132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[彼の至極尤もな疑問>>127に少し息を詰まらせる。が、しっかりと返事をしてくれた事に感謝をして。 校長に対してはまあ、そうだろうと有る意味予想通りの返答だったが、生徒に対しては、少しばかり――普段と違う彼の声音と様子も相俟って、予想外で。 ――内心、安堵した。]
……その子の話、友達から聞いたことが、あって。…きっと、とても素敵な子だったと…思うんだ
[私なんかより、という言葉をすんでのところで飲み込んで。]
…現実は、残酷だね
[もしもの事を考えればきりは無いのだろう。一人の少女の未来はいともたやすく奪われてしまった。]
(131) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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― 少し前、大広間 ―
[キャロライナは集会が終わっても、しばらく動かずに天井を見上げていた。
(校長先生が亡くなった…)
パルックは、魔法を悪戯以外に役立てる節がないキャロライナを、温かい目で見ていた数少ない大人だった。
肩の上のニルソン氏に度々声をかけては、『キャロライナ・ナガクツシタは海賊になれそうかね?』『キャロライナ・ナガクツシタから届いたジンジャークッキーを食べても大丈夫なものだろうか?』などと、すまし顔で訊ねた。
入学当初、サルの持ち込みが問題になったときには、『だが我々はもう、ニルソン氏を受け入れてしまっている。考えてもみたまえ、ニルソン氏が見守るキャロライナ・ナガクツシタと、そうではないキャロライナ・ナガクツシタ、どちらが我が校にふさわしい思慮する子に育つか』と、容認の流れを作ったパルックを、キャロライナは審議会の末席で、手を叩いて応援した。
(校長先生も、おかあさんと一緒に、空にあいたちいさな穴からわたしを見下ろしているかしら)
天井に向かって、確信なくひらひらと手を振ってみる。
魔法を学ぶ以前より、信じられることが少なくなったのはどうしたことだろう]
(132) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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/* 何も参加者だけが俺達の味方と言うわけじゃないだろう
ノクターン横丁を襲撃した闇の魔術グループがあるのだからそれを誰かが動かせば良い。純血主義の俺がやろうか。設定では父上に死喰い人も居るし不可能ではないはずだ
だが、欲を言えば俺はドナルドソンとの戦い以外で死ぬ気はない。奴とは邪気を結ばれてな。どちらにせよ縁としても決着を付けたい所だ
(*12) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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/* 戦争と言うからには確かに数が欲しいところだな。ド派手に暴れる演出を入れた後、大量の闇の魔法使いNPCが襲撃してくるって流れはどうだろうか。
村建ての協力または表に一人必要だが、襲われたら戦うしかないだろう。
(*13) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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/* おっと、ヴェス様と案が被ったじぇ
(-34) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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[とても素敵、と言われれば>>131顔をしかめただろう。確かに魔法を使わなければとても素敵で自分とは関わりのない所で上手くやっていけたのかもな、だなんて思って]
…そうか。俺は嫌われそうだがな
[死んだ女がマグルである事は既に知っていた。恐らく生きていたとしても自分には話しかけてこないし、話しかけられても辛辣に返すだけだっただろう。決してマグルであった事には触れなかったが、察しのいいラングロヴァーにはわかってしまったかもしれない]
マグルの血が魔法を使わなければ、魔法学校に来なければこんな事にはならずに済んだのにな
[少し酷な言い方だっただろうが、これ以外に表現を知らず。事実魔法を使えない血筋が下手に魔法の世界に首を突っ込まなければ事件に巻き込まれる事も無かっただろう、と]
(133) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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/* なかなか表でチアキと絡めない。ぐぬぬ
役職割れるけど昨日能力行使先をランダムにしてたらパルックが対象になっていたでござる ラ神お前…。
(-35) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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― 回想・4年時/廊下 ―
……大丈夫じゃねェじゃん
[ >>129声が不意に不自然に途切れると共に、その細身の身体が多少揺らついた様に見え、その様子を見ては取り繕う言葉には無視をしてぽつりと零した。
ただ、手を貸そうかと思った所で――、‟ヴェス”と言う名を聞いて、固まった。今一番聞きたく無い名前に――、再び行き場の無い感情が戻ってきそうになって、必死にそれを振り払う。 ]
(134) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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/* チアキさんちょっとセシルさんと悪巧み中だからw
能力行使ってことは、占い? パルック校長だと村人確定だよねたしかw
(-36) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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……――ッ、誰が野蛮な眼帯だッ……! ――アイツ、相変らずセンスゼロだな……!!
俺はルドルフ・ドナルドソンだ。 ……そんな寒気の奔る様な呼び方は止めろ。
[ けれど、不満気な様子は一切隠す事も無く――、コイツもスリザリンじゃないにしろ、アイツの仲間で純血主義なのだろうか。そう思うと、手を貸す気にもなれず。杖を取る気にもならなかった。(元々治癒魔法は苦手なのであまり使う気にもならなかったが。) ]
……何、お前もアイツの仲間なの? スリザリンじゃねェみたいだけど、純血主義なのかね
[ その物言いにはどこか含みがあって――、純血主義を良く思っていないのは言葉からも良く分かるだろう。** ]
(135) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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/*
最近一周回って健康的な生活しつる ねむくて文章がしぼう
(-37) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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/* >>*12>>*13 NPCのことを忘れていました…ぜひ採用したいですわ。 もしヴェスさえ良ければ、闇のグループの先導をお願い出来ますかしら。 必要なら、今いる教室にポートキーでも設置いたしましょう。 死亡関係については把握いたしました。どうか、あなたの自由に。
不甲斐ないリーダーで申し訳ない限り…せめて表ではそれらしく振る舞えるように頑張ります。ついてきてくださいませ、ね?
(*14) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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―― 三年時後期・回想 ――
[ ある日の昼下がり、次の科目の教師不在で珍しく休講になった時のこと。何処で時間を潰そうかと考えながら廊下を歩いていると、どうしてだろうか…騒がしい。何だろう、と思って周りを見てみれば争う生徒を囲んで人集りが出来ているようで。 ]
(――…全く、くだらない)
[ 周りの生徒達は「いいぞ、もっとやれ!」と囃し立てて歓声を上げている。けれど、自身はそういうものに興味がなくてその群れを無視して通り過ぎようとした。でも――… ]
あ―――…
(やだ、あれ………ルドルフじゃない。)
[ そして相手がディートリヒだということに気付くと目を反らすことができずに。予定外に、彼らのやりとりに足を止めてそこから終わるまでずっと見てしまった。 あまりにも、必死で…馬鹿らしいし乱暴だと思っていたのに食い入るように立ち尽くして。互いの杖から火花まで放たれれば、そろそろ誰か止めないかひやひやして周りを見ていた。
けれども――… ]
(136) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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「血筋なんか関係ないだろ!?大事なのは、ソイツ自身じゃねェのかよ!」
[ その言葉にまた、二人の方を向き直す。ルドルフのその言葉はあまりにも切実で、普段からジリヤ自身も思っていることだったから。何だかとても――…心を打たれたのだ。
やがて二人が教師に見つかり、おそらく罰則を受けるところまで見届ければ無言呪文を使ってルドルフに話しかけた。 ]
"ルドルフ…――随分派手にやったわね"
(137) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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/* 勿論です、我が君。死に場所さえ選ばせてくれるのであれば是非
村立てには俺から話しておきます。死喰い人には死喰い人の飛行術があるので心配は要らないかと。ただ侵入は難しそうだからボートキーはあった方がリアリティがあるでしょう 中には死喰い人でなくともただの純血主義が居るようにしておきます。故にお願い出来たら、と
(*15) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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わかった。その場に居れたら絶対に止めよう。
[薬の使い道を誤らないように止めることを約束>>130する。しかし、実際にそうなった時に止められる状況にあるとは思っていなかった。]
仲間を増やす、か。信頼ね。
[それについては答える前に周りの様子を一通り見て、その場を去ろうとする。]
すまないが、ここいらで失礼させてもらおう。一緒に行動するとは言ったが、僕にも予定があるためにすまないが一度自室に戻らせていただく。
[返事も待たずにグリフィンドール寮へ向かって歩き始めた。]
(138) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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[彼の言葉>>133を聞き、なるほど確かに彼ならそういう考えをするだろうと――殺された彼女達がマグルであったことには触れていなかったのは、この為だったのかもしれない。]
…はは、確かに、ヴェスとは…相性は悪い、かもね。
[…返答に少し悩んだ結果、当たり障りのないものになってしまった。もう一つの言葉には、あえて触れず。]
…人を殺す程の意思、か
[不意にそう、ぼそりとこぼれた言葉は聞こえてしまっただろうか。]
(139) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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わかった。 また信頼できる人が増えたら、連絡する 無言呪文はできないから梟か直接話かになるけどね
[戻るという言葉と共に背を向けられれば、素直に見送って自室まで戻って。 そうしてセシルから渡されたメモを開いて見る]
(140) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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《渡したメモ>>116》
〔僕から口に出すのは危険があるからこういう形で伝えさせてもらおう。 事件の犯人の内、一人はスリザリンのあいつだ。
事件の犯人についてはもうほぼ既に把握していて、僕がもし下手をしたときようにバックアップとして数人にそれについて情報は伝えているんだ。 ただ、犯人にバレてしまった時用に念のため、どれも曖昧なまま伝えている。もしも、もっと知りたいのであればルドルフを訪ねるといい。このメモを渡せばきっと知りたいことを教えてくれるはずだ。〕
(-38) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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/* 楽しそうだなぁ悪巧み。見てて微笑ましい。
賢者でござるよ。パルック校長は村人なんだって!やったね!(
(-39) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 01時半頃
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/* セシルは信じることにしたチアキさん 吉と出るか凶と出るかどっちだろうね!!
やったね!!w 多分チアキさんの役職は全体的に透けてると思う
(-40) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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ガーディまで、どういう風の吹き回しですの? 明日はきっと百味ビーンズが降りますわね。
[ヴェスはともかく、ガーディがこんな恭しい態度をとるのは、初めてではないだろうか。芝居がかった仕草に困惑した顔を見せるが、それも僅かな時間だけ。すぐに揶揄する台詞を紡いで笑った。]
えぇ…わざわざ対策の時間を与える程、わたくしも慈悲深くはありませんもの。 流れはこちらを向いている。この期に敵を叩くのが賢明でしょう。
[そう言いながら、何か手頃なモノを探しているかのように教室内を見渡す。事を起こすための布石として、いくつか手段は準備しておこうと。]
ジリヤ?あの子は…
[彼の口から出た名前に一瞬言い淀むが、すぐに瞳に冷たい光が戻る。 友人ではなく、敵対するひとりの魔女として、これまでの彼女の言動を思い返して]
彼女は優秀だし、勘が鋭い子。 おまけに、こちら側に引き込むことはまず不可能…確かに、厄介ですわね。
[頭の中で結論づけた答えを、淀みなく告げる。それは彼女の死を容認するのとほぼ同義だった。]
(*16) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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[乾いた笑いには返す言葉も無く。同情はするが、決して感情移入するわけでもなく。ただ無残に殺された女子生徒は理由があったのだろう。それが理不尽な内容であったとしても]
…貴様は、“どちらだ”
[純血側に回るのか、マグル側に回るのか。その問によって今ここで別れる事は無いだろうが次会う時は今ほど優しくは出来ないだろう 今後何があるのか知っているようで。それでもまだ迷っているのなら無駄は無くしたい気持ちもあって]
――俺の元に来ないか。スリザリンのように、純血を、伝統を守る所へ
[もうレイブンクローの寮は近いだろう。このまま歩いていれば着いてしまうかもしれない。ピタリと足を止めると彼女にそう誘う このまま過激化すればいつか命を落としかねないだろう。勿論死者を多数出すのは純血主義である自分としても本意ではない。ノクターン横丁のは言わば牽制のような、脅しのようなものだろう
人を殺す程の意思。彼女がそう呟いたのは確かに聞こえた。それだけわかってくれるのならば、来てくれるのではないか、と少し希望を持ったりもして]
(141) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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/* ありがとう、ヴェス。 当然の権利として、あなたの望む最期を約束しましょう。
わかりましたわ。襲撃者についても把握いたしました。 教室の一角に用意しておきますわね。
(*17) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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/* …有り難く受け取ります
助かります。夕刻には侵入の手筈が整い戦争を起こせるかと 凸候補にはその際流れ弾なり何なりで殺害を致します
(*18) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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そう…あなたのいう基準点とやらが何なのか、わたくしには見当もつきませんけれど。 とてもあなたらしい答えだと思いますわ、エフェドラ。
[相変わらず小難しくて理解が追いつかない言い回しだけれど、彼女の方針は真っ直ぐで明確だった。 エフェドラの答えにゆるく微笑んで、そんな感想を落とす。彼女の方から尋ねられなければそれ以上は語ろうとせず、すぐに眠ってしまっただろうか。]
(-41) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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― 回想・4年時/廊下 ―
…え、へへ…
[誤魔化そうとしたものはあっさり見破られ、返された呆れたような声>>134にばつが悪そうな苦笑いを零す。
だが、ヴェスパタインの名前を出した瞬間に途端に凍りつく空気に、一変して彼から感じる苛立ちに――ああ、軽率な事を言っててしまったかと後悔する。よく諍いを起こす相手だ、どうしてそこまで気が回らなかったのだろう。]
…ルドルフ。…ごめん、なさい…野蛮だなんて、言って
[不機嫌さを露わにした声音>>135に、びくりと身体を震わせて。続いて問われた言葉には]
…ち、違う…。 …純血主義じゃ、ないし、それに――
[一層小声で、彼だけに聞こえるようにぼそりと呟いて、離れる。 純血主義を嫌っていることはひしひし伝わって来た故、ただその誤解を解こうと、必死に。]
(142) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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/* 諸々の流れは了解だ とりあえず俺は任務遂行のために、対抗グループが設立され次第紛れ込んで情報を此方に流せるようにする。恐らくもう動きの予兆はある筈だから、少しずつ探りを入れていこうと思う
(*19) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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/* あれ、人間違いですかね…!
(-42) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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――それに、私にとって血筋は、両親は―― 復讐の対象でしか、ないから
[ぼそりと、おどおどしていた様子が嘘だったかのように冷ややかに、彼女はこう囁いただろうか]
(-43) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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