95 天国に一番近い島
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―港― え、まだ来てないんっすか?
[朝一番の船がまだ来ていないのだと、告げられた言葉をそのまま返すが、港の管理人は首を横に振る。連絡用の無線の調子が今朝から悪いらしく、詳しい様子までは分からないようだった。]
天気はいーんっすけど…出航が遅れてるとかっすかね?
[朝の海は穏やかで、船影一つみあたらない。その穏やかさがかえって不気味なくらいに。]
(127) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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-回想・ホテルロビー-
『ごめんねー、手違いだけど部屋開いてないから我慢してーあははー』>>125
[フロントの男が悪びれもせず飛ばした言葉に、テッドは脱力感を覚えた。]
ちっきしょーホテル側のモラルはどうなってやがるー…! ってかあの女も了承したんじゃなかったら失礼だろーがー!
[がなりたてる声もどこ吹く風とばかりに聞き流す男をほっといて、テッドはホテルの外へと向かった。>>123 気分転換が必要だった。]
(128) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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[タオルを用意し、バスルームへ入れば頭からシャワーの水を被る。肌にあたるまだ少し冷たい水滴は心地よく、混乱していた思考も、嫌な汗も共に流してくれるようで。 お湯が流れだし、落ち着いた頃に]
……バイエルンって、なんだァ?
[ツッコミ損ねた事をぽつりとこぼした。 とりあえず、シャワーを浴びたらホレーショーに返しにいこう。処分に困る。そして何より真意が気になった。]
(129) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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/* エフェドラが見事に空気を読んでくれて……wwwwwwwwwwww やばい
(-57) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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グレッグ、おはよー。
[朝食を終えると、店番は両親に押し付けて鎮魂祭に誘おうとグレッグの家を訪れる。 グレッグは家にいるだろうか。]
(130) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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/* 折角縁故もらったので絡みに行きます。 ありがとうございます、グレッグ。
(-58) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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/* まさかの誤字にパニくって何歳が正解か見失ったあたい
(-59) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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/* あ、あってるよな21になるよな(まだぱにくり
(-60) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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―港―
[桟橋のあたりにはちらほら人影が見える。 いつも通りの景色か、と思いかけて、見えている筈の船がないことに気がついた]
あれ、珍しい。 そう言えば、確かに丘の上から見た時……
[青さに目を取られて忘れていたが、船影が見えなかった――気がする。 距離があったせいか管理人とグレッグの話>>127は耳に入らなかったので、ただ不思議だなと首をかしげつつ、 停泊する船をのんびりと見ていた]
(131) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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[シャワーを浴び終わり、タオルで身体をふいてよくよくみれば、なぜか、着替えがない。 そしてなぜか、執事服がある。>>126]
…………、あ、 れ?
……エフィ?エフェドラ? 俺の着替え知らねェ?
[まさか、と何かが過る。 そこにいるだろうエフェドラに声をかけるが、返事はどうだろう。 男は、全裸。 今ここにある装備は、タオルと執事服。二択だ。]
(132) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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/* いやちょいまて、パンツぐらいは残してあるよな〜〜?
(-61) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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-外へ-
[朝食を摂ったあと、町に出て歩く。 楽しげな祭りの空気は少し居心地が悪かったけれど、もの珍しくもあった。
露店を眺めながら、気づけば広場へ。 すでに先客がいたようだ。>>80 だが、気にせずベンチに腰掛ける。
白い石碑は昨日と同じままでたたずんでいた。 なぜかその碑文が、無性に恐ろしく感じたのは、自身が人狼らしいものを知っていたからかもしれない。]
(133) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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[声をかけた若者は、ややひきつった笑みを浮かべたようだが>>97そんなことを気にする男ではない。 隣に座る青年を見やってにやりと笑う。]
鎮魂祭とか言う癖に、賑わってんだろ。
[問われた言葉には軽く頷いた。]
おぅ、生まれも育ちもこの島だ。 序でに死ぬのもここの予定だぁな。
(134) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 23時頃
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そろそろ出かけなきゃあ
[シーシャの着替えを適当に隠すと、エフェドラは大きめの鞄に小包の中身とポカリを持って、店の外へと出ていくのだった。]
(135) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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……え?
[今何か聞こえた気がする。>>135]
あ!おい、待て、エフィ!!! その着替えんトコに俺の部屋の鍵……!
[着替えと一緒に、部屋の鍵を置いてあったのだ。慌てて叫ぶも、このままの格好では出るに出れない。 仕方なく、新品の執事服に袖を通して部屋に戻ったが、そこにすでにエフェドラの姿はなく。エフェドラの部屋をノックして開けるも、そこにも姿はない。そして大きめの鞄がなくなっている。持っていったのか?]
おいおい。どこ行ったんだ〜〜……?
[探しに行くべきか、否か。 この姿のまま?絶対行きたくない。いや、しかしこのままここにいても、飯もない。今冷蔵庫の中にあるのはポカロとビールぐらいだ。]
…………くそっ、
[男は、腹をくくった。行こう。羞恥心の向こう側へ。]
(136) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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おはようございます
[大柄の彼と言葉を交わしている時、現れた女性>>133に一言挨拶を。 ホテルでちらりと見掛けたような…まあ言葉を交わしたことは無いのは確かだ。]
ええ、全くですねぇ
[賑わっているという言葉>>134に相槌を打ち]
あはは、そんなことまだお若い内から言ってたら、人狼が出て来て食べられちゃいますよ?
[ソフィアに対してと同じように、軽い口調で人狼のことを口にした。 中々豪快な印象があるこの男が、あの雑貨屋の娘も架空の存在のように話していた人狼を怖がるとは思えないし。]
(137) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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[管理人とグレッグの様子に気がついたのはそんな時か。 やはり来ていない船について、何かあったのだろうか。 緩く首を傾げてそちらに向かい、まずは挨拶を]
おはよう。 どうかしたの?別に天気は悪くないみたいだけど……
(138) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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/* 執事服っつっても、着るのってシャツと黒いズボンだけでよくね〜〜?(執事服について、今ぐぐった←
うっかり律儀に全部着て、外で脱ぐパターンだなこれ〜〜〜
(-62) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 23時半頃
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―回想・数日前、港― [桟橋の上で、着替えやら暇つぶしそうになりそうな本やらをつめた鞄を親父に押し付ける。]
外まで見舞いに行くくらいなら、お袋入院させなきゃよかったのに。
[夏風邪を拗らせての軽い肺炎。お袋はあまり体の丈夫な人ではなかったが、夏にはよくあることで、医者の往診と自宅療養ですませているのが常だ。そもそも今回の入院の話だって、お袋の反対を無理矢理押し切って親父が1人で決めたようなもので、その強引さに母子揃って呆れたのがさらに先日のこと。]
『鎮魂祭の日には必ず帰る。万一帰れないようなことがあれば、お前が―…』
あーもう。いいから!早く船に乗る! 俺もう21だぜ?自分の事は自分でできるし。
[汽笛に掻き消されて最後の言葉は聞こえなかった。髪の毛をくしゃりと撫でる大きな手の感触は、まだ微かに残っている。]
(139) 2013/09/03(Tue) 23時半頃
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[祭りの雑踏の中。 腸詰ケバブを手にしたまま、丘の上の遺跡を見上げる。 そこが処刑場だったこと、罪あるものも無いものもそこで命を散らしたことも、老人たちの昔話として伝わっている。
尤も、自分たちの世代に至っては、やんちゃ坊主たちが真夜中の度胸試しに行く心霊スポット的な扱いでしか無かったが。
見上げたまま、立ち止まる。 一瞬全ての音が消え、静寂の中に居るような気持ちになった。 凪いだ水面に雫が落ち、波紋が広がるような幻視。]
(140) 2013/09/03(Tue) 23時半頃
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ヴェスパタインは、両目を見開いたまま、しばらく立ち尽くす。
2013/09/03(Tue) 23時半頃
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―港― [>>138 よく知る声に、はっと顔をあげて。]
はよっす、リンダ。 朝イチの船が遅れてるみたいで、さ。
[管理人から聞いた話をそのままリンダに伝える。船が遅れるのはままあることだったが、これだけ天気のよい日に…というのは珍しい事だった。不安の色を悟られれば何かを誤摩化すように目を反らす。]
や、親父が乗ってるかもしんないんで、ちょっと心配なだけ。
[口にしてから、そういえばリンダの両親は…と思い出して。それから少し考えた後に、軽い口調で笑ってみせた。]
まー、船員が寝坊したとか、忘れ物して取りに戻ってるとか、そんなとこじゃねーかな?
(141) 2013/09/03(Tue) 23時半頃
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― Sylvania→祭り会場付近 ― [小走りで、エフェドラを探すもどこかですれ違ったのか姿が見えない。昨日立ち止まっていた玩具屋前まできてみたけれど、やっぱりそこにもおらず。そのまま祭り会場の方へ向かう。 走りながら、よく、考えてみれば――…]
……何で律儀に全部着てンだ、俺はァ!!!
[慌てていたのもあったが、一式セットされてあったからちゃんとそれを全部着なければならない、と思い込んでしまったのだ。シャツの上に黒いベスト、黒いジャケットに、きちんとタイまで締めてしまっている。かろうじて、手袋まではしなかったが。]
あっちィ。 ありえねェ〜〜〜……
[何が起こっているのか男自身もよくわからず、己の行動に思わずツッコんだ。少しだけ、立ち止まると汗が吹き出してくる。 シャワーを浴びたのに台無しだ。とりあえず、ジャケットだけでも脱いだ。]
(142) 2013/09/03(Tue) 23時半頃
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/* っかしいなァ〜〜〜 俺はいつからコミカル要員になったんだ〜〜〜?
(-63) 2013/09/03(Tue) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 23時半頃
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―港―
あ、やっぱり……そうなんだ。
[グレッグの言葉>>141にまずはすとんと納得し。 穏やかな水平線に目をやろうとして、続く言葉に瞬いた]
お父さん、船に? うん――でも、まあ、この様子なら、あまり気にするようなことでも…… 一番今日は人が増える日でしょうから、ちょっとしたトラブルも起きやすいのよ、きっと。
こんなに日差しが注いでいるんですもの。引き込まれることなんて無いでしょうし。 引き込まれさえしなければ、海は案外安全な場所なんじゃないかしら。
[言ってから、再び空を見上げる。 ちら、と。何かが翳ったような気がしたけれど――それはきっと気のせいだ。こんなに天気が良いのだから]
でも、船が来ないと困るわよね。 配達物とかも、全部積んであるんでしょう?
(143) 2013/09/03(Tue) 23時半頃
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あ、おい。 サイモンじゃねェか〜〜〜。 エフェドラ見なかったか?
[時折店に来る青年を見かけ、声をかける。 リンダの父、ヒュー・ライリー>>60のファンであり、彼の発表した短編小説と、そしてこの島の伝承に惹かれ、移り住んできた変わり者。なんでも伝承には、人一倍詳しい、とか。 そんな噂を耳にしたことはあったが。
しかし、かけた声に返ってきた言葉はよくわからない。>>0]
逃げろって……何言ってんだ〜〜?
[問いかけるも、いつも以上に虚ろな眸はこちらを映してはおらず。 ふっと、急に暗くなった空を、仰いだ。]
(144) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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/* >>135ポカリっていっちゃってるw エフェドラかわいい おもしろい
(-64) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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[>>143 一番人が増える日だと言われれば至極その通りな気がする。]
ん、そーなんだよなあ。 とりあえず今日の配達は昼からでいいって言われた。
[いくらなんでも流石に昼には来てるだろう…と言われても素直に頷けずにいたのだが。リンダの言葉は説得力があった。]
ここでぼーっと待っててもやる事ないし。俺、広場で時間潰してこようかな。 リンダは散歩?この後どーすんの?
[昼まではまだ時間がある。早いうちに鎮魂祭に顔を出しておくのも悪くないかもしれない。一旦カイルの家に戻って家に荷物を置いて…ソフィアに声をかけないと後で怒られそうだな、なんて思いつつ。]
(145) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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[おはようございます、と広場にいた先客に挨拶される。>>137 大柄な男性と、細身のやや小柄な若い男性。 挨拶したのは小柄な男性だった。明るいアンバーの髪が目を引く。]
…おはようございます。
[挨拶を返し、そのままぼんやりとベンチから石碑を見つめていると。]
『人狼が出て来て食べられちゃいますよ?』
[若い男の言葉に、ぴくり、と反応する。 人狼なんているはずが無い、といった軽い口調。 勿論、普通の人ならそう思うだろうが。]
(146) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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…人狼は、いるわ。
[低く呟く。 もしかしたらその声は風にかき消されたかもしれないけれど。
肌に牙の食い込む感触。震えを悟られぬよう、拳をぎゅっと握った。]
(147) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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―港から自宅へ― [港から家へ戻る前に荷物を取りにカイルの家へ立ち寄る。カイルの両親へ世話になった礼と、今度家族で来る旨を伝える。カイルの姿を見つければ朝の挨拶を忘れずに交わして。
>>130 自宅の前の人影をみつけて小走りに駆け寄るが]
なんだ、ソフィ姉か。
[ソフィアの姿を視界に入れるとがっくりと肩を落とした。待たせておいて実に失礼な扱いである。機嫌を損ねれば平謝りの構え。]
わー、嘘っす!都会ジョークっす! オハヨウゴザイマス!
(148) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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