人狼議事


128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ─ 館/エントランス→ダンスホールへ ─

[辿りついた館。己の髪や衣服に滴る雨水よりも先に、2人のそれが視界に飛び込む。
後でタオルか何かをと思いながら、周囲の者達を見やる。

見たことのない装束や、見たことのない姿をする者達に首を傾げつつも、好奇を惹かれたのは金色の獣人であるミッシェルの姿が一番だった。

誰か事情を知る者はいないかと、警戒を解かず、けども悟られぬようにしながら口を開きかけた時、館の主人らしき者が現れた>>1:133
少年の声と少女の声が同じ身体から発せられることへの驚きは表情には出さず、主>>61に続くように妹と同じ>>89騎士の一礼を捧げる。

その不可思議な存在から発せられる言葉に、己の状況と周囲の者達の状況を知る(>>1:222>>1:223)。

トレイルの眼差し>>64に気づけば、こちらは大丈夫だと伝えるために頷き、そうして案ずるような色を黒曜の双眸に乗せた。傍らの妹にも同じ視線を向け、そうして舞台を移動する]

(120) 2014/07/14(Mon) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ─ ダンスホール ─

[ダンスホールでアヤワスカと名乗る神なる異形が、自分達を、そうして他の者を招いた理由を知れば、男の胸の内にわずかな希望が灯る。
それはちょうど、異形の存在の少年と少女の声>>1:230を聞いた頃]

 主人と従者一人ずつ。
 俺にはその希望だけで、充分だ。

[それは、主の>>65杞憂への答え。
耳に入らぬよう呟き、近くのトレイルとヨーランダをちらりと見た]

(121) 2014/07/14(Mon) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[己に与えられた何かで、自分が見出した希望が成し遂げられるかどうかと男は考え込んだ。武器に関しては、愛剣が腰に携えられたままで心配はない。
妻が黄泉路に向かうために持たせてくれたことが役に立ったような、そんな錯覚をしてしまう]

[そうして館に着いた時から気になっていた者へと視線を向ける。
見やった先には、物語>>0:75から抜け出てきたような獣人である女の姿>>4]

 ああ、似ているね。一瞬、本当にあの物語の彼女かと思った。

[>>112衣服を掴み、すぐ放した妹にそう緩く頷く]

(122) 2014/07/14(Mon) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そうしてこちらの視線を返してくれる彼女>>41に歩み寄り、傍らにヤニクがいれば、そちらにも合わせて一礼をする]

 ヴェスパタインと言う。
 少し、話がある。……後でいいから、付き合ってくれないか?

[手短に名乗り、物語から抜け出てきたような出で立ちの獣人の女を見る。彼女の主と思しきヤニクの様子も窺いながら。

後でと告げたのは、先にトレイルとヨーランダの衣服や髪をどうにかしてやりたかったから]

(123) 2014/07/14(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

了解しました。

[少し意外な返答でしたが、マスターが求めるのでしたら私はそれを実行するだけです。マスターの背後に立つと肩に手を置きます。]

楽にしていてくださいね。

[ぐっ、と力を入れて肩を揉みます。整体師の動きも当然勉強済みの私には造作もありません。疲れがほぐれるようにもみもみと続けます。]

(124) 2014/07/14(Mon) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
COロル消失!

(-80) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ヴェスパタインの呟き>>121は彼の意図するように届かない。
チラと向けられた視線にははたと瞬き、小さな笑みを向ける。

ミッシェルの意識>>119がこちらに向くを感じ
頭を下げるは女性に不躾な視線を向けてしまったという謝罪から。]


 本当に物語の中のように不思議な事ばかりだ。


[ぽつと零して。
ヴェスパタインとヨーランダが話すを聞いていたけれど
>>123が名乗りヤニクへと話し掛けるを見れば不思議そうに瞬いた。]

(125) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[館に着いた時から、獣人の女とその傍らの男の違和に目をつけていた。
彼らは他の男女とは違い、どこかに不穏な空気を孕んでいたから。
それに目敏く気づいたのは、長く王宮の暗部に触れることが多かったせいだろう。もっとも、彼らの本質的な感情なんて気づけはしないけれど。

ミッシェルとヤニクの不穏さは、何らかの理由で強制的に従属されている関係性の雰囲気として男は捉えていた。

だから、それを取り除いてやろうと。味方になってやろうと。
新たな嘘を纏うために、少年の頃無心になった物語から抜け出てきたような獣人の姿を持つ女に近づこうとした。

彼女が願えば叶えるために、己の剣を揮う心算で。

それは悪戯好きとして子供の頃よく母から叱られていた己が、道連れの悪戯を施せる力を手に入れ、それを彼女に対して使用した対価のつもりでもある。

彼女が自分を利用するかどうかは、別だけども──……]

(126) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

きゅうていがか リリンラは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[>>123寄ってきた男が頭を下げた。
これから殺し合いをする相手に律儀な事だ。

名乗られれば一歩前に出て]

 ミッシェルだ。早速決闘のお誘いか?

[軽口を返しながら主人の様子を窺う。
呼び出しついでに殺してこいとでも言うだろうか、想像しながら]

(127) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 なら、水気をなるだけ拭き取って
 あとは自然と乾くを待つ、かな。


[ヨーランダの声>>113に頷いてそういうものの
彼女くらいは湯でも浴びて身体を温めて貰いたい、と
そんな風に思ってしまうのは騎士である以前に女性だから。

ヴェスパタインとヨーランダは髪も長いから
乾かすのは大変そうだ、と思いつつ
ぽたりぽたりと床に滴る水を見て
さいごの記憶を重ねたか、腹を軽く撫でて眉を顰める。]

(128) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【独】 きゅうていがか リリンラ

…。
困りましたなあ。
私には、そのような横やりは戦士への冒涜のようにしか思えぬのですが。
主はいったい何を楽しもうとしているのでしょうか。

(-81) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

…あぁ、すまないな。

[>>124クラリッサが男の求めを断る事はなく、背後に立って男の肩に手を置く。
受け入れられた事にほっとしていいのか、
反省すべきなのか分からずに男は紅茶を一口飲むとそっと瞑目した。
目を閉じた事で他の感覚は鋭敏となり、紅茶の香が鼻を擽る。

デスクワークの多い男は目の疲れや肩凝りによく悩まされていた。
肩を揉む力は丁度いい具合で。
まるでプロの整体師のような動きに暫し身を委ねた。]

(129) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……これは、血気盛んなお嬢さんだ。
 よろしく、シェル。

[>>127声をかけたミッシェルに苦笑して、勝手に愛称を……物語の中の獣人の彼女の名前をそれにして、静かに挨拶をする]

 お誘いはお誘いだが、そうだな。

[暫し考え、ヤニクの動向を気にしながらも女に耳打ちをすることにした]

(130) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 飾り職 ミッシェル

 裏切りのお誘い、とでも言えばいいか。
 君を解放したい。
 俺を、俺の剣を、君の為に使ってみないか?

[纏う嘘を言葉にして滑らせた。
甘く囁くなんて真似は出来ないから、ただただ、真実に伝わるような真摯さを装いながら]

(-83) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【独】 きゅうていがか リリンラ

………。もしや、主は未来予測ができる、のでしょうか。


……成程。

(-82) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[耳打ちしたミッシェルの反応、傍にいるであろうヤニクはどんな反応を示しただろう。

男は一通りの目的を終えると、衣服の状況を気にしていた主と妹に歩み寄る]

 存外、衣装室などもあるかもしれないぞ。何が起きてももう、不思議でもないだろうから。

[そう言いながら、その不思議ではないものになった獣人をもう一度見やり。
着替えがあるかもしれないと、移動してみることを提案する。
>>128眉を顰めるトレイルに気づけば、濡れた前髪を梳くようにして撫でてやった]

 ああ、人がいるな。館の者だろう。

[ふと、蓄音機のレコードを変える為に現れた館の従事者を視界の端に捉えた。
彼が何をしているのか、蓄音機もレコードもない場所からきた男には判らないけれど、タオルを貸す様に頼み、暫くしてから望んだものを預かった]

(131) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【見】 きゅうていがか リリンラ

[リリンラは主の声に鏡から目を離し、跪いた。
面白そうに紡がれた言葉に、恐れながら、と呟いて顔をあげた。]

主様、それでは"平等"になるよう力を割り振る采配をした意味がなくなるのではありませぬか?
この舞台を楽しむために、主様は彼ら"役者"を招待したのかと存じます。
闘技場で複数人が戦う場にて、狩りやすい獲物を見抜くのは闘技者の技量によるものでしょう。
主様に弱きものがわかっていても、彼らはそれを知りませぬ。
その魂の削りあい足掻き合いこそ、主様が楽しもうとしているものではないのでしょうか?

[言外に介入はせぬ方が良いのではないかと、告げた。]

(@2) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……衣装室、あるらしいが。着替えでも探しに行くか?

[そうしてまさかと思いながら訊ね、望んだ答えを得たことにまたたきながら、男は2人に問いかける。
右手でトレイルの、左手でヨーランダの頭に借りたばかりのタオルをかぶせながら。

浴室でも見つかれば、ヨーランダと、トレイルの身体も温められるのにと、そうわずかな溜め息をこぼしながら、もう一枚のタオルで己の長い髪を拭う]

(132) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
ううーん、PL的には鏡割りに行ってもいいんだけれども、PCが乗り気じゃないからな。
何かしらの切っ掛けがあったら別だけど。

クラリッサはべったりでごめんね、と。

(-84) 2014/07/14(Mon) 01時頃

ヴェスパタインは、主と妹ともに髪を拭う。**

2014/07/14(Mon) 01時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 01時頃


【独】 捜査官 ジェフ

/*
そしてヴェスさん悪戯妖精把握。
ヤニクさんが賞金稼ぎや扇動者とかでミッシェル道連れにすると落ちる可能性か。

(-85) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 ……!

[耳打ちを受け静かに相手の目を見つめる。
どこまで本気なのか、それを量るために]

 ……初対面の女をいきなり愛称で呼ぶか
 真面目な男に見えるが見た目ほど誠実な男ではないようだな

 ――『よろしく、ヴェス』

[相手の狙いは分かった。
だが――]

(その『誘い』は徒労だ、ヴェス)

[自分にその選択肢は最初から与えられていないのだから]

(133) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 執事 ハワード

― 館・キッチン ―

[水から沸騰を経て湯に変わる。
銀に磨かれた細口の薬缶は相対する主人と己の姿を映して。

小さな湯気を噴出し始める頃、ゆっくりと従者は口を開いた。]

 ―――姫様は、……姫様は生への渇望は御座いますか?

[それは酷く単刀直入な言の葉。
東の大陸はこれより戦火に飲まれ、阿鼻叫喚の時代を迎えるだろう。どちらも潰えるまで引くようには見えない。

ヨアヒム候も、オズワルド将も、互いの国を見下し、蹂躙しようとしている。近くで見た事のある両者に対する評価は辛い。

無論、主人を守ることが出来なかったのは自身の落ち度であるが、彼女からじわりと伝わる諦観の念を、薄くも感じ取っていた。]

(134) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[薬缶の鳴声に引かれて、火を落とせば、
食器棚より口広のカップを取り出し、湯で冷気を削ぐ作業。
陶器のポットも温めれば、角が取れ香りと味が広がりを見せる。

手馴れた所作だ。
人を殺す以外に、彼女と出会う前に覚えていた手習いはこれくらい。いや、人間らしい慣習はこれくらいだと言ったほうが正しい。
まろやかな渋味と舞い散る香、それに延々と降り続く雨が下げる気温を拭う温かみ。
彼女に足りない休息を促すように、一つ一つを緩慢な動作として見せて。]

 私は御座います。
 愚かしいと笑われるかもしれませんが、
 魂が尽きるあの時に、私は確かに死神へと希いました。

 ―――…未だ、と。

[選んだ茶葉は香り高い紅茶。香りと質感より量を調節し、
注ぐ湯で一気に葉を開かせ、馥郁たる馨が空間に溢れた。]

(135) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【赤】 隠れん坊 アヤワスカ

[蛙の姿を取る紳士の振る舞いをする従者の言葉に、それは暫し耳を傾ける。
言外に含まれる意味を知りながら、さてどうするものかと考え込む]

「ま、一理はある」『暇潰しにはならないけどねぇ』

[それでも、サミュエルの言葉があるまでは大人しくさせる効果はあったようだ**]

(*1) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ちなみにシェルは、当初の妹の愛称予定でした。

せっかくだから使う。うーん、もっと返したいのと絡みたいのとだけど眠気むにゃむにゃ

アヤワスカさんは明日頑張る。

あとリリンラが真面目だった。ふーむ、どこかで誰かに知らせた方が動く気がするんだよなぁ。停滞怖いというあれそれ。

ふむ、明日大丈夫かな。

(-86) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[話し掛ける理由は知れないけれど
名乗りあうあたりで知己でないとわかる。
だからこそヴェスパタインがミッシェルに声掛けるが不思議だった。
戻り来る彼の言葉>>131に、あ、と一音漏らすのは
これだけ立派な館ならそれはあって当然と思うから。
撫でるヴェスパタインの手は記憶にあると同じ優しさ。
彼はトレイルの頭を撫でる事の出来る数少ない相手のひとりだから]


 ――…ヴェス。


[その名を呼び、見詰めて、彼が館の者を呼び止めるを聞く。]

(136) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

ありがとう。
お前も座ってくれ。

[やがてマッサージが終われば、男はクラリッサに感謝の言葉を紡ぎ、彼女に椅子を勧めた。
施術を受けた場所は軽くなったように感じるが、心は軽くはならずに。

男は紅茶に口をつけて喉を湿らせた後、武器庫から持ってきたロングソードに視線を向けて。]

――クラリッサ。

お前は、誰かの希望を砕いてでも生きたいと思うか?

[状況を話した時に返ってきた言葉は男の胸の中に。
男は誰かに譲ろうとは思わないが、積極的に希望を奪う気持ちもない。

此処に集った多くの犠牲―其処には友人となったパティも含まれる―の先に生き延びる覚悟はあるのかと。
そう、質問をした。**]

(137) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
主かわいい、もうちょい話したいけど眠くてロル打てない(こんちくしょうダンダン

(-87) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【秘】 執事 ハワード → 子守り パティ

[未だ、そう、未だ。

自身が本当に望むことは、何時も何時でも何時までも。
この方の、幸福ばかりなのだ。

大陸の局面に身を焦がさず、重責に肩を軋ませることなく。
聖女と祭り上げられた祭壇から降りて、―――そして。]

(-88) 2014/07/14(Mon) 01時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 01時頃


【人】 営利政府 トレイル

[ふわ、とした感触が頭におちる。
タオルを借り渡してくれたヴェスパタイン>>132に]


 ありがとう。
 ――ああ、衣装室があるなら、其方に行ってみようか。
 服、乾かすのも難しそうだし
 着替えが借りられるなら、風邪ひく心配も薄れそうだね。


[その提案を受け入れる言葉を返す。
溜息まじりの彼とヨーランダを見遣り
頭にのるタオルで髪の水気を拭い始める。
二人に比べて短い髪はさほど苦労なく孕む水気を薄れさせた。]

(138) 2014/07/14(Mon) 01時頃

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