118 冷たい校舎村【R15】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
堤。
[話しきって、部屋を覗き込もうとした彼女を見つめる]
その…なんだ。 お前の母親が家族を捨てたとか、父親がお前のこと見ずに母親のこと見てたとか、堤にとっちゃ辛かったとは思う。
[それが実際どのくらい辛いものなのか、普通の家族の家に生まれた自分には、はっきりとは分からない]
けどな…お前がどんなに母親に似てようと、俺はお前しか知らん。 男みたいな口調で喋って、髪が短い、『堤波瑠奈』しかな。
…言ったろ?俺は俺だって。 堤も、堤だろ。
[口端を上げて、笑う。 彼女に、どうか上手く伝わりますように。 心の中で祈って、そして、引き戸を引き部屋の中を見渡した。
しかしそこに九条の姿は、なかった]
(143) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
|
|
―教室―
[古川>>139の後ろから、教室に入る。 なんだか、人が少ない。さっきも思ったな。あの出来事を、何度も説明するのは、気が重い。 何から話せばいいんだろう。電気が消えたこと?何まで話せばいいんだろう。はるなちゃん、無理をしないで。 きっと求められる経緯を頭のなかで整理しながら、教室に入る。我ながら、酷い格好だった。]
(144) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
|
|
/* 格好つける係りなら任せろー(バリバリ
しかしこの八城くん、細かく過去を語ろうとしたらギャグになるのでどうしよう。 いや書き方を変えればいいだけの話なのだが、どうも中の人のせいでギャグルートに走りたくなってしま(ry
「さいほうがじょうずな りくくん」は「西南中学の魔王 八城」にクラスチェンジしたとか書きたいもん。 …改めて見たら字面アカンな…完全にギャグや……。
(-62) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
|
|
っ―!
[堤は堤。 ああ。私は、誰かに、そう言って欲しかったのかもしれない。
「この子は、私の、自慢の孫です。」
あの母を育てた祖父が事あるごとに言っていた言葉。 ろくに信じることもできずに。]
八城。
[くしゃり。顔を歪め、慌てて背を向ける。 堤波瑠奈は、人前で涙を見せない。]
ありがとう。
[肩が震えるのは、誤魔化すことができなかった。]
(145) 2014/04/09(Wed) 01時頃
|
|
…委員長…
[開けた教室の中。姿を見つけることは、できなかった。 どこか、予測していた自分もいて。]
…保健室、寄ってから、教室に戻ろう。
[左腕の時計を見る。 時刻は、もう、夜遅かった。]
委員長…あいつ、どこに…
[血だまりに倒れるマネキン。あれが奴だなんて、思いたくなかったけれど。 少なくとも。委員長が、どこにもいない。これは、伝えないといけないこと。 ため息をひとつ、吐いた**]
(146) 2014/04/09(Wed) 01時頃
|
|
…俺とタメ張ろうとか 十年早いぞ、鞍馬
[どこかあたふたしている切り返しを にやりと見ながら呟いた]
…なんか、初々しいねえ
[そして、パタパタと駆け寄る柚木の 可愛らしいおねだりに応える所を ちらっと見てから、教室をぐるり見渡す]
(147) 2014/04/09(Wed) 01時頃
|
|
[結局大丈夫、と言い去っていく結城。 本当に大丈夫だろうか、あの小さな沈黙の間はなんだろう。 心配ごとは消えなかったが。 今度はありがとう、と神埼に視線を送る。 そんな折]
って、智明君、やめてってー。
[急にわしゃわしゃと頭を撫でられる。 否定はするがなんだか楽しい。 それに、最後は髪を優しく梳いてくれる。 とても気持ちがいい。
こうしている間だけはこの状況を忘れられる気がして。]
ふふーん♪
[気持ちよさそうに鼻歌を歌った。]
(148) 2014/04/09(Wed) 01時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 01時頃
|
おー、おかえ…って、お前等、それ…!
[教室の扉が開く音>>139がして、扉の方向を向くと、古川や倉元、橘がいて。笑っておかえりと言おうとしたけど、すぐその服に付着している赤い液体が目に留まった。 目を見開いてガタッと音を立てて立ち上がり、3人に歩み寄る。]
それ…血、だよな…?どっか怪我したのかよ。大丈夫か?えっと、保健室とか行かなくても、平気なのか?
[服に血が付いているのを見て、当然のように古川達自信が怪我をしたものを勘違いして、少し早口になりながら心配の声をかけた。]
(149) 2014/04/09(Wed) 01時頃
|
|
[一瞬、突っ伏していた結城と>>59 目があったような気がしたのは 気のせいだっただろうか]
どうした、結城?
[その問いに答えはもらえただろうか
誰かから、ことに女生徒からの視線は 様々な思惑、下心ありまで含めたら 受けることは慣れていたので
別段、強い好奇心もない形式的な問い それについては、大して気にもせず
席についてからは 鞍馬と柚木のやり取りに目がいった後 しばらく、ぼんやりと彼らを眺めていた]
(150) 2014/04/09(Wed) 01時頃
|
|
……どーいたしまして。
[同じように堤に背を向けて、両手を頭の後ろで組む。 堤の肩が震えているのは見てみぬフリをして]
九条、いねえな…。
[落胆している自分と、やはりと思う自分がいて複雑な気になる。
これで、四階の教室は全て調べ終わった。 けれど九条の姿はどこにもなく、堤とともにため息を吐いた>>146]
そうだな…教室先に戻るんでもいい。 別に、怪我は大したことないしな。
[腕時計を見やる堤を見て、同じように自分の腕時計を見る。 もう随分と遅い時間になっていた。
みんなと合流するほうが先決と考え、堤にそう提案して階下へと向かった]**
(151) 2014/04/09(Wed) 01時頃
|
|
[倉元、由良の後ろにくっついて、教室に入る。>>144廊下が冷たかったせいか、教室の暖かさに少し安堵した。]
ただいま皆。 大丈夫、俺たちは怪我してないよ…、うん。
[”俺たちは”。…は倉元の様子を心配そうに見ながら玲斗の問いかけに>>149そう答えた。**]
(152) 2014/04/09(Wed) 01時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 01時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 01時半頃
|
[ひとりで出るという結城を見て >>150その答えた様子を思い出す
神崎の付き添いの申し出を やんわり、断る様子は すでに半日以上の軟禁状態を強いられて 相当疲弊してるのではないか、と思わせて
異性の自分が侵してはいけないのではないか
そんな、不安を覚え ついていくのを躊躇わせた
柚木みたいに甘え上手なタイプなら あしらい方も心得ていたが 彼女はまた違うような気がして そのまま、黙って行かせてしまった]
(153) 2014/04/09(Wed) 01時半頃
|
|
……大丈夫、怪我、とかじゃ、ない。
[神埼の言葉>>149に、首を横に振る。 切り出しづらいな。少し躊躇ってから、口を開く。]
八城くんと、はるなちゃんが、捜してくれてる、けど。
[やっぱり、まずはここから、かな。]
九条くんが、いなくなった。
(154) 2014/04/09(Wed) 01時半頃
|
|
Yeah、これだけあれば大丈夫かなー!
[カコが言及することはなく>>123、気付かれなかったようだと判断して、気取られぬようそっと安堵の息をついた。 いい加減、もう未練は断ち切ったと思っていたが。 我ながら往生際が悪いなと内心苦笑する。 すっぱり諦めてしまったほうが楽だというのに。]
じゃ、戻ろうか。 あんまり遅くなっちゃうと皆に心配かけちゃうしね!
[現在他の場所で起こっている出来事など知る由もなかったが、嫌な予感はずっと付き纏っていた**]
(155) 2014/04/09(Wed) 01時半頃
|
|
「俺たちは」…?まあ、とりあえず、怪我してねえなら良かった。
[その橘の言葉>>152に、少し不安を覚えたけれど。 それよりも、彼らが怪我をしていない安心感の方が勝った。 でも、その後に聞こえた倉元の言葉に、一瞬耳を疑う]
…九条が、いなくなった…?
[「単独行動をしていなくなった」というだけなら、「仕方ないな、心配させやがって。見つけたら後でちゃんと注意してやらないと」と、思うだけでいいのだが。 彼らの服に付いている血のせいで、「いなくなった」という言葉が、どうしようもなく不安感を誘った。 嫌な予感を覚えながら、言葉の続きを待つ。]
(156) 2014/04/09(Wed) 01時半頃
|
|
[そして現れる古川達。 目立つの血をまとった倉本の姿。]
どう、したの…?
[怯えながら、震えた声。 近寄ることも出来なくて鞍馬の腕にしがみついた。]
怪我じゃないんだ…。
[一先ず安心する。 けれど。]
九条君が…?
(157) 2014/04/09(Wed) 01時半頃
|
|
[先に戻って来たのは古川、橘、倉元の3人 3人共、赤い汚れ染みがついており >>149神崎がいったまんまの感想だった]
…それは、誰の血だ?
[倉元の報告から、嫌な感じは募る一方で]
まさか、九条のか?
[と、気づけばそのまま口から吐いて出た]
(158) 2014/04/09(Wed) 01時半頃
|
|
鞍馬の腕をぎゅっと締め付ける。 溢れるように疑問が湧いてくる。 九条はどうして、なぜ、どこへきえたの?外に出れたの? じゃあ、なんで血がついてるの? 一緒にいたんじゃなかったの? 上で何が起きたの? ううん、もしかしたら部室棟?保健室?]
いや…。
[全部、怖い。 耳を塞ぎたくなる気持ちを必死で抑えて。 代わりにしがみつく手に力を込めて。 倉本の話に耳を傾ける。]
(159) 2014/04/09(Wed) 01時半頃
|
|
―図書室―
[独特のにおいがする。 ああ、真っ暗だった。電気を付けなきゃ。 手さぐりでスイッチを探す。緊張で心臓がうるさい。 途中触れた壁は、酷く冷たかった。
ぱちん。スイッチを押せば、音がする。 少しのタイムラグの後、電気がついた。 眩しさに目を細める。
足は、そのまま本棚へ。]
(160) 2014/04/09(Wed) 02時頃
|
|
[続きを口にしようとした時、久住が疑問を口にした。>>158 ゆっくりと一度、瞬きをして、そして、答える。]
(161) 2014/04/09(Wed) 02時頃
|
|
――分からない。
(162) 2014/04/09(Wed) 02時頃
|
|
/* 怖がってる女の子って可愛いよね←げす いやでも、もっと怖がらせたいとかではなくて。なでなでよしよしってしてあげたくなる。
最近男RPばっかやってるから今度は女の子やりたいなあ…
(-63) 2014/04/09(Wed) 02時頃
|
|
[進学校とあって、種類は豊富だった。 参考書、専門書、果てには雑誌まで。 ここまであったっけ。なんて思わせるほどの、沢山の本。
此処から出る方法。 そんなものが書いてあるものなんて、あるのだろうか。 駄目だ。どれも全て同じ本に見える。どうしてだろう。]
(163) 2014/04/09(Wed) 02時頃
|
|
[だから、かえってきた。小さくそう言って、息をつく。続けよう。]
さっき、ちょっと前に、停電みたいに、電気が落ちた、よね。
[彼らの警戒をにじませる様子>>156>>159に、それでも話を続ける。一気に、話さないと、きっと駄目になる。]
あの、直前に、九条くん、急に、叫びながら、走りだして。何もないのに、何かを見たみたいに。 八城くんが追いかけようとしてくれたとき――電気が落ちた。
[暗闇。遠ざかっていく足音。はるなちゃんの手。思い出していく。]
そのあと、チャイムが鳴って、電気がついて、その時にはもう、九条くん、いなくて。
(164) 2014/04/09(Wed) 02時頃
|
|
[一瞬ふらつく。 そのまま本棚へ、鈍い音を立てて額をぶつけた。 いだっ、なんて、情けない声が出てくる。
まったくもう、ほんとうに、"私"は。]
……だめだよ。
[ばちん、と強く頬を叩く。 そして息を吸って、本棚の奥へと進んでいった。]
(165) 2014/04/09(Wed) 02時頃
|
|
/*
[>>125ここまでやってきた意味がないじゃない。]
(-64) 2014/04/09(Wed) 02時頃
|
|
電気がついてすぐ、はるなちゃんが、何か、見つけて。 八城くんが、『足だ』って。はるなちゃんが、ぐんぐん近付いていって、八城くんも。
[先を行く2人。覗きこむように、『それ』を確認する。そして、]
――マネキン、だった。この学校の、男子制服を着てる。白いマネキンが、5階に続く階段のところに、倒れてた。
[へたりこむ彼女。響く怒声。駆けつけた、2人の足音。]
(166) 2014/04/09(Wed) 02時頃
|
|
[倉元の話をひと通り聞いた後]
おい、古川…八城と堤はどうした?
[確か、倉元はその2人と一緒だったはず この組み合わせでの帰還に その2人の安否も気がかりだった]
橘もひどい有様だし 分かる範囲で聞かせてくれ
[声や言葉がきつくなったのは ここが必ずしも安全な楽園ではない そう突きつけられた不安からだったが それは、古川は理解してくれただろうか]
(167) 2014/04/09(Wed) 02時頃
|
|
――血だまりの、中に。
[むせかえるようなにおい。白い肌とのコントラスト。少し温度があったことを思い出す。]
(168) 2014/04/09(Wed) 02時頃
|
|
/* っていうのを裏で考えてたって感じにしたかったのに タイミング…!!!
おねえちゃんになろうとして頑張って来たのに、 こんなとこで音をあげたり、自分を出したりできない。
でもところどころ自分が出てるという。 料理上手とか、暗闇嫌いとか。 そのあたり上手く出したい…なあ…
中学生の頃に見ていた姉(大学生)だから、 すごい大きい存在(思い出補正+誇張されてる)だったんじゃないかなと思いつつ。
(-65) 2014/04/09(Wed) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る