16 漂流旅行
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*>>166なぬっ。マーゴ死亡フラグ……だと……?*/
(-25) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
|
|
/* マーゴが どえむ で す。
(-26) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
|
|
>>170 オスカーまじごめんww
(-27) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
|
|
― 現在・崖付近の森 ―
[どれほど時間が経ったのか。 紫色の蛇のような生き物はもう、傍には居ないのだろうか。 何もかも、解らないうちに手足の先が ぶるぶると意思に反して小刻みに震えるのを自覚する。]
……
[途中、記憶が無い。 何かを見た気がした。それは何だったのだろう。 アイリスだったような、ヘクターだったような、 オスカーだったような、メアリーだったような。 何かまあるくて、明るい、暖かいもの。 『教師』の姿が重ならないのは、畏怖に包まれたから。]
(173) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
|
|
……じゃあ、俺ここにいますよ。 ごろごろしてよーっと。 皆行ってらっしゃい。
[セシエルの様子をちら、とみて、起こしかけた身体を再び横たえる]
(174) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
|
|
[差し出されたヤシの実を受け取って]
じゃあ、少しもらいます。
[ほんの一口だけ口に含む。] [そして次は……とだれに渡すか考えて]
オスカー君。 チョコパイだけじゃお腹すいてるんじゃないの? はい、どうぞ。怪我人は栄養とらなきゃー。
[オスカーへヤシの実を差し出してみる。]
(175) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
|
|
……見つからないって事は…
[もう一つの予測、それはあまり伝えたくない予測。]
…もう少し探してみるか。もしかしたら合流しているかもしれない。 遺体なんかみつかってないんだからな。
[自分に言い聞かせるようにそう言って、マーゴの名を呼ぶ。 ついでに、と言うと悪いのだが、誰かいないか、声をかけながら探し回る。]
(176) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
|
|
[セシエルが同行する旨と、オスカーが残る旨を聞き。]
……だな。血は止まっても、匂いが野生の獣を呼んだら俺ら一網打尽だろうし。 ……独りで平気か?
[脚の様子を見ながら問いかける。風穴迄の道中男手が必要な場面もあるかもしれないが、手傷を負ったオスカーを独り残すのもためらわれ。頭を掻いた。]
(177) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
|
|
……
[錯覚だろうか。 誰かが自分の名を呼んだ気がした。]
あ……
[それは酷く暖かいもののように感じた。 けれどもう、其れが誰だか判断も出来ない。]
あああああ…
[それでも縋るように、精一杯に掠れた声を振り絞る。]
(178) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
|
|
ん……ありがと。 でも、怪我したの俺のせいだしなぁ。
[俯きつつ、やはり小さく一口貰う]
せんせーも、おなかすいてるでしょ?
[セシエルに椰子を差し出した]
俺はま、大丈夫だよ。 ここは火もあるし、きっとすぐ動けるし。
[心配そうな顔をするヘクターににっこり笑いかけた]
(179) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
/* とかいって吊りフラグを貰ってみる。
(-28) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
仕方ない、一度戻って…
[サイモン先生のことも伝えなければならない。 踵を返したところで、なにか掠れた声が聞こえた。]
獣…?それとも人か…?
[ごくりと喉を鳴らす。声のしたほうへとゆっくり近づきながら]
…マーゴ…か…?
[槍を握る手は緩めない。そっと声をかけた。]
(180) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
[ヘクターの言葉>>177に対し、うーんと人差し指を顎に当てる]
なら、僕もここに残るよ。
怪我人のオスカー君が動きにくい状態なら、 火の扱いできる人間が、他にも居た方がいいだろうし。
(181) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
/* 一応、コアズレきつそうなせしるんに票は入れておくよー。 だけど、死亡フラグはたてにいくよー。
(-29) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
/* マーゴ狼の襲撃イアンだよね、多分。 亡霊だからボロボロなってるんだよねー多分。
(-30) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
……?
[まるで耳の中に幾層もの綿を詰め込まれた様だった。 人の声、と判断は出来る物の、其れが誰で 何を言っているのか、詳細な判断が出来ない。]
だれ…? だれか ……いるの?
[丸まったまま、音の方へ首だけを動かして ひゅうひゅうと浅く、早い呼吸の合間、問いかける。 目を凝らしても、其れが誰か、よく見えない。]
……ぁ
[人だ、と言う事と。 『保険医』では無いというおぼろげな感覚で ぎこちなく、微笑んだ。]
(182) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
/* 俺、今日食われるのかなぁ…。 となると、亡霊だから今日死ぬと狼になるんだぜ…w すげぇ無茶振りだなw
(-31) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
[オスカーの申し出に申し訳なくなる。]
…ごめ、ん、なさい…?
[おろおろしながら、出たのは謝罪。]
え、あ…。
[オスカーから差し出された椰子の実に、小さくお腹がなった。]
えと…、ありがとう、いただき、ます。
[食料は少ない。 けして足りる量ではないけど、一口分、もらった。]
(183) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
椰子の実、数口飲んだ自分がずうずうしい気がしてきたww このへんはPLの地ですたwwwww
(-32) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
よかった…。
[彼女の姿を見て、出たのは、一先ず無事であることの確認。 だが、その後の彼女の姿は、船の中の彼女とはどこか違う。 なにかが…ぎこちない。]
…迎えに来たよ。君の友達も君を探している。 一緒に行こう。大丈夫、何も心配ないから。
[ひとまず、槍を放って、手を差し伸べた。 何かを聞くべきか、それを考えたが、まずは何も聞かずに受け入れることに専念した。]
(184) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
なんで、謝るんですか?
[首を傾げ、セシエルに尋ねる]
火の傍で、ぬくぬくごろごろする簡単なお仕事です。 メアリーがいるなら退屈はしなそーだし。
[言いながら、メアリーにはあっかんべをしてみせる]
(185) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
[にっこり笑うオスカーに不安の色は隠せない、が。メアリーが洞穴に残ると聞き。]
ん、よし。じゃあ、後頼んだ。……ああ、いざって時の為にナイフはここ置いといた方がいいか?
[もしまだ椰子の実が余っていればそれを受け取りつつ、先ほど使ったナイフを手の内で弄びつつ問いかける。]
(186) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
/* とりあえず、今日の吊りはランダムで選択。 今のところフラグ出している人いなそうだしな。 俺が出そうかと思っているけど、間にあわなそうだしな。
ということで、第一<<セシル>>、第二<<マーゴ>>
(-33) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
?
[ぎこちない微笑のまま首を傾ぐ。 何か此方に言っているのと手を差し伸べられたので 手を伸ばそうとするが、ぶるぶると震えてしまい]
……ごめんなさい
[辿り着くまでも、時間が掛かってしまう。 漸く、手に触れれば]
貴方は、だぁれ? ……同じ学校の、ひと?
[囁くように、問い掛ける]
(187) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
/* 数少ない教師殺し把握したww 全てはランダム神のおぼしめしらしいよ。
(-34) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
私は多分、もう…… だめ だから
[ひゅ、ひゅ、と浅い呼吸の間隔が 段々と、大きくなっていく。]
私の事は放って、あなただけでも… ―――ッ!
だけで、も。 精一杯、生きて……
[尚も搾り出すように、言葉は続く。]
(188) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
/* メアリーは導師……? 役職サパーリわかんなーい。
(-35) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
だって、置いていってしまう、からです…。
[1人は、本当は怖かった。 でも、メアリーがいるなら、大丈夫、と思い直す。]
メアリーさん、無茶しちゃ、メ、です。 何かあったら、あの罠、鳴らす事と、 オスカー君を引きずってでもいいから、逃げること。
約束、です。
[にこ、と笑う。]
(189) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
マーゴは、『聞こえ辛い』『見え辛い』という言葉は決して口にはしなかった。
2010/08/08(Sun) 02時頃
|
[触れた手をそっと引きながら]
大丈夫、ゆっくりでいいよ。 って、俺のことわかんねーか。他の連中は覚えてるのかな?
[少しだけ苦笑しながら、でも、改めて笑って視線を合わせるように膝を曲げた。]
大丈夫、生徒を守るのが俺の、教師の仕事だ。もう、怖いことはないからな。 分かるか?イアン先生だぞ?
[笑いながらも、心配そうに顔を覗く。]
(190) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
[そのまま、ダメだという言葉にも、軽く首を振りながら]
大丈夫、俺がちゃんと守るから。 先生に任せなさい。怖いことはもうねーよ。 大丈夫、落ち着いて、ゆっくりでいいから。
[慰めるように、ゆっくり言葉を続ける。]
獣が来る前に、皆のところに戻らないと…。
[彼女に背を向けて、先ほど放った槍を拾い上げる。 それから、辺りに注意を向けながら、きょろきょろと見回した。]
(191) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る