116 【突発百合村】堕天の泉
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 00時半頃
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えへへ、どういたしまして。
[先程とは異なり純粋に笑い返した。]
穢れた人を探すのに穢れを教えてもらう…ってなんか変なの。
[クスクス笑いながら、それでも緩やかに笑みを返して]
うん、志乃ちゃんが教えて? わたしも大好きだよ!
[返す言葉はどこかまだ友達感覚のような…。 まだ穢れを知らないから故の返答だけれども…。]
(-101) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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[掌から零れるスージーの胸が勿体無くて、 何とか全部手の中にならないかと揉みながら考える]
本当に? 気持ち良い? 柔らかいもの、ずっと触ってたいわ。 スージーって子猫みたい。撫でて気持ち良いと鳴くわよね。
[少しずつ甘い声になっていくのを聞いていると、 ちょっと悪戯心が沸いてきた。もっと可愛い子猫のような 声が出るかもと、胸の揉み方を変えてみる。 途中で掌に尖った果実を感じると、 これは何?と二つの果実を思い切り捻ってみた]
(-102) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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あ。見つかっちゃった。
[志乃に見つかって少し気恥ずかく思いながら、柱の陰から出て行く。立ち上がった彼女にちらと視線を流しつつ、]
ううん、まだこれから、なの。何か手がかり、見つけないとなぁ……って。
[軽くそう答えて、後ろ姿を見送る]
うん、それじゃあ。また、どこかで。 書庫で調べ物あったら、いつでも来てね。
(97) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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あっっんっ、私のも柔らかい? スージーの方が柔らかいわ。手も、凄くっ柔らかくて…。
[スージーの白い手が褐色の私の胸に伸びる。 元々薄い布地だから白と黒のコントラストに思わず溜息を吐いて]
ね、どっちが柔らかいかしら?
[比べてみようかと互いの胸を押し付け合って弾力も確かめようか]
(-103) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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ふふっ、そーね。クリスは賑やかだもんなあ。 子供たちが起きたら叱られちゃうかも。
[くすくす、おかしそうに言って笑う。いつもの無邪気なクリスの様子を思い出して、子供たちが起きてしまう様を思わず想像した]
あ、そーだね。籠の方は任せちゃうけど神殿の方に寄ってくんでしょ? 一緒についていこーかな……
[特別に予定があるわけでもない。堕天使を探すというのをあまり真面目にやるつもりはなかったけれど、神様直々の事だし、考えずにおくのもまずいのかもしれない。少し真顔に戻ってうなづいた]
(98) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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[手の中で胸を揉まれると、柔肉の塊が2つ、フランの手の中で自在に形を変える。多分マシュマロよりも柔らかい手触りで]
うん…なんかどきどきするよー……もっと揉んで? フランだったらいくら揉んでもいーの……あふ、ぅん。はっ…… 子猫じゃ、ないもん…
[胸を揉まれるたびに時々甘い吐息と声が漏れる。自分もフランの胸に手を伸ばしてその豊かな胸を負けじと揉んでいくけれど、先をつままれると切なそうに声を上げた]
ひゃう、うっ……そこっ、先っぽはだめえ、気持ちよすぎちゃう… フランのだって、お返ししちゃうもん…
[自分もフランの胸の先、盛り上がった場所に指を伸ばし、カリ、と爪でひっかくように摘み上げてみる。ぐりぐりと、押しつぶすように動かして。]
うん……比べっこしよ?ほら、ぎゅうって……
[どちらも豊かな胸同士、押し付け合うと4つの膨らみが潰れて大きさがより強調されてしまう。はふ、と見た目と柔らかさの興奮に、下半身がぴくり、と反応してしまった]
(-104) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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そうよね。折角お手伝いしてくれるって言ったのに、 叱られたら可哀想よね。
夢を配る時は静かにね、ってお願いしとかないと。
[堕天使の話から目を背けていられる間は楽しいけれど。 やはり今はそれだけでは駄目なのだ]
籠は早めに作っておくわ。 神殿? ええ、一緒に行きましょう? このままだとお昼寝しちゃいそう。
[未だ寝転んだまま、 マシュマロの肌に埋まって寝てしまいそうだ、 と柔らかな肌を突いた]
(99) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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[ どのくらいの時間ソフィアと山で過ごしただろうか、 ソフィアの仕事が終わったようであれば鳥に手を振って]
そろそろ神殿戻ろっか? ほら、ファンヌも一緒に居る人変えた方がいいって言ってたし?
[ 他に誰か神殿に戻っているか分からなかったが、 ソフィアが着いてくるのなら一緒に、 まだ何か用事があるのなら一人で神殿へと戻ろうと]
(100) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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[手の中で形を変えるスージーの胸の柔軟さに見惚れてしまう。 掴む手だけでなく、指それぞれに強弱を付けて、指の隙間から溢れる弾力を楽しんだ]
気持ちいいの? スージーが喜んでくれると、私も嬉しいわ。 この尖った所がいいのね?
[一際猫の様に鳴いた胸の尖り。 そこを指で摘まむと更に尖らないかと伸ばし、 ちょっと唇で吸ってみたりした]
マシュマロじゃないけど、これがスージーの味なのね。
[唇で吸ったせいで汗だろうか、スージーの香りがした。 嫌いだとは思わなくて、 もう少し味を確かめてみようとちょっと舐めたりもした後で]
(-105) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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やっんっ……スー、ジー、あ、うん。 判る、ビクッてなっちゃった。
[お返しとばかりに胸の尖りを遊ばれると、 全身に痺れが走り驚くほど高い声が出た]
2人分のお胸だと、迫力ある、わね…ぁ、ん
[ボリュームのある4つの膨らみを押し付け合い、 先程痺れた尖りをスージーの尖りにも重ねようと身体を揺らす]
(-106) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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