142 I-GAME-FINAL STAGE-
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ええ、お久しぶりです。
……酔狂扱いされるのは、慣れてますけどね。 本人の前で言うのは、あまりオススメしませんよ。
[>>84悪気も無いのだろう、いきなりの変人呼ばわりを特に咎める事は無い。が、微笑んだまま、嗜めるように釘を刺した。そのまま確認するような物言いには、>>91傍の傍観姿勢のもう一人をちらり、一瞥しながら。]
あってますよ。僕は、望んでここに居る。 ――所謂、デスゲームでしょう?
流にあらかた聞いた上で、来ましたから。 まあ、僕は謎を解き、≪真相≫さえ掴むため…が第一なんですけれど、ね。
[敵意をこれと言って出さないのは、根本の目的がズレているより以前に『多勢に無勢』だから。自分の力を過信しているとは言え、肉体面では無い上にまだ能力も持っていない。
そんな状況で、相手が万全に整えていたら。 ――そんなのは、推理以前に明らかな『計算』である。 それでも相手がけしかけるなら、武器を取るつもりだが。]
(94) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[そうして踏切付近までついたとき。 踏切側に人影を桂吾さんがみつけました。 あくまでにこやかなやり取り>>71>>81をきょろきょろ見守りつつ、この子は〜と紹介されればまたぺこぺこと頭を下げて。 さらりと出たお姫様発言には。わーっわーっと暴力で抗議です。STR6の拳が桂吾さんを襲う!こうかはいまひとつのようだ!]
くしや、つむぐ…さん。
[その人はクシヤツムグさんというらしい。どんな漢字だろう?串屋? 殺し合いとか、GMがとか、不穏な色が混じる会話をハラハラと見守ります。 桂吾さんに返された意地悪な言葉>>85には、むーっと嫌な顔。言い返したかったけど、桂吾さんはサラリと受け流しちゃうからちょっぴりもやもや。]
桂吾さん?
[ぎゅっと、繋いだ手に力がこめられて。 クシヤさんに指を突きつける桂吾さんに緊張を感じれば、ようやく事態の危うさに気づきました。 それでもどうしようと、二人の様子を伺って。]
(@16) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[俺を殺す意志があるということ、と言われ驚いて目を見開く。が、こちらが何か言おうとする前に彼に先を越される]
……そうか…
[手の内を見せることは構わない。ただ、目の前の男にも得体の知れぬ覚悟があると感じ取ると気を引き締める。といっても、自分が人殺しをするなどということは到底信じられないのだが]
……。
[教会に行くぞと言われると、コクリと頷き黙って着いていく。何をしに、などとは聞かない。恐らく聞いても行くまで教えてはくれないだろう。 そのまま黙って歩き出す]
もし、僕と君が敵になっても…
[歩いている途中で独り言のように呟いたが彼には聞こえただろうか]
(95) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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─ K's cafeまでのお散歩 ─
[>>42 女の子、と言われてやっと、目に入る姿。確かに何か引っ掛かりを感じる。アレだ、櫻木が毎日自慢してきた、 ]
ねこみや…なんたら? に、似てるね
[ と、気になる様子の男に軽く投げかけて、本題>>28へ。 『優勝者』『イル』。少しずつ、パズルが埋まっていくような感覚。 ]
東風屋イルは、優勝者? なら、なんで優勝者は行方不明の儘……
[ 自分より知っているだけで充分>>46だ、としみじみしている処にポンポンと思いつくことすべて口に出していく。 テッドが妹の幼馴染ときけば『世間は広いようで狭いねェ』なんて漏らして。 ]
…もしかして、さァ テッドも東風屋のように、優勝者で 行方不明の儘、なのかね
[ カフェが見えてきた頃にポツリ。 ]
(96) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[不意に彼からひそひそと話しかけられる。 随分と声を潜めているようだ]
得物…?
[武器のことだろうか、それとも特殊能力のことだろうか。咄嗟に判断した後、逡巡してこう答える]
僕はまだ何も… どんな能力を手に入れた方が良いのかな…
(-82) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[武器、については誤魔化せる時は誤魔化そうと決めていた。この男は敵になる可能性も充分にある。
自らの血に騒ぎながらも、未だ平静を保つ]
(-83) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[ 『仕事熱心』の単語には至極驚いた様子でチャコールグレーの瞳をぱちくり。そして湧き上がる笑いに耐えられず、喉をくつくつと鳴らす。 ]
…初めて言われたなァ 仕事熱心、ね
機械的なモノだよ 俺の仕事は此れだから、それだけ
救いたい、守りたいなんて ロマンチックな理由もなければ 目標があるわけでもないし
坂本みたいなヒーローごっこには、 吐き気がするしね
強いて言うなら、パズル感覚
まー確かに、こんな時にまで?だよな
[ 果たして仕事熱心が褒め言葉だったのかはわからないが、なんだかくすぐったい響きに、思い出すたびにクスクスと笑っていただろう* ]
(97) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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で?でって……
[オーラを出したまま、きょとんとする 体が軽くなったようにも感じないし、ぴょんぴょん跳ねてみてもいつも通りだ]
……文句あるかコノヤロウ!!!馬鹿野郎!かっけぇだろ!!
[精一杯の言い訳で。何も考えずに能力なんか使おうとしたからなのか、特に効果の無いまま突撃して
外れたその右拳は地面へと当たり、鼓膜を破らんとばかりの轟音を発して石畳に隕石でも落ちたかのような大きな穴を開けた]
ひゅー…。なんだこの威力。これが特殊能力って奴か?…いや、ちげぇな つか、避けんじゃねぇよ!当たらないだろーが!!
[そんな暴論を相手に叩きつけて。燃えてないというツッコミに対してはむしろ自慢げに胸を張る]
応! 『燃え尽きるほどのハートで震えるビート』だ!!!
[どうやら心が燃えて叩いて震えているらしい うろ覚えで何もかも言うものだから、自らの馬鹿さが露見するだけで。脇腹に彼女の左ストレートをモロに喰らえば少しは揺るぐ]
(98) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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…っつぅぅぅ 良い拳持ってんじゃねーか。絶気に入ったぜ
[自らを殺しに来ている相手にそう言えばニッと笑って そう話している間に殴っていない左拳の方は轟々と音を立てていたのがやがて空気の抜けたような音と共に放熱し始める この威力になってしまっては殴っても良くて気絶、悪くて骨折程度だ]
……チッ、いい女なのに殺すの勿体無ぇなー つーか、ズルいぞ!能力使いやがって!!こっち使い方わかんねぇのに!!
[数歩距離を取り、仕切り直しのように構えをすれば口から出たのは文句で。尤もそれは自分が使えないのが悪いのだが、それもお構いなしとばかりに**]
(99) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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/* さてケイゴ、ちょっと失礼するよ。 僕の行動の前に、相談しておかなきゃいけないことがある。
僕の能力は「マガツコトダマ」、言葉による身体操作だ。 自傷自害は命じられなかったり、持続時間が短かったりと制限も多いけれどね。
もちろん、今キミたちをどうこうするつもりはない。 この後キミに『手を退ける』よう命じて、爆弾は使わずに退散する。だから一時的に、僕の言葉に従ってくれると嬉しいかな。
(-84) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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――B地区とC地区境目辺り――
[端末を弄りながら薬局へと向かう広い通りを進む途中。赤い着物を着た女性>>58が対面から向かってくるのに気付く。ゲーム内容が明らかになってから初めての遭遇だ、彼は警戒を高めてバッテリーの横に取り付けた状態にある銃身を取り外し、右手でぶら下げる。 そして、距離がそこまで近くならない内に立ち止まって大きな声で対話を試みる。]
おーい!ちょっと止まってもらってもいいかー?信用ならないなら物陰に隠れてもらってもいいからちょっと話しようぜ!
[自衛のためとはいえ、相手には関係のない事。右手にぶら下がる凶器をなるべく銃口を下に向けたまま動かさないようにして、提案しながら声をかけた。ただ、近づいてくるかなんらかの異質な動きがあれば動くという警戒は怠らない。]
(100) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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/* おおう…凄い能力。 了解です。こっちはもし動けば能力発動して逃げるだけでしたし、攻撃してくるようなら抵抗するでしょうが、そういうことなら合わせます。
(-85) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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/* 悪いね、なにせ体力やら武器の扱いでは格段に劣るものだから。 能力が能力だし、PLとの相談はきっちりつめるけれどね。
了承ありがとう、少し待っていてくれるかな。
(-86) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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能力なぁ…。 俺は今のところそっちを使うつもりはない。 武器もできたら使いたくないんだが…
[悪魔の用意した舞台で、悪魔の力で生み出されるそれらを得る事に抵抗がある、というのが理由の殆どだった。 さらに言えば、素手で首を握り潰せる男は武器など無くてもそれなりに戦えるつもりでいたのだ。
だが。彼に戦い方を、と言われ、今更ながらにそれすらも自分の甘えだと考えを改める。]
武器との相性もあるだろうから、 それから考えても遅く無いんじゃないか。 自分を守ることに使ったって良い筈だしな。
俺は出すよ、武器。
[ふい、と。力の篭ったままの目で、わらった]
(-88) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/* 教えてくれないっすかwwwwちくせうwww
(-87) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/* その点は此方も同じなので…3年盲目で少なくとも腕力は衰えてるPCですよ。というかその辺不慣れで、秘話で詰めるのとか参考になりますです。ハイ。
了解ですー。ゆっくりでいいですよ。
(-89) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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─ K's cafe ─
[ メールを開く前、ネコとじゃれついている頃。 横から聞こえた呟きに一瞬、視線を向けて>>55 ]
キミなら、必勝法がわかってたりして
[ なんてケタケタと揶揄をとばす。 着実と"準備"を済ます坂東。 出てきた武器>>62に、 『キミとは戦いたくないなァ、いや、寧ろ名コンビ?』 なんて何処ぞの女海賊を思い出しながら呟く。
其処から端末に視線を向けた後は、時間が酷く遅く流れた。 ]
(101) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/* まさかの櫻木ラブブラフプレイヤー(メモメモ) タルトのゲームへの侵入経路は種島へのメールからだったりする。予定。 I-GAMEの情報入手は、ネットとラブブラフPLの警察関係者のデータを漁ったということにしよう。つまり櫻木。
(-90) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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―→ B地区 / 商店街 ―
[一通り遊んで飽きてしまえば、そろそろ会おうとして一度保留になっている友人を探しに行こうかとゲームセンターを後にする。歩いている途中、ポケットの中で端末が光っていたことに気付いて確認すれば届いていたメール。]
ん、待て、これってどういうー…
[文面の内容が、すんなりと頭に入ってこない。いや、少し落ち着けば理解出来るのだけれど。それを認めたくない自分が居て。]
……とりあえずは、あいつを。
凪を、探しに行こう。
[ふらふらと辺りを歩きながらメールを返信。賑やかだったゲームセンターとは打って変わって、一歩外に出ればこの様だ。静まり返った商店街は、何だか寂しい。]
(102) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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ーE地区 教会ー [教会の重い扉は閉まっていたが、脇の勝手扉のような小さな場所は軽い金属音と共に、迷う羊を中へと誘う。 薄暗い礼拝堂は変わらず会衆席が整然と並び、ステンドグラスが淡い光を振らせ、採光窓からは日光がオーロラのように差し込んでいた。
重苦しい空気が淀む中、ふと目についたのは…棺桶。
倉庫に仕舞ってあったはずの棺桶が、何故か通路に出ている事に首を傾げ。 片付けようと持ち上げれば、微かに香る加齢臭。]
……マデラノンノ?
[この磯っぽさと油っぽさが混ざる臭い。間違いない。 けれどまさか、あの人が?と思考は歪んで。 メールを見るのすら覚束ないというのに、メールを見た上URLをクリックしてさらにその先のボタンを押すなんて… と、考えていても仕方がない。]
ちょっといい?
[と一言、緊張感のないまま端末を取り出した]
(103) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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To:マデラノンノ From:ホレ ーーーーーーーーーーーーーー メール見れてますか?
[こっち側にあのノンノが来ていたとしても、 そもそもこのメールを開けるかすら怪しいが。]
(104) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/* ホーさんと本田さんはどういうルートで教会にいったんだ…? 本田が商店街に向かう→C→Bの踏切使おうとしてたなら合流してからこっちにくるはず。 Eの踏切なら櫛屋と鉢合わせしそうな…むむむ。
(-91) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[仲間を一人選択できると言ったって、選んだことはどう相手に伝わるんだ。それに、決定ボタンがあるわけでもないのに。だから、直接本人に仲間になれとかそんなことを言えば良いのかと思っていたけれど。]
誰だよ、こいつ何言っちゃってんの? GMが二人ってー…。
[登録されていたのは確かに小春だけの筈だった。けれど、姿知らぬ他の参加者が自分にメールをよこしている。それもー…GM宛に。]
まさか…、何かの、間違いでしょ。
[そう言えば、一週間前…妙にこのゲームに詳しかった小春のことを思い出した。顔に引き攣った笑いが浮かぶ。いや、全然笑えないけど。]
とりあえず、こっちは返さないが吉…。
(*8) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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キミの家が何処だかは知らないが、そうなる可能性はあるねぇ その前に、使えるものは使っておきたいじゃないか?
[自宅の心配をする男>>89に、相も変わらず表だけを整えた言葉で応え。その傍で会釈をする少女>>@16にも、空いている左手をひらひらと振って見せた。 エゴ云々はお互い様だ。それを責めるつもりもなければ、こちらの目的を翻すつもりもない。単に言われっぱなしなのは気に入らないから、屁理屈を返しただけだったし。]
……あはっ ケイゴ、キミはなかなか酷い人だな 声を掛けてきたのはそっちなのに、そっちの都合でお払い箱かい?
[向けられた3本の指>>90に、どんな意味があるのかはわからない。が、軽口を叩く裏で、これ以上の接触は時間の無駄だと悟っていた。 話を引き延ばしたところで、恐らく得られるものはない。ならば]
(105) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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『僕を指差すのは止めろ、カザマツリケイゴ』 はっきり言って不愉快だよ
[柔らかそうな表情を消した唇が、言霊を紡ぐ。 彼の手を指差し、名前を呼んだのは、せめてもの目眩まし。そんなことはしなくても、能力は使える。けれど、制限は多いと思い込ませていた方が都合がいい。]
まぁ、ご要望通り、僕はそろそろ退散するさ デートのお邪魔をして、悪かったね?
[消し去った笑みを再び貼り付け、男は飄々と二人の隣を通り過ぎようと足を進める。 ポケットには手を突っ込んだまま、すれ違いざまに視線だけを向けて様子を伺った。特に何もしてこないのであれば、振り返らずに最初の角を曲がって住宅地へと姿を消すだろう。*]
(106) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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件名「聞きましたけど」って、誰にだよ。
[何故、自分が仲間として彼を選んだことをもう相手が知っているのか。その理由は…、きっと、彼がー…
そう、彼がGMだから。
けれど、何処か他の誰かに聞いたようなその口振りに違和感を抱く。]
くっそ、凪の奴、まじただじゃおかない。
[聞きたいことも、文句も、たくさんあった。自分の物じゃないそれでも、機械なんて慣れたもの。あっという間にメールを作り上げて送信。]
(*9) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[ 新たなパズルが創り出される。
1.何故幼馴染の名前があるのか 2.どうして"俺ら"なのか 3.『とある方』とは誰なのか
たったの3ピース。 1つ目は簡単だ、ただ単に参加したから。じゃあ2つ目は?3つ目は? 関係を知っててやったのなら悪趣味すぎる。其れに知っているとしたなら、割と身近な人物だ。 選んだ人物は参加者を把握していることになる。 Teufelに近い存在?これがネコの言う"スパイス"?
あーあ ]
……めんどくせェ
[『沖田くん』 久々にそう呼ばれた気がする>>64。 メールを閉じて、次に開くのは『ウェポン』アプリ。 目の前に現れた日本刀を手に取れば、 風になったように刀の刃先を坂東の目の前に突き立てんと。 ]
(107) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/* お待たせ、ケイゴ。
あぁ、そうだね。あくまで体力差・体格差を埋める目的のものだから、元々キミには強い命令をするつもりはなかったり。 相談の仕方は色々だけれど、メモを乱発するのも他の人に申し訳ないなぁと思ってさ。ともあれ、僕のワガママを聞いてくれてありがとう。
(-92) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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━━━━数分前━━━━ へぇ?うまいじゃん。
[呆れるどころか思った以上の技量に驚いたようだ>>92。 従兄弟も知らないらしいが、自分が思い出したのでもう見覚えがあるかどうかなどはどうでも良くなっていた。]
━━━━いま━━━━ うん?癪に障っちった?ごめんごめん
[左手だけでごめんとポーズを作りつつ>>94。]
あいつに聞いて…ねぇ? ま、んなこたぁいいか。
[で、と前置きして]
ってことは、声かけたのは殺りあう気があるってこと? まだ殺りあうのは面倒くさいんだけどな…
[カリカリと頭を掻いて]
(108) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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ゲームの"スパイス"にキミは加担したかい?
(109) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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