147 月夜ノ緋糸結ビ
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/* あと赤窓気になる
(-76) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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[聞こえた恋奈の声に、眉をひそめる。 と、響く千亜紀の叫びにはっとする]
どうした?恋奈、千亜紀?
[目に映る風景と、音声。どうすれば。 どうすれば、いい?困惑する。 とりあえず言えることは、ひとつだけだ。]
馬鹿、共生だろ。ギブアンドテイク。 あげたなら、その分もらえよ?
[状況が読めない。だけど、千亜紀が食べようと思うなら。 それは、ある意味いいことなんじゃないだろうかと。 千亜紀の傍には飛鳥や玲華も居る。大丈夫だ。 今の状況を知らない優は、わざと、軽くそう言った。]
(*19) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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俺を食べて。
[いつも浮かべる懐っこいものではなく欲を湛えた目。 ネクタイを緩めて、シャツを開ける。]
そうそう、いっそ俺が死ぬまでたべたっていいよ。
[冗談か本気か、どちらを受け取っても構わない。どちらも真実の言葉。 食べられるのも悪くない。 食べられるのは悪くない。
何かできることって言ったね?と釘をさすように首をかしげた。]
(101) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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/* 大文字にし損ねるという痛恨のミス! そしてこの子は何をいいたいのやらさっぱり纏まらないですね! そして唐突の攻めちあきくん!
(-77) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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―少し前のこと 広間― [冷静の事態を受け止めた男が申し訳なさそうにグラスを受け取る>>57]
年長者であろうと無かろうと、この場ではアウェー。 その条件は同じでしょ。
[つまらない事を気にするのだなぁ。 いや、義理堅いというべきか。
自分にはない感性を軽くあしらって、水を含む姿をまじまじ見つめる。
相手は死者。 それはこの男に限った話ではない。誰しも、生ける者と変異があった。 それは言葉にするなら 悲壮感のようなものであったり 郷愁感のようなものであったり 虚無感のようなものであったり。
ただ、飢えを覚えた男の横顔は、ゴツゴツした猛猛しさと艶めかしい色香が共存していて何となく目が逸らせなかった。 まるで野生の美しさのようなものを感じて。]
(102) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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[恋奈の震える声がする>>87
それから、ふわっと自分を撫でる手の感触 刹那、それにビクッとするが 前髪越しに彼女の姿が見えて安堵と違和感を
あれは>>73夢だったのかと思うが この飢餓感と苦痛がそうではないのだといっている
振り払うこともままならず 嵐が過ぎ去るのを待った
彼女が、ではなく彼女へ向けてしまう自分の中の*]
(103) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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― 広間→台所→広間 ―
――……そう。
[ふっと、向けた視線を外して。 何処かまとまりがないのは、渇きによるものなのだろう。
それでも何となく、彼女の言葉が理解出来るような気がするのは。
……何処か似ていると、感じたからかもしれない。]
……まぁ、いいよ。 とりあえず、 今は それで同情されてあげる。
[軽く肩を竦めて、緩い笑みを浮かべた。
次いで辺りを見渡すも、調度良いものは見付けられず。 ちょっと待って、と一度声をかけてから彼女の傍を離れると台所へ赴く。
珈琲の香り立ち込める中、優の姿がない事に気が付くが一先ず今は目の前のことを片付けるべきか、と目的の物を持ち、広間へ引き返した。]
(104) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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[>>99かけた言葉に、何故だか千亜紀くんは笑う]
( おかしかった? )
[んーと、と口の中で呟いて首を傾げれば、ふと彼が立ち上がる。 その口から紡がれた言葉は脈絡なんてなかったかもしれないけれど、少なくとも『夕月千亜紀』というひとを手繰り寄せるには確かに脈絡のある言葉だ。
言われた言葉は、そりゃあまぁ、普通に生きてきた私には衝撃的でしたけど。 ]
(105) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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[持ってきたのは、小振りの果物ナイフ。
冬の前まで歩むと刃を左の掌に触れさせて、そっと、躊躇い無く引いた。]
―――…っ、
[ちり、と 痛みが走る。 描かれたばかりの赤く細い線からじわりと血が滲み出し、ぽつぽつと小さな玉を作って浮かび上がる。]
……さ、どうぞぉ?
召 し 上 が れ 。
[軽い口調で言い添えながら、左手を差し出して冬を見る。
その目は少し、優しい。*]
(106) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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[ ── それでも ── ]
(107) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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後悔してる? お友達食べちゃったこと。
あと、悲しかったのかしら。 お友達食べちゃった自分が。
[ひたりと見つめられる目に私も視線を返して、紡がれた言葉を咀嚼して、私が思ったことを勝手に声にしていく。
>>101食べてと言いながらネクタイを緩め、シャツを開けられればその皮膚の下に流れる血に飢える自分のステータスを思い出して、自然喉が鳴った。
でも、今したいことは、そんなことじゃない。
だから片手をそっと上げて、触れさせてもらえないかと指先を千亜紀くんの頬へと伸ばした]
凄く魅惑的な誘惑な言葉ね。
でも、ひとつ言わせて。
[続けた声は、彼だけに聴こえる小声で放つ]
(108) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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私、貴方を食い殺すために仮初の命をもらったんじゃないの思うの。
少なくとも、夕月の人の誰かを生かす為に、その為に呼ばれたのよ。
だから、千亜紀くんを食い殺すなんてしちゃダメ。
──ううん、私がね、
[貴方を生かしたい。
それはもしかしたら、まだあどけない青年には傲慢な言葉だったかもしれない。
どこかでそう思いながらも、告げる言葉を止めることは出来なかった]
(-78) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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[ぼんやり夜空を見上げつつ、 頭の中に響く声をくみ取って、応える。
喉の渇きは、未だじんわりと、自分の中にあった。
もどかしいけれど。 かりそめとはいえ、折角健康体になれたというのだ。 風邪をひいても仕方がないから、 落ち着いた頃には、広間に戻ろうと思って。
そうして、ため息を、ひとつ。]
(109) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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[ただ絡み合うことのない互いの視線>>58に、訝しげに相手のそれを目で追えば。それは口許のようで、首筋のようで、胸元のようで。 特にワイシャツの奥を見ている時間が長いように思えたが。]
ええ、どうぞ。
[「お言葉に甘えさせてもらう」
その言葉に含まれている意味は一つでない。 案内を受け入れる意ともう一つは先ほどの…。
そこまで考えが至ると、にっこりとほほ笑みを作って重なった手を握り返した。]
(110) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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[カウンター下の床は固く、グラスが弾け飛ぶ。 開いたばかりの扉の先に優の姿を見とめて>>96、安堵と驚きとが綯い交ぜになりながら]
ゆ、ゆぅちゃん… …びっくり、した…な、もう……
[微かに笑みを返して、割れたグラスの欠片を拾おうとカウンターの下へとしゃがんだ。 弾けたガラスは粉々になり、方方に散った大小の破片を拾う。]
……ッ――!
[指先に走った痛みに顔を顰める。 指先に眼をやれば、右手の人差し指が破片で切れていた。 血が玉を作り、次第に膨れ上がっていく。]
(111) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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………
[説明を聞いた時に、微睡みの中で思ったこと。
食べられるのは、怖くない。 身体を蝕む痛みも、苦しみも。 それは自分をずっと襲ってきたものだから。 だから、今更再びきたところで、怖くない。 あの時は、そう思っただけだった。
でも、他の人は?
もし自分が、この飢えのままに誰かを傷つけてしまったら? そしてそれに耐えられないとするのなら、 一体自分は――そして相手はどうなるのだろう。]
(112) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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/*>>62 拾われてるwwww ありがとうwww愛しとう!!w
(-79) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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あ、恋奈。そこに居たのか。どうした?珈琲、持ってきたぜ。 …けいちゃん、大丈夫か?
[安堵して、珈琲をソファ前のテーブルへ置く。 どこか俯きがちにも見える桂一をちらりと見やる。 まだ、血の匂いには気付かずに。]
(113) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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[千亜紀くんの頬に伸ばした指先は、触れることを許してもらえたかしら]
……っもっかい、言うわね。
何か私に出来ること、ある?
[ただしさっき告げた通り、君を生かす為に、私が出来ること。
それが私の前提。 湧き立つ渇きでわずかに声を掠れさせながら、傲慢に、そうして目の前の男の子の抱えた苦しみをまだ理解しきれない無知をふるって、再度告げた]
(114) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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…優さん?
[恋奈の気配が遠ざかり、少しして扉を開ける音と 彼女の名を呼ぶ声が聞こえた>>92
やっぱり、彼からも魅惑的な匂いがして そのまま動かずに、じっとする
ふと、彼らの回線では何が話されているのか そんな疑問が沸き起こるが 今なら、まだ取り返しがつくであろうことだけは 間違いないと思い直して目を閉じる]
(115) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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/* うつむいてたのか…
沈める→寝てるつもり→座っていた→うつむいてる
自分でも自PCの姿勢がわかっていないCO
(-80) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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…。
[聞こえる同胞の声なき声>>*13>>*16に冷静な頭が警鐘を鳴らす。
助けにいかなくては。
否。
私が助けても意味はないのだ。
これは試練。
応。
夕月のものがその血を薄めて生きながらえるための、試練。]
皆、しぶとく生きなきゃだめよぉ〜。 こわっぱの分際で、人生を結論付けるなんて億万年早いわよ。
(*20) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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/* あ、だめだ。限界だ……。 共鳴返したかったのと、あとゆりちゃん回収を……。
ううむ。
(-81) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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スージーは、千亜紀を見つめている。**
2015/01/21(Wed) 00時頃
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/*攻めるなーレナちゃん(笑) まーなー、ここ正念場だもんなー。 けーちゃん逃がしてやりたいような、レナに差し出したいような、にーちゃんは複雑ーな気持ちだよ。 ただ、なんとなく見ててな、拒否感強そうな気がしたから私は逃がしてあげたいかな。*/
(-82) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 00時頃
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/* ワイシャツの奥……胸かな。心臓、かもけど。
(-83) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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[一度しか取らなかった食事。 飢餓感。 そして予感するは年不相応な寿命。でもいい、死んでもいいやと思っていた。食べるのならばそれでいいと。 醜い欲望で傷つけてしまうならと。
しかしそれはあすみの一言でと囁かれた言葉に>>108全て崩れさった。 覚悟を決めていた笑みも崩れてただ涙がポタポタと畳に染み込んだ。]
俺、は、……し、
[嗚咽を漏らしながら手に持ったネクタイを落とす。呆然と立つ自分の頬に触れられる手を感じながら涙が伝う。]
死"に"た"く"な"い"ッ。
[絞り出すように言ってもし、もし、許されるならその体にこてり、と凭れかかる。]
(116) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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けっこーキツめのきてるっぽいな。 ……それがおれたちの飢えだよ。 慣れりゃたいしたことねーけど、慣れるまでがキツいな。
良ければ、珈琲飲めよ。 飢えはしのげねーけど、気休めにはなるぜ?
[ぶっきらぼうに桂一にそう告げて、恋奈のいるバーカウンターの方へと向かう。]
どした?恋奈……って、おいおい。
[勘弁してくれよ。と言いたげに髪をかき上げた。 困ったように頭をがりがりと掻き、恋奈の耳にそっと囁いた。]
(117) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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/* ちーくんなでもしゃぁしたい。
(-84) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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ずっと、ずっとお腹が減って死にそうなんです。 ――――下さい。
[喉が痛い。涙で瞼が重い。それでももう一度問われた言葉に>>114違う願いをぶつけた。]**
(118) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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なあ、恋奈。さっき、夕月は嫌われてるのかって言ってたけどさ。 けーちゃんに、それ飲ませようとして嫌がられたのか?
(-85) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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