126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* ヴェスパタインは桃が好物(中の人も忘れかけてる設定)
いつついた設定だかよく思い出せない
あ、サイラスとの会話か
(-106) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* だが本当にどうしよう。チャールズ先生の話美味しい。そんでもって兄と同じ道を辿ろうとする弟。
うわああああああry
(-107) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[手に入れた温もりが奪われるのは、ひどく怖ろしい。 その空虚な穴はきっと、一生消えることはないのだろう。 友の死という事実が現実味を帯び始めた頃、セシル>>93の声が耳に届いた。]
………いや、すまない。
[身動ぎするようなら、腕の力を緩めた。 そうして伸ばした指もまた、彼の手からそっと、離して。 大丈夫かと問う笑みはきっと弱々しいものであったけれど、彼の励ましの言葉にはしかと頷いて見せた。]
ありがとう。 また、助けられた。
[繋いでいた手をひらりと振ってから、事の成り行きを見守る。]
(94) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* トレイルにも反応したいんだけど、一人喋り過ぎている気がして チアキの返答聞いてから動こう
(-108) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[チアキとオスカー、サイラスの会話>>72>>80>>84>>88>>89を何処か他人事のように聞きながら]
さっき……自室待機ってホレーショー先生が言ってたよね?
[皆、何故こうも頭の回転がそのままでいられるのだろう 自分の懸念はもう晴れてしまっているし、後は教師陣に任せておけば良いのではないかとさえ思う
未だ頭が回らないのは何故か 頭が回っていないことにすら気付かない以上わかるわけはないのだけれど]
(95) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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言葉が拙い事で、やっぱりどこか 引け目は有るよ
あまり、上手く人と関われてない気もするし
ただ、強引に我を通してるだけな気もしてる [気にしてると言われ、普段よりしょんぼりした顔でぼそぼそとそう言う]
損してるかな? [確かに、ノックスにもあまり良い感情は抱かれていない様だし、教師達からもトラブルの目くらいに思われている気がする]
あんたは、ミハイルの事を忘れられないんだろ そんな奴忘れろよって、言って良い?
駄目だろ…… [差し出した手は名残惜しげに彼の頬をなでるに止め]
(-109) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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―廊下→図書館―
[図書館に向かう途中、外の騒ぎを他所に廊下を歩いていると、見えたのは]
ルーカス…?
[ミサに出席しているはずでは? 思わず声を掛けてしまう。 はた、と足を止めて、揺れる眼で彼を見つめた。]
君…ミサに出たんじゃ…
(96) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[目には目を。歯には歯を。 皮肉に皮肉を上乗せしながら挑発に容易くしがみ付く。そうでもしないと快楽に頭が侵されそうであったから。]
…さあ? そこはお前の腕の持ちどころ、なんじゃないの? …群れを成すことしか出来ない悪魔に出来るとは思わないけど。
[頬を引くつかせながらも憎まれ口を叩いただろう。吐息と共に唇を奪われてしまうまで。]
……ッ、ん…、
[柔らかい唇での愛撫と、焦らすような指先の動き。 太腿を一度だけ摺り寄せたがその仕草は悪魔に気付かれたのだろうか。]
(-110) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[どうかしたか、なんて。 分かり切ったことを意地悪く尋ねる男の顔を睨み付ける。 胸元を弄っていた手を下ろし、絡みつくように触れられれば、その手を温度に唇を震わせたか。
怖いか。そう問われれば様々な感情の入り混じった眼差しを向ける。]
…人間の方がよっぽど怖いよ。
[問いかけにそう返して。 自由を奪われたとしても、情けない痴態を晒していたとしても、心だけは堕ちることを拒み、囁き声に唇を噛み締めただろう。]
(-111) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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別に、何もしてない 奴は俺の情報が欲しいと言っていたな だけど、おれはその時点で何も知らなかったら答え様が無い
これからも言う気は無い
叶えたい願いも無いよ [それは少し嘘だったかもしれない。悪魔に取り付かれた、その本人を救いたい。だがホレーショーが言うには悪魔につかれた者を救うには殺すしか無いという。]
根源と言われても いきなり悪魔にぶち当たってしまったから 命乞いと必死の交渉だよ [叱られ、再びしょんぼりとしながらそうぶつぶつと言い訳をする]
うん、もう2人まで解っているから 危ない橋を渡る事はないよ
(-112) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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それを今から職員会議で話して決める…から、その… (睨まれている。脅されている。呆れられている。辛いよぉ…)
[生徒に囲まれてこうも言われると教師なのに逆に生徒たちより縮こまってしまう。>>92「教えないならば探す」というサイラスの言葉も痛いほど気持ちがわかる。 3年前アイツが消えたときだって必死に探した。手がかりなんてなくてもそれは必死に。
そりゃ何も知らない生徒にしたらわけもわからないだろう。>>91セシルの昨日とは違う、突き放した声にはズキリ、と突き刺さるものを感じて]
俺一人で判断出来ることじゃないの。…本当ごめん。 待ってて…お願いだから
[彼等の視線から顔をあげることが出来ずただ申し訳なく謝り、頼む。 >>88オスカーの言う事も聞き]
言えるようになったら皆を集めて話す…それでいいかな。 俺も、そういうの決める立場にある人じゃないからさぁ〜…
(97) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* セシル可愛いよおおおおお
(-113) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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何を言ってるんだ、これ以上の使い道は無いよ ここで、金を使う事も無いしな
[大事に手元の書を眺めていると、ヴェスパタインが突然胸元を気にし、メダイを取り出しそれを外側にかけた。自分には何が起きたのかは解らない。]
チャールズ先生に? それから何か霊感を得た?
[冗談で言ったことだったが、それからの彼の行動は意外なもので。]
俺の、絵?
[思ってもみなかった、まさか、自分を描いてくれているとは。布を取り去りそれを目の当たりにしてもどこか信じられない気がした。まだ顔が描かれてないからだろうか。]
なんで、俺なんか書こうとおもったんだよ…… 構わないけど、どうせ言語のレッスン受けにきたから あんたにつき合うよ
(-114) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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[ぽつりと零されたノックス>>95の言葉と、心底弱り果てたようなチアキ>>97の言葉に、思わず眉が下がる。 この行為は八つ当たりに近いものだと分かっているから、尚更。]
………すみません、先生。 ありがとう、ノックス。
[不安と混乱と恐怖と、また大切な誰かを失ってしまうのではないかと思えば思う程、鼓動が早くなっていく。 チアキに頭を下げ、どこかぼんやりしているノックスへぎこちない笑みを向けた。]
あ、トレイ、ル。
[ちょうどその時、人ごみの向こうにトレイル>>90の姿が見えて、ほんの少しだけ安心したように深く息を吐く。 彼と視線は合っただろうか。]
(98) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 23時頃
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霊感を…?そうかもしれない。
[悪霊だとか、黒魔術だとかの話は信じないのに。チャールズのメダイによって霊感を得たという話はなんとも真実味を帯びてるように思われた。 多分、ミナカタの絵を描く気になったのはこれのおかげだ。]
なんでかって…なぜだろう。 ミナカタのことを知りたくなったからかな。 描けば、知れるような気がして。
(-115) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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[言える様になったら〜というとしか言えないチアキ>>97に、少し苛立ちが募った。 わからないままでは不安になるばかりなのに、と。 ぎゅっと手を握って唇を噛む。 恐怖からの焦りはあるがだからといってチアキに無理を強いるわけにはいかない]
わかりました。なるべく、ちゃんと教えてください。 秘密には絶対に、しないでください…それと。
[一歩チアキに近づけばその側に行って何事かを囁く。 他の人に聞かれないようにしたのは、これ以上みんなに不安と疑心を募らせないようにとの配慮だったが、見ていた友人達の目……特に、こちらを見ているトレイル>>90とセシル>>93にはどう映っただろうか。 すぐそばにいるサイラスとノックスには聞こえたかもしれないそれは“黒魔術が関わっている”事を聞いてしまった生徒への対応を訪ねるもの]
(99) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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……僕は部屋へ戻るね 先生達困らせたら駄目だよ、皆も
[サイラスは落ち着いたのだろうか?わからないが笑みを向けられて>>98微笑み返し 周りの人々を見回せばそう言って、止められなければふらつく足はそのままに寮の方へと歩き始めた*]
(100) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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[時折話しかけながら、彼の画の出来るのを待った。自分を見ながら書かれているというのはどこか不思議な気分で]
なんか照れくさいな……
[その絵は、自分の笑顔が描かれていた。自分がこんな笑いをしたことはあるだろうか。だが、それは確かに自分で……]
あんたは、俺の笑顔なんてどこで見たんだよ ……、こんな風に俺の事を考えていてくれるってこと?
[彼からの信頼の様なものを感じた。何故そう考えたかは解らない。書や、絵、彼の卓越した技術。それらを見て、彼を尊いものだと思う。]
(-117) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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/* オスカー、セシル、トレイルの動きが上手い 見習おう
(-116) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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ホレーショー先生が黒魔術だと言ったのを、聞きました。 あの遺体を見てそう思ってしまった可能性が、サイラスやノックスにもあります。
…僕はみんなをいたずらに不安にさせたくないから見たものについては口を噤みますが……。 その部分に対しての対処も、お願いします。
[小さい声は、震えて冷静に見えるかもしれない態度はただ必死に踏ん張っているだけなのだと、チアキに伝わるだろうか]
(-118) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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…さあ? 君のことを俺はまだよく知らないから。
[やすやすと渡すかと問われればそう返したか。 だが、頭は回る男だ。彼には彼の使うべき所でそれを使うのかもしれない。]
…殺す。
[唯一悪魔に取り憑かれた者を救う手段。その手段に瞳が揺らぐ。 ミナカタの言葉を信じるのならば、ルーカスは。自分の友は生きているのだから。]
…他に手段は無いの?本当に?
[命を奪う他に、方法は。 指先に視線を落とす前に、そう呟いただろう。]
…俺の願い? 大それたものじゃないよ。
[自傷気味に笑みを零しながら、しかしミナカタの質問には応えない。 暫くして、ミナカタの顔が歪む。 泣く前の子供のような顔に思わず腕を伸ばせば頬に触れただろうか。]
(-119) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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"あれ"を見た時 セシルが本当に遠くへ行ったかと思って怖かったんだよ、凄く それだけが怖かった
[別れ際だろうか、彼にしか聞こえない音量の嗄れ声で 見ればその目に感情はなく、どこか遠くを眺めていたのが見えたかも知れないけれど*]
(-120) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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ノックスは、怖くない、のか?
[ぼんやりと、どこか落ち着いたようにも見えるノックス>>100の背へ、動揺に震えた声をかけた。 我ながら情けないと、金糸の髪を掻き上げる。]
いや、すまない。 怖くないはず、ないよな。
[オスカー>>99の声が届いたからこそ、より不安は増して。 一人で歩き出そうとするノックスを、心配そうに見つめた。]
(101) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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…無価値、か。 君にその価値を決める権利も筋合いもないだろう。 君の願いだって、他の誰かからすれば野に咲いてる花程度のものかもしれないだろ? …悪魔の眷属を仲間に入れるのは、嫌かい?
[もし頬に触れていたら慰めるように輪郭を撫でただろうか。 何処か自傷気味に笑いながら、言葉を続けて、]
裏切り者は罰せられる。 その身を張り付けにされて。
…一度悪魔に身を委ねた身。 生き恥を晒すくらいなら、ひと思いに死んでやるよ。
[彼の国の騎士はこのような台詞を良く述べたような気がして、至極軽い口調で告げたか。 ほんの僅かな瞬間だけ、顔を罪悪感に歪ませたけれど、気付かれることはなかったか。]
(-121) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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/* ああああああああああマジざいあくかああん!!!
(-122) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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…勿論、君がそれを望むのなら。 馬に蹴られる趣味はないから。
[今ここでルーカスこそが悪魔だと主張したところで誰かが信じるとは言い切れない。 それに、ルーカスとの引導はミナカタだからこそ成り立つ気もしたから。]
…他の悪魔を探そう、ミナカタ。
[さすれば自然と味方も見つかる筈だと、そう付け加えて。 そして自分が悪魔だと言われれば笑みを浮かべて、]
…なら、その悪魔を従える君は魔王だ。
[冗談を呟いて笑った後、瞳を細めて告げる。]
…俺が死んだら、墓地の前で歌ってくれと、頼んでよ。 それが条件だよ。
[ふわりといつもの調子で唇の端を上げただろう。]
(-123) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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「考えていてくれる」…。それは違うな。 これは理性の担当するところではない。 そう「感じた」というか。 こう描くのを正しいと「知った」というか。
[ミナカタの問いかけに純粋に自分の感覚で答える。しかし、ミナカタからすればこの答えは少しズレていたかもしれない。]
…あの、絵の具が乾くの待たなきゃいけないから今すぐは渡せないんだが…その、もらってくれるか?
我ながらいい絵が描けたと思うんだが。
[最後の一言はぼそりと。]
(-124) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 23時頃
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[人払いをし、現場に残っていれば、数人の事務官がこちらにやってきた。彼らは淡々とした様子で、「ここは自分達に任せ、速やかに職員室に戻るように」とのこと。]
…よく、そんな冷静でいられるよな? お前らは見てないからかもしれないが、人1人死んでるんだぞ…?
[だが、ここでなにを言っても埒が明かないのはわかっていて。 >>97そのままチアキが生徒を誘導しに行った礼拝堂の様子をみにいくことにした。]
おい、チアキ。まだ生徒がいるのか? 俺達も早く職員室に帰れだとさ…て、結構いるなあ。おい。
お前ら、一旦寮に戻れよー。 誰が被害にあったかは、後でちゃんと報告するから。
[困っている様子だったチアキに、助け舟を。 サイモンらしいというのも、チャールズから伝えられた情報というだけであるし。自分達も状況が把握できてないうちに、色々話すのも、得策ではないだろう。]
(102) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 23時半頃
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[身動ぎをどう受け取られたのかは分からなかったが、緩んだ腕の力と離れた指先に瞳を細める。]
…無理はするなって言っただろ。
[どうにも強がりに見えて、僅かに低い位置にあるサイラス>>94の髪を一度乱して再び視線はチアキへと。 途中何処かぼんやりと周囲を伺っているノックス>>95に視線を向けたか。 オスカーに、サイラスに、そして自分に。 豆鉄砲を喰らうチアキ>>97の姿と、彼の言葉に理解は出来ても納得は出来なかった。 お願いだから、その言葉に胸が僅かに痛み、ため息を吐いた。]
(103) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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/* 降霊者について調べたところここの国だと全部聞こえる(時間と発言者がわからないだけ)ってことは えろっえろの墓下を地上にいながらずっと聞いてル事になると気づいて
中の人はともかくオスカーの精神大丈夫かなとちょっと不安になった件
(-125) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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