149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/*
表の切なさとか狂気とか全部ふっとぶwwww たのしいけどwwむしろメンタル的にありがたいけどww
赤は癒し(確信)
(-82) 2015/02/04(Wed) 19時頃
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/* おでん、おでんやろー! 熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ! モチ巾着も入れたいなあ…!
(*22) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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/*
横から『ヴォルデモートがおでん食べてたらおもしろいでしょ』って妄言が聞こえて腹抱えてる やめろ
(-83) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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―回想・昨日―
[親友と他愛ない話も交えて話したあと、 ちょっとこれからの話もして。 気持ちを確かめあったら クスリと笑い合ったかも]
スヴェン? 面倒くさがってたのにぃ… ふぅん?
[こんなときにする話でもないけど。 彼も、主に相棒さんのせいで私は得意じゃない。 でも其の名を聞いて思いついたことがひとつ]
私もひとつ、彼に送っておこうかしら
[自室の机で紙にインクを滑らせる。 とっても簡単な内容。彼が聞くかはわからないけど]
(78) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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じゃ、私もやることあるから
[そういって彼女と別れたら 白の鳩に手紙を添えて彼の元へと送り出す]*
(79) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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「 スヴェンへ
ケイイチ、何か噂とか予言について知ってそう。 私には教えてくれそうにないの。 貴方も私に意地悪するのかしら…
ち な み に ♡ デージーとどういう関係?
何か知ってたら教えて
スージーより 」
[綺麗に整った文字は所々に丸みを帯びている。彼女の癖 綴るのは昨日の彼の"相棒"への違和と 女の子の好奇心 ]*
(-84) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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[ >>76共感を得られなきゃ、大袈裟に肩を竦め 残念がるように 口をちょっと尖らせてみせる ]
―― そーか? すっげー良い空だと思ったんだけどなあー ‟正義”の印が 打ち上がってね
そう これから始まるんだぜ ‟正しい正義”が未来を勝ち取る戦いが!
[ 空気を伝う緊張感や焦燥 蝕む闇の足音は 寧ろ心地よさげに聞き流す 浮かび上がる余裕は ‟異質”を際立たせ 純粋は時に狂気の牙を剥くよう 眼光を怖じるでも無く 寧ろ愉しむように 戸惑いなんて感情には気付かないまま 理想に溺れる]
…… む
(80) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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‟気取り”じゃねーよ、俺こそがヒーローなんだ! 誰にもこの座は、渡さねーぜー? もちろん、ヘクターにだって!
[ ―― 『ヒーロー気取り』
その言葉に、勢い良く立ち上がると すこし機嫌が曲がりがたん と椅子が揺れる 獅子の瞳に炎が灯るように 口調に宿る炎
猫が毛を逆立てるように 椅子を庇うよう手を広げる ただの冗談でさえも 正面から受け取るよう それでも 茶化すような色は端に籠っていたけれど
澱みのない言葉には そっか って くるり くるり 移り気な天気のように 不機嫌は 今度は安堵の笑みへ ]
なら いーや!
(81) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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― ねずみ先生とわたし ―
うーん、わたし、こんなに騒がしいのははじめて!
[ほっとした様子の先生>>@15に不思議そうにそう返す。 自分たちのしあわせのためにやっている事がこんな大事になっているなんて微塵も考えない、だからゆえ。
小さな先生からの忠告>>@16をじっと聞く。何やら戸惑っているような仕草をしていた先生だが、かわいいなあ、くらいにしか思っていない。 それでも、キリッと此方に向かい合う姿を見ればつられて抱えていた大根を傍らに置いて背筋をぴっと伸ばす。]
はぁーいっ。 わかりました、気をつけますっ
[元気に片手を挙げて、素直にふにゃりとそう返す。それから、小さくぼそりと]
…死んじゃった先生は、しょうがないよお。
[だってマグルなんだもん。とまでは口に出さなかった。どういうニュアンスで受け取られたかはわからないけれど、ついこぼれた言葉。]
(82) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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―― この戦いは正義のために必要だけど 正義は、無駄な争いを好まねーもん [ 一番いい未来は 無血開城 ――それが叶うはずないのは『教えられてた』から
改心しない‟悪”は殺し 正義の‟純血”は生かす
それでも逆らう 愚か者には、鉄槌を下すだけ しゃらり 銀の懐中時計が鎖を鳴らせば それにつられたかのように巻き毛の猫が 『にゃあ』 と鳴いて駆けてきた ]
あ、ロザリンド!
[ じゃれついてきた猫を抱き上げる最中 そのテネシーレックスは じ とヘクターを見つめる 金の猫目は‟何か”の意志を孕むように まるで 敵を睨めつけるかのように ―― * ]
(83) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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デメテルおもしろい。
(-85) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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あ、せんせー。 犯人、とか。しゅぼーしゃ、とか。 まだわかってないの?
[立ち上がって大根を再び抱えなおしながらそう聞いてみる。 もしもある程度の情報を先生が持ってたら困っちゃう。 ねずみ先生はかわいいし純血なんだけど、邪魔なようならなんとかしなきゃいけないかも。 そんな思考を、笑顔の裏に隠しながら。]
(84) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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−廊下から談話室へ−
[パタパタと足音も高く談話室へ入り込む。そこには二人の上級生がいるだろうか>>77>>83。 片方はとある手紙の届け先、もう片方は気は荒いものの間違ってはいない気がする上級生。 乱入してもいいものだろうかと考えつつ、二人に近づく。 喧騒や戦争の気配を感じてもトニーはなにを思うこともなく]
テオドール兄ちゃん、ヘクター兄ちゃん、いまへーきかなー お届けもんがあるんだけどさー
(85) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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― きのうのよる ―
えへへぇ、ありがとーっ。 大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!
[心配するカルヴィンの言葉>>*12ににこにことそう返す。実際には風邪をひくことは普通に有るが、彼女自身が気が付かないパターンが多々あるだけなのだが。
テオドールに褒められれば>>*13、やったあ、と顔をほころばせながら近づいてゆき、彼からの優しいなでなで>>*14を心地よさげに受け入れる。]
むー。 けっこう、痛かったんだからね!
[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。
こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて よりいっそうの盲信をする*]
(*23) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 20時頃
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―昨日・夜―
貴女の騎士様… ね
[昼に彼女と交わした誓い。 それは当然であり、また望んでいたこと 騎士に必要なものといえば、戦う剣――杖 それと
カタン 開かれたクローゼットの奥から"其れ"を取り出す]
(86) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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──…ぽい でしょ
[ふふ、と猫目を細めて其れを羽織ったら── スゥ 身体が消えてしまうのだけれど
リリィは一人ファッションショーに 「みゃぁ」と鳴いてるけど…褒めてるの?]
[ちょっと恥ずかしくなってすぐにそれを脱いだら いつでも使えるように畳んで傍に置いたら、もう一つ手紙を。
それを書いたら今日はさっさと寝てしまおうか。
琴の音を響かせたら 皆の休息を奪ってしまうかもしれないし]*
(87) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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ー湖でー
流石に、このままじゃマズイよね…
[校長の血の付いたナイフを湖につける。乾いてしまった血は簡単には取れず、落とすまでにかなり時間がかかってしまった]
…そういえば
[あのクソガキに手紙を渡す時、ちらっとだがナイフを外に出してしまった気がする もし見てたらなにかしら対応を考えないといけないかもしれないな…と思いながらホグワーツ校内に戻るのだった]
(88) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 20時頃
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−回想/ムパムピスと、ハッフルパフ寮にて−
[扉が開けば、そこには予想通りのにこりとした笑顔(>>74)。招かれるままおそるおそる中に入る。急に魔法の練習と言うものだから、そのあまりの突然さに不安になる]
[ムパムピスが防御の呪文を唱えれば、オスカーを覆うように現れた魔法の光。なんだか見たことがある、と漠然と思っているとまさかの高等魔法だったようで]
えっ、これを俺が…?で、でも、俺には…、でも…、
[「無理だ」と滑りそうになる否定をなんとか抑える。ムパムピスがあまりにも真っ直ぐな視線を自分に向けていたから]
ど、どうして急に…?こ、こんな難しい魔法、俺、まだ習ってないです…。
[自分はまだ一年生だと。何故今、高等魔法を習う必要があるのか?それだけなんとか絞り出しながら、不安を露わにするように杖を握り締めた]
(89) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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「 ディーン先生へ
明日朝。研究室にお伺いします。 お話ししたいことがあります。
グリフィンドール寮長・スージー 」
[短い文章がきっと彼の元へ、白い鳩が届けるはず]*
(-86) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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/* くまっふー
(-87) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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[相変わらず、間の抜けた返事だった。会話が噛み合っていない、何処かちぐはぐ。>>84 生徒が忠告に素直に頷けば、こくりと頷いて、]
分かったなら、良いんだ。
[ふにゃり、柔らかい笑みを見て、 幼さ故に状況を理解していないだけなのだろうと、自分を納得させる。
「……死んじゃった先生は、しょうがないよお。」 サイモンが死んだ事を伝えるとデメテルは呟いた。 どういった意図で呟いたのか定かではない。何時までも亡くなった人のことを悔いていても仕方ない、そう前向きな発言なのか。それとも、彼等がマグルだからか? だが、ねずみには人の死を…、否。ホレーショーの死を「仕方ない」と片付ける事は出来なくて、顔を俯かせて、]
そうかな、「仕方ない」死なんて、ぼくはないと思うよ。
(@18) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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[犯人は誰なのか分かっていないのか、質問されて首を振る。>>84 頼りない先生でごめんね、と心の中で謝った。]
いいや、犯人は分かってないんだ。
[ただ、内部の犯行なのだろう。確信の持てる情報はそれだけだ。 その情報すら明かさないのは、笑顔の裏に潜む 狂気 に気付いてたのではなく、少女を脅かしたくないという心遣い。 ねずみは優しく微笑んだ。]
どうか、気を付けて。他の人の心配よりも、自分の心配をするんだよ。 きみ達は子供なんだから。…先生達ががんばるから、ね。
[無邪気な笑顔を守ってあげたい、そう決意を固くする。]
(@19) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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−−−医務室−−−
…力になれなくて、ごめんなさい、アビー
[らしくもなく俯いて呟くマリベルに、同僚の養護教諭は慌てて首を横に振った。 戦えないことに責任を感じる必要はない。貴女はこの部屋と、ここを必要とする人たちの力になってほしい、と。]
ありがとう……そうね 私はここで、自分の仕事を全うするわ ーーどうか、気をつけて
[彼女の励ましに、弱々しいながらも笑みを返し、杖を握って他の教師たちの元へ向かう同僚を見送る。 扉が閉まり、医務室にはゴーストが独りきり。 滅多に微笑みを崩さない顔が歪み、透明な両手が目を覆った。]
(@20) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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あぁ、グロリア…!
[一人娘と同じ過ちを、誰かが繰り返そうとしている。確固たる覚悟と意志を持って隣人を殺し、曲がった理を通そうとしている。 200年前のホグワーツ襲撃。 その発起人の母であり、少女が事件を起こす一因となった死者は、苦しげに声を絞り出した。]
どうして、また繰り返してしまうの あの子たちのような悲劇は、もう…
[もう二度と、起きて欲しくはなかった。 ホレーショーに告げたように、全てが杞憂か、悪い夢であればよかったのに。**]
(@21) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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…理由が必要かい?嫌な予感がする。それだけさ。
[少し、冷たい言い方になってしまう>>89。顔にも穏やかさはなく、いつも以上に真剣な表情だ。 手紙の最後の文字がどうしても頭から離れなくて、よく考えもせずに特訓を思いついた。
――護ってやれ、可愛い後輩たちを
何かを知るものからの警告。]
習っていないのは知ってる。だから、これから僕が教える。 この呪文は、覚えておいて全く損はない。
まずは構えて…。こう唱えるんだ。Protego<護れ>
[ゆっくりと、呪文を教える。この、ホグワーツにきた生徒だ。 きっと、覚えてくれると信じて。]
(90) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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[>>80彼の言葉を聞けば、今度こそ不審感を相手に寄せる]
正義の印…?正しい正義…?
[その口調から、純粋な彼の正義がひしひしと伝わってくるようで、思わず顔から笑みが消える。
「ヒーロー気取り」という言葉に対する反応はまるで子供のようで、思わず笑ってしまったが
続いた言葉には、少なくとも彼の「純血」に対する想いが伝わってきてしまって]
なあ、テオドール。 おめぇは確か″純血″じゃなかったよな?
一つ確認したいんだが、もしかしてお前……
[続く言葉を言い終わる前に現れる>>83彼の猫。その金目は、今の状況をそのまま伝えるように。「敵」を視るようなその目は、此方を煽るには充分すぎた。 再び彼に視線を戻すと、途切れた言葉をぶつけよう]
(91) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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もしかしてお前、校長を殺した?
(92) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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[投げかけた言葉にはおどけた様子は一切無く。
緊張感と威圧感が出ていただろうか。
果たして彼からの返答は如何に*]
(93) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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/* >>92 テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。 そう、命令しただけで。
(*24) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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[すると突然の訪問者>>85
なんてタイミングが良いんだと、可笑しくもないのに大笑いしてしまう]
よう…おめぇは確か、トニーだったか?
[そういえば、昨日の手紙を寄越してきたのもこいつだったかなと記憶を繋げる]
届け物があんなら渡してもらって構わねーけどよ、今 大事なとこなんだ
[言葉とは裏腹に、笑いながら。 そっとローブ内の杖に手を伸ばす。テオドールへ注意は向けながら、返事を待つ*]
(94) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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