130 【身内村】保留の村
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ー 回想・メアリー ー
[「お姉ちゃん」そう呼ばれると自分から言ったくせに何だか照れ臭くて嬉しくて。それはそれはとても大切に彼女を可愛がった。
いつしか二人は本当の姉妹みたいだねって言われるようになって。]
(ー…後日)
えっ、マリーが風邪を…? それは大変、看病しにいかなきゃ!
[長い間雨に打たれていたメアリーが風邪を引いたのは言うまでもない。時にノーリーンは姉を通り越して母親のように面倒を見たとか。*]
(127) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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嘘…?
[彼女と仲良くなっていき、ある日彼女の突然の謝罪に目をぱちくりとさせた。何だろうかと思えば彼女は名前を偽っていたようで。]
なんだ…そんなこと…? そうなの、あなたに似合う可愛くて素敵な名前ね。正直、名前なんて関係ないわよ。
[だって、名前が何であっても彼女が彼女であることに変わりなくて…その彼女自体が好きなのだから。]
教えてくれてありがとう、嬉しいわ。
[にこりと微笑んでふわふわしたその紅茶色の髪の毛を撫でた。*]
(-73) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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それでも彼女を転生するというなら──…
[チャールズは珍しく鋭い目つきで嗤うだろう。彼女を失いたくない一心で心の奥底から叫びにも近い言葉を吐く。]
裁判をめちゃくちゃにして、ノーリーンを連れ去ります。
(-74) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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延期ぃ…?
[これまで転生したい者や誰かに会いたいからここを出せと言う者なら居たが延期をわざわざ申し立てにくる者など居ただろうか。異例な自体に素っ頓狂な声を出してしまった]
そっちは分かってなくても良いんだよねぇ…。だってこっちの裁判の問題なんだから
[嘘であろうが問題無かった。むしろ、今まで保留になっていた理由が“現状の裁判ではどうしようも無いため”保留なわけだったのだから。進化していく裁判の中でそっちの都合など知った事では無い]
うーん……
[体全身を使って閻魔帳をペラリとめくる。 ノーリーン。生前メイドをしていて拉致監禁拷問を繰り返した後に銃殺という虐殺行為。それが許されて良いわけではないが現状の裁判では転生が可能となったわけで]
(128) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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って言ってもなぁ…
[前例が無すぎる。やれやれ、と考えるがこれと言って断る理由も無くて]
ま、良いんじゃない?僕からなんとか言っておくよ 何がキミ達をそうさせたかは知らないけど…
[ふざけた様子から一変して真面目に、閻魔として忠告をする]
次はないからね
[次にそういう申し立てをするのならば魂ごと消滅させる事も可能なわけであって。天国も地獄も保留も転生も無い所に行くのは嫌でしょう?と言うと後処理へと向かった]
あー、ヤダヤダ…。僕の仕事が増えるし怒られるのは僕なんだから…
(129) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[彼の脅しにも全く反応せず、ただあくびのように小さな口を大きく開けるとしばらく目をしぱしぱとさせた]
良いんじゃない?キミの力でどうにかなる裁判なら閻魔は要らないよ
[気持ちはわからなくないけどね。とヘラリと笑って尻尾を振る。誰かのために行動出来るならそれは良い事ではないか。と思いながら]
それじゃあ、違う人に移しておくよ。心配しないでね
[とは言っても、絶対転生しないってわけでもないから。気をつけてと忠告して]
(-75) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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ありがとう、チャールズ。
[>>126そうだ、彼がいればきっと大丈夫だ…。信じてくださいという言葉には頷いて。チャールズににこりと笑ってそのまや手を引かれ閻魔の元へ行って挨拶をする。]
ありがとう、でも私ー…
[>>120こちらのことは構わず気にしていないといったようで。転生は確実だと言い切られてしまえば、交渉しようと思ってたのに口をつぐんでしまう。ちゃんと言わなくては…と口を開いた時にはチャールズが自分の代わりに話していて。]
…そうなの、無理を言うようだけれど私まだ転生したくなくて。 少しだけでもいいわ、まだここにいさせてほしいの…お願い。
[彼が転生出来る理由がまだ分かっていないと言うことに対してはなんとも思えなかった。おそらく交渉ではないかと思う理由はあっても確信を持っているわけではないから。彼の言葉に続くようにこちらからもお願いして頭を下げるがどういう反応を示すだろうか。]
(130) 2014/08/06(Wed) 02時頃
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…ご丁寧にどうも。
[ゾクリ、悪寒のようなモノが走る。強気で言葉を言い放ったが次何か言ったら──おおよそ後は無いだろう。天国地獄、保留行き、はたまた転生の身にすら置かれないというのは問題外。死んだ…というより抹消という言葉が近いそれにチャールズは息を飲む。]
長居する訳にはいきません。 ノア、保留荘へと戻りましょう。
[この世には相手にしてはいけない存在がいる。生前では感じた事が無かった恐怖にチャールズは苦笑しかしなかった。]
(131) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
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ああ、そうです。
[ひょいと立ち去る前にこっそりと閻魔の座る席に物を置く。彼は気に入って貰えるだろうか?大人気商品、“鬼すら駄目にするクッション”を。]
ご迷惑お掛けしました。
[一言メモを残せば彼はノーリーンの手を繋いでその場から去るであろう。]*
(-76) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
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小鈴様っ、私…先に行ってお肉を取りに行って参りますわ!
[風呂敷を背負い直しタッと駆け出す。 確かお肉売り場は左奥……距離にして数十メートルはあるようだ。
肉売り場に向かう内に段々と息が切れ始める。 ちらりと辺りを見回すと客同士で乱闘が勃発しているようだった。 今の所ポーチュラカを狙っての攻撃はない様だがいつ狙われるか、狙われないとしても流れ弾に当たるかも知れない… 散乱した商品を踏まないよう慎重に、見つからないように肉売り場に急ぐ。]
(132) 2014/08/06(Wed) 04時半頃
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ー閻魔ート・肉売り場ー [肉売り場に置いてあった看板の説明書きによると様々な肉が置いてあるようだった。牛から始まり豚鶏羊…兎や鯨、鰐なども書かれてある。 牛肉の看板の元に駆け寄り目当ての物を探すが、牛肉と一口に言っても部位や種類など様々な肉が置いてありどれを取れば良いのか…ショーケースに並ぶ牛肉を前に考えあぐねる。]
牛の肉ならどこを選んでも味は同じだとは思うのだけど…ええっと、これ!
[リブロースと書かれたパックをさっと取る。どれがステーキに的した部位かは知らないが、生前食べていたビフテキと同じ形の物を選んだ結果これに落ち着いた。 背中に押し込もうとした瞬間、ガツンと頭に衝撃が走る。]
あっ…
[油断した…周りに目を配るのを忘れていた… 暗転する視界の中、スイカが潰れちゃうから背中からは倒れたくないわね…と呑気なことを考えていた。]
(133) 2014/08/06(Wed) 05時頃
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どっちにしても死ぬじゃない、もう…ふふっ
[既に死んでいるとはいえ、死ぬような苦しみや痛覚は相変わらずだから、あまりやたらに死にたくは無いものだ――殺すことは度々あるのだが 頭を撫でようとする手が来たのならば、甘んじてそれを受け入れて。]
…そっちの薬剤の話は相変わらずわからないわ。 漢方は少なくとも爆発はしないし…
[ぶつぶつと何事かを呟く様子に、そう。 薬剤師ともなると自分のやっている方より膨大な知識が必要となるのだろう。化学の分からない自分には理解出来る日が来るとはあまり思えなかった。
そろそろ飲み物の注文聞きに行くね、なんて事を告げたか]
(134) 2014/08/06(Wed) 06時頃
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…もう。 聞いてないみたいで、良かったけど…ひやひやしたんだからね。
[彼が指をさして示す方を見、聞こえてないらしいことを再確認して。彼の調子の軽さとは対照的に小さくため息をついた]
殺人鬼なのは否定しないとして…花壇を荒らさなければ良い話でしょ。
[頭を軽く叩かれれば少し頬を膨らませて。 気にするな、その言葉にお見通しだったかなどと内心苦笑し、こくりと頷いた]
(-77) 2014/08/06(Wed) 06時頃
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―回想・明と―
馬鹿馬鹿しいと言われようが大いに結構。命を大切にしないあんたには言われたくは無いんだけど、ね。
[中々にひねくれた奴だな、と思うが、まあ保留荘に来た当初、それを受け入れられない状態に陥ったならそう考えるのも無理はないのかと。 地獄行きで良いとの言葉も、その態度も――きっと思った通りにいかないことに苛立っての事だろうか。]
向き合うものなんかいっぱい有るわよ、目を逸らしているだけ――
[不意に彼の言葉が止まり、口を噤む。
しばらくの静寂。]
(135) 2014/08/06(Wed) 06時半頃
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(…復讐、ねえ。)
[ぽつりと呟かれた声に暫し考え込む。 "あの人"とは、きっと彼が大切にしていた人なのだろうか。どんな形でも――そう、思えるくらいの。 世界に復讐とは、規模が大きいものだ。彼にはそれだけの技術が有ったのかも知れないが。]
…そりゃあ。夢のある話ね。 で、それで…あなたは幸せになれるわけ?
[突っぱねるように言う。 自分にも世界を、現実を恨んだ事もあっただろうか。気持ちはわからないでもない。 けれど少なくともそれは――自分が幸せになる道ではない。]
(136) 2014/08/06(Wed) 06時半頃
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[呟かれたメアリーのオススメ>>119に、伏せがちにしていたレンズをキュルっと上げる
ハーブティ!カア...! アッメアリーサン!あのねあのね。 ブルーマロウっていうハーブティってあるカナ、青い色がトッテモ綺麗デネ!生前ソレを淹れるのガ好きだったんだーーー、エヘヘ、、モシ有ったらソレデーーー!
[曲がりなりにも生前開いていた自分の茶屋で過ごした一人での長い時間を思い出しながら。 去り際のメアリーに告げた。]
(137) 2014/08/06(Wed) 06時半頃
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―現在・共同スペース―
ま、仕方がないけれど…
[ネイサンからの返事>>124に苦笑し、彼の注文した珈琲を手渡す。勿論、珈琲の方も紅茶に負けず劣らずの自慢の逸品ではあるのだが、珈琲党の多いここはどちらかと言えば紅茶党の自分は複雑なものだ]
ガイエン?…あぁ、知っているわよ。 あそこには一応、長いこと提供はしてて…ある時急に来なくなったと思ったら。 なるほど、死んでたのね―…
[知っているのはその組織が結成された当初。まだ小さく作り始めたばかりだったらしい頃のこと。 自分が薬を渡すとなんどもありがとうございますとお辞儀をしてきていたっけと。]
(138) 2014/08/06(Wed) 06時半頃
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[取りに行こうと足を運びだした時に聞こえたモナリザの声に>>137ぱっと顔を輝かせ。]
マロウブルーかしら? ええと、茶葉は有った筈…わかったわ、淹れてくる!
[戻って来た時、彼女の手には澄んだ青色のお茶が入ったティーカップが有っただろう。 良い香りのするそれを、どうぞとモナリザに手渡したか。]
(139) 2014/08/06(Wed) 07時頃
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―共同スペース―
おぉー…
[初めて入る場所を覗き込んで、無意識に感嘆の声を落とした。なかなか凝ったことをするなぁ、などと他人事みたいに考えながら、へらへらと猫を被って人の集まる方へ。]
[メアリーや明、ネイサンにモナリザ。見知った顔に交じって、整った顔立ちの西洋人や白衣の東洋人の顔が確認できた。誰かがこちらに気づいたなら、軽く右手を振って見せるくらいはするだろうか。**]
(140) 2014/08/06(Wed) 08時頃
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―現在・保留荘→キッチン―
さて。…ノア、料理を運びましょうか。
[保留荘の前まで戻って来てまず言ったのはそれであった。もしかしたらノーリーンは複雑そうな表情を浮かべているかもしれない。二人でキッチンへと真っ直ぐ向かえばそこには沢山陳列された料理を見るであろう……これからまだ小鈴の料理が増えることを考えてチャールズは苦笑する。]
沢山作ったのですね。
[それ以上の感想を答える他今は無かったであろう。]
(141) 2014/08/06(Wed) 08時頃
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[メアリーから渡されたカップ>>139を両手で包むように受け取る。]
ワアア!アリガトウ! マサカ死んでからも目にするコトができるトはーーー!
さすが、メアリーサン...!
[久々に見た青いハーブティはとても美しくて。人に淹れてもらうのは不思議な心持ちだ。
8人目に出したのもこのお茶だっけ。
共同スペースの照明の光を水面にキラキラと反射させながら うっとりと見つめて楽しんだ。]
[ふと、新たにやってくるリーに気付いたならば、首を振って軽く挨拶をした。]
(142) 2014/08/06(Wed) 08時頃
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/*アリガトウ!メアリーサン!
(-78) 2014/08/06(Wed) 08時半頃
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ーリビングー 危ないですよ、そこのお方。
[ガラガラと料理を乗せた台を運ぶのはチャールズであった。その料理は全てノーリーンが作った物、その一部である。まだ名前の知らぬその>>140青年に声を掛けて道を開けて貰えるよう頼んだがさてどうなったか。]
皆さん、遅くなりました。料理まだありますので嫌でも食べて下さい。ノーリーンが喜びます。
(143) 2014/08/06(Wed) 08時半頃
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おう、じゃーな
[飲み物を聞いてくると言ったメアリーにヒラヒラと手を振ると見送って。全体が見回せる位置に移動してはタバコを吸おうとしただろうか 共同スペースは禁煙だったっけ。と考えて。もしもタバコを嫌がる人が居るのなら外に移動して吸っただろう]
楽しそうで何よりじゃねーの
[飲み物について話している所に注目してはおっさん臭く。そうしている間にもチャールズとノーリーンは帰ってきただろうか 見知らぬ男も居たが、彼もまた新人なのだろうか。などと考えてはメアリーからの貰い物である梅酒を持って]
良い事だねぇ…。若い若い
(144) 2014/08/06(Wed) 08時半頃
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別に…良い名じゃねーの。悪かったって
[彼女からはその名前について聞いた事はあっただろうか。あったにしろ、そんな事で良い名前を別の名前にするなんて勿体無いだなんて思っただろう。知らないのなら、本当にその名が良いと思っただけだが]
荒らしてるつもりはねぇって。良い感じの良い素材があったから多少拝借しようとしただけだろーが
[人はそれを荒らしと呼ぶのだが、ミナカタにとってはそれも関係の無い事だろう。ただ良い素材があるから取った、とだけで]
あんま変な顔してっと、周りにバレんぞ?
(-79) 2014/08/06(Wed) 08時半頃
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ー 回想・閻魔 ー
[>>128延期ぃ?と素っ頓狂な声を上げる閻魔、それもそうだよなと思う。転生出来ると言われたら喜んでいた人もいたし転生したがっていた人もいたし。今までの住人だって寂しがりっても最後には黙って転生していた。]
ごめんなさい、無理な話だって分かってるんだけど…。
[>>129困って考えごとをする鼠の様子を伺って。随分悩ませているようだが暫くしてー…、良いとの結論が出てパッと顔が明るくなる。何がそうさせたかと言われるとちょっと決まりの悪いような顔をして。]
本当に…?ありがとうー…
[礼を言ったのも束の間、グサリと刺すように釘を打たれて何とも言えない。大丈夫…、次はないきっと。魂ごと抹消されてしまうのはごめんだ。]
大丈夫、延ばしてもらえただけでも満足だわ。 どうもありがとう。
[チャールズの長居は悪くないという言葉に頷いて。少しだけ怖いと感じたけれど今は延ばしてもらえたことが有難くて閻魔に一礼するとその場を立ち去った。*]
(145) 2014/08/06(Wed) 08時半頃
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ー 回想・食堂 ー
[保留荘に戻れば、共同スペースに料理を運ぼうとチャールズと食堂に向かった。作った料理の数々を見たチャールズには苦笑いをされてしまって、それ以上の反応はされなかった。それもそうだ、まだ小鈴の料理がプラスされるのだから。]
…ええ、ちょっとね。
[>>141たくさん作ったと言われると、作りすぎたわと付け足して苦笑いを浮かべて。]
(146) 2014/08/06(Wed) 08時半頃
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ー 共同スペース ー
あら、賑やかね。
[>>143チャールズと料理を運びに行けば、先程まではいなかった住人も増えていることを確認するとにこりと笑って。おや、ベッキーだけではなくもう一人新入りがいたのかとそこで気付いて、見知らぬ男性には少し驚いたような顔を。]
…ええ、ちょっとね…作りすぎて。 食べてくれると嬉しいのだけど。
[苦笑いをしたけどここの住人に大食いはいただろうか。]
(147) 2014/08/06(Wed) 09時頃
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ン、そんじゃちょっと、戻る。
[よしよしわしゃわしゃ、と。 もっとという本人の言葉に合わせて、地獄の王>>1:*30をさんざん捏ねくり回した後。 そろそろ戻らないのか>>1:*31と尋ねられれば、重い腰を上げてウン、と頷いた。]
うん、じゃ、感想文な、感想文。 ……、あ。
[紙箱をポケットに突っ込みながら、違うと言われたばかりの勘違いを復唱して。 ふと、思い至ったかのように、閻魔の方を振り向く。]
転生したらさァ、あんたにはもう会えねーの。
[まだまだ自分に縁のある事象のようには思えなかったのだけれど。ちょうど転生していくトレイルを見たばかりだったし、と。 応えが返るかも理解らない疑問をつぶやきながら、ゆらゆらと足を進めて。 そうしてひとり考え込むと、勝手に導き出した結論に、ウン、と頷く。]
(*0) 2014/08/06(Wed) 09時頃
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まーでも、関係ないか。 また死ぬんだろ。
[そうしたらきっと、またこの場所で、彼に裁きを受けることになる。 自分も彼も覚えていなくとも、こうして会話をするのは、もしかしたら初めてのことではないのかもしれない、と。]
そんじゃまあ、もし転生してさ。 また生き返っても、おれ、殺しするから。
[ちょっとめんどいけどな。それくらいならしてもいーや。振り返りながら告げた言葉が本気なのか冗談なのか、自分にも理解らない。 ぐりぐりと撫で回した毛並みは、割と悪いものではなかったから。 そうしてひとりで満足すれば、今度こそ彼の前を立ち去っただろう。]
(*1) 2014/08/06(Wed) 09時頃
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