160 東京村
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ヒナコは、ふらついている。**
2015/06/04(Thu) 01時頃
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[石動からの誘いに眉を顰める。この男、思いのほか悪趣味なのかもしれない。 とはいえ自分も興味がないといえば嘘になる。男の提案に適当に相槌をうち、アルタ前の方向へ足を踏み出す。]
[途中、そういえば名乗っていなかったなと思い出して、偽名を使うか一瞬考えはしたものの、考え直して素直に豊田と名乗った。]
(141) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2015/06/04(Thu) 01時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2015/06/04(Thu) 01時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2015/06/04(Thu) 01時頃
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初心者丸出しのメモ連続投下死にたい(すみません)
(-46) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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ボリスは、ものすごく動揺しているようだ。**
2015/06/04(Thu) 01時頃
トヨタは、なんとなく背中に薄ら寒いものを感じている**
2015/06/04(Thu) 01時半頃
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[鞄を持って、料金を支払うとネットカフェを出た。 時間を確かめようと携帯を取り出して、 自動的にまたTwitterが立ち上がる。]
[TLを見ると友人がまた新しくRTをしていた。 「アイリス失踪の犯人は、顔に痣がある女」>>3
それを送った人物が、 昼間の鏡を恐れていた客とは知らぬまま。青年は短かなその文をさして信じてもなさそうに眺めた。 ネットに書かれたことなんて、信用すべきものではない。
…そう思っているはずなのに。
二度は見たくないと思う、どこまでも悪趣味な あの二枚の画像が、なかなか忘れられない。
画像のあの現実感と、ありえないという現実。 そのずれがじわりと寒気を呼ぶ。]
(142) 2015/06/04(Thu) 01時半頃
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[携帯を数秒眺める。 携帯は静かに黙ったまま。震えることもない。
青年は、携帯から顔を上げた。
度重なる緊張からの疲れを感じていたが 一つ息を吸って、気にしないことにする。]
(143) 2015/06/04(Thu) 01時半頃
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[向かう足は家に帰る際によく使う南口ではなく、東口。 コインロッカーの前に、どこかの職員が、二人立っていた。
すれ違う時に何やら話しているのが耳に入る。 気味の悪いシールだの、悪戯だろだの 点検はだのの言葉が聞こえた。
どうやら、コインロッカーの管理会社の職員のようだ]
[昼間に来た客が、奇妙なシールが 駅にもあったと言っていたのを思い出す。>>1:5 これだろうか。と青年は首を傾げた。その話とは違う、新しく増えていたものだというのを、青年が知る由もない。
こんな人の集まる場所で。仕掛けたやつも大胆だな、と 二人の背中を横目に歩いていく**]
(144) 2015/06/04(Thu) 01時半頃
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[香港小吃で張寧生に渡した……そう、あの店の入り口で彼のポケットに品物をこっそり滑りこませることこそ用事だったのだが、あの『ハーブティ』は客に渡ったろうか。
『天気予報』の取り決めにしたがって、いつもの『さんかく』の一人が遊びに行っているはずだ。張寧生が、いつもどおりの働き者であるのなら『茉莉花茶』を頼んだとおり、彼好みに調合したお茶を届けてくれているはずなのだが。
前回『地震』で待たせてしまったから、今度こそ受け取れているといい。 事が順調に運んだなら、我が兄弟、我が同胞は、ハニカム構造の調和と安定の海でダイビングが出来ているはずだ。クルージングもいいだろう。ろっかくの海。仕切りのない世界。放射線状に広がり続ける無限の海……]
(145) 2015/06/04(Thu) 01時半頃
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― 歌舞伎町 ―
[携帯電話を取り出す。自分の持ち物ではない。 『要らない』人の持ち物だ。まだ。 携帯電話が要らなくなる事は自然だ。 『消えたくなる』人間がいる。 『いる』。事実。紛れも無い。 透明人間でも雨を浴びればどこに居るかがバレる。光学迷彩は幽霊じゃない。スケない。パンダが白内障になるのと同じ理由で。 ヘリウムの入った風船をつけた重石は風船が割れない限りただの石には戻らない。 ――おれたちはさかさの風船。 プールに沈んだとうめいなガラス瓶になることを、邪魔されることのない、穏やかな世界の。]
(146) 2015/06/04(Thu) 02時半頃
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[よって、誰かの失踪は、消えたくなることを事実として受け止めているワタヌキにとっては、大したことではない。 そういうこともあるだろう。 別にいいんじゃあないか。
さかさ風船の携帯電話にも誰かのつぶやきが流れこみつづけている。ある画像が、この風船の元にも流れ着いた。
夕暮れの新宿アルタ前交差点……であるらしい。 『たぶんわかる』が、『見慣れた』感じはしない。 なぜならば。 まず、ワタヌキは何年も『交番側』に立つことが出来ていないからだ。 つぎに、その画像のなかには人混みがないからだ。 そして、妙なものが設置してあるからだ。
画像に顔を近づけてみて、首をひねる。 大きな画像もあったので、そちらも見たが、また逆側に首をひねる。 『もうひとりの自分』の存在はたしかだ。非常にリラックスしている。 バッドトリップをしている……自覚はない…… が……こんな画像だし……もしかするだろうか? 妄想の画像なのか、そうでない画像なのか。 ワタヌキには判別がまだつきそうにない。]
(147) 2015/06/04(Thu) 03時半頃
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ワタヌキは、無論、実際に見に行こうとは思わない。だって交番があるから…**
2015/06/04(Thu) 03時半頃
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>>138 るーと? どういうお店? [その態度はかなり積極的だった。 場を錯乱して場を妙な感じにさせたという自覚はめちゃくちゃあったし、何より今日という日が、何か正気から逸した、非日常的、決定的な意味のある日だという感覚があった。何かが起きている、そういう予感だ]
どうしよ、行きたいな、エリちゃんはどうする? [だから、もしエリがいかないのなら、一人ででもついていくだろう、というのは、その態度から容易に察することができるだろう**]
(148) 2015/06/04(Thu) 06時半頃
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―新宿駅東口・アルタ前―
いつもより人が多くてざわついている。 まさか、と近寄ってみたけれど騒ぎの中心は知らない男の人だった。
あ、知らない人なら飛び降りていいわけじゃないけど…でも、もう警察が動いてるし。
本気で死にたいだけならもっと楽な方法選べばいいのに。そう思う。飛び降りはきっと苦しい。それは彼もわかってると思うけど。
アイリスは、せめて優しい最後だったらいいな…。 最初に首を外すのは、比較的優しい殺し方だと、そう教えてもらった。 RTで回ってきたアイリスの写真から、それは判断できないけれど。
(149) 2015/06/04(Thu) 06時半頃
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(>>99)
"それで、俺にできることは?"
例のアカウントにそんなリプライが届いていた。 こんな誰が見ているかもわからない人混みで操作するのは危ないかも知れない、そんな考え、なかったわけではないけれど。
まあ、私が悪いことしてる訳じゃないし。
"気をつけて。それと、きっと複数犯"
そう、(>>99)に返事を返した。 私が鏡で見たのは痣女一人だけれど。トクベツ鍛えてもなさそうな痣女ひとりであの花を作るのはあまり考えにくかった。 ふつう、腕一つ外すのだってかなり大変だし…。私にはとても無理。
(150) 2015/06/04(Thu) 06時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/04(Thu) 06時半頃
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(>>135)
周囲の視線が動いた。注目の先を見ると女子高生が吐いている。倒れてはいないけど
……あのっ大丈夫ですか?
思わず肩を支え、声をかけた。そこでようやく昼間の"大平あいり"だと気づいた。
(151) 2015/06/04(Thu) 07時頃
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(>>151) [立ち上がろうとしてふらつき、植え込み近くのガードレールに片手をつくと、逆の肩を支える人の手があった。ふつうの、やさしそうな年上っぽい女のひと。 「大丈夫ですか」そんな声を新宿で、しかも自分がかけられるなんて驚きで。 だいじょうぶです、と言おうとしてけほっと咳き込んでしまう。]
……だ、だいじょうぶ、です……ごめ、ごめんなさい
[急激な吐き気はおさまっていたし、大丈夫。ゆっくりしてて警官が呼ばれた方が大丈夫じゃない。]
(152) 2015/06/04(Thu) 08時頃
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>>150
『気を付けて。それに複数犯』
「家でのご奉仕の息抜きにツイッターを見ると、予想だにしない言葉が返ってきていて、唖然としてしまった。 正直、俺はアイリスはなにか問題を抱えて、ツイッターから離れてるのだろうくらいにしか思っていなかったからだ。あの悪趣味な画像を見たあとですら、俺は心のどこかでそう思っていた だから、誰かがアイリスを失踪『させて』、それをやった犯人がいるということが前提になった返信に、俺は言葉を失った。
慌ててネットのニュースを確認する。 『アルタ前』『バラバラ殺人』 必要のない情報を取り分けていく。 多分、ここ数日で、『あの画像』のようなことが起きたことなんてない、はずだ。 何が現実に起きていて、何が起きていないのか。 とっくにこれは現実じゃないと気付いているのに、いつまでも覚めてくれない夢の中にいるようだった」
(153) 2015/06/04(Thu) 08時頃
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『痣女に気をつけろ。 そうしないと鏡の中の世界に引きずり込まれて殺されてしまう』
[夢から覚めた夢の延長のような落ちつかなさ。誰に宛てるでもなく、ツイートする]
『口避け女とかの類いか? どう気を付ければいい?』
(154) 2015/06/04(Thu) 08時半頃
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早くも俺自身俺が何を考えているのかわからなくなってきている。 支離滅裂過ぎる。 現実的思考と都市伝説とが混ざってしまっている。 なんだ! 俺はなんなんだー! 助けて、俺というやつがもうわからないの。
(-47) 2015/06/04(Thu) 09時頃
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/* 痣女が痴女に見える 痴女に気をつけろ
(-48) 2015/06/04(Thu) 09時半頃
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――アルタ前>>121――
うわっ、何それ、ほんとに夢に出そう。 でもさ、何だっけ、リーク? この世界が嘘で、アイリスって子が死んでて、それが今隠されてんでしょ。 力士シールも、なんか隠してんのかもね。 "名前を呼んではいけないあの人"みたいに、"見てはいけないシールの下"なんてさ。
[ちょうど金曜ロードショーがシーズンなものだから、よく話題に上がる。最近はスマホでテレビだって見られるのだ。 とはいえシールを剥がしたらしい智恵美が何かを見てしまった様子はない。魔法が使えるようでもない。 所詮映画と小説の中の話か、なんて息を吐いた。]
(155) 2015/06/04(Thu) 09時半頃
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どっか知らない場所に行っちゃうってのは、ゆうこさんと同じかもね。案外追いかけられた先がリークってやつ。
[ついさっきまで話していた別の伝説が、話題に混ざった。 追いかけられるうちどこか知らないところに迷い込んで帰らなくなる話だから、全く繋がらないでもない。]
うわ、ゲロった。汚っ。 あれも画像見た的な人かな? ケーサツの前で制服でベロ酔いとかないだろーし。
[制服姿の女子が突然吐き戻す>>135。女子、とはいえ多分わたしよりか年上の。 それだけじゃない。アルタ前はどんどん人が増えていく。日頃の雑踏ではなく、誰もここを通りすぎずに、信号だらけの広場に人が溜まっていた。]
(156) 2015/06/04(Thu) 09時半頃
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んで、「roooooot!」なんて知らないけど、そこになんかあんの? 面白い話なら、ちょー暇だから興味あんだけど。 プライベート? デート? 女に店探させる男は最悪。
[デートと決まったわけでもないのに、勝手な詮索付きで首を突っ込む。 今まで無縁だったのはそこがバーだからだ、とも気づけぬままに。]
デートだったらさすがにごエンリョだけどー、気にはなるかな?
[なぜか積極的に店に行きたがる智恵美>>148に、変なの、とは思いつつ。 そこに何かあるなら、暇を持て余しすぎたわたしは、刺激を求めてしまう**]
(157) 2015/06/04(Thu) 09時半頃
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(>>152)
(彼女は何者だろう…でも今はそんなことより)
あの、歩けますか? 良ければ、どこか休めそうな場所までついていきます。…それともすぐに病院に行きますか?
(158) 2015/06/04(Thu) 10時半頃
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[やさしそうな女のひとは、やっぱりやさしくて。 だけど私はそういうのに、どうしていいかわかんない。]
……だい、だいじょうぶ、歩けます よくある……ことなので
[ごめんなさい、気にしないで、ごめんなさい、と私は拒んだ。 ありがとうの一言も言えなかった。 私はどうしてこんなに出来の悪い子なんだろうって、思う。
肩を支えられて少し落ち着いたら、ふらついていた足も多少マシになってきた。]
(159) 2015/06/04(Thu) 11時頃
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(女子高生は大丈夫、気にしないで、と拒んだ。 こういう時どうすれば… さっきよりは大丈夫そうに見えるけど)
…私は駅の方へ行くけど、あなたは? 駅に行くなら改札まで一緒に。
[断るか、違う方向と言えば、心配そうにしながらも駅の方へ歩いて行く]
(160) 2015/06/04(Thu) 11時半頃
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[(>>160)善意で聞かれていると、彼女の背後側から警官が歩いてくるのが見えた。 このままだと何かしら尋ねられる。]
……あ、あの……じゃあ、駅まで…… ……ありがとうございます……
[ここで、やっと私はお礼が言えた。 お礼が言える自分であったことに安堵した。]
(161) 2015/06/04(Thu) 11時半頃
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[駅まで行ったところでその後の行くあてがないと思うと、つい私はこんなことを言った。]
……あの、今晩泊めてくれませんか
[言ってから無茶すぎると気づいて、慌てて取り消した。 すいません、うそ、忘れてください。
でも、アイリスなら初対面の人にでも言いそうだなって思った。 「ね、今晩泊めてよ」って。男の人限定な気はするけど。]
(162) 2015/06/04(Thu) 12時頃
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[今晩泊めてくれませんか]
…
(…うん? ちょっと変な子かな? 未成年と見てわかる子を泊めるのは…この場で常識で考えるなら警察に連れて行くのが筋だけど。大平あいりと名乗ったこの子に興味はあるし…。何か事情がありそうな風だ)
…うーん。あまり良い待遇はしてあげられないけど…ソファーで眠れる?
(163) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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えっ
[予想外の返答に驚いて声を漏らす。自分から聞いたのに。]
い、いいんですか……?
[もちろんソファーでも床でも大丈夫ですけど……。 恐る恐る、そんな馬鹿なという返答をしてきた女性を見る。 あんまり変なこと考えてるようには見えない。]
(164) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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[それともそう見えないだけで、実は家に連れ込んで殺すような衝動の持ち主なんだろうか。それだったらあんな言い方で泊めてくれるとは言わなさそうだけど。 でも、まあ……そうだとしても、いいか。]
(165) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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(>>164)
気にしないで。 ちょっと気が滅入ってたから、気分を変えたかったし。けど捕まりたくはないから、今日だけね。
ええと、私は神谷三佳、大学生なんだけど。 [不安にさせる必要もないので、学生証を見せた]
(166) 2015/06/04(Thu) 13時頃
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