125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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/*
強すぎかなあ…とちょっと心配になりつつ 他の人が割と皆強そうだから強くしちゃったやつ。 ただまだ死にたくないジレンマ。
というか色々回収できてない なんかここで死んだらイタイ奴になりそu
エリート(笑)みたいな。
(-80) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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/* くっくっく、それでこそだ。 ここまでフラグを立てて、勝ってくれなければ困る。 僕が勝つ場合のストーリーは悲惨だからな。
(-81) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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(ああ。……それでこそだ。)
[見事な能力だ、と思う。 その能力は、水無月の戦い方をしても尚――。 肉を斬らせても、その肉は水へと揺らぐ。 ――弟の望んだ能力に、櫻子は実に満足していた。
みぞおちへと突き出される宵切刀に、櫻子は貫かれて。 そうして、凍りゆく大祓禍神を見て。 ――負けを、悟った。]
(118) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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[「あのなぁ」と言いかけて>>91、幼馴染からの制止がかかる。>>104 彼も同じように、話が通じないと感じたのだろうか。瞳がぶつかれば諦めたように白い騎士に背を向ける。]
…ん、 ああ…… そうだな、そっちへ行ってみよう
[持ち出された提案には快諾し。 明らかに冷静でない白騎士を一瞥してから歩き出す
思わぬ人からの返信に驚くのはもう少し後の話*]
(119) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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/* 流の過去フラグは、前村とは違うのかな。 どこのことだろう? 読み返してみたが、これについては分からんな。
(-82) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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宛先:主催者 件名:寿じゃないのか
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じゃあ、アンタは誰? 寿と関わりのある奴って?
"意外と"意地悪なんだな 答えを教えないなんて
----------- [予想通りの人格に、にい、と口角があがるが瞳は笑みを映さない。 とりあえず目的は決まったと、ほんの少しだけお礼の気持ちを]
(-83) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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これは、何かしゃべった方が良いかな? 僕からのセリフは割とあるのだが。
(-84) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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……強く、なったな。
[貫かれて尚、櫻子の顔には微笑みが消えず。 むしろ満足そうに。]
キミが望んだ力を得ても、なお僕に負けると言うならば――。 ――僕は、キミを殺してしまおうと思っていたよ。流。
[そういう眼は、本気だった。 だから。 ……櫻子は、とても満足をしていた。]
キミは、やれば出来る子だよ。 まぁ、やらなくても人よりは出来る子だ。 だけど、精進し続ければ先はまだまだあるんだ。 僕は――、キミの成長こそ楽しみに生きてきた。 流の為になら、命を懸けても惜しくはない。
――僕の屍を、超えていってくれ。
(-85) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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/* しかし、死なせない――と決意していたからな。 何か手を考えているのであろう。 ということで、櫻子としてはそれを見る為にロールをパスしたのであった。
(-86) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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[メールの内容を確認して決まったことは一つ。
『 寿と縁深い奴を探す 』
最も、ストレートに聞いたら答えてもらえない可能性がある。 ここは寿が勤めていた会社の―――…]
……………、なんだっけ
[さっきまで、そうさっきまで! 覚えていたはずの、ゲームのこと。 彼奴は、どんなゲームを開発したんだっけか。 あれだけ忘れないよう何度も調べたというのに―――
歳というものには敵わない。 もやもやとした頭で歩く姿は南方にどう映るのだろう。 うーんうーんと唸りながら、歩く足は止まらない**]
(120) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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[ 傷口に沁みる、氷の冷たさにギリ、と奥歯を噛み締め――、 身体や、刀は氷塊と化せど、心まで氷には出来ないと悟る。
鳩尾を貫いた宵切刀を引き抜こうとすれば、緋が散ったか。]
……姉さん、終わりにしよう。 姉さんに刀を向ける覚悟は、した。
けど、必要以上に手を下したり。 傷つけるっつーことは、やっぱ趣味じゃねえんだよ…。
[ 姉さんの身体から、刀身を引き抜く事が出来たならば。 その刀を首筋に添えようとするだろう。 それでも、やはり、覚悟の奥で姉さんをこれ以上。 自分の手であろうと、傷つけたくないと。 そんな声を出すのは初めて、というくらいには。 その声は、酷く弱弱しかったかが。 ]
(121) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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[去り際、悩みにあけくれる剣吉の隙を縫って、南方はテッドに囁いた。
お前さんさあ、そのうち皆殺すおつもりなんだろ?
俺も虫けらみてえに踏み潰される趣味ねえからさあ
このゲームを続けんなら
また、近いうちに
[勝てるとも思えないが、と自嘲気味に笑いながら、その場を去る*]
(-87) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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/* お互い生きていて流れがあえば、後日戦闘ふっかけるかもしれません、とだけお伝えしておく。 流れによるので、あまり気にしないでください。
(-88) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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……強く、なったな。
[貫かれて尚、櫻子の顔には微笑みが消えず。 むしろ満足そうに。]
キミが望んだ力を得ても、なお僕に負けると言うならば――。 僕は、キミを殺してしまおうと思っていたよ。流。
[そういう眼は、本気だった。だから。櫻子は、とても満足をしていた。引き抜かれた刀の痛みにも、何てことは無さそうに――笑う。 そうして、首筋に当てられた刀に目を閉じて。]
キミは、やれば出来る子だよ。 まぁ、やらなくても人よりは出来る子だ。 だけど、精進し続ければ先はまだまだあるんだ。その可能性を、見せて欲しかった。
流。僕のことは、殺したと思わなくて良い。これはただの、肩慣らしだから。 ――我侭を言ってすまないな。
マドカのことは、頼んだよ。 [そう言って、櫻子は微笑んだ。]1
(122) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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/* 人犬能力によって生き延びる案は無くなったな。
(-89) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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宛先:剣吉春様 件名:黙秘権 --------------------------------- 私は、Teufel。 それ以上でも、それ以下でもありません。 お答え出来かねます。
そうですか?『意外』だなんて言われたのは初めてです。 ……私は、悪魔ですから。意地悪ですよ。 ただ、面白そうな事には首を突っ込むだけですから。
では、ヒントを少しだけ。 貴方も、"彼"を見た事はあるはずですよ。 今、直接寿様と連絡を取れるのは、イル様と彼だけです。 彼に問えばあっさり寿様の事を話すと思いますよ。
……そうですね、今なら灯台に向ってはどうでしょう? 最も、今彼と会話と話が出来るかは、微妙ですけれど。 ----------------------------------------
(-90) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 03時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 03時半頃
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/*
そしてどうでもいいけど 藍でふった以上、流しねないんだけど というか粗方回収してから死にたいんだけど
……流、4d5dくらいで死にたいな、って思ったけど なんか早いか生き残りそうでアレ 自分同士でロル回しても面白くないから、私優勝する気はないのに早くも1Pの予感というか流がメンタルマッハ
というか序盤から皆のSAN値がだな
(-91) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 03時半頃
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/* さあ、どうする。 僕はその選択肢のどちらでも構わないぞ。
(-92) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 04時頃
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/* 鎮魂曲流れてるんだったら幻想鎮魂曲の方がよくね?! 名前付けめんどくさっ
それと櫻子様が美しい
(-93) 2014/06/14(Sat) 05時半頃
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(なんかおもしれえ顔しながら歩いてんなぁ)
[思い悩む剣吉>>120の脇を一瞬するりと抜けて、戻り、もう一度その顔を覗いて、ぷっと吹き出した。 一体何を悩んでいるのかわからなかったが、考え事で頭が一杯らしい。足を引っ掛けたら簡単に転びそうだ。]
おーい、ハル、次はこっちいくからなー。 わかってるなー?
[指し示し、向かう先は1。*] 1B地区 2C地区 3G地区
(123) 2014/06/14(Sat) 06時頃
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それは…あとでゆっくり話そうか。
[アヤにさりげなく聞かれた、願いについての問い。3人が語ったらここから一歩も動けないだろうとまずは避けた]
E地区。いいんじゃないかな、真水が簡単に確保できるのはここぐらいだろうね。
[自分の能力がなければ。と心の中で付け足す。〈海神ニ還ス魂〉さえあればこの場でも飲み水くらい確保できるかもしれないが]
アヤに聞いたかな?夜斗。それに流もたぶんここにいるんだ。 貴重な水だから他のプレイヤーも集まってくるだろうけど…2人もその中にいるかもしれない。
[スッと立ち上がり、早足で玄関に向かいながら伝えた].
(124) 2014/06/14(Sat) 06時頃
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/* 武器に悩みまくってる途中で寝てしまった 起きたらすごく熱い展開になってた… 水無月姉弟かっこいいよぉ
(-94) 2014/06/14(Sat) 06時半頃
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/* 俺が護ります、がですね、かっこよ過ぎてですね 流くん王子様ってなにそれピッタリやないかと思った次第です
(-95) 2014/06/14(Sat) 06時半頃
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/* 武器どうしよ… ラ神降臨させるか…3 (1.ナイフ系/2.戦斧系/3.ポールウェポン/4.ネタに走る)
(-96) 2014/06/14(Sat) 06時半頃
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/* 長い系! 完全に漫画思い浮かんだ系! ファンタジーかな、そんなら西洋のでいいかな 3→1.ハルバード/2.グレイブ/3.バルディッシュ
(-97) 2014/06/14(Sat) 06時半頃
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/* でかいのきたー
(-98) 2014/06/14(Sat) 06時半頃
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―道中― [D地区、山岳を突っ切る形で、南方たちはB地区の廃村を目指す。 建物がいくつか立ち並んでいるらしいB地区は、衣食に関しては最も期待できそうだった。 端末のメール>>#2を確認して、へえ、と一言。]
どんな願い事でも叶える、ねえ。
[そして即効で端末の電源を落とす。]
くだらねえ お前はなんか願い事あるか、ハル?
[いたって軽い口調で話題を振った。]
……あとさあ、能力ってのはなんでもありなんだなァ…… さっきの奴とか、お前の鷹みてえに。ああ、さっきのは人間やめてたけど 何だか、いよいよ事態がオカルトじみてきやがったよな…
[ぼやくうちに、目的地へはたどり着けただろう] →B地区・廃村
(125) 2014/06/14(Sat) 06時半頃
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/* ウミ君かっこいいな おっさんにはああいうのゼッタイ無理
というか能力名はもうなくていいか。 つけてたら逆に恥ずかしい。 よくわかんないで放置してたら自然習得してましたって感じでいいや…
(-99) 2014/06/14(Sat) 06時半頃
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あ
[ふと気づく。 先程手に入れた(と思う)能力は、サポートには向かないのではないか。 試しに、とナップサックを探り、箱に入った非常食を取り出す。中身は袋に戻し、空き箱に指を当て。]
…えいっ
[ぱこん、と軽い音を立てて飛んで行った箱に、能力は正しく付与されたのだと確信する。成功したことに喜びと、後悔が少し。 治癒だとか強化だとか、もっと補佐に適した能力があったのにどうしてこの能力を選んだのか。全ては直近で読んだ漫画の影響である。]
成功したぁー、やったー …あー…成功しちゃった…どうしてこれ…絶対おにぃのせいだ…
[自らが接したところに衝撃波を。威力はあまり大きくないが、頑張ればもう少し大きな波も出せるかもしれない。もしかしたら、七つの玉を集めてどうこうする漫画のような波がーー]
いや、あれは無理
[自らツッコミを入れ、空き箱を拾いに行く。頭の中で必死に応用を考えつつ、それを使う機会が無いようにとも願った。]
(126) 2014/06/14(Sat) 07時頃
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[能力の確認の後は武器の受け取りである。 一般的な女子高生に、武器を使う機会なんて無い。包丁や鋏などの刃物は頻繁に手にするが、それを“武器”として扱おうなんて考えたことも無かった。]
てっぽ…銃って色々種類あるんだっけ… とかれふってやつしか知らない…使い方とかわかんない…
[わからない物は持て余しそうだが、だからといって部活で使う道具が送られてきても困る。高跳びに使う棒は柔らかいし、ハードルで殴りかかるとかシュールにも程がある。]
…もう、いいや それっぽいのお願いしますっ
[早々に考えるのを止め、端末に向かって両手を合わせた。出来れば自分が扱えるような武器でありますように。 添付ファイルをダウンロードすれば、送られてきたのは。]
(127) 2014/06/14(Sat) 07時頃
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