120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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結局回想は書いたのに落とせてないし落ちロルは書けぬまま夜までお外なのでかんばんべ
(-64) 2014/04/29(Tue) 10時頃
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何で、そう思うの? ……何が、あったの。
[ぎこちない笑みを浮かべる彼を、まっすぐに見据える。
帰るための方法。それが分かれば、この場所から皆を解放出来る。 ――責められることも、きっと、ない。
だが、恵田の様子はおかしい。 喜ばしいことのはずなのに、その表情に、喜びは欠片もない。 自分はこれを知っていいのか? 知って、苦しまずにいられるのか?
そんな、小さな期待と、恐怖。 それを表には出さないように、問うた]
(141) 2014/04/29(Tue) 10時頃
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[鹿島に脱出方法を問われたら 首を傾げて即答する]
さあ…リストさん、最後までいたらしいし そこまで詳しくは聞いてねえな
[そこも含めて、物投げたくなる話 そういえば、確か彼は自分に]
ヤりたいことよりも 殺りたい相手なら、外にはいるな
[だからといって、あれの為に 自分の手を汚したいかといえば それは、全く別の話で]
って、やらなければいけない? それはまた、ずい分と立派なことで…
(142) 2014/04/29(Tue) 10時頃
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……いなくなったから。 走ってったあの子を追いかけて、角を曲がったら、もう、いなかった。
[全部、嘘ってわけじゃない。それでも目が泳ぐ。ロッカー。狭いだろうな。目が止まる。 りっちゃん。そんなとこから早く出してやりたい。アンタ、こんな状況でも真っ先にシャワー浴びたがるくらいだもんね。]
どうしてそうなったかは、分からないよ。 りっちゃんは、いなくなった。だから、帰ったんだと思う。 方法は、わかんない、けど。
[精一杯、平静を装う。目を合わせられない。 無事だといいな。錆びたにおい。するわけないよね、換気したでしょ。また同じ。気にし過ぎ。]
(143) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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けどさ、人間って… あれこれ言い訳だの理由だのつけて
「自分がそこにそうしていたい」のを あたかも「そういるべき」にすり替えてんの
本当は「どこかにいたい」 「誰かに必要とされたい」 それだけのことなのにな…
自分らが思っているよりも 結構、自分本位で利己的な生き物じゃね?
[目を閉じ耳を塞ぎ、それを忘れた姿とは なんと愚かで滑稽で醜いのだろう そして、力を持ってしまうと始末に負えない]
(144) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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[残りたいかの問いには ほんの少し考えて]
さあ…ここの「ホスト」が誰か次第? 一緒にいて楽しいヤツならいてやってもいい
そうでないのが分かったら …そん時にでも考えてみるかな
[さすがに、自分ではないので その人物の「ほんとうのさいわい」など 分かろうはずもない
何しろ、自分自身のそれすらも 曖昧で輪郭すらも分からないのだから]
(145) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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[恵田の目が、泳ぐ>>143 ちらちらと、自分の背後に向けられる視線を追って振り向いた。 そこには、何の変哲もない教室が広がっている。 その筈なのに]
……ここに、何かあるの。
[踵を返し、空き教室に足を踏み入れる。 教室を見回すが、特に変わったものは見当たらない。 再び、恵田を振り向く]
アンタさ。 さっきから、何を隠してるの。
[困ったような、怯えているような彼の目。 射抜くような視線をそれに向けた]
(146) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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で、鹿島は… 出る為に何が要ると思う?
[話によれば、二階以上の窓は開く]
出たいなら…上の階から 決死の覚悟で飛べばいいんじゃね?
失敗しても どうせここにいるままだろうし
成功すれば…藍田みたいに 「出られる」んだろうからさ?
[その笑みは、まるで*帽子屋*のよう]
(147) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 11時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 11時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 12時頃
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/* 久住先生二回も生徒に飲み込まれたのかと思ってた
(-65) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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/* 明日の朝(更新後)、妹の事件は出したい #メモ
(-66) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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/* 日向の童話っぽいロールに合わせようと思ったんだけどアリスでそれっぽい配役知らないんだ…
(-67) 2014/04/29(Tue) 12時半頃
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[殺りたい相手ならいる。 日向の物騒な発言>>142に驚いたように、暫し目を見開いた。]
『同 じ だ』
[声には出さず、口の形だけで呟く。 小さく見せた笑顔は、トランプの兵士を処刑するハートの女王のように歪んでいたか。]
(-68) 2014/04/29(Tue) 12時半頃
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立派なものか。 立派なら、とっくに終わらせてる。
[苛立ったように日向>>142に返す。 苛立ちの矛先は日向では無く、勿論俺自身。 何度も踏み留まって、結局何も出来ていない自分が腹立たしい。]
何が言いたいのか良く分からないが… 人間が自分本意で利己的な存在だなんて、言うまでも無いだろ。
[特に他人に対しては。 平気で利用して、捨てていく。 そして、その自分本意で身勝手な理由で、俺の大切な人達を奪っていった。]
(148) 2014/04/29(Tue) 12時半頃
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―少し前―
…ありがとう、嬉しい。
[文化祭の時の衣装を褒められれば>>132、微かに微笑む。 みんなの為にと思って、色々と工夫もしながら、頑張って作った衣装。綺麗と言われて、嬉しくないはずがない]
自分を守る為の、感情…
[都筑くんの言葉を復唱する。怖がってもいい。辛いって、思ってもいい。そう思うだけで、心にあった重りが、すっと軽くなったような、そんな気がした。 ありがとう。心の中でもう一度、彼に感謝を告げる。
その後手芸部の部室に向かう時は、彼に寝袋を9つも持たせることになってしまい>>134、そのことに対してごめんねと謝りながら、陸上部の部室を後にした。]
(149) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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そうか。
[曖昧な日向の答え>>145に、相槌を打つ。 やはり日向のことは良く分からない。]
飛ぶ……か。 まあ、ありがとう。
[笑みを浮かべて発せられた言葉がからかいからのものか、本当の仮説なのかは判断出来なかったが、礼を告げておいた**]
(150) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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[動いた黒沢を追いかける。鋭い視線。>>146 誤魔化せないな、怒らせたくない。 少し躊躇って、口を開く。]
ーーりっちゃんがいるよ。ここに。 でもね、見せたくない。
[特にアンタには。言葉を飲み込んで、簡単に説明する。]
あの子がいなくなったのは本当だよ。 追いかけたら、あの子は消えて、その代わり、マネキンがいた。 階段から落ちた姿を模したような、そんな風に。 りっちゃんは帰ったかもしれない。そう思ったのは、本当。 マネキンは、あの子と同じ格好をしてた。 生身のあの子が消えて、それが現れた。その意味は、ちゃんとは分からない。
(151) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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[都筑くんに、寝袋の上にブランケットを乗せてくれるよう頼まれて>>135、思わず問いかける。]
えっと、大丈夫…?
[寝袋を9つ持ってるだけでも、大変だろうに。 それでもまだ持とうとしてくれることに申し訳なさや感謝を感じながらも、都筑くんの持つ寝袋の上にブランケットを1枚、2枚と乗せていく。3枚目を乗せたところで、手を止めた]
あとは、わたしが持つから、大丈夫だよ。
[都筑くんにばかり持たせるわけには、いかないから。 先程自分が持っていた2つの寝袋の上に、残りの8枚のブランケットを乗せてから、それを両手でなんとか持ち上げる。小柄な自分にとっては大変ではあるけど、それは彼も同じだ。むしろ、かさばる寝袋を沢山持っている彼の方が大変だろう。]
じゃ、じゃあ…教室、戻ろう…
[都筑くんに声をかけて、少し危なっかしく寝袋やブランケットを持ちながら、開け放してあった扉から出るため歩き出した]
(152) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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[今度こそ、目を見る。視線を返す。]
けいちゃんにも、ふくいいんちょにも、言ってない。 あの子たちには、りっちゃんはいなくなった。たぶんここは現実とは違って、元の世界に帰れたんだって、そう伝えた。 ……スー、ススムだけには、見られた、けど。詳しいことは何も説明してない。
[助かったけれど。彼が何を求めているのか。わからなかったな。 平然としてた。呆れてたみたいだけど。 あの場で自分が口にしたこと。それを思うと、少しゾッとする。本心じゃ、ない。 帰れるものなら帰りたい。そう言った声を思い出す。 もし、それが叶わないなら、どうしよう。]
……俺さ、みんな、ちゃんと帰れるって、言っちゃった。
[へらり。笑う。頬は錆びたようにぎこちなく動いた。]
(153) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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気にしないでー。
[寝袋を抱えて、申し訳なさそうな彼女に言う。 彼女の雰囲気が、少し柔らかくなったように見えて、ほっとする。 言葉は、凶器。身を以て知ってから、ずっと、自分の言葉でけがをさせないように気を付けて。 サツキじゃないけど、ヒーラーになりたいな。そんなことを考えて。]
んー?ほんとーにだいじょーぶ?俺、このとーりぜんぜんへーきだよー?
[そっと積まれたブランケット。ふらふらと、どこか危なっかしい様子の彼女(>>152)を見て、声をかける。 部室から出るときは、足で扉を閉めた。 もう何年も前に治ったはずの怪我の痕が、どくんと脈打った気がした。きのせい。]
(154) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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着実に委員長の地雷を踏んで行くスタンス(無意識)
(リサ´╹◡╹)<このクズ!
(-69) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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[>>151彼の話を、脳内で整理する。 藍田が消えて、変わりにあったのは、階段から落ちたようなマネキン。 藍田がマネキンに、成り代わった? そうすれば出られるかもしれない。
でも、それはつまり―――]
死ねば、出られるかもしれない、ってこと? ……趣味悪すぎるでしょ。
[はは、と小さく笑いを零して、恵田の視線の先を見やる。 何の変哲もない、掃除用具入れ。 だが、彼が嘘を言っていないなら、きっと、そこには。
ふい、と目を逸らす。 流石に、見るような勇気はなかった]
(155) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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[>>153 ぎこちなく笑う恵田を静かな目で見つめかえす。
そうだね。 きっと、僕が、『委員長』が何とかしてくれるって、期待してるんだね。
そうでなければ、アンタはきっと―――]
仕方なかったんでしょ。 女子たちにぎゃーぎゃー喚かれても困るんだし。
[ため息をついて、吐き出す。 大嫌いな、“その場しのぎの嘘”を。 仕方ないんだ、と自分に言い聞かせて]
僕が何とか取り繕うし、他の方法を見つければ済む話でしょ。 ……アンタは心配しなくていいよ。
[小さく笑って、そう返した**]
(156) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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だ、だいじょうぶ…
[都筑くんの気遣いの言葉に頷きながら答える。 少し大変ではあるけれど、なんとか落とさずに運べそうだし、一度大丈夫と言った以上、頼みにくいという気持ちもあった。
そのまま都筑くんと一緒に、教室に向けて歩く。 わたしとは違って、彼は平気そうに寝袋やブランケットを運んでいて、男の子ってやっぱりすごいな、なんて思う。 わたしは体力はないし運動音痴だから、こういう頼もしい姿を見ると、少し羨ましい。まあ、運動が苦手だと言って避けてきたせいだから、自業自得ではあるのだけど。
そのまま並んで歩いていけば、やがて教室に着いただろうか**]
(157) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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[死ねば出られる。悪寒が走る。 ああは言ったけど、そんなにはっきり考えてなかったよ、俺。]
……試さないでね。頼むから。 あと、けいちゃんに言わないで。絶対。
[ここが、そんな、死に救いを求める世界じゃなければ良いと、そう思う。 頼むからそんな攻略方法はやめてね。]
(158) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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/* リスト=サンwwwwwww
どんだけ、喰われてるんっすかwwwwwww
(-70) 2014/04/29(Tue) 14時半頃
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/* 集団失踪が修学旅行並に発生してる…
せめて、周年行事くらいが…(ふるえ
(-71) 2014/04/29(Tue) 14時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 14時半頃
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[歪な笑みで囁く鹿島に]
ふうん…ま、生きてりゃ そんなのひとりや、ふたりくらい いてもおかしくねえわな
[飲み干したコーヒーの容器を 所定のゴミ箱に放り込む]
ゴミはゴミ箱に、はすっげえ大事
[礼らしき言葉が聞こえたような そんな気がしたのだが、気のせいだろう]
(159) 2014/04/29(Tue) 15時頃
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俺、そろそろ教室戻るけど 鹿島はどうする?
[行き先を聞き 途中まで同行出来るならつき合うが そうでないなら、そのまま分かれて 来た道を戻って行くだろう]
(160) 2014/04/29(Tue) 15時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 15時頃
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……喚かなかったよ、あの子たちは、きっと。
[うつむく。仕方ない。そんなことなかったんだ。多分。 仕方がないのか判断できるほど、俺は踏み込めてない。 ただ、よくないものは、見て欲しくなかったんだ。何も。]
俺が怖かっただけ。ごめん。俺がやったことだよ。いいんちょは関係ない。
[そんな風に笑って欲しかったわけじゃなくて。ああ、本当に、どうしてこんなに間違えてばっかりなのかな。 いやなことなんて起こらない世界ならいいのに。ここはそうだと思ったのに。]
(161) 2014/04/29(Tue) 15時頃
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俺さ、みんなには言わないで、楽しく過ごしてれば良いって思ってた。 起こらないかもしれない悪い可能性については、話さない方が優しいし、世界を閉じるのだって、俺やるよ。全然構わない。 ーーなのに、なんでこんな意地悪なことになってんの。
[なんでいなくなったの。もう誰にも消えないで欲しかった。 ここが誰も死なない世界なら、ここにずっといたっていい。そう思ってたよ。 【ホスト】はきっと、俺じゃない。何して欲しいの。アンタが何考えたのか、全然分からない。]
そうかもって、言ったけど。委員長、俺やっぱり、ホストじゃないよ。
[小さな声で言う。掠れる。] 俺、この世界を作った人、探す。
[なんとかしてやれないかな。そう思うんだ。**]
(162) 2014/04/29(Tue) 15時頃
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