……告白されてOKしたけれど、それぐらいしか印象がない。 日曜は家庭教師が家に来るから、ってデートを断ったら、怒って振られたんだっけ。三週間持たなかったな。]
うん…、うん そうだね、とりあえず荷物……
……部屋? 別に、かまわない けど
[雑多な感情が暴れ出さぬよう、ただ食器洗いに専念する。 隣に立った彼をなるべく意識しないように。 ……だから、返事も生返事で。 軽く承諾した案件の重大さに気づくのは、あと4分後。]
(162) 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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/* さて。楽天でぐぐったところサイリウムの発光時間は概ね4〜6時間らしくてね…? 陽が沈んでいるから今が18時だとして、そこからサイリウムが切れるまで…って言ったら、24時回りますね! となってさてどうするか…。 >>130のト書き書く前に調べなさいよ自分…orz
(-57) 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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/* 温泉行くか悩んでるなう。
(-58) 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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[顔と同じ間抜けな声に機嫌は直るようで、直らない。>>138 手を離してしまえば痛みで顰めていた顔は元通りになり、 良く寝ましたと言わんばかりの面が癪に障った。
もし逆の立場なら、俺は絶対眠れないからこそ。 何の悩みもない顔で寝こけられていた事実に苛ついていた。]
久しぶりなのは誰かさんが根無し草だから、だろ。
[掴みどころのない態度に噛み付こうにも口が重く、久しぶり、の言葉には片眉を上げてそう吐き捨てる。>>147 いつか会うのを期待していたことが見透かされた気がして、 構って欲しいからわざと無視していると見抜かれた気がして。
鈍感だから、どうせ気付いちゃいないんだろうけど。]
ドウモアリガトウゴザイマシタ。タスカリマシタ。
[要求された礼は渾身の棒読みを披露してやりながら、 揺らされた鍵を掴もうと手を伸ばすも、空を切るばかり。 なんだその顔。すりこぎで伸ばしてパンにでもしてやろうか。]
(163) 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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[冷静になろうと視界からその姿を消したというのに、 この甥は人の神経を逆撫でさせることに特化しすぎだ。>>148 いくら拒絶しようと昔みたいに人の領域に押し入って来て、 座り込んでは動こうとしてくれやしない。]
叔父さんって呼ぶのやめろっつったっだろ。
[返す返事は一層苦々しく、低く凄んだ声で。 そう呼ばれるとどうしたって意識してしまう。思い出してしまう。 戸籍上で血縁者ではあっても、血の繋がりがないことを。 そんな繋がりにすら拘ってしまう自分の浅ましさを、見たくない。
─── だから、 目の前で揺らされる鍵を、今度は取れずにいた。
ツヴァイクの在席期間は同じで、6年分の差はここにも存在して。 その間に親しくなってる誰かと相部屋になるなんて、 想像するだけで胸やけと胃痛がいっぺんに押し寄せてくる。
俺の方がずっと一緒だったのに。そんな、子供染みた嫉妬。]
(164) 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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/* 変な誤字というかなんというかを見付けたのですが、前後の文で汲み取ってもらえると信じてる…。興味無いってなによ興味無くはないだよ。。。
(-59) 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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/* ゆういちさんはわりと変態というかあぶない部分あるなあとはおもいます
(-60) 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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[鍋の焦げを落としながら、口走った承諾の重さに気が付くも 時すでに遅し。もはや同室を断れる理由もなく。 ……別に、同じベットに寝るわけじゃないんだ。 そう言い聞かせるも、少し、耳は朱に染まっていたかも。
全く、この人は無防備すぎるんじゃないだろうか。 ……人の気も、知らないで。]
この後、どうしようか
……俺、荷物適当な部屋に放っちゃったんだけど 回収して兄さんの部屋に置いたら、鍵返してくるよ 兄さんはどこの部屋?
[あの動揺も心の奥へと無理やり沈めて。 平常心が戻れば、何でもないように今後の話を口にする。]
(165) 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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[もし、温泉について振られたなら、慌てて]
お、俺はまだ汗かいてないしっ 兄さんが入りたいなら、部屋で待ってるから行っておいでよ
[そうやんわりと自分は行かないと意思表示。 温泉は好きだ。是非入りたいと思ってる。 ……だけど、兄さんと一緒は、その……心の準備が……
昔はお風呂もベッドも一緒だったのにと思うと、 あの頃の純粋さが、憎らしいような、羨ましいような。 小さく溜息の後、返事を聞けば早速荷物を取りに行くか。**]
(166) 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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[大丈夫、何も怯えることは無い。 もう覚悟は決めたのだと湯の中で呟いて、顔を上げて。
この大きな箱の秘密を知られれば、例え他者に 漏らされなくとも講義には顔は出せなくなる。 本当の本当に、最後だ。]
ぁあ? そりゃまあ、誰かが見つけてんならそれはそれで良いさ。 願いが叶うかも知れないんだろ、おめでとうって 言ってやりてぇよ。
だけど、写真じゃ意味ねーって。 ちゃんと実物見てからじゃないと、叶うもんも叶わねえ。
[だからとは言わないが、どうにも真剣さが足りない ミナカタの物言いには、>>158語気を荒げた。]
(167) 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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……あのさ。 センセ、願い叶えたくねーの?
[更に、金色でなくても良いなどと聞けば 一時沈んでいた表情も、いつもの強気なものへ戻る。 なら、彼は一体何の為にこのツアーに参加したのだろう。]
(168) 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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[そんな語らいの後は、特に話す事もせずに>>159 木々を見つめたり湯の流れを眺めたりと、静かな時を過ごし 大きく湯が揺れるのを合図に、ミナカタに続いて立ち上がる。]
センセ、朝も入るのはいいけど 着替えちゃんと余分に持って来てんだろーなー?
[誰に言うでもなかっただろう軽い言葉に乗って、 同じように軽く返してみる。 明日の朝のその隣には、自分はもう居ないと思うと 少々声が震えたが必死で隠そうではないか。]
(169) 2015/11/24(Tue) 00時頃
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……へ? 俺の着替え? バカ言え、俺はちゃんと全部一揃え用意してるし それどころか1回分予備を持って来てるんだぜ。
[何故か、逆に着替えの心配をされた。>>160 大雑把に水気を拭き取り、着替えの入ったトートバッグの 中身をひとつひとつ確認しながら頷いて]
(170) 2015/11/24(Tue) 00時頃
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!!!!!?!!?!!?!
[異質なものがひとつ、本来あるべきものの代わりに 入って居る事に、今気付いた。 持って来ていたトランクスと色が似ていたのが いけなかったとしたい。
着替えの中に紛れた小さなものは。 桃色のひらひら、小さな布面積に薄い布地。 とても軽やか、通気性抜群の……レースの下着。*]
(171) 2015/11/24(Tue) 00時頃
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/* やはり履いてくれるんだな・・・。 もうベッドいこうぜ?(だめです)
(-61) 2015/11/24(Tue) 00時頃
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[ 近すぎる距離は自覚したくない物を自覚してしまい、 遠すぎる距離は嫉妬や恐れだとかに囚われてしまう。
だったら、少しだけ譲歩してやればと付け焼き刃を携えて、 些細な墓穴にも気付かないまま、鍵の所有を許したが。 抱き留めてくれなんて、誰も言ってない。>>153
ポケットに手を突っ込んだままの状態で支えられ、 突っ撥ねようにも額に当てられた掌の感触に硬直した。 自然にやってくるもんだから、つい甘えたくなってしまう。]
……かも、しんねぇな。 チュロス食べながら飲んだビールが残ってんのかも。
[せめて、視線だけはと床に落としながら開いた口からは 存外素直な言葉が出て来てしまうのだから、俺らしくない。
あれ、でも、俺らしいってなんだったかと、混乱で瞬きが増える。]
(172) 2015/11/24(Tue) 00時頃
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[何故だろうか、この腕を覚えている気がするのは。>>1:488 包まれて、酷く安心したことがあるような気がするだなんて。
有り得ない筈の記憶は願望が作り上げたのかと動揺し、 ポケットから引き抜いた手も強張って、上手く動かない。]
その心配はないから安心しとけ。 まぁ、どうせお前には移らないだろうしな。
腹減って動けないように、見え……っ、
[溜め息を吐けば眉を顰めた顔が間近に寄り、詰まる息。>>156 眼前でピアスが揺れ、無精髭の一本一本までが分かる距離。 吐息が跳ね返って来るのを感じた瞬間、背筋が粟立った。]
(173) 2015/11/24(Tue) 00時頃
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[触れられるたびに>>145 そこが火傷をしたみたいに、痛み出す。]
(174) 2015/11/24(Tue) 00時頃
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