105 CLUB【_Ground】
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[フェネックを抱き締めたまま、暫くは黙っている。 男が愛玩動物とボーダーラインを引くのは、愛玩動物のためでもあり そしてまた、男自身の為でもあった。 距離を縮めて、温もりを覚え、その命が買われ離れていく瞬間。 そんなものを味わうのは、たったの一度で十分だ。 繰り返し経験する“売買”に立ち合うことは、楽な仕事とは言えない。 今度のことも、変わらず。]
サミュ、すまん。 俺が申請を受けた、狼は俺が運ぶ。
[そう告げたのは、研究ルームを離れる前。]
(@41) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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…こっちこそ。
なんか 怖がらせてたら悪かった。 そっちも、元気でやれよ。 しあわせにな。
どっかで、会えたらうれしい。
(-105) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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サム、ありがとう。ごはん、大好きだった。すごいおいしくて、あったかくて。サムもやさしくてすき。ごはんもう食べれないのだけちょっとざんねんだけど、せいいっぱいがんばります。
(-106) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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[ぽちぽちと、時間をかけて仲間のみんなと研究員にメッセージを送った。自分が選ばれない不安を知っているからわざと選ばれるよとかそういった言葉は避けて、純粋な、思いを。
自分からメッセージなどほとんど送らないため短文になったがそれでも思いはこめたつもりだった。]
(60) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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運んで、目隠しがとれたら。 後は任せる。
[滴るのは雨粒、涙を流す器用さなど男にはなく。 また、狼に向けるのは決して“愛”ではない。 製作者としての、まるで親としての気持ちはあれど。]
悪いな、最後まで見届けてやりてぇんだ。
[仕事と割りきるその対象は、愛玩動物ではなく―――**]
(-107) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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[変わらず、変えてはならず。 平等に、どの“動物”とも距離をとり。]
俺は嫌いだよ。
[近付かず、離れていく。 数日前に落とした呟きは逃げ帰る背が扉を抜けてから囁かれ。 今も決して、通信機のチャンネルをあわせることなく。
残るのは、苦い *煙草の香り*]
(-108) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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/* イアンえらい
(-109) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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お前も、いつかかならず買い手がつく。 不安ならこうしてやる。 だから、あんなこと言うな。
[淡々と、雨垂れは落ちる。]
言わんでくれ。
[要らないと、いつ処分されるのかと。 ならば一体なんのために彼らは生まれ、なんのために彼らを生み出すのか。 買われて消えていった命の走馬灯と、首の銀色が小さく *音を立てた*]
(@42) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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/*
つらい
(-110) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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俺だって恥ずかしいっつーの……
[しかし、不安がらせるわけにもゆかず]
声しか知らないお前は多分俺より怖いんだろうけど、 姿見えてても俺だってちゃんと飼い主になれるのか お前を幸せにできるのか正直不安だ。
けどな。 まー、なんとかなるだろ。
(-111) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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お前がどうであれ、俺は遠慮しねーから。
[あれこれ理由をつけて、今後も顔を出すつもりとは まだ言わないけれど**]
(-112) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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……なん、とか なる か
そう、だな。 うん
[変に取り繕うより、 ずっと、沁みるようだ。呟くように]
ありがと
[と]
(-113) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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/* サミュごめんんんんんん!!!!!
どうしてもトラウマさせたくて><。 お仕事譲れなくてすまん、申し訳ない!!
(-114) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 15時半頃
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ティー、ありがとう。しあわせってよくわからないけどがんばります。ティーとはあんまり会わなかったような気がするけど、やさしくて大好きでした。
(-115) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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[どのくらい書き換えられてしまうのか。その問いには上手く答えられない。 何も変わったように見えないものも、怯えていたのが急に笑顔になるものも。
テッドはどうだろう――…それを考えると、
肩口に触れる、額。体温が伝わる。 何言ってんだ、って笑い飛ばして、心配ないと励まさなければいけないのに]
……そうだな。
[背に伸ばした手が、躊躇い、握り、もう一度開いて]
怖くても、それはきっと今だけだから。
[そっと抱き寄せる]
お前は、きっと幸せになれる子だから。
[その言葉は、どこか自分に言い聞かせているようで*]
(-116) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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うん!またどこかで!
(-117) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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―雨の一週間前、フーと―
ふ、ふ。
[>>@6幸せ、と繰り返す男の声に、吐息混じりの笑いが落ちる。 困った顔のまま、拗ねたようにフーの首に手を絡めて]
……幸せはゴシュジンサマに喜んでもらうことだって、あんたらが教えるくせに。
[彼のいつもよりも滑らかな指通りの髪を、くしゃとかき乱す]
ね。 俺らの幸せって、なんですか?研究員さん?
[揶揄する口調で、泣きそうなくすくす笑いを落とした*]
(61) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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―研究ルーム―
……そう。了解。
[申し出は却下された。食いさがりはしない。 ただ淡々と、研究ルームを出る背を見送って大きく息をついた*]
(@43) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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― 広間 ―
[もし誰かにホレーショーと一緒に寝た日のことを聞かれても、詳しい話はしなかっただろう。 いや、できなかったと言う方が正しいかもしれない。 朝方目覚めて一人で聞いた端末の声を思い出せば、これまでしたことのないような愁いを帯びた表情を浮かべる。]
だけど僕には、欠けてる感覚がないんだ…。
[冷え込みが足元から忍び込むように、一点の曇りもなかった心に一つの染みができた。 思い出した不安に尻尾が揺れるけれど、テッド>>34の姿を見て、ふるふると頭を横に振る。]
えへへ、楽しいよねー!
[こうして皆と一緒にいる間は、楽しいことだけ考えていられるから、いい。 ずっとこのままでいられたらいいなんて、そんなことを思ってしまって――]
(62) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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え―――?
[――フー>>@23の声が終わりを告げるまでの、儚い夢だったけれど。]
(63) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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[絵本>>@22と聞いて思い浮かんだのは、赤いリンゴ。 広間の隅には少しだけ上達した絵が置かれている。 絵本も気になるけれど、それよりもヤニク>>35やテッド>>37の反応が目に入った。]
皆、知ってたの…?
[茫然と呟く声は、当人>>50が囁く現実に塗りつぶされた。 イアン>>57から届いたメッセージも、それが事実だと伝えてくる。 耳と尻尾が震えるから、力を入れて、尻尾を抱きしめて。]
テッドもイアンもおめでとー!
[いい子だから、ちゃんとおめでとうを言えるよ。 だからねぇ、褒めて欲しいんだ。頭を撫でて。]
(64) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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[却下されて、残念なのか、安堵したのか。 あるいはその両方かもしれない]
……そっか。
[上司が狼の製作者であるということは知っている。 申請を受けたという事実だけでなく、見送りには適任だろう。 自分が見送りたかったのは、個人的な都合を多分に含みすぎている]
よろしくお願いします。
[会釈になり損ねたような、不器用な形で頭を下げた*]
(-118) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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はなれる? テッドかいぬし決まったのか!
[離れる>>50と聞くと、濃い青の目をキラキラさせてテッドを見つめた。]
すごいな! おまえ、すごいな!
なぁなぁっ、どんな人間なんだ? やさしいか? ごはんつくるのおいしいか? フーみたいな変なにおいするのか?
[ボールに乗ったまま、あれやこれやと、わかるはずのないことまで問いかけた。]
(65) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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イアン、ご主人様に会えたんだね! おめでとう!
イアンはとても綺麗で、僕はイアンを見ているのが楽しかったです。 ちゃんとご飯食べてね。 つらい時はちゃんとご主人様に言うんだよ。 元気で、頑張ってね!
[今声を出したらきっと、泣いてしまうから。 だから文章で精一杯のおめでとうを伝えた。
しあわせ。しあわせって、今のままじゃ駄目なのかな。 だからどうしたらいいのか分からなくて、その四文字だけは返せなかった。]
(-119) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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[イアンからメッセージが入ったのは、それから間もなく。 やはり読めない漢字が混ざっていたが、大事な部分は、ちゃんと読めたと思う。]
イアンも……すごいんだぞ!
[端末を握ったまま、またキラキラと瞳を輝かせた。]
(66) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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テッド、おめでとう!
テッドは最初怖かったけど、本当はすっごく優しいんだって分かったよ! きっとご主人様とも仲良くできると思う。
願いがあったら、ちゃんと言うんだよ。 ひとりぼっちは寂しいから、我慢しちゃ駄目だよ。 元気で、頑張ってね!
[イアンに送ったから、テッドにも伝えよう。 ねぇ、だってひとりぼっちはとても寂しい。 頭を撫でてくれる手がないってことだよ。 悲しい、苦しい、怖いよ。
震える指に気づかないようにしながら、精一杯のおめでとうを贈った。]
(-120) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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[声に出すのが何だか怖くて、端末でふたりにメッセージを送った。 そして配膳口にある絵本を数冊掴むと、そのまま無言で部屋へと戻って行く。 画用紙は置かれたまま。描かれた絵は置き去りのまま**]
(67) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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―雨の日、広間にて―
[ボールを背もたれに、ぼんやりと宙を見上げる生き物が独り。 膝の上に辞書を置いて、なにやら考え事をしていたが]
うぷすっ
[>>42虎が走ってくるのが見えて、慌ててボールから離れた。 ころころにゃあにゃあ、あー、楽しそうだ]
……うーん
[いろいろ考えつつ、もふんとやわらかな絨毯に倒れ込んで。 いつもどおりごろついていれば、フーの声が聞こえて>>@22]
!
[憂いを忘れて、飛び起きた]
(68) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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マジ?マジで?
[絵本を見て、本当に読んでいいのかときらきらした目で喜ぶ。 恐らく、カメラの前では見せたことのないいつもよりもずっと素直な反応。
触ったら消えるのではないかと言わんばかりに恐る恐る手を伸ばして、ぎゅうと大事そうに4冊抱え込んで]
……
[>>@23続いた言葉に、ぴくんと肩が跳ねた]
(69) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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/* シメオンさんに大丈夫ですよって言うの忘れてた! 土下座されるようなことは何もないですよーってここで言っても駄目ですよね…。
(-121) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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