166 悪魔の揺りかご
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[どうやって使うのかと問われた。]
人間相手に使ったことないけど、人間と同じようにでしょー 突っ込まれたい? ジェフは雌じゃないし、挿入して2秒で済むとはいえ痛いらしいよ。つい噛むし。
危ない快感に目覚めてしまうなら、それも二人のスペシャルでいいかなー
[などと算段していたら、指先で軽く弄られてピクピクしてしまう。 おまけに質問を投げてきた舌は耳裏の気持ちいいところを舐め上げてきた。]
うにゃ〜ん
[ごろ〜ん、くね〜んと身体を捩らせて腹を見せる。 充分、堪能しているようです。**]
(141) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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/* 既にうちの子かわいい感が募りすぎてメルヤが尊い。 でれでれしていると格好が付かないの、だ、が…!
>>140 (にゃんっじゃない…だと…!)
(-65) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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私はモンド様のもの
この涙も、手足の一本も 想いすら、全て
[そうなりたいと思ったこと。 全て叶えられて、赦されて これ以上の幸せがあるでしょうか]
すべて 貴方のもの
[走る痛みも、吸われる心地よさも 全て、感覚すら私のものではありません。 抱き寄せられ、自然と自由になった、私自身の、本来の二つの腕で 大きな背中にすがりました。 どれだけくださっても、注いでくださっても かなしくも、また嬉しくも――足りないのです*]
奪ってください すべてを ぜんぶ 全部
(142) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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[其れでも尚周囲に漂い続ける光の粒がある。 小さな―だがカップをちゃんと包める大きさの掌で胸の前に器を作ると、光はその中へ誘われるようにして集まった。 あたりを見回してすべての光が集まったのを確認すると、両手で閉じ込めて、にぎにぎ、にぎにぎ。]
お茶には、お花かざりあるといいみたい?
[小首を傾げて差しだしたのは、カップ先の白薔薇をまとめ、アクセントとして中心につぼみを付けた長い茎を指したフラワーアレンジメント。 ぷっくり膨らんだ白薔薇は、フルーティな香りも相成って愛らしく輝く。 空気を読んだ黒い小人が差し出したマグカップにそっと活け、テーブルの中央に据えた。]
(143) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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あ、大丈夫よ? 私の肉体は特殊でね、純粋な力だけじゃ傷つかないの
[>>139心配してくれるニコラスを他所に...は至って平然としているのであった]
前に一度死んだ時は確か陸の呪法? とかそういうので殺されたわ 陸の上ではそうした研究も盛んなのかしら?
[ふわり周囲に広がる薔薇の香り。 それを楽しみながら、やはり何ということはないというように、...はズレたことを口にするのであった*]
(144) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 00時頃
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[>>130細やかな餌付けでも簡単に懐いたような そんな様子に益々頬はゆるむ。]
ま、酔ったら言ってね。 君に上げるならいくらでもいいよ。
[月を見ないようにしても結局は影響を受ける、 館に居る時点で避け様もないだろう。 上級ですらそうなのだ、今のところ自分は平気だが。]
そうそう、生きている限り前には進むよ。 ペースはそれぞれでいいんだし 僕はそれを急かそうとも思わない。
……時間はいっぱいあるしねえ。
[>>131普段あまり呼ばせない名前ではあるが、 なんとなくくすぐったい気分になった。 早く名を呼ばせるのも良いかもしれないが どちらも堪能したくて迷う所だ。]
(145) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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好きに呼んでもいいよ? 僕と契約するときは教えるわけだしさ。
そうだなあ、親しく呼ぶならディ?
[その辺りはホレーショーに任せるとして。 足は静かな方へとどんどん進んでゆく。]
理性もかなりあるねえ、 もっとくれくれってしてくるバカも居るのに。 弟子になったらその辺はいっぱいあげるよ。
[いっそ他からはもう食えない身体に 作り替えてしまうのも楽しいかもしれない。 なんて思いつつ今は進みの遅い時計塔へ。]
(146) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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入ってみたいなって思っててさ、 でも一人で来るのも寂しいから。
ホレーショーがいて良かったよ。
[そう笑いながら館とは少しだけ空気の違う塔へ 中庭あたりの喧騒はさらりと流して踏み入れる。
少しだけひんやりとしているだろうか、 再度酔ってもその火照りを慰めるだけの効果は無いが 少なくともひと目を気にする必要は一切無い。]
(147) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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ママがここらへんに放ってる魔力を吸って、大きくなれたの。 ママって、きれいな女の人の姿なんだね。きれい。
[にっこり。 さっきおねえさんが教えてくれた、魔力を取り込む方法を早速行使してみたのだと、事もなげに言う。 自分の目で対峙したママは、今の自分よりも大きかった。色々。 同時に、とても女性としての色気に満ちていたので、知識として得た中で一番の褒め言葉を捧げた。>>137]
…?
[手招きに気づき、広げられた腕に気づくも、首を右に、左に傾げて、意味を考える。 少ししてから、髪と同じ色の睫毛で縁どられた瞳をふみーと細め、頬をほんのり紅くして―
隣の青年を視ていたのだった。]
(148) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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森さん!嬉しいの、オーレリアも嬉しいよ。 オーレリアは元気よ。森さんは元気だった?
[懐かしい香り、なんで懐かしいのか、忘れてしまったけれど。そんな空気を纏う青年>>139を目に入れたら、心がしゅわしゅわと弾ける音がした。 きらきらの髪、横から生えた角、優しそうな顔。]
…あっ!これが、ビビっ!?
[急に大声を出して、両手をぽんと打って鳴らす。 この場に居る者たちにとっては何のこっちゃら、な話だが、オーレリアにとっては大事なことで。]
(149) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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/* ジェフの首とれるから、自分で自分の股間舐められるんだね。便利。
猫も舐められるけどね! (槍立てポーズ
(-66) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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ママ、オーレリアね、弟子になるよ!
[彼の対面に座るママににっこり顏で告げて。]
森さん!オーレリアのマスターになって! オーレリアを弟子にしてっ
[にっこりにこにこしながら両手を広げると、彼の腕に抱き着こうとした。 誰かに邪魔されたり、彼から突き放されなければ、そのままべったり、二の腕に頬ずりを繰り返す。*]
(150) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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/* !? (MSGのアレ)
(-67) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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/* 驚きすぎてMGSを打ち間違える始末ですよ。
オーレリアwwwwwやめてwww草はえるwww
(-68) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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ああ、お言葉に甘えるぞ こちらは?
[グロリアの言葉を聞き>>96合席に腰かけると、にこやかに、しかしじっと真正面から彼女を見つめる。 その瞳は、どこか今日の月の色を思わせた。74(0..100)x1
ふと隣の彼の呟きが耳に入る>>83。 ちらりと目線を横に向けると、角の生えた青年の紹介を求めながら呟いた。]
理解が難しいの。 否定してくる者なぞ無視するか殺すかすればいい。 それすらもできないほどにお主の身体はか弱いのか。 それとも相手が大きすぎるか、若しくは自分自身か。
[少なくとも薔薇の妖精よりは健壮に見えるが、と彼を観察した。]
(151) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[騎士を模した魔物だからか、 性行為自体は、人に似たものになる。 もっとも性欲自体が薄い種族なので行うのは稀だが。]
……っ、その声。
[しずくを舐める仕草に慾が騒めき。 煽られた矢先のことだった。 つんつんと先端に触れれば、裏返った声が聞こえ。 ザワリ、―――熱が上がった。>>140]
(152) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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……なるほど、突っ込まれたいかは、別にして ちょっと興味深いというか、面白そうですね。
私のお尻が、死にそうですが。
[いや、多少の無茶じゃ死なないが、そもそも突っ込まれた経験がないので、やるなら準備が必要ですねと真剣に算段へ答える。 乗り気ですよ、この男。]
(153) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[スペシャルに素敵ですねと>>141付き合う構えを見せ。 指先で彼のモーニングスターを弄り、耳裏を舐め]
後、私も雄ですので、突込みたい慾が、…
[腹部を見せて堪能する姿に耳朶を甘噛みして、囁きを残し。 耳の中はどうなっているのでしょうかと、くちゃりっ音を立て舌を滑り込ませ、耳穴へと愛撫して]
後で、魔力をくださいね?
[おねだりをし、腹部へもう一方の手を伸ばし擽ると同時に彼のモーニングスターを扱き上げ、先端を舐るように指腹で擦り。 唇を耳から離さず、影を操ることで、隠されていた胸の蕾をつんとつついては、芽吹かせようと器用に摩っていく。
主の悦ぶ顔と姿が見たいと騒めき立つ衝動が抑えられず。**]
(154) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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……あら、そうなの?
[>>148魔力なんて放っていただろうか。 全く気づいてはいなかったのは自然に漏れ出してしまっていたからだろうか。 小首を傾げながらオーレリアの言葉に微笑みを浮かべた]
ありがとう、オーレリア 貴方も可愛らしいわ
[首をこてんと傾げる仕草の後、その可愛らしい眼差しはニコラスの方へと向かってしまった。 ...は唇を少し尖らせて、椅子に座り直すと新しく持ってきてもらったカップへと唇をつけた]
(155) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 00時半頃
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ビビ?
[>>149何の事だろうかと首を傾げ、オーレリアの言葉の続きに耳を傾けた。 >>150オーレリアはどうやらニコラスがお気に入りのようであったが――]
……あら?
[>>1:306先程ニコラスは師匠を探していると言っていた気がしたが聞き間違いであったろうか]
ニコラス、貴方マスターになるのだったかしら?
[自分の聞き間違いであっただろうか。 ...は再度確認のつもりで問いかけるのであった]
(156) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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/* イアン様、かわいいです。 ちなみにジェフさんは、童貞処女。(嬉しくない事実
(-69) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[そんな時、激しく胸元がもぞもぞしてくる。 ああ、そういえば、と思ったその時、ぽこん、と妖精が飛び出した>>122
と思うと妖精は角の生えた青年にぴょーんと飛びついた>>150 瞳をきらきらさせながら、青年の弟子になりたい、と訴える彼女の顔を目を丸くして見た後、青年に視線を移し、にやりと笑みを浮かべた。]
どうじゃ、お主の弟子候補だ。 お主もまんざらじゃないんじゃないかのう。 否定するものもいれば飛びつくものもいる。 全てはそういうものじゃ。
(157) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[指先が辿る相手の背骨、薄い肉の下で身体を支える支柱。 触れる場所も、満たす場所も、全てが己のもの。 相手の声に、自然と浮かんでいた笑みを指摘された気がして、 微かに瞠り、傷つけた舌を己の柔肉で拭った。>>138]
俺がお前さんに耽っちまったら、身体が持たねぇぜ? 大分、変えちまったとは云え、元々脆いしな。
―――…だが、気分は上々だ。 お前さんの中は、温い。 [相手から奪った力が体内を巡り、己のものと混濁。 内側だけでなく、外皮を巡る触手が軟らかい場所を探し、 二の腕の膨らみと、露わになった脇下にまで滑り込む。 触手自体は冷たいのに、生み出し司るのは灼熱。]
(158) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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さ、若い2人ばかりを楽しませてはおれまい。
[すっと立ち上がると、テーブルを周りこみ、グロリアの方へ近づきながら用件を伝える。]
近々、相当量の魔力を消費する予定でのう。 お主の魔力を奪いに来た。 何、お主ならわしのキャパを満杯にしたところで死ぬことはなかろう。 流れる魔力を取り込むのも心地よいが、何せ時間がかかるでの…
[彼女の元にたどり着くと、ふっと彼女の頬に手を当てた。**]
(159) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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― 数百年前のこと ―
さる女吸血鬼に酒の席である極夜城への招待状をもらい、当時退屈だったこともあり、ものの試しに行ってみた。 そこでは様々な興味深い出来事が起こったが、一番興味深かったのは、自分に弟子ができたことであった。
彼は自分が生きる環境に、これ以上ない怒りと憎しみを覚えていた。 その姿がさらに昔、神代の自分を思い出させたため、彼を弟子にとった。
彼は怒りを糧に、努力し、常に教えを請い、成長した。 彼の驚くほどの成長には目を見張ったし、自分もまだ伸びしろがあることを彼に教えられた。 彼に自らの技を授け、また追いつめ、叱咤し、ともに色んな体験をした。
彼の怒りの源は、十数年後には壊滅させた。 自分の時は、狙った街の全てを一夜で石化させるのに百年近くかかったことを考えると、彼は紛れもなく自分の若いころより優秀だった。
そしてその後も彼は教えを求めた。 自分も彼と共に高みに上ることを目指した。 もう数十年、ひよっこひよっこと言い続けながらその実、彼は弟子クラスから、師匠クラスの手前まで成長していたのだ。
(160) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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[己が悦に溺れきるには、未だ未完成であるが、 鼓膜と神経を揺らす忠信を抱く声は充足を得るもの。 惜しげもなく差し出される愛し子の献身、 それは洞色の双眸すらも、細く撓めさせる。>>142]
―――…良い子だ、メルヤ。 慶べ、お前さんは果てを臨む資格を得た。
[細腕から齎される抱擁に、一等深くを貫く触腕が重い脈を打つ。 途端に迸る奔流は、今までの小波と一線を画する津波。 相手の腐敗を浚い、血液を潮含む水に転じさせ。 放埓は中核にまで至り、身体中へと拡散し、肉体を再構築する。 相手の言葉にひとつの偽りを見出さず、生まれ変わらせるのだ。
強いる衝撃に耐えかねるだろう腕に、縋ることを赦し、 体内で一頻り暴れた暴君は、目前の呪い子を完全に下す。
その証として、相手の変色残す肌からは僅かに海が香る。]
(161) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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ある雨の日。 だれも来ない酒場に閉店の看板をかけ、ぼんやりとカウンターで雨の音を聞いていた。
がらん、と扉が開く。 と、ふらりと濡れた黒い影がよろめき、どさりと店に倒れた。 あっけにとられているそばから、彼の体内から黒い鉱石ががあん!と背中に突き出した。 彼は苦痛の呻きを上げて、震えて床に丸くなった。 自慢の弟子だった。
急いで駆け寄ると彼の様子を見る。 身体のいろんな場所から、とがった鉱石が突き出し、見ている間にも、別の鉱石が皮膚を破り突き出し、血が流れ、その度に彼はびくりと身体を震わせた。
恐らくは師匠クラスの技で、そしてまともに食らった時点で何もかも手遅れだった。
(162) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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[この城に二つ限りだった大海の気配、それが新たに増えた。
七海の覇者と最果ての海の他にもうひとつ。 転じたばかりで未だ洋と数えるには未熟だが、 確かに相手は名実共に己のものへと変わった。
夥しいほどの魔力で満たし、核の質を磨き上げ、 主を持たぬ下級種とは違なる厳粛な存在へ。 己の庇護と寵を一身に受ける海の子へ。]
(163) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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師匠クラスと事を交えたというのか。 愚かな。
言いながら、蛇を身体のいくつかの箇所に噛ませて、痛みを感じないようにしてやった。 治療はしない。血は溢れるがままになっていた。 床に転がったまま、彼が呟いた。
あなたを超えたかった。 でも、やっぱり自分はあなたの言う通り、ひよっこだった。 悔しい。もう、あなたの教えも、何を聞いても自分には無意味だなんて。
(164) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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少しだけ、話をした。 大事な話だったが、我々に今後はなく、意味はなかった。 時が近い。彼に命じた。
最期だ。跪け。
忠実な弟子は、よろよろととげの刺さった自分の身体を、無理矢理跪かせた。 その瞬間にも鉱石のとげは突き出し彼の手首をへし折った。
わしの目を見ろ。
彼の顔を両手で包み込むようにして、顔を近づけた。
笑え。
彼は、一瞬ののち、納得したような、困ったような、どこかすっきりとしたような顔で微笑んだ。
そこで彼の時を止めた。 彼の石像は辺境の館のさらに地下、わずかに空気口からの光が差し込む部屋に、今も安置されている**
(165) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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