102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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/* サイモンどこにホリー送るのwwwwwwwwww まさか魔王城ですか!!!!! ここに送るのですか!!!!
なんという 説得がんばれマドカ
(-56) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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喜んで。
[ その言葉どおりの表情で魔王を見上げ、 わずかな遅滞もなく、返答した。 ]
(*12) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/11/20(Wed) 00時半頃
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この村の中心に魔王陣営が宴会してて、絆も縁故も深くて、 勇者陣営がその周りをうろうろしてて、 ホリー陣営が更にその周りを動いてる感じ。
さて、困ったぞ。 どうしようかな。 村建てさんは、ストーリーを決めてるなら、もっと早く動くべきだったね。 昨夜早め就寝だった時点で、ちょいやばい感じはしたけど。
(-57) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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────…………
[と、途切れた。気配>>137。遠くから。窓の外へ視線を向ける]
(139) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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魔王が望む通りの戦果を。 御前に捧げましょう。
[ 深く礼をした。 ]
(140) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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いや、撤回だ、マドカ お前がホリーを攫ってくる必要は、どうやらなくなったらしい
サイモンが捕えたようだ、こちらへ向かっている ……生きては、いるな、なるほど
[目を瞑りカラスの視界へと切り替える。 一羽のカラスがその魔力を捉えた]
では、マドカ 王女を人質に取るという手順はクリアしたようだ わたしとヴェーラムドは勇者を追う
マドカ、お前はどうする?
(141) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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やれるかやれないかじゃなくて、やるかやらないか、だよ。
[>>136シメオンの言葉に、そう返して。 兵はいらないけど、見張り用の使い魔は報告の手間を省くためにほしいなあ、なんて思っていれば]
……どったの?
[>>139遠くを突然見たシメオンに、首を傾いだ。 なんとなく、その横顔を見つめる。
見れば見るほど、東雲に似ているけども。 少しだけ、こちらのほうが年齢不詳に見えた]
(142) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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サイモンが土に還ったか 頭の悪い子ほどかわいいとはよく言ったものだ
──莫迦め
また、わたしの配下に産まれておいで。いつか
(*13) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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[ サイモンが王女を捕えた、という声に、 ほう、と感嘆する。 ]
さすがは四天王の一翼。
[ だが、魔王が魔族の言葉で呟いた言葉には、はっとした。 まさか、サイモンが死……? ]
(143) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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……。
[ 魔王の様子を黙って見つめる。 世界で最も恐ろしく、 世界で最も慈悲深い方。 ]
[ 自分もいつかこんなふうに、 この方に悼まれるならばいいな、と。 ]
(*14) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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ん、そうなんだ。
[>>141シメオンがそういうのなら、そうなのだろう。 使い魔の鳥やら、窓辺を見ていた様子やらから納得して、ついでにサイモンとか言う人GJと心の中で親指を立てて]
そーだなー。その勇者をいっしょに追ってもいいんだけど……。
[人差し指を口元に当てて]
途中まで連れてってさ。王国近くで置いてってよ。 近衛兵とかにぶちかまして、異世界のチート住民はこっちにもいるぞーって教えた方が、勇者が人間側にいるっていう精神的な優位性揺らぐと思うし。 勇者を魔王さんとヴェラさんがどーにかするなら尚更さ。
帰りのために移動用の使い魔とか貸してくれたらうれしーな。なんて。
[物騒なことを言いつつ、にっと笑った]
(144) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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マドカは、緑川スラ夫をぎゅっと抱きしめた**
2013/11/20(Wed) 01時頃
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────……ヴェーラムド
[名を、呼んだ。言葉は続かなかった。 目を瞑る。朽ちる仲間。こうも己ひとりおめおめ生き長らえているようで、消滅に触れるたびに置いてゆかれたような気持ちになるのは]
お前は、わたしの傍に居ろ
[生きて帰っておいで。その言葉をまるで祈りのようにかけ続けるのは。 そうしてまた産まれておいでと願うのは。 ──救いを求め、居場所を求め、さ迷った末にこの腕の中に集まったものたちに、最期の瞬間まで、己は頂に立つものとして光を与え続けられただろうかと。傷付き苦しんだものたちに癒しを与えられただろうかと。 そんな。ささやかな──]
(*15) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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決して無力では、ないと
(-58) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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[勇者の後を追跡し、先に行かせていた眷族から休憩を取っている>>130と聞けば、己も勇者から離れた、人目の付かぬところで変身魔法を解き、休む。さすがに疲れた。 木に凭れ、風の音に耳を傾けていると主からの伝令を乗せた小鳥>>101が来る。 内容は魔王城でのやり取り。 その結果、マドカ>>26>>27の案を主が採用したと言うことだった>>38]
……人間と共存……?
(145) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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誰か!
[ 侍従に、魔王出陣の知らせを伝える。 魔王が選ぶのは、大隊での行軍か。 忍びでの移動か。 空行か。魔法か。 何を選んでも即座に出立出来るように、準備させて。 ]
(146) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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陛下。
[ そして、膝を上げて傍によると、その足元に身をかがめて。 ]
(147) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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[
――ふざけるな
]
(148) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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承知致しました。>>*15 貴方に捧げたこの命尽きる、その最後の一瞬まで。
[ いつかのように、魔王の爪先に、口づけを。 ]
(*16) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
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[絶望と怒りが入り混じり、吐き気がする]
何故今更共存などと甘いことを仰せになるのですか?! 奴等は好き勝手に!やりたい放題やってきた!! 我々の住み処を奪い、追いやってきた!!
[100年前の出来事が昨日のことのように思い出せる。 人間共がかつて自分とその同胞たちが棲んでいた森を火の海へと変えた、あの日を。 あの日全てを失った。家も、仲間も、友も。 かけがえのないモノ、全てを失った]
(149) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
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[彼女の心にある感情は1つだけ
憎い
憎い
憎ましい
奴等が憎い。人間が憎い。 我々は、ただ平穏に過ごしていたかっただけだ。 それなのに。奴等は罪も何もないはずである我々の全てを奪った。 私たちが何をしたのだ? 何もしていないではないか!!!!
彼女の心は、ただ人間に対する憎しみしかなかった]
(150) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/20(Wed) 01時半頃
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奴等は罪も何もない我々の地を侵略したではありませんか!! それだけでは飽きたらず、母なる大地を汚したではありませんか!! その報復は受けるべきでないのですか?!
[奴等はきっとわからない。その身にことが起きぬ限り。 自分達が何をしてきたのかさえ、気付かないだろう。 だが主は一度だけ、共存のチャンスを与えた]
主は一度手を差し伸べた!!それを拒んだのは奴等だ!!! それなら奴等の望み通り、滅ぼせばよいではありませんか!!
(151) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
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ホリーは、奪われていく力に気を失って…**
2013/11/20(Wed) 01時半頃
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[あの時は何も言わなかったが、本当は共存などしたくはなかった。 人間はこの地を汚す、最大にして最悪の毒だ。 殲滅しなければきっとこの地に平穏などありはしない]
それなのに……何故…………。
[彼女のその叫びの最後の方は嘆きに近く。 一通り叫ぶと泣きながらその場に崩れた。 今更共存などできるはずがない。人間共に反省の色が見えない。 それなら生かしておけば、また同じことが起こる可能性の方が高い。 それは主が一番よく知っているはずだった。そう思っていた。 思っていたのに……。
信用していた分、絶望は深い]
(152) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/11/20(Wed) 01時半頃
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[瞑っていた目を、開く。 王女は呪いを掛けられ能動的には動けないようだ。城内の伝令を終えた眷属に見張らせておけば間違いはないだろう。部屋に結界だけ強く張っていこうと、マドカを振り返る]
随分と、勇ましいな。戦を知らないとは思えぬ
わかった。ではわたしの狼を一頭貸そう それに乗ってゆけばよい、好きに使え
[深紅のマントを翻す。そこから現れる二頭の金毛に覆われた狼。 大きさはマドカが乗ってちょうどいいくらい]
ヴェーラムド、お前は黒馬を引いてこい ──ゆくぞ
[身を屈めるその姿>>147に、僅か、そっと、目元を緩ませる]
(153) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
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[何故何故何故何故何故…… 恨みと憎しみは人間だけでなく、主にも向かう]
……主がそう申されるならば、私は別の道に行こう。
[人間は滅びるべきだ。 いてはこの地の毒にしかならない。 彼女はそう思うと立ち上がり、魔法を掛け、鳥の姿に変わる]
人間は必ず滅ぼす……!
[まずはこの先にいる勇者を殺そう]
(154) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
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/* ぺらら>ですよね……むしろロードも同じ気持ちなのですよ魔物としてはほんとに もう ねえ
まじ人間殲滅させたいって思ってる
(-59) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
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──赦す
[くちづけを受ける]
(*17) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
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[金毛の狼に腰かける姿で、窓から空を駆ける。 具現化した数羽のカラスと双頭の鷹で視界を開き、探り、そうして目指すは勇者がいるという場所**]
(155) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
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は。 すでに。
[ 魔王の傍仕えの近衛兵にのみ許されるバルコニーには、 手入れを終え、馬具をつけていきり立っている黒馬が居る。 ]
いつでも出立出来ます。
(156) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
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マドカ。 いっそのこと……、 君が勇者を名乗るのはどうだ?
エリュシカにいるのは偽物だと。 本物の勇者は魔王と組んだのだと。
[ ぽん、と頭を撫でて。 ]
こんなつまらぬ場所で死ぬんじゃないぞ。
(-60) 2013/11/20(Wed) 02時頃
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[ ふと。 ]
[ 鎧の首元に隠した燕が低く鳴いた。 あやすように指先で背を叩いてやる。 ]
どうした? ペラジー殿に何かあったのか?
[ そろそろ、魔王からの報告が、彼女に行ったころか。 魔王軍には、本来すべきである「自然を守る」ことではなく、 「人間に復讐する」ことそのものを目的としている者も数多い。 ペラジーが参戦する理由は詳しくはないが、もし後者ならば、報告を見てどう思うだろう……。 ]
(*18) 2013/11/20(Wed) 02時頃
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