77 守護天使は暗躍する
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/* お。 ホーンテッドマンションみたいな感じ?
(-92) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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大丈夫ですか……?
[カイルが溢した食べ物を紙ナプキンでさっと拾い、片付ける。その動きは慣れたもの。]
あの、私、失礼なことを申しましたでしょうか?
[心配してカイルの顔を見た]
(113) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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――…レオナルドさま。
[許しを得て紡ぐ名は密やかに響く]
私の事は、ジェニファーとお呼び下さい。 私も、次にお会い出来る刻を愉しみにしております。
[先ほどの緊張はやや解れ、柔く囀る]
(-93) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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[眼前の空気の微かな揺らめきを確かめ、 合わせて濃厚に漂う愛しき気配と香りに 軽やかな歩みを止めるのは 大広間の片隅をゆったりと歩く途中の事。] トルドヴィン様。 深い眠りの底、夢のさなかに 何度そのお姿をお見かけした事かしら。
お会いしたかったわ。
[トルドヴィンの姿を見るや否やで 深々と礼をして再会の喜びに顔を綻ばせた。]
(114) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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なんて甘美なお誘いかしら。 もちろん、何処へともお供いたしますわ。
[夜が近付く心地良い時間。 挨拶を交わし、トルドヴィンに伴われ 宴のはじまりの時を迎えにサロンへと行くだろう。*]
(115) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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─ 3階/空中庭園 ─
いや、やっぱり遅刻はまずいよ、うん。
[遅れるのを気にした風もないホレーショー>>111に、真顔で突っ込みを飛ばす]
ああ、そこはね。 前にも一度来てるから、わかってる。
[期待、という言葉に頷いて]
んじゃ、いこかー。
[軽い口調で言いながら、自身も階下へと足を向けた]
(116) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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い、いや。ヨーランダは悪くないよ。 おれが行儀がわるいよね。
ごめんな。
ただ話にびっくりしただけだから…
[状況がまた飲み込めなくなり、困惑する]
(117) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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[ヤニクの名乗りを受ければふっと微笑み]
元はといえば私が不用意に声を掛けたから。 そのように気にしなくてもいいのよ。
[赤く染まる傷口はフードに覆われるが香りまでは消えない。 美味しそうだと思うのは吸血鬼の性。 口にするは控え、声に篭る熱意のみを受け止めた]
サロンの場所、教えてくれてありがとう。 後は一人で大丈夫だから、 ヤニク、貴方は自分のなすべき事を――…
嗚呼、私は、ジェニファーと言うの。
(118) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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/* レヌール城素敵w DQw
(-94) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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なんでそんな悲しい言い方…するのさ…
[悲しそうな彼女の言葉に、そっとそう言って]
まるで生け贄… ヨーランダも、人間なの?
[なんか自分のことも白状してるのなんかおかまいなしに、ヨーランダの悲しさをなんとかしたかった気持ちになった]
(-95) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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[夜の気配に覆われたサロンに、とたたたんっ。 白鼠の執事が忙しそうに走り来ると、談笑する(ように見えた)人間二人を、立ち上がって見上げた]
『お客様方!まもなく宴の時でございますよ。
他の方々も間もなくこちらまでご案内して参ります。 お二方の席はこちらです、ささ、ささ、どうぞ』
[長いテーブルの一角に二人を導こうと、短い後肢を動かしてとたたっ、と軽い音をたてた]
(119) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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ご、ごめん。そんなことさせて。 大丈夫だから。
[さっと片付けるヨーランダを静止しつつ>>113]
(え!まじで!!やっぱり吸血鬼っているの!?どうなるのよ、おれ!!)
[気持ちは焦ってばかり]
(120) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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― 夜の始まり ―
[城が目覚めゆくこの時間は、いつも心が沸き立つ。
存在感を増した柱に口付け、 夜の香気を纏った壁を掌で撫で、 誘うように風を孕むカーテンのひとつひとつに 指先を伸ばし、くるまって遊ぶ。
2階の部屋から大広間まで たっぷりと時間をかけて降りてきて、 大広間につけばついたで、亡霊たちをつついて回った。]
(121) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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─ 去り際 ─
レディ・ジェニファー。
[その手を取って、甲に口づけて]
お会い出来た事を嬉しく思う。
(-96) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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ね、ねずみが喋った!?
[ヨーランダと話していると、使い魔の鼠にびっくりして>>119 今は自分の命の危機に、ついていこうとしてははっとなる]
ねー!服このままでいいのかな?
[ちょこっと気になったので、聞いてみた]
(122) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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ジェニファー…
ぁ いえ、 ジェニファー様。
[打ち寄せる波を思わせるその響きを味わうように口にしてから、(今度は背後に気をつけつつ) 道をあける。]
我が君とともに、よい時を過ごされますよう ──
(123) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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[大広間へと降りてきたちょうどその頃。
訪れた夜の気配と共に、城内の空気が一変した。
どこからともなくワルツの音色が聞こえ、 途端に濃密になったアンデット達の存在感に、 言い知れぬ高揚感を覚える。
傍らに寄り添うデメテルを見遣って]
ちょうどいいタイミングだったみたいね。 さ、楽しみましょう。
[部屋の外から仄かに漂ってくる甘く芳醇な香りに誘われるよう、 サロンの方へと歩みを進める。]
(124) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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我が棲家を追われるのは悲しいものです……
[と言いつつ、心配をかけたかもしれないと思い直して、顔をあげると無理やり微笑んだ。]
それでも、新たな場で基盤を調えておりますので、心配はない、と思っております。
あ、私は人間でございます。……生贄、でございますか。 キース様はその御心心算もあったようですが、 トルドヴィン様のご厚意で……
[手の甲を見せて、今となっては単なる傷にもみえる印を見せる]
命の保証はいただいております。
[ただ、危害を加えられる可能性は残っているのだが。]
(-97) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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― サロン ―
ああ。 ちゃんと挨拶しないとご褒美もらえないかな。
[亡霊を追いかけることに夢中になって、 他のものも時間も目に入らない。
それでもどうにか本来の目的を思い出して、 サロンへと足を向ける。
サロンに入れば入ったで、 今度は甘美で芳醇な香りに心を絡め取られた。]
(125) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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―夜、宴のはじまる時―
[城内見学の合間に部屋へ戻ってドレスを替えた。 移動用にと選んだ着心地の良かったものから 淡く艶やかな光沢ある黒地のドレスへと。 装いに合わせる装身具の宝石は全てホープダイヤモンド。
夜が満ちていく。城に漂う活気に胸が踊る。
微笑みを浮かべ、 そのひとときの歓喜を味わった。]
(126) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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>>122
[鼠は銀色の髭をそよがせる。 城門のところで遭ったままの、薄汚いこと限りない少年の服装に、そわそわと棟の前で前肢を擦り合わせた]
『いけません、いけませんですね。 実にいけません。ほんとうに!』
(127) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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[先ほどの白鼠の執事の案内に]
……皆様がいらっしゃるのですね。
[焦るカイルには]
ヤニク様が、浴室のほうに着替えを、とおっしゃっていたような…… まずはお清めとお召変えをなさったほうがよろしいかと。
[聞くともなく二人の会話を聞いていたのと、いきなり吸血鬼の中に置かれてパニックに陥ってはカイルの身が危ないのではと考えて]
(128) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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やあ。にいさんの選ぶものは、 やっぱりいつでもいちばんだなぁ。
味見したらおこられるかな。 ちょっとくらい良いかな。
[テーブルの横にしゃがんで上から下からグラスを眺め、 ゆらめく柘榴色の液体を陶然と眺める。
執事にとっては幸いなことに、 彼と彼が案内する者には気付いてもいなかった。]
(129) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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/* >>123 ジェニファーの名の意味は、 古いウェールズ語で「白い波」だそうですよ。
(-98) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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― 4F/回想 ―
はい、もちろんですわ、お姉さま。
[にっこりと笑みを浮かべて姉によりそう。 大切な姉を悲しませるつもりなどはなく。 血族として未熟だったデメテルを受け入れてくれた大切な人だから、よけいに。
そっと寄り添った後、頷いてくれた姉を見上げて]
ええ、行きましょう。
[そして、一階へと降りて行く。 大広間へとついたときに、夜の空気が濃くなった]
(130) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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あら。 ちょうど始まるところですね。 はい、楽しみましょう。
[楽しみだと、瞳を輝かせてサロンに足を向ける。 近づくにつれ甘く香る空気に、ゆるりと瞬き。 踊るような足取りで、姉とともにサロンへと向かった]
(131) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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言い直さなくても良いのに――…
[くすりと小さな笑みと共に擦れ違いさまに向ける囁き]
ありがとう。 ヤニク、貴方もよい時を。
(-99) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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― 大広間 ―
[黒のドレスも艶やかなクリスマスの腕を恭しくとり、サロンへと。
自室でも感じ取り得たヤニクの流血は、甘く香り立って城主の喉を微かに鳴らさせる]
[大広間に客人の姿を見たならば会釈を送って、足向ける先に彼らも導くだろう。 従騎士の姿には――眉をわからぬ程度に顰めてくちびるを小さく動かすか]
(132) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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そっか、それならよかったよ。
[その笑顔に胸を痛めたが、彼女がすぐに命を落とさないならとちょっとはほっとして]
ドルドヴィンってここの城主? ロードってその人のこと?
(-100) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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─ 客間(P3) ─
[先程の不届者とは違う使用人によって、客間に案内される。 荷物がすでに運び込まれているのを見て、当然だという視線を送る]
[100年前に少々やんちゃをした相手との再開、躾の出来ていない使用人と不愉快なことはあったが……。 それをおいてもトルドヴィンに招かれたことは名誉であり、彼に会えることは喜びであった]
(133) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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