124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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何を確認するのよ。
[呆れた声で問い詰める。 今度はどんな言い訳が飛び出すのだろうとおもってる。]
キスじゃごまかされないんだからね。
[もちろん嬉しいけれど、危うくごまかされそうになったけれど。]
…マユミが好きにさせたんじゃない。
[素直に言ってしまうのは負けのようで、ささやかな抵抗をこころみた。]
(-79) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時頃
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一人で解決しようとしないでね? 私も居るんだから、スージーも含めて三人で考えましょう。 一人でやるより、きっと素敵な案が思い浮かぶわ。 抱え込まなくて良いんだよ? そのために、聞いて欲しいと、お願いしているのだから。
[釘を刺しておくの。 何でも自分で抱え込もうとしてしまう人に見えたから。]
あら。悠ちゃんは可愛いわ。
[真顔で頷く。]
(123) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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意地悪じゃないのよ? 洗脳してるの。
[しごく真面目に返したわ。]
(-80) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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それに……。
私も、パパとママ以外にこんな事言うのは、初めてなのよ? 慣れてないのはお互い様だわ。
[ふふっと笑ったわ。ふふってね。]
(-81) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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私にできることなんて、たかが知れてるんだから できないことは、助けてもらうよ
私が悲しむと、悲しんでくれる人がいて 私が苦しむと、助けてくれる人がいる それはとても、素敵なことなのだから
[刺された釘に、答えた。 抱え込んでしまうのは、本当だけれど。 よく知ってるな、なんて思う。]
褒めたって何もでない
[真顔で言われると、やはり恥ずかしくて。 すこし、そっぽを向いてしまうけど。]
(124) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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洗脳…―――?
なんだ、それ 俺をどう洗脳するつもりなんだよ
[真面目な返答に、答えるけれど。 彼女がお互い様だと言うのなら。 まぁ、それはそうかとも思う。 そんなに好き好き言ってる印象でもなかったしな。]
だって、恥ずかしくなさそうなんだもの 慣れてるのかな、と思うじゃないか
(-82) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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じゃあ私もお布団と二股かける! 何、私たちラブラブじゃない?
[よくわからないノリでくすくすと笑った。]
やだ嬉しい、櫻子愛してるわ。 おふとんに嫉妬するけど……ふふ。
[笑ったあと、櫻子をお布団から引きずり出そうとする。]
(125) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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違うの本当に違うの。男の娘を探してるのよ…… 男のコがいるって、聞いて、ない?
[スージーは女の子だったわ。と真顔で告げて。]
んもぅ、いけず。 好きにさせたって何よぅ。 櫻子、私のこと、好き?
[ちゃんと櫻子の気持ちが聞きたくて、そんなことを囁いて]
ね、ふたりっきりになりたい。 どこか行かない?
(-83) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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うん。 なら良いの。
その中に、私の名前も、入れておいてね。
[こくりと頷く]
(126) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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マユミはダメ。 ただでさえ色んな人に手、出してるんだから。
[むっとした声でとめる。 笑えない。]
たまにはマユミが嫉妬すればいいよ。 仕返し。
[みんなの前でこんなことを言って、顔を覆って恥ずかしさにのたうちまわるのはもう少し後のこと。 マユミが引き出そうとするのなら、ずりずりと布団から抜き出される。]
(127) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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好きって言うと、好きになってもらえるらしいの。 真弓ちゃんから、伝授されたのよ。
[正直に白状するの。]
あら。恥ずかしくなんかないわよ? だって、本当の気持ちですもの。 自分の気持ちを正直に話すのに、恥ずかしいなんて無いわ。
[きょとんとした顔で、素直に告白するわ。]
(-84) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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―― 二日目朝・楓の間 ――
[かたん、と扉の開く音。 夢の狭間にいたゆりはその音で重い瞼を持ち上げる。
昨日、ジリヤと一緒に過ごしてから部屋に戻ってきた。 時間は何時だっただろうか。 先生に怒られるぎりぎりの頃合いだったかもしれない。
最早立っているのも危ういくらい眠気がひどくて、空いている布団に倒れるように潜り込んだところで記憶は途切れている。 誰の隣だったのかも覚えていない。]
んー、朝ぁ…?
[とりあえず上半身だけ起こしてぼんやりと部屋の中を見回す。 まだ寝ている子もいただろうが、空の布団もあった。
そして仄かに部屋が明るいことに気付く。 昨夜は締め切られていたはずのカーテンがレースに変わっており、朝日が部屋に差し込んでいたのだ。]
(128) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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ん
[引きずり出せば、ちょいちょい、と櫻子の浴衣を整えて にこっと笑んだ。]
櫻子、いこ?
[まだ寝ぼけているだろうか。 そんな櫻子の手を引いて、紅葉の間を出ると ゆるゆる廊下を見回して、いかにも人の出入りのなさそうな リネン室の扉を開けた。]
(129) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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噂では聞いたけどさ。 …絶対もっと違う方法あるでしょ。 せめて胸とか。
私に至っては昨日温泉入って好きなだけ体見てるでしょ?
[あぁ、スージーを触ったんだ、と以前冷たい声。 好きあらば変な理由つけてそういうことするよね、と。]
…昨日言った。
[そんなマユミには素直に言ってなんかあげない。 仕返しは続く。]
じゃあ、連れてってー。
[ずるずるとひきづられている。]
(-85) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[未だ覚醒には程遠い頭でも、音だけは耳に届く。 ゆるりと首を向ければ入口に人影が二つ。]
オスカーとふーちゃん先生ぇ?
[どうしたんだろう、何かあったのかな。
考えてはみるけれど、睡魔に負けてそのまま瞳を閉じてしまった。]
(130) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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ちょ、髪とか、歯磨きとか、せめて身嗜みを…。
[流石に覚醒した頭で待って、という。 この格好で外に出るのはいくらなんでも恥ずかしい。]
マユミー…。
[それでも手を引かれれば、またひきづられるようについて行き、辿り着いた先は。]
(131) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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え、でもほらー 胸は手術とかで大きくしてる可能性も……
[本当に確認だったのだ、と主張する。]
櫻子は疑ってないわ? 今のはまぁ、なんていうか、体裁的なものね。
ほんっと、浮気とかじゃないから! やましい意味じゃないの!
[ちょっと立場が弱くなって、ぅぅ。と呻いた]
意地悪。 連れて行くから……ふたりっきりで愛を囁かせて?
(-86) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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マユミは、櫻子を引きずってリネン室へ。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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― リネン室 ―
えっと、なんでここに…?
[頭の中ははてなマークで一杯である。]
折角旅行来たんだから、観光とかして二人で、で、デートしようよ? また寝るの?
(132) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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――リネン室――
えっ。 外がよかった?
[その格好で?と、ちょっとピントのズレたことを言いつつ]
だってその……皆に関係内緒だから 人目につかない場所がいいかしらって思って。
[ふにゃ、と相好を崩して櫻子を追い詰め 額を撫でつつ顔を近づける。]
(133) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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いや、着替えてからだけどさ。 まぁ、旅館の中よりは外の方が楽しめそうじゃない? 滝とかお花畑とかあるみたいだよ。
[事前のリサーチ結果を報告する。]
ど、どうせさっきの会話で暴露ちゃってるし、もういいよ。
[今更になって赤くなる。 それに、少しは吹っ切れたけど、まだ怖い。]
えっと、マユミ…、近…。
[あれ?また私が追い詰められてる。 後ずさった先はシーツの山で、ドキマギしながら目をつむった。]
(134) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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あ、ゆりおは……寝ちゃった?
[目を覚ましたらしいゆりに声をかけようとしたけれど また目を閉じちゃったみたい]
(135) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[歌うように綺麗な声がする。]
おはよぉ。 んー、今起きた。
[相変わらず瞼は半分閉じたままだけど、意識はさっきよりクリアになってきたようだ。 狭い視界の中でレティーシャの姿を見つけてゆりはにへっと笑った。]
(136) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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じゃ、後でいこ? 今はね、櫻子だけ見てたいの…… それに、拗ねちゃってる櫻子とデートしてもつまんない。
[赤くなる櫻子に、ふわっと笑い そっと櫻子の顎に手を添えて――]
(137) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[唇を合わせてから、ちらっと櫻子を見て]
ん――
[舌で、櫻子の柔らかい唇をなぞる。 ドラマや漫画の知識しかないけれど 大人のキス、がしてみたくて。
少し強引に、唇をこじ開けるように、舌を動かして。]
(-87) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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[あぁ、この感じ、いつも通りだ。 告白の時から変わらない。]
マユミが拗ねさせたんじゃない。
[せめて、むぅ、と文句をいうけど顎にマユミの手を感じると、自らも顎をあげて…。]
(138) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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―― 1日目夜・足湯 ――
[こっちこっちとジリヤに誘われてその横に腰かける。 二人並んで足湯に浸かれば、暖かいのはそこだけではなかった。]
・・・・・・うん、いいよ。
[こてんとジリヤの肩に頭を預ける。 ぴったりくっつく腰。 背中に回された腕。 あやすように腰を撫ぜる手。
視線を下におろせば、ぎりぎり際どい処まで捲り上げられた浴衣の裾から覗くジリヤの真っ白な太腿が目に入って。 眩暈がする。]
ほら、おいで?
[頬にキスを一つ落とされる。 至近距離で顔を覗き込み、ゆりは笑みを深めた。]
(=1) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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[唇が合わさる。 これだけでもう、全部飛びそうなのが悔しい。]
んぅ…!
[舌が唇を割ってくる。 始めての感覚、なんだか怖い。
でも、マユミの舌だから、恐る恐る、ゆっくりと唇を開けた。]
(-88) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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えへへーゆりおはよう よく眠れた? 私は寝すぎちゃったの
[ゆりに近づいてへにゃりと笑い返す 昨日はずっと寝てた気がするから少し残念だな]
私ずっと寝ちゃってたし お風呂とか入ったほうがいいかなー? すごく気になるし
(139) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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ん、……
[心臓はどきどきして、やっぱり破裂しそう。 浴衣姿の櫻子が可愛くて、小さく上ずる声すら愛しくて。
キスに夢中で声を発せないくらい、 だから拗ねさせた、という言葉には少し目を細め 拗ねさせたのが私なら機嫌を直すのも私だとばかりに このキスで仲直りできちゃえばいいのに。
開いた唇の隙間から、舌を滑り込ませると、 櫻子の舌をちろちろと刺激する。]
(-89) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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昨日だいぶ眠そうだったもんねぇ。
[そういえば結局レティーシャは部屋からあまり出なかったような気がする。 そんな彼女をオスカーが親衛隊よろしくずっと見守っていたことをぼんやり思い出した。]
あ、じゃあこれから一緒に朝風呂いかない? 私もまだちょっと眠いからすっきりしたいんだぁ。
[近付いてきたレティーシャの頭に手を伸ばして髪を整えてやる。 絹糸のようにさらさらとしていて触り心地が良い。]
(140) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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