170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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拙僧のも喰らってみぃよ
[たちまち、天井にいくつか出現した氷柱は 無差別にその場にいた者達の上に降り注ぐ。]
雪は氷っても、そのままでも とっても綺麗 主、これで死ねるなら幸せでっしゃろ? なぁ
[薄いピンクの口元に笑みを浮かべながら、 ゆきをちらちらと、辺りに舞わせた。
まるで、そこは自分の世界。 この空間を支配すると、宣言するかのように]*
(125) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 22時頃
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/* どっちかてーとエルザみたいなノリになってきた… これから「ふぶき」とか使いたい!!
ゆきねの ふぶき ! しかし うまくきまらなかった !▼
(-82) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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[とても、静かだった。 遠くで波の音が聞こえる以外は、何の音もしない。 人魚はどこかへ去ったのか、気配も感じられなかった>>111]
……………逃げられた。
[吐いた息は、獲物を逃したことへの悔しさからか、生き延びたことへの安堵からか。 着物の裾や袖を絞り、近くにあった手頃な流木へ火をつける。 ぱちぱちと音をあげる火で暖を取りながら、膝を抱え込み俯いて]
なんだか、やられてばかりだなあ。
[鴉、白い男、そして人魚。 彼らを思い出しながら自嘲の笑みを溢す。 穢れた者を喰らうと決めたのに、死に際まで追い込まれたのは自分の方ばかりではないか]
(126) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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[茶色>>121と白>>119。 二人の少女の対話は、突如として戦いで終わったようだ。 しかもそれは、茶色の少女の先制攻撃によるもので>>122]
ふむ? 存外に暴威だな。 それとも"穢れ"の影響か?
[印象は当てにならぬと、認識を改める]
さて、どうするか。
[茶色の少女と話してみたいことはあるが、戦闘が始まった以上はそれは難しいだろう。 であれば、回復のためにも一度離れるのが賢明なのだが……]
先ほどの繭の分くらいは、援護してからとするか。
[こちらの雷が届くぎりぎりの距離から、白の少女に一撃を叩き込む。それぐらいがちょうど良い義理だろう。 ただしどうせやるなら最も効果的な一瞬を狙おうと、戦いの様子を観察しつつ*]
(127) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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/* ケイイチ出てこないし寝ようかな
(-83) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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[着物が乾いたのを確認すると、ゆっくりと立ち上がり、その場を後にした。 右脚の血は止まっていたか。それでも痛みは引かぬだろう。 薙刀の柄を支えにしながら脚を引きずり、向かう先はエリュシオン]*
(128) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 22時頃
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/* 此方の意志が何処まで伝わるか… 氷と雪って割と生成しやすくて、弱点の炎がない限り強いなあ と感じたので、周りも巻き込むカタチにして殺していただければなぁ、と。 ライトニングさんあたりは弱点つけるのでは〜。 氷の破片が肩を掠めたのは後に気付いて、白の穢れを気にして戦いに集中出来なくなれば良いと思ったからです(・ω・)
(-84) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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/* 美味しいところ持ってっちゃわないように、注意しないとなぁ。
(-85) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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/* 2
1.直撃 2.気付いてちょい避け 3.華麗なるステップで我は避ける!!!!!しゅくちほう!
(-86) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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/* 次にクラリッサからのお返事もらったら、喰らうことにしよう
(-87) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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/* シノが切ない
(-88) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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―エリュシオン―
[この地で温度が変わるようなことがあるなら、誰ぞの力の発現だろう。 >>125が発した氷柱を、目を凝らして見つめる。]
……俺もそろそろ遊びたいけど、過干渉はまーだ禁じられてるしなあ
[誰か通り掛からないかなあ、と片方の剣を肩でとん、とん、と叩いている*]
(129) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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/* どうしよう軽率にライトニングかヤキニク氏に絡みにいきたい
(-89) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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/* ふ、振ってみるだけ…
1.ライトニング 2.ヤキニク 3.やめておく
2
(-90) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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[白の少女は、冷気を操るようで>>124]
ほう。なかなか見ない力だな。
[と、悠長に構えている場合ではなくなった。 無数の氷柱のひとつが、氷瀑となってこちらへと>>125]
やれやれ。
[氷瀑を避け、凍てついた大気を切り裂き宙に舞う。 それはさながら、白一色の世界に生まれた黒の旋風で]
援護の一撃以外は、するつもりが無かったのだが、な!
[攻撃されたからには、もはやこれは自身の戦いだ。 遠慮はいらぬと、白の少女に向かって雷を降らせるだろう*]
(130) 2015/09/21(Mon) 22時半頃
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/* でもやっぱり、とどめはクラリッサに譲らないと。 現状、ジャックの穢れがこっちに来るっぽいし。
(-91) 2015/09/21(Mon) 22時半頃
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空飛ばれると何も出来ない系モンスターが通るぞ!
正直、最弱能力だと自負している(ドヤ顔)
……う、うん。もっと派手でも良かったんだけどね……?
(-92) 2015/09/21(Mon) 22時半頃
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初回落ちじゃなかったら 棘ドリルを装備していた系怪物が通るぞ。
ドリルはロマン!
木の繭を使った遠距離型ハンマーもあるにはあったので口惜しや。
(-93) 2015/09/21(Mon) 22時半頃
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/* クラリッサからのお返事… あれ、私待たせちゃってるかな…? じゃあかいちゃーえーーーーうおーーーーー!!!
(-94) 2015/09/21(Mon) 22時半頃
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[どうやら防いだらしく>>124大きな傷はおっていないようだった。それは想定内で、反撃を喰らうのも想定内>>125。ただ、考えていなかったのはそれが広範囲に及ぶことで]
いっ…
[気づいた時には遅く、慌てて左手で頭をかばうようにする。無意識ではあるが、それに連動して自身の横から根が飛び出て氷柱から身を守るように覆う]
[最初の何擊かはくらったようで、顔や首など皮膚が出ているところに細かい傷ができた]
そう、ですね…雪に包まれて死ぬのも悪くないかもしれませんけど…
[薄く笑う女に、こちらも負けじと笑い返す。そのまま左手を突き出して盾のように使っていた根を雪音の方へ向かわせる]
(131) 2015/09/21(Mon) 22時半頃
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まだ、死ねないのです。母に、届けないといけないものができましたので
[竜の人から預かった、お礼の品>>0:151。それを届けなければいけない。約束は反故できない、それは妖精の、彼女の掟だった]
[左手の根を向かわせ、攻撃を加えようとしている間、右手は人型を描くように指を動かしていた。すると最初に攻撃した根から何本かの大きな枝が突き出し、人の形をとり始める。自然な形ではないため、無理やり成長を人の形に合わせようとしているためか体に多大な負担がかかり、向かわせた根の動きが鈍いかもしれない]
[それでもよかった、せめて完成するまでの時間稼ぎだから]
[そうしている間、上から何かが来た>>130らしく、視線を送る]
…え?
[想定外の乱入者に、思わず戦闘中にもかかわらず根の動きが止まった*]
(132) 2015/09/21(Mon) 22時半頃
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─エリュシオン─ [海の領域から帰還すれば、ひやりと冷たい空気が頬を撫でる。 疑問符を浮かべれば、天から降るのは氷の柱>>125]
……っ、
[痛む脚では飛び退くこともできず、小さな火の玉を放ち氷を溶かすことで難を逃れた。 遠くでは何やら未だに闘争が起きているようで]
今の状態では関わらない方が良い、か。
[気配を消し、どこかへ移動しようと視線をずらせば、そこには見知ったもう一人の男>>129]
神の使い殿は、随分とお暇なようで。 高みの見物か?
…………ヤニク。
[すっと彼の横に立ち、顔を覗き込む。 その口元は悪戯に微笑んで]*
(133) 2015/09/21(Mon) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 22時半頃
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ーー♪〜♪
[ご機嫌に音楽を楽しんでいると突如ひやりとした空気に包まれる 不思議に思いあたりを見渡すと自身の息が白くなる
おかしい、そう思ってすぐ、背筋がぞくりと粟立つ 嫌な予感に考えるよりも先に体が動いた 前へ転がるように飛んでいく 後ろから騒音、態勢を立て直して後ろを向くとそこには氷柱。見渡すと自分の周りにも幾つか落ちていた]
なにこれぇ…さっむぅ
[自分の体を手で抱き、いそいそとその場を後にしていった]
(134) 2015/09/21(Mon) 23時頃
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/* あっ、シーシャがいたな…… エンカすべきだったか… ほんと軽率だな、自分……
(-95) 2015/09/21(Mon) 23時頃
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[誰か通り掛からないものか。そしたら偶然の産物で見咎め無しにして貰えるものだけどね――。
などと思っていたのが功を奏したか。>>133の気配を感じ取り薄ら笑いを浮かべる]
おや、鬼の娘。志乃――。 逃げ切った態だね?
見張りと言って欲しいな?俺は”審判者”でもあるのでね?
[随分と弱り切ったところで近づく気骨は、まあ嫌いじゃなあい。 最後まで残ったら面白いだろうけれど――ちらりと考え、男は肩に置いた剣を床に下ろした*]
(135) 2015/09/21(Mon) 23時頃
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/* 戦闘開始するとうるさくならざるを得ないクラリッサさん
(-96) 2015/09/21(Mon) 23時頃
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〜 自室 〜
……ふぁぁあああ……
[大きな欠伸を一つ。 広間は潜って通過した為に地上のドンパチには気付かない。 ちゃぽりと顔を上げれば──あまり見覚えのない場所。 でも其処が与えられた自室だと分かる。 部屋のベッド──を水槽に変化させたもの──にダイブすれば、ゆるゆると微睡んでいく。]
あ、これ……
[右手に握ったままの短剣。 此れは一体なんだったのか、何故自分が持っているのか。 考えるとやっぱり拒絶するようにその記憶には霞がかかる。]
(136) 2015/09/21(Mon) 23時頃
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んー…まぁ、ぶき、はおおいほうが いいのかな……
[戦う理由は相変わらず思い出せないし、意味がないと思っていたような気はするけれど。 彼方此方から降ってくる火の粉は払わないといけないし。 あー三又矛も探さなきゃ。 水の揺らぎに身を任せていれば、いつの間にやら、その意識は闇へと落ちていった。]*
(137) 2015/09/21(Mon) 23時頃
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なんでもお見通し、というわけか。
[こちらに何があったのかを知っている風な男の様子>>135に、態とらしく肩をすくめる。 どこか胡散臭い笑顔は以前と変わらぬままだった]
海で人魚に出逢ったよ。 いかだの秋刀魚だの、 妙なものばかり扱う娘だった。
[思い出し苦笑しながら、『見張りだ』と指摘する男には、あぁそうかと適当な返事を返して]
……この間の、礼をしたくてな。 何を考えていたかは知らぬが、 その…肩を治してくれて、有難う。
[視線は合わさぬまま、ぽつりと言葉を落とした]*
(138) 2015/09/21(Mon) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 23時頃
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/* あ、ちゃんと見てなかったけどシーシャがジャックにとどめ刺してた。 ふむふむ。
(-97) 2015/09/21(Mon) 23時頃
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