111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* 正気と狂気の狭間でゆれる系RP…でき…できて… ちなみに人狼の最終形態は巨大なわんわんおイメージです。もの○け姫のモロみたいな。巨大わんこすてき!
(-69) 2014/02/15(Sat) 20時頃
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じゃあ、クラリスもばかって言ったから、ばかだな
[>>125笑みを浮かべたままに"何時も"の言葉を投げかける。 あやす様に頭を撫でるが泣かれると流石にうろたえてしまう。
クラリスの言葉を聴けば森で抱き合っていたのが兄、つまりヴェラのことだとは判断できた。 『兄様に嫌われた』 それはとても喜ばしいことなのに、目の前で蹲っているクラリスを見ればどうしてか喜べないでいる]
……そいつは本当にヴェラだったのか?
[口にした言葉は慰めるものでも、励ますものでもなかった。 自分でもどうしてその様な事を口にしたのかは分からない。 クラリスの頭を優しく撫でながら、それでも止めることはできなかった]
(126) 2014/02/15(Sat) 20時半頃
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本当のヴェラならクラリスのことを嫌うわけがないだろ? 大切に想ってる相手ならちゃーんと受け止めるだろうさ
幻覚・幻視、見た目を誤魔化す魔法は多い 誰かの変装だったのかもしれないな
[一呼吸置き――]
……それは本当にヴェラだったのか?
[改めて、尋ねた]
(127) 2014/02/15(Sat) 20時半頃
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ー戦場ー ーー砕け散る音。霧散する魔法。
はぁ…はぁ…はぁ… やったなぁ…?
ーーニヤニヤしながらいう。
ははは…クソッタレが…ぶった切ってやる!
ーー狂気に染まる。 イアンの目には自分を傷つけた女性-パティ-のみを見すえる。
…ブッ…殺す…🎶
(128) 2014/02/15(Sat) 20時半頃
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[表情を変えぬまま彼女の口から語られるのは傲慢な夢物語のように思えた。思わず顔を顰める。]
本気で、トップを殺せば混乱は生じると?笑わせるな。 イーシャを連れ出したいだけならブランを殺すだけで十分だろう。…良くて白軍内が混乱するだけだと思うが。 それと同じだ。ノアを殺したって、ルージュを殺したって。 ……なにひとつ変わらない。
それで、もし、クラリッサが彼女を連れ出せたとして。あの子は悲しむだけだ。
[ ―分かり合えない。クラリッサとは、決して。
そう分かっていながらも言葉を紡ぐ。このまま話を続けても平行線だという事は誰の目から見ても明らかだろう。でも、言い返さないと、何か大切なものがカラカラ、ガラガラと崩れ落ちていくようなそんな気がして。 …ただ、そんなことは関係なくて。自分に言い聞かせるためにそう言っていたのかもしれない。
(129) 2014/02/15(Sat) 20時半頃
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俯いてから言われたその言葉に、カッと顔が熱くなるのを感じる。
冷静になんて、いられるものか。]
…るさい。 うるさい。黙れ。
上からの命令は絶対だ。黒に入れと言われたから入った。それだけだ。 イーシャが白にいることは今初めて知った。 そもそもあの寮は軍人を排出するためのものだ。あそこに孤児院から売られた℃椏_で軍人になることは決まっていた。
[それだけ言うと言葉を切る。呼吸を落ち着かせる。 言い訳がましいことは、分かっている。自分を正当化するだけのものだと。知ろうとすれば知れる機会はいつでもあった。それをしなかったのは―――…
―ああ、自分はいつから、こうなってしまったんだろう。いつから彼女を諦めてしまっていたのだろう。 守るべき部下がいて、失いたくない親友がいて。大切な仲間がいる。 彼女を救いにいくには自分はあまりにも重くなりすぎていた。]
(130) 2014/02/15(Sat) 20時半頃
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イーシャは誰のものでもない、彼女自身のものだ。 僕に彼女は救えない。もちろん、君にも。それが現実だろう?
…次に一戦交えることがあれば尽きる命だ。ここで殺してくれても構わない、と言いたい所だがこの命は生憎部下の為に捧げると決めたばかりでね。 せめて、戦場で散りたい。
[本心には蓋をして。会話が噛み合っていないこと知りながら。 哀しそうに笑った。]
(131) 2014/02/15(Sat) 20時半頃
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[クラリッサと別れた後、自分は傷を負っていただろうか無傷だっただろうか。 心に重いものを抱えながら帰途を急ぐ。]
くっそ…
[自分に虫唾が走る。彼女を救えないことは分かっている。いや、彼女も。きっと自分は誰も救えない。
走る。すぐ戻ると書いたのにずいぶん時間を食った。 きっと心配をかけている。イアンに。大切な、親友。――イーシャのの代わりにしたいだけなのかもしれないが。
帰り道1(1.パティとイアン2.ヴェレーノ)に気付き足を止めた。]
(132) 2014/02/15(Sat) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 21時頃
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…ユラ 捜していたわ、貴女を。
[どこからか現れたユラ>>@5にぽつり、と呟く。 その声はとても落ち着いていて、穏やかで。 今までのような悪意のある声色ではなかった。 しかし、ヴェラに回復魔法をかける姿>>@6を見れば たちまち普段の声色になり、表情がみるみると無くなる。]
…どうして、救うの どうしてそんなに醜い人間を救うのよ。 放っておけばいいじゃない。苦しませておけばいいじゃない。 なんで…どうして…ッ
[声を荒げ、うっすらと瞳に涙を溜める姿は、ユラの瞳にどのように映ったのだろうか。ハッとして一呼吸おき]
…カリュクスよ。
[とぶっきらぼうに名乗り、相手の反応を伺う]
(@7) 2014/02/15(Sat) 21時頃
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…イアン? それとあれは……誰だ?
[徒歩で帰路を急ぐ途中信じられないものを目にした。 …きっと戦場に長らく出ていないからそう感じただけなのだろうけれど。 昨日までと明らかに様子が違うがアレが彼だという事は遠目でもはっきり分かった。 問題なのは彼と対峙している彼女。何処かで見たことがあるような、と思い目を凝らすが思い出せない。
―足を、一歩も動かせない。喉もまるで声を出す機能を失っているよう。
きっとどちらかが膝を折るまでただ茫然とその光景を見つめていただろう。]
(133) 2014/02/15(Sat) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 21時頃
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[何方にせよ、彼は平常時でも寝起きは弱いのだが。首を傾げるアイリスを見つつも、其処には気づかないフリをした。流石に寝不足とは言えない。]
……先に潰しあってくれれば叩くのも簡単っつーモンだしな。 ま、其れを他が狙って来ないとも限らねェけど。
[割と核心をついた事を何気なく呟きながら。朝食、と聞いては確かに少し腹が空いているかもしれない。一つこくり、と頷いては]
……そうだな。今ならあんま人も居ねェだろ。行くか。
[もし有事の場合にも腹ごしらえした方が良いだろう。そう考えてその提案を了承しては]
(134) 2014/02/15(Sat) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 21時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 21時頃
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[どれほど倒れていたのだろうか。朦朧とする意識の中、 「確かに」と聞き覚えのある声。――聴いたことがある。 優しい声。いつかどこかで。早くなる鼓動と共に。 いつも聴いていた声。そっ、と頬を撫でられ、呟く。] …………ュ…ラ、さん…?
[必死に捻り出した声は、彼女の耳に届いただろうか。 直後、身体を温かいものが駆け巡り、両肩の痛みが消えていく。 あたたかい。心が安らぐ。いっそ先程のことは忘れてしまおうか。 …思い出せるのは合流直後の、あの、愛おしいクラリッサの顔。]
[ゆっくりと立ち上がる。彼女自身に、確認すればいい。 身体についた砂を払い、助けてくれたのであろう 隣に立つ女性に一礼して]
…助かりました。ありがとうございます。
[彼女に呼び止められなければ、そのまま研究室へと直行しただろう。]
(135) 2014/02/15(Sat) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 21時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 21時半頃
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……っはぁ…はぁ…っ
[気づけば研究室まで走っていた。血相を変えて走る姿は黒軍の皆を驚かせたことだろう。研究室に着けば、デスクの上に置きっ放しにしていた雪うさぎ柄の便箋を手に取り、荒々しく、ペンを走らせる。]
……頼む。お前ではないと言ってくれ。 でないと、俺は…
[見捨ててしまうかもしれない。 ブツブツと呟きながら書き終えれば、 飼っている梟の足に結びつけ、彼女のもとへ向かわせる。 早く、はやく。返事を。願いながら、窓の外を見つめた。]
(136) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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赤軍がそれを狙ってる、っていう可能性もあるわけね……。
[仮にそうだとしても、黒が攻めてくるのならば赤を相手にする暇はない。 腐っても軍なのだ、ナメてかかって半端な人数を裂くとこちらが危うくなってしまうに違いない。]
何があるかしら、メニュー。 昨日は見慣れない色のスープがあったけど……。
[恐らく言っているのはMISOスープのことだ。時折異国のご飯も出されているらしい。 普通にパンとココアにしようかと考え、シーシャと共に食堂に向かっていく。 自分とシーシャが一緒にいるのを見て何人かが驚きに目を見開いたのは、機嫌が良いので気付かないフリ。
食堂は予想通り人の姿はまばらで。 煩いのは好きではないし、むしろ好都合。 「何食べる?」とシーシャに問いかけながらも、自分はココアかコーヒーかで迷うのだった。]
(137) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 21時半頃
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/* 白軍優勢だなあ……人員的に。
(-70) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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『
やはり、早起きできなかったようだな 会えなかったのは残念だ。
しかし、クラリッサに似た人間に出会った。 恐ろしいほどお前に似ていて、 思わず◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎と零してしまった。
なあ、クラリッサ お前は北の森へは来なかったよな
』
[一部、インクが滲んで読めそうにない。祈るように、荒々しい文字が羅列している。
(-71) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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っく、しつこい…のよ…っ! いい加減、に、して [>>123自身の体が傷つくのも構わず突っ込んでくる相手と、上手く距離が離せない。追加で補強をかけようにも、今は敵の刃をさばくことで手一杯だ]
[払い除ける。斬りつける。突く] [その合間を縫って、少年はこちらの壁をガリガリ削り続ける] [障壁が軋む音が聞こえる。もう長くは持たない] [仲間も援護に回ってはくれるものの、彼らを守る術式も既にボロボロにされていた]
シド、アンナ、撤退を。援軍を呼んでちょうだい ……命令よ!早く行って!!
[仲間を離脱させてすぐ、状況は動いた] [>>124もらった。そう確信したのが早計だったのだ]
闇…っ! [ぬかった…そう後悔した時には既に遅く] [身を守っていた魔力の鎧は崩れ去る。反動の衝撃が頭を打ち、軽い目眩を覚えた] …この、戦闘狂め… [これ以降は、もう生身で挑むしかない。が、勝算は…]
(138) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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[>>124耐久魔法を破られた以上、距離をとって戦うしかない] [もしかすると、さっきので熱傷は貰っているかもしれないが。自ら鈍らせた痛覚のおかげで、意識せず戦闘に集中できそうだった]
[魔力を帯びた刀から逃れるために数歩飛び退く] [その時初めて、招かれざる客>>133の存在に気づいた] 黒軍の援軍…? [独りごちて、すぐさま自分で否定する。なら、どうして仕掛けてこないのだ、と]
……イア、ン…? [乱入者ーーいや、見物人のように立ち竦んでいた少年が呟いた名前に、思わず足が止まる] [蘇るのは生温い記憶。よく笑う、トマトの嫌いな男の子] [パティ、と自分を呼ぶ声が聞こえたような気がした]
…っ! [回想に囚われたのは、ほんの数秒。しかしその隙が致命的になり得ることを、自分自身よくわかっていた] [回避のため地面を蹴るが、果たして間に合うだろうか]
(139) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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ー戦場ー ーービシッ… 壁は破れた。黒い血が滴る。
クソ女ぁ…今度はこっちから行かせてもらおうかぁ?
ーーカタナを振るう。と同時に黒い焔が上がる。
どうしたんだぁ?!盾がなきゃ何にもデキネェのかぁ!?
ーーバカにしたように嘲笑し、さらに得物を振るう。 彼女が誰か気づく様子もなければ、腕を止める様子もない。
パティはどこまで耐えれるだろうか。
(140) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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さて…【そろそろ動くことにする。暗殺部隊…、死神の鎌と呼ばれる部隊がついに動く、基地から出ていく】
(141) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 22時半頃
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ー戦場ー いい加減に…逝けよぉ!!
ーーパティの一瞬の迷い。>>139 その一瞬で状況が変わる。
チィィ…ッ 浅いか…!
ーーパティの横腹を剣先が薙ぐ。 傷口に黒い焔が上がるが、致命傷にはなっていないだろうが。 パティは再び立ち上がっただろうか。
(142) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 22時半頃
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[>>140衝撃と肉の焦げる臭いで、自分の甘さを痛感する] [名前ひとつ、単なる音の羅列に手を止めるなんて] [あまつさえ、敵の前で隙を見せるなんて]
…はははっ! ごめんねぇ…効かないのよ、そんな温い火じゃ
["効かない"は流石にハッタリだが] [熱も、痛みも。不快ではあるが、戦う上で支障はない]
[振るわれた刃を防ぐこともせず、刃を受けた脇腹>>142] [刀を引くまでの一瞬の隙で、敵の腕を掴もうと手を伸ばす。もし腕を取れればあとは簡単だ。長刀の柄を振り下ろして、骨を砕いてやるだけ] [ダメなら…そろそろ、失血量から見ると危ないかもしれない。そんなことを、どこか他人事のように考えていた]
(143) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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赤軍拠点/北塔
コツコツ…と革音が冷えた石造りの建物内に 不気味の響く。
赤軍拠点の北塔…。存在するが存在しない場所 ここには独自に編み出した不干渉結界を多重展開してある。
誰にも認知されず、干渉も出来ない秘密の小部屋…。
私は古びた扉に手を掛ける
ふわり…と黴臭い臭いが鼻腔をつく。
部屋の中には無数の水晶玉が浮遊しており そのそれぞれが様々な情景、複雑な数字列 奇妙な図表を映し出していた。
「ふむ…」
(144) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 22時半頃
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[優しく撫でられながら語られる言葉は、想像もしていなかったもの。>>126 話が終わるまで、クラリッサはぽかんとした表情でショウの顔を眺めていた。 数秒後、ふっと視線を下げて、呟く。]
そう、よね……
兄さまが、クラリッサのこと、あんな風に見捨てるはずないもの… 本当の兄さまなら、ちゃんと応えてくれるわ あの兄さまは、にせもの……
[俯いて、にせもの、にせもの…と繰り返す。 まるで、自身にそう言い聞かせるように。何度も、何度も。 不意にぱっと顔をあげれば、浮かんでくる安堵の涙を拭いながら、嬉しそうにはにかむ。]
よかったぁ…本当に、兄さまに嫌われたのかと、思って… そんなはず、ないのに。あまりに似てるから… …ありがとう、ショウ。
[気づかせてくれてありがとう、と。頬を染めながら、そう告げた。]
(145) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[それからまた不意に表情を変える。今度は一転して青い顔になり、焦ったように身を乗り出して縋るようにショウの腕を掴む。]
どうしよう! クラリッサはきちんと兄さまに手紙を出したわ、でも、来たのは兄さまじゃない…! きっと兄さまは捕えられてるの、そこで、クラリッサの助けを待ってるんだわ… 本物の兄さまを、助けにいかないと、ああ、早く、早くしないと
[ぎゅう、と震える手に力を込めて必死の形相でそう訴えた。 そのまま俯いて、すとん相手の胸に頭を預ける。 それから、囁くように言葉を落とした。]
…私、黒を殺すわ。忍び込んで、殺して、兄さまを助けるの。 あのにせものもっ、許さない…っ!ぜったいに、殺す…!
[抑えきれない怒りで語気が荒れる。 だが、殺す、と言葉を落とすたび 俯いたその目は朱く爛々と光り、口元を知らず愉悦の形をとっていた。]
(146) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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ッ!? ーー腕を取られる。 刹那、メショ… なにかが粉砕する音。長刀の柄で腕を折られる。>>143
あがぁああああああ!!
ーー腕を振りほどき後ろに飛び退く。 痛い。イタイイタイイタイ 怒りと痛みで顔をしかめ、その女性を睨みつける。
クソッタレ…
ーーいうが否や、逃げ出す。 カタナをひこずりながら。
ーー人影がチラリと見えた>>133気がしたが無心になって走り去る。 イアンは逃げ切れただろうか。
(147) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 23時頃
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[返事に届いたのはただの紙の切れ端。 そこに殴り書かれていたのは――]
『
今、兄さまを助けて
絶対にお前を殺す。
逃げても無駄だ、探し出して引きずりだしてやる。
兄さまと私への侮辱、死んで償え。
』
[祈りは届かず、戻ってきたのは、激しい憎悪と殺意。]
(-72) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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ま、弱った所を叩くって所か。 どちらにしろ、そんな戦力の余裕もねェだろうが。
[警戒にこした事はない。ただ、潰しあった先で弱った所を狙ってきてるのだとすれば、また話は別だ。結局その時点でどれだけ動ける戦力が残ってるのか否か。それだけだ]
[とりあえず、今は周りに任せて温存しておきたいもので。…少しでもアイリスを守る為に。傷一つつけさせない為に。そんなことを考えていれば少し難しい顔をしていたかもしれないが。朝食の話を聞けば、多少気は緩む]
…ああ、あの異国のヤツだろ。今日はねェみてェだな。 [今日のメニューを確認しながら。元々他人の目なんてどうでも良いけれど、特にアイリスが気にしている風でも無いので周りは無視である。言わせたいヤツには言わせておけばいい。それでアイリスが傷つかないなら、それでいい]
…何にしようかね。…パンとコーヒーで良いか。 [彼自身そんなに大食いと云う訳でも無く、ましてや寝ざめも軍人と言えども自由且つ生来のものもある訳であまり良く無い。問われてはそう簡素に返す]
[外での闘いなど、今まだ知る由も無い。歪かもしれないが、今までの空虚に感じていたモノが満たされ始めている気がした]
(148) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 23時頃
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[>>145かっかっと笑いながら頷き、クラリスの頭を撫でる。
クラリスには笑っていて欲しい。 他の男を想って涙を流すところなんて見たくはない。 だから、そんな風に頬を染めないでくれと願う。 それはきっと自分に向けられたものではないのだから]
そうだな、そうかもしれない
[>>146自分の胸に頭を預けるクラリスの身体を抱きしめる。 背へと回した手でぽんぽんとこれもあやすように背中を叩くのだ]
(149) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[このまま押し倒してしまいたい。
そんな衝動を必死に飲み込む――]
(-73) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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