85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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1つも拒否なくってのは難しいもんだ。
[自身の事を思い出しながら語る。 自身が今こうなったきっかけ。まだ男色の気もなかった頃。]
傷ついても構わねえってぐらいの気分でぶつかっていってみろよ。 どうしてもどこかで勇気だして踏み出さにゃならねえし、強引さも必要になることだってある。
んで、もし傷ついて疲れたら俺んとこ来いよ。 話聞いてやるし、いくらでも慰めてやるからよ。
(-127) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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…っ? …あの、真面目はともかく、綺麗というのは何かの間違いではないかと…。
[目の前の彼と、ルシウスとでどんな会話が繰り広げられていたのだろうか。 瞠目した後、そろそろと手を挙げながら訂正を申請する。 何処で道を踏み外したら…とか考えられているとは露とも知らず。]
パルックさんとはチャットで知り合って、仲良くさせて頂いてます。 ―お二人は、パルックさんとは何処で?
(*15) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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そう。 水族館もいいけど、海なんかどうかな。 夕日の落ちる海岸を、砂浜から見るとか。
潜るのも良いね。
[考えられうる限りのデートのシュチュエーションだ。 すごく綺麗な海なら、スキューバをしてもいい。 アクアリウムを外から眺めるよりも、 アクアリウムの中に入って同化する方が楽しそう。]
恋人同士なら、お腹減らなかったかなー…?
[でも、多分きっと鳴る。 生き物の本能はシチュエーションと関係なく起こる。]
(-128) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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[フランクを会話をしつつ、指先を冷やしながらモニターを利き手ではない方でいじる。 今までで大方の操作はつかめていたが、利き手ではない方では少し指を置く場所が異なってしまう。]
……ん? なにこれ、地図?
[呟くとそこには地図と共に目を引く位置情報が。>>18]
かいせんどん?
[首をかしげたのとほぼ同時に、指先がその位置をタッチしていた。]
(63) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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え?ランダムなの?
じゃあ、……もっといい場所に行けるのかな。
[がらんどうの空間を見つめ、足音を立てて歩く。 どっかに続いているのかこの道は。 スタンド・バイ・ミーを思い出した。]
(-129) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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きれーとかかんとかは俺からの感想じゃないから、 ルシウスさんに直接訂正を申し出たほうがよろしいかと思います。
…で、悪いこといわないから襲われる前にパルック先輩と縁切りすることをおすすめするよ…。 本当にいつか襲われますよ?ここに呼ばれてる位だし。 ちなみに俺は大学の先輩です。分野違うから理系ってよくわかんないんだけど。
[そういえばフランクはどういう関係なんだろう? 問うような目を向けながら]
(*16) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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[一度軽く突き放された気がしたが、フランクの言葉は続いていく。 彼の言葉は静かに耳へとはいってくる。
傷ついてもかまわない、と思っていた頃は自分にもあった。 だから告白したこともある。 断られても、新しい恋を見つけようと努力していた時期もある。 それでももう、何にも挑めないぐらい傷ついた。]
……勇気、と強引……
[呟いて数歩進むと、フランクの袖を引っ張った。 タバコの灰を見せてとねだった時と同じように。]
……オレ、もうだいぶ傷ついてるんだけど。 慰めて、くれる?
(-130) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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[真面目な好青年だ。 何を間違ってアイツに捕まったんだか。 トレイルが同じようなことを思っているなんてことは知らない]
俺は割とちいせえ頃からの腐れ縁。 フランクだ、よろしく。
(*17) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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…あ、いや…。
[はたと気付いて、何でもないです、と言おうとして喉元で止まる。 ナユタが自分の手を取っているのに気付いたから。 自覚すれば、僅かに頬が赤くなる。 じっと動かずに手が離されるまで視線を落としていた。]
ありがとう、でも大丈夫です。 痛いとかはないですから。
[やがて手が離されれば、大丈夫、と繰り返して手をひらひらと振ってみせた。]
(-132) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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……ん。
[言い寄られることはなんどかあった。 けれどその人と付き合いたいと思ったことはない。 乱暴にされる。無理やり迫られる。 そんな経験を繰り返していれば身構えるようにもなる。
続けられたフランクの言葉には、僅かに目を見開いてから。 彼の最後の質問に、力なく首を横に振った。]
わっかん、ねーもん…… だって好きになったら、すっげー好きになるし。 わかろーとはおもってっけど、どこまでそーなのかなんてわかんねーし。 ……オレなんか好きに、なって、もらえ、るわけ、な……
[最後の言葉は切れ切れになりながら、片手で目を隠して俯く。]
/* というのを落とし損ねたというねw ぎりぎり通じるが、ごめんねフランク。
(-131) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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[トレイルの話を聞くと]
あぁ、アイツの行ってた後輩ってお前の事か。
んじゃ、お前は俺の後輩でもあるな。
[パルックは頭は悪くないが 何度か留年しているし浪人もしている。 まじめにやればそんなこともなかったはずだが夢中になっていたものが他にあるとそうもいかないのが奴だ。
逆に自分はなんとなしに大学に行ってそのまま出たわけで。]
(*18) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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うん、いいよ。 誰かとコンタクトしてるの?
さっきの眼鏡のおじにーさん?
[>>58おじさんだかおにーさんだか解らないからそう呼ぶ。 ドリベルを見かけた時、一緒に居た筈だ。
詮索するような口調では無い。 食事の合間の雑談程度の質問。]
あ、……あまいよ、うん。 甘いって言わなかったっけ、俺。
[普通かな、と言うのは格好悪いのでそう返す。 大人の味覚では、これは甘いんだと言い聞かせた。
ストロベリーミルクシェイクメイプルシロップ入りに比べたら けして甘く無いが。よし、これは甘い。Oui.]
(64) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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/* 二人とも酷い…w>パルック評
そしてナユタさん可愛くて。 ナユタさんが幸せになれるように見守り隊。
(-133) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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/* おねニー様風。
(-134) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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/* おう、タイミング悪く。 表軸飛ばしちゃってごめんなフランクさん。 だが皆表すらコンビで回しているとなんか適度に切って動かないとどうしようもないんだよ……! いやオレが言うなという話だが!
そして直近のサミュエルがかわい(自重 あかん。これは絡みに行ったら構い倒してなでなでする未来しか見えない。
(-135) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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ええと、そうだな。 まともな趣味あるよ、……多分。
[>>59例えば、と挙げようとしたけれどダメだった。 嘘は苦手なんだもの。]
俺は――…まだ水族館とここくらいかなー。 ショッピングする所とかあったけど、 お小遣いもバイト代も多いわけじゃないし。
ショーロっていうロン毛のおじ…、 おにーさんと、一緒にうろうろしたりチャットで会ったり。
[んー、と暫し考えて。]
眼鏡のおじにーさんとは、少し話したよ。 ショーロおにーさんと知り合いみたいだった。
(65) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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/* 兄のイメージはサイラス。 海の色の瞳を持ったお兄様。
(-136) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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[袖をひっぱられ ねだられる。]
[ぐいっと引き寄せて胸の中に招き入れる。 体格の差か上から抱きしめる形になる。
頭部を抱える手は髪の毛を軽く撫で]
お前も苦労してんのな…… 充分頑張ってたのか。すまん、ちぃとわかってやれてなかったな。
[文字通り、他意なく慰める。]
(-137) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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…はぁ…。
[果たして、申請して受理されるものなのだろうか、とルシウスの顔を思い浮かべながら頷いた。 しかし襲われる云々と言われれば、ぽかんと口を開き。]
…は? そんなまさか。パルックさん、恋人がいらっしゃるでしょう?
[自分の中では、パルックは相談相手に乗ってくれる優しい人だ。彼とどうこうなるなど想像した事もなく。
二人とパルックとの関係を聞けば、パルックを通した彼らの繋がりに目を瞬かせた。]
あぁ、お二人とも、パルックさんとオフラインでのお知り合いなんですね。
(*19) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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あ、そんな話でてましたか。 うん。俺は後輩ですわ。ん〜、パルック先輩は…
[昔事実上振ったことがある人だけど そこまでいう必要はないだろうとお口チャック。 パルックだってそれは覚えてる筈だ]
フランク…先輩? 俺パルック先輩と学部違ってたから サークルで一緒だった位だったんです。 どっかですれ違ってたりしてたんですかね。
(*20) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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/* 他意のほうで慰めたいです!!! 慰めたいです!!
しかし、あれだろ初めての子のを慰めって形でおいしく頂くのはフランクの良心がちょっといたむからね!
ああああくいてええええ
(-138) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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[ひらりと振られた手に安堵する。 それならどうして手を見つめていたのか、とまでは考えが及ばず、ただ彼が痛くないと言ってくれたので笑顔になる。]
ならいーんだ、よかった。 ……うん、よかった。
[嫌悪感も抱かれていなさそうで、拒絶されることもなく。 彼が握ってくれた手はただ温かいだけで、嫌な気分になることもない。 それがどの位嬉しいことか、やはり伝えたくて拙い言葉だったがなんとか考える。]
……オレ、ディーンさんに手を握ってもらえてうれしかった。 あったかくて、良い手だった。ありがとう。
(-139) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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イタリアンか、ならまた後でくればいい。 腹がへるのかわからないけれど、 俺は別に魚続いても平気だしな。
[丼ものが続くのも慣れている。 ただし空腹感を感じるのかどうなのか。 少し実験的な意味合いもある。]
キスなんて、そうするものじゃない。 相手もいないのに。
[ましてやこんなふうに触れ合うことも。 どういう反応をしたらいいだろう、 勝手に赤くなるのはもう仕方ないとして。]
(-140) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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年齢は関係無いだろ。 ……お前はどうなんだよ。
[言いかけても聞こえたから、声は低くなる。 10歳も離れていないのにと拗ねたら良いか。 どちらにしても初心なのは事実で、 少し隠れたくなるのを堪えて手を伸ばす。]
……ぅ、ん。 ――あっ?
[ぞくりとする音が耳に響いて、サミュエルの服を握る。 この感覚も全て仮想空間だなんて、信じられない。 対面でこんなことしたら恥ずかしくて死ぬんじゃないか?]
(-141) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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くっ、……ぅあ!?
[感じやすいのか、分からないがそうなのかもしれない。 サミュエルの手が、吐息が肌を掠めるたびに 鼓動が跳ねて仕方ないのだから。]
サミュエル。
[俺はどうしたらいいのか、と問うような瞳が 熱を孕んで溶けてしまいそうだ。]
(-142) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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あぁ…、すみません。
[ルシウスの前でメニュー画面を弄っていた事に気付けば、ぺこりと頭を下げた。 取り敢えず、メニュー画面を閉じ。]
…ルシウスさんは、此処の他に何処かに行かれましたか?
[カフェオレを口にしながら、聞いてみる。]
(66) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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俺はたぶんお前とは在学期間被ってねえんじゃないかな。
[多分、と付け加えてトレイルに言って]
パルックに、じゃなくってその周囲にじゃねえか? とりあえず気を付けとけってのは間違いじゃねえわ
(*21) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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オフラインでの知り合いですよ。えぇ。 …まぁその恋人のためにこんなとこ作っちゃうからあの先輩は…と思いますけど。 その恋人だって男でしょ? 呼んだメンツからしてまーた誰かに手をだすのかなーって思ってたんですけどね。
[パルックがそんなことするような話はきかないけど、 それなら女性を呼んだっていいはずなのに見事に野郎ばっかりだ]
(*22) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 22時頃
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[頼んでみたのは半分冗談半分本気だった。 本当に慰めてくれるなら、少しはまた頑張れるかもしれないと思ってすがってみたかっただけなのかもしれない。
手を掴んで引っ張られた瞬間わずかに身体が勝手に身構えたけれど、胸に押し付けられ抱きしめられて、ゆっくり髪を撫でられると緊張は解ける。 抱擁されながら落とされた彼の労いの言葉は、耳から全身に染みていって。]
……あ、
[まずい、とわかったのに。 堪えられなくて涙が頬を伝った。 幸い顔を見られることはない体勢、見られないように顔をフランクの胸に押し当てる。 小さく肩を震わせながら、彼の服を掴んで強く握りしめた。]
(-143) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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/* いいんだ。食えなくてもこうしてるのは割と幸せだ! 可愛いは正義だな!
(-144) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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