127 【完全RP村】P.S Episode2
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/*
1捕まる 2.逃げる 1
(-66) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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─自室─
[千秋と別れてからどれほど経った頃か 足元がくすぐったくて、視線を向ければヨーランダの神獣
加えて放たれた言葉に、眉がぴくりと動くが表情は揺るがない]
…ん わかった ありがとね
[よしよし、と撫でようと小さな身体でしゃがみ込む
再び黒猫にはお仕事を 千秋に知らせなくてはならないから]
あとでお魚あげるから よろしくね
[黒猫の喉元をわしゃわしゃと掻きながら、 光の粒子をリボンへと変えて送り出した]
(134) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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[それでも、別に立ち止まることは無く。さっさと去ろうとした所でーー、再びがくり、と膝が落ちた。今度は麻痺毒では無い。
ただ、怠さが覆う。>>132『怠惰』の影響だと気付くまでは暫し。]
……ッ、あー!もう…、ほんっと…。 ……めんどくさいなァ。
[遁走術であるならば長けている以上手段は幾つもある。ただ、陰陽縛はさっきの拍子に抜けて使えそうも無かった。
ただ、怠さだけが支配する空間の中でーー、立ち上がれずとも、せめて、と。霧散しかける魔力を必死に練りながら。それを嘲笑する声が頭に木霊するせいで更に集中を削がれて霧散して。ギリ、と歯を食いしばる。
釈ながらも『アレ』の力を借りれば怠惰を跳ね返せるだろう。ただ、どうしてもでない限り。『アレ』には頼りたく無かった。]
(135) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 03時頃
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─黒猫宅急便─
[どこからから現れた黒猫は一鳴きし、存在を知らせる 首のリボンは忽ち光の粒子へと変わり、手紙になる]
ランちゃんは黒軍にいるみたい お仕事してるのかも 何もなければ、じきに戻るって
[読み終える頃に、黒猫はもういない]
(-67) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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ハルカは、きゅるるとお腹が鳴った。
2014/07/13(Sun) 03時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 03時頃
ハルカは、( レムが帰ってきたら、食堂に行こうかな** )
2014/07/13(Sun) 03時頃
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/* ほぼ狼COなアレ。
そして京介…、弱い?>< といいながら捕まるとか今まで無かったから捕まってみたかっただけである。あとラ神。まあ、正直暗殺特化・逃走/ハイディング特化だから封じられるときちい。後強ければ強いほど影響あるなら結構才能だけはあるから諸にくらう。
(-68) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 03時頃
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/*
しかし噛ませに見えてランク3()に見えてしまうのはきっと気のせい(まがお)噛ませで死んでもこいつなら無様に死なせたい気もするからいいけど、もう少しシーシャばりとは言わないがさいよわじゃない程度には描写いれてあげたい気も(まがお)
多分強キャラいつもやりすぎてる弊害だわ。屈服して死ぬのがまあ、こいつらしいけどね。キャラ的には。ただ首無シーンはいれたいから死亡回避はする予定
(-69) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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/* 魔女の思惑を砕いて和平にもっていきたいよ派 怨恨の連鎖から来る泥沼の殺し合いをしたいよ派
むりやり分けると、どの程度の割合なんだろう。
(-70) 2014/07/13(Sun) 07時頃
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/* もうどうしていいか本気で分からなくなってきています、はい。 でもどっかで死ぬ理由をつけたい…
(-71) 2014/07/13(Sun) 07時半頃
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/* ヤニクがなかのひとの好みすぎて辛い。 これ死亡フラグ建つの…?
(-72) 2014/07/13(Sun) 09時半頃
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…ほんと、お前も上達したものだな。やはり素質は十分にあったんだ。『Schneid』
[見事に敵部隊の中心を抉る矢を目で追い、珍しい賞賛の言葉を掛ける。彼自身は前線部隊全体に士気向上の魔術を付与し、ただ眺めていた。人の心理を操作するそれは闇の属性を持ち、失敗すれば痛覚をものともしない使い捨て部隊と化す]
黒軍はいつも通りか?なにもしてこないじゃないか…
[魔力回復の術式を杖に宿らせたまま、退屈そうに]
(136) 2014/07/13(Sun) 10時頃
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そうかな? 私はそっちの方が嬉しいけど。
[成長して何かが変わってしまうというのなら、成長しないままの方がいい。 軽い調子>>125の言葉にそんなことを思いながらそう言って。]
…そういうヤニクは、一人じゃないの?
[見つめる瞳には、先ほどとは違って不安や心配が入り混じった色が灯る。
敵には情を持つなだとか、昔のことはもう忘れてしまえなんてたくさん言われて来たけれど。 今くらい、許してくれても良いじゃないかと思う。 本当は未だに彼を敵だなんて思えていなくて、――思いたくないだけ。]
(137) 2014/07/13(Sun) 10時頃
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こう一方的なのも考えものだ…なっ!
[着弾の刹那、様々な魔法が発動する。凍てつく敵がいれば焼け落ちる敵もいる。凶悪なまでの攻撃範囲と威力を誇る連弩に、逃げ惑う敵兵共。
しかし、数回撃ったところで大きな隙が生じる。]
壁!早く!
[矢が切れる瞬間、怒号をあげる。 行動が遅ければ魔術矢に切り替えるしかない。そのために、補助兵はかなり神経を張っていなければならない。]
でも、まぁ、今日は弓兵がいなかったってだけだ。
[弩兵と言わなかったのは、弩を自らの相棒として選ぶものが少ないから。装填のいらない弓はより隙の少ない強力なものだった。]
こいつらは駐屯兵でしかない。 部隊がでばってくりゃ、流石にこうやすやすと陥落させられねぇかもな。
(138) 2014/07/13(Sun) 10時半頃
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-自室-
待って。
[要件を済ませ、闇に消えようとする蒼燐を私は呼び止める。 黒狗に託すのは、スズランに変えた短い返事。]
用事を済ませたら、すぐに行くから。
[仄かに漂う香り。 それは、先に向かった京介を見つける為の道標。]
(139) 2014/07/13(Sun) 11時半頃
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匂い、大丈夫?
[そんなことを聞きながら、蒼燐に花を咥えさせる。 これを京介が持ってさえいれば、香りが指標。 私が望めば瞬時、その場所へと導いてくれるはず。]
『わかった。 後でいく。
命令、こんな朝から、無駄に早起きよね、あの人達。 年を重ねると、ひとはそうなるって聞くけれど。
追伸:この花、私が行くまで捨てないで。』
(-73) 2014/07/13(Sun) 11時半頃
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[黒狗を見送れば、普段はリングの形態をしている武器-逆刃刀-を腰に差す。 軽く、喉を潤して、机。 サイラスの手紙が仕舞ってある引出を私は眺めた。]
……
[ミルフィ、そしてオスカーのこと。 何かが動きだした、そんな予感。
もう、彼と。 言葉を交わすことは、出来なくなるかもしれない。
目を伏せる。
これが、最後。]
サラさん、に。
[サンを呼んで、小瓶をその身体に括る。 ルブトの頃と同じように。]
(140) 2014/07/13(Sun) 12時頃
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『 陽だまりのようなあなたへ。
宇宙に散りばめられた無数の光。 夜空に輝く、銀の砂。
広がる一面の星空を眺める度。 気付けば、私。
あなたのことを考えていました。
今まで、ありがとう。
あなたがくれた沢山の言葉はどれも。 いつも優しくて。暖かくて。
(-74) 2014/07/13(Sun) 12時頃
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あなたのようなひとの傍で過ごすことが出来たら、 こんな私でも幸せになれるのかなって、そんなこと、 夢に見るほど、あなたは。 私にとって。
どうか、生きていて、下さい。』
[最後って言わなくても、文面からきっと判る。 でも、それでも、どうか。 隠しているフリをさせて。*]
(-75) 2014/07/13(Sun) 12時頃
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[矢の嵐が途絶えた瞬間に、杖を向ける。纏わりつく靄は確かな闇となって敵兵を包み込んだ]
いい悲鳴だな、鍛えると声までデカくなるのか?あちらにはやはり魔術の解除ができるような戦力はいないようだな。…それもそうか。
[魔術に慣れない兵士たちは混乱し、逃げ惑い、そして矢に貫かれついには同士討ちをはじめ。悲鳴や怒号に混じってクツクツと嗤う声を聞いたのは隣にいたベネットだけだろう]
(141) 2014/07/13(Sun) 12時頃
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嬉しい…ね。 そうだな、あれからいろいろと変わり過ぎたから。 人も国も。
[自分が変わらなくて嬉しいなどと言う人間はヨーランダくらいだろうなと思いながら、その言葉>>137に頷いて]
え…俺? 俺は…んー…考えたことなかったな。
[彼女の質問に困ったように笑う。だって本当にそんなこと考えたこともなかった]
一人かもしれない。
ここの連中は仲間ではあるけど…別に、誰が死んでも、ああそっか、で気にしたことも気にすることも多分無いしな。
[自分自身すら、いつ死んだって構わないと思っているのだから、という言葉は心の中で付け足す。 心配そうな表情をする幼馴染を無駄に悲しませる必要もないだろうから]
(142) 2014/07/13(Sun) 12時半頃
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―白軍拠点―
……!
[ 影の中に蒼燐が戻ってきた感覚。他の二匹の神獣を出すのには不安定な上に、この『怠惰』だ。其れならば逃走した方が早い。唯、蒼燐ならば影の中である以上怠惰の影響範囲からは逸れているはず。
影の中から感じる鈴蘭の香に恐らく返事を抱えて帰って来たのだろうが、生憎読めそうも無い。最低限、蒼燐に伝令を下す程度の魔力だけ練れたので、それを下そうとしながら。]
(143) 2014/07/13(Sun) 12時半頃
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―戦場― [ 赤を散らし、散らし、散らして、 転がるは屍、漂うは土埃と腐臭。 ただただただただ切り裂く、叩き切る、斬り続ける。 交戦する白の兵士を、黒が蹂躙していこうとする。 視界の端、溶け残りの汚い白が赤色に染まっていくのを見れば ジリヤは目を細めた。
走りくる――脳に響く、”コール”。 ジリヤは一瞬、ほんの一瞬だけ立ち止まると――]
”……そうですか”
[淡々とそう返して、飛び上がり、 目の前で猛威を振るう白軍の巨兵の首へ跨る。 首筋に黒鋼の剣を突き刺し――ぞぶり、ごきりと厭な音。 傾いだ巨兵から降りて、剣を振れば、血糊が転々と地を走った。]
(144) 2014/07/13(Sun) 12時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 12時半頃
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[ ベネットとシメオンが攻めている地点とはまた 別地点。第三特攻部隊は白の進攻軍を阻む。 一進一退――とりつ、とられつ。 目の前の弓兵の隊列が魔力を付与した矢を番え 放とうとすれば ]
『弐式:魔防シールド 展開』
片腕の、魔術式の彫りこまれた腕輪、 そこから硬く透明な盾が展開されて矢を防ぐ。 弓を装てんしようとする兵士を続けざまに一閃、薙いで。 脚だけとなった兵達がぐしゃりと崩れた。]
……あのひと、仕事だけはちゃんとするようですね
[ この腕輪は、研究室の口の悪い開発者に、 サンプルデータをとれるようにと渡されたものの一つ。 未だ一部の部隊しか所持していないが、 実用化ができれば――。]
(145) 2014/07/13(Sun) 12時半頃
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憐れんでなんか、ない。 オスカーを治すために、必要なことだもん。
[厳しい言葉とは裏腹に、解けて地に落ちる鎖>>133。突き放す台詞や鋭い視線にも物怖じすることなく、まっすぐ見つめ返す。]
…いやだ。そんなの、いや。 キョウがそうでも、ミミは違うの。
[多分何を言っても、京介には響かないだろうけれど。それでも言いたいことは、胸の中に高く積み上がって。]
(146) 2014/07/13(Sun) 13時頃
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甘くても、バカでも、何でもいい。 …キョウに死んでほしくないの。
[激しい感情を内包した、鮮やかな色の瞳。 戦場を知らない新兵は、その赤の昏さに気づかない。]
(-76) 2014/07/13(Sun) 13時頃
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[次の言葉を探して開いた唇が、ひゅっと短く息を吐いた。]
オス、カ……?
[辛うじて吐き出した名前は、本人の鼓膜に届いただろうか。 鉛よりも重く、深く。身体中を苛む倦怠感>>132に、自分の意思とは無関係にその場に崩れ落ちる。両手を前について倒れこむのを防いだけれど、これもいつまで持つか。]
キョウ…っ!
[視線を上げた先には、同じように"怠惰"に捕らわれた京介>>135。 動けない自分が、動けない彼を無事に逃がすことはほぼ不可能。ただし、オスカー本人に京介を捉える体力や気力はない。 どうすればいいか考えあぐねて、考えるのも億劫になって、光を失いかけた双眸が京介を映す。彼が裏で講じている策に勘づく余裕なんて、どこにも残ってはいない。]
(147) 2014/07/13(Sun) 13時頃
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[人も国も、それは彼の言う通り>>142だった。 国王の暗殺、そしていきなり権利の主張を始めた側近の三名のこと。
彼が一人かもしれないと、続く言葉を聞いて眉をへにゃりと下げた]
……寂しく、ない?
[誰かが死ぬたびに悼んでいてはキリがないけれど。 誰にも気にされないなんて、そんなの。]
…やだ。 なんで、どうしてヤニクはそんなところにずっといるの。
[ルブトの頃のようにとまで言うつもりはなかった。 ただ、自分がハルカを慕うように。大事に思うように、そんな人がいるところで生きてくれればいいと。
――痛いほどに手を握りしめる。 まるで、やり場のない感情を押さえつけるように。]
(148) 2014/07/13(Sun) 13時頃
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/* 見事にヤニクの返答がスイッチを入れるものだったのでつい。 ヤンゴリちゃんのようにはならないけど!!赤軍人数多いから誘拐までは多分しない
(-77) 2014/07/13(Sun) 13時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 13時頃
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[悲しそうに眉を下げる幼馴染>>148を見て、心で付け足した言葉だけでなく、嘘でも一人ではないと言うべきだったかなと少し後悔する。 ここは力が全てで、弱い奴は必要ない。 個人差こそあれど、他者との繋がりに安息を求めるような人間はあまりいない。 少なくともヤニクにはそう見えるし自分もそうだった。 一人であることが当たり前過ぎて、優しい彼女が心配することすら気が回らなかったのだ]
寂しくは…なる時はあるけど、いつ死ぬかわからないんだから、大事な人はいない方が気が楽かな。 その方が戦場で迷いが出ることもないから。
[どうしてそんなところに、と言う言葉には、やはり困ったように]
…何のしがらみもない場所だから、ここにいるのかもな。
[だから、そんなに悲しい顔はするなと小さく言う。 彼女には一人でなければいいと思いながら、自分が一人であることを気にするなと言うのは勝手な言い分だとは充分理解しているけれど]
(149) 2014/07/13(Sun) 13時半頃
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[ 担当範囲の白の進攻軍を壊滅させれば、 占領や諸々は一般兵の仕事。 『死神』としての第三特攻部隊は、ただ命を刈り取るだけだ。
隊を引き上げる頃、また別の地域で 黒の駐屯兵が白の弓兵部隊と魔法兵と交戦を開始したと聞く]
( あの人も、そこにいるのでしょうか。 )
[ 透明な花弁。きらきらとしずくが光って、 思い出すのはあの日の彼の笑顔と、ちょっと怒った顔。 かけてくれたコートの暖かさ。
消えろ、と、小さく呟いた。 ]
( そんな感傷はいらない。私は兵士なのだから )
[ 黒薔薇の装飾が施された剣の柄を握る。 もう一度前を向いたとき、女の隻眼には殺意が凍り付いていた ]
(150) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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あぁ、もう…!
[こうなれば、もう覚悟を決めるしかない。口先三寸に自信はないけれど、ここで3人で転がっているよりは幾分マシな結果に導ける、はず。]
オスカー…煙、消えたら、解いて?
[蓋を外した「信号煙」の試験管から、非常事態を示す赤い煙が立ち込めて廊下を進んでいく。誰かに認識されれば、この場に濃く漂う煙は徐々に晴れて道標だけが残って増援を導くだろう。 謎の機械の中で動かないオスカーに、回らない舌でお願いを伝え終えると、上体が重力に負けて前に倒れこむ。急激な魔力の喪失で、意識が闇に落ちるまであと23秒。]
(151) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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