73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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良い婿って…。
[>>166 別に婿になる予定ないし、と思いつつ。 よっつの湯のみに茶を注いだ急須は既にからっぽ。
さっきまでコーヒーを飲んでいたから、 自分の分はまあいいかと考えながらお菓子に手を伸ばした。]
………嗣だけ冷たいお茶にすればよかった。 氷がいっぱい入ったやつ。
[>>167 淹れたての熱いお茶に騒いでいる嗣を見て、一言。]
(168) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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[緑茶をすすりながら]
……なんでこんなに平和なのに死に掛けるのかしらね、あなたもニンジャも。
[そのうち片方は、つい今しがた自分が殺ったのだけどまあ兎も角]
(169) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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グロリアは、自分もお菓子をつまみながらまったりしている。**
2013/02/23(Sat) 02時頃
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いい婿じゃないなら嫁?オレんとこ嫁ぐ? ウソだよ、ウソだって、冗談ですって。 しかし、ま、気が利くよなー!誘ってホントよかったよ。
………氷いっぱいのお茶もいいよな。 寒いかららこそ、ってのもあるし。
ホント平和だよなぁ。 ニンジャも辺九田さんも死に掛けても平気っすよ!! だって、すっごい人だから死んでも復活しますし!!姉御も含めて復活するし!
(170) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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>>169 平和か?…そうか、平和か。
[オッケー、もう大丈夫っぽい。 勝手にそう片付けて梨有ににかっと笑顔を向ける。
冷たい茶だの、嫁ぐだのの話を交わしているリッキィと小暮くんを見れば]
お前たち、ほんと仲いいよなぁ。
…いや、死んでも復活とかは俺は無理だから。 一応、まだ半分人間だからなぁ。 姉御とニンジャはどうか知らんが。
[茶菓子にミニドーナツなどもぐもぐしつつ 緑茶をすすって暖を取っている。**]
(171) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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え、やだ。キミに嫁いだら苦労しそう。
[>>170 きっぱり。]
ってか嫁ぐって何さ。ボク男だからね。
[むすーっとしながらポッ○ーをぽりぽり。 口に広がるチョコが甘い。しょっぱいものが食べたくなる。]
まあ、ここに居るの楽しいし、 誘ってくれた事は感謝して………なんでもない。
[言いかけてやめた。 感謝の気持ちを伝えるとかなんか、恥ずかしい。]
(172) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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ボクがのんびりヨーグルトを食べれれば平和。
[うんうん、平和は良いことだ。 二度ほど大惨事があったことは気にしない。]
え…べ、べつに仲が良いわけじゃ、
[>>171 嗣のことは友人、だと思っているけど、 周りからそう言われると照れる。 でも、仲良く見られるのはちょっぴり嬉しい。]
………今度は凍ったお茶にしようかな。
[氷いっぱいのお茶でもいい、と嗣が言っていたのを思い出して、 なんとなしに呟いた。]
(173) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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え!!辺九田さんって死んでも炎の中から復活するって思ってんですけど、マジっすかぁあああ! 半分は人間ってだけで、マジ伝説っす、憧れるっす!!いや、人間ヤメたい!とかそんなワケじゃないんすけど!
貴一と仲いいかはよく分かんないっすけどね…まー、昔からの友達っすけど、今も苦労しそうとかひでえぇ!! って、お?ん?あー、まー、楽しいならよかった!! あ、ポッ○ーちょうだい。
(174) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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グレッグは、ポッ○ーを10本ぐらい一気にとった。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
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うっまいなー!!やっぱ、天下のグ○コ様だ!! ヨーグルト食ってるけど、デカくはなんないよな、貴一は。
あ、っか、凍ったお茶とか。 飲めなくね?飲めないよね。 そうか!!噛み砕けばいいわけだなぁああ!! 今度やろうぜ、凍ったお茶!
(175) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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嗣も復活とかできるようになりなよ。気合で。
[>>174 とんでもない無茶振り。]
酷くない。事実を言ったまでだよ。 ………って、あ。ちょっと、取りすぎ!
[ごっそりと持っていかれたポッ○ー。 眼鏡の奥の瞳が嗣を睨んでから、 少なくなってしまったポッ○ーを一本、ぽりぽり。]
(176) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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うるさいな、好きでちいさい訳じゃないし! キミの身長、10センチくらいボクにちょうだい。
[>>175 ぺしーん、と、 中身の無くなったポッ○ーの袋を嗣の顔に叩きつけて、 今度はプ○ッツの袋を開ける。サラダ味。]
凍ったお茶をガリガリ噛んでキーンってなればいいよ。 ボクが凍ったお茶を用意してあげるから、 嗣が凍ったお茶を噛み砕く係ね。
[暗に自分はガリガリしないと言っているつもり。]
(177) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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スーツ着てなきゃ黒コゲだな! ああ、でも気合で復活できたらマジすっげぇなぁあああ!ちょっと、やってみるわ今度!!
あー、ラスト1本ー。いっただきー。 ゴミはオレが捨ててやるよ。 ほいっ、シュート!!!!
あ、はずした…。 結局近寄って捨てるとかダセェ…ダセェよオレ……!
(178) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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グレッグは、投げつけられた箱の中からラスト1本をもらった。
2013/02/23(Sat) 03時頃
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っていうか、オレに投げつけるとかひどくね?!泣いちゃうわ、泣けるわぁ……。 身長あげてもいいけど、それでもオレのほうが多分大きいと思うってか、同じぐらいかな?
ま、どっちでもいっか、あげらんねぇし! プ○ッツもうまそー、オレトマトの好きだなぁ、ないの?
貴一さー、オレが噛み砕く係りとか言われて喜ぶと思ってんの? 勘違いしてもらったら困るぜ!!! 噛み砕こうが、オレはキーンとかならないからな!!まかせろっ!!
(179) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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グレッグは、元気よく親指を立てた。
2013/02/23(Sat) 03時頃
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えっ……………。
[>>178 なんか、本当にやりそうだ。]
……自分から怪我しに行くような事は止めてよ。 絶対だからね!
[復活できればいいけど、できなかったら? 友人が大怪我を負ったりするのは嫌だ、と。]
(180) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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あっ………もう良いや。プリッ○食べたかったし。
[ラスト一本を掻っ攫われてしまった。 ちょうどしょっぱいものが食べたかったところなので、 今回は大目に見てやろう、と何故か上から目線。]
シュートを外す男、嗣。
[かこん。箱は小さな音を立てて、ごみ箱の外へと落ちた。]
(181) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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身長のことに触れるからそうなるんだよ。 泣いてもいいけど慰めないからね。
[>>179 今度はプリッ○をもぐもぐしながら。]
ぐっ………じゃあ20センチ!
[よこせと言ったところで、身長をもらえるはずも無いのだが。 彼の隣に立ったときの身長差には、悔しさを覚える。
なんで成長しなかったんだろう、ボク。]
(182) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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トマト味?適当に買ってきたからあるかわかんない。
[食べる?と差し出したのは、 プリッ○の入ってる袋ではなく、プリッ○一本。 さっきたくさん取られてしまったので、警戒している模様。]
え、喜ばないの?喜べばいいのに。
………嗣の歯に虫歯が出来て、 氷を噛み砕いた瞬間にキーンってなる呪いかけた。
[ひどい呪いだ。]
(183) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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[ふわぁ、と大きなあくび。 お菓子をたくさん食べたからか、なんだか眠くなってきた。
テーブルに頬杖をつきながら、*ぼうっとしている*]
(184) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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/* もはやこれツンツンってレベルじゃない
おかしいな、ツンデレ的ななにかを目指したはずなのに ツンデレでもツンツンでもない別のなにかに
なってる…よ?
(-21) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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怪我は男の勲章じゃん!! 怖がってたらヒーローつとまらないぜ!! 復活できる気はしないけどな!きっとできたら、それは人間を卒業するときな気がする! なんかあったら、貴一が助けてくれよー、おねぇげーしますー、なんつて。
死んだら労災でんのかなー。 あれ?死んでからじゃ遅いのか、しまったー!!
(185) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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ふ、好きにいってるがいいさ、次ははずさねぇえええ!!
……20センチあげてもいいけどさ。 あ、プリッツくれんの? ……えええ、1本だけ?
その呪いひで……。くっそー…。 うーん、ま、貴一はそのままのほうがかわいいって。 うん、かわいい、お姉さんたちもメロメロだ、間違いないね!!! うんうん、これだけ言えば呪いのおかえしになんだろ!
(186) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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グレッグは、言ってからまた怒られるのでは、と少し距離を置いた**
2013/02/23(Sat) 03時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 03時半頃
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/* 昼前に仮眠しようとしたら、起きたら明け方というのに動揺を禁じえないなう。
(-22) 2013/02/23(Sat) 06時頃
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/* とりあえずこの戦隊は、確実に腐妄想の餌食になってるのを理屈ではなくて魂で理解した。
(-23) 2013/02/23(Sat) 07時頃
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ジャキィィィン!!!
[突如、両手のブレードでサイモン博士の部屋のドアをX字に叩き斬り、中へと飛び込む。 驚く博士に手刀喰らわせて昏倒させ、ひょいと米俵みたいに担いだ。]
ハッハッハ!!! サイモン博士と、ギジレンジャーの秘密資料は頂いた!
返して欲しくば、タノシイランド跡地へ来るが良い!!
[片手には先ほどコンピューターから盗んだデータのディスク! そこにはギジレンジャーの重大な秘密(NGシーンとか、女性陣の下着の色とか、男性陣が何才までおねしょしてたかとか)が入っているぞ!]
では、さらばだ!!
[窓を叩き割り、サイボーグ跳躍力で外へ!]
(187) 2013/02/23(Sat) 08時頃
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/* 開いていきなり見えた光景にびっくりした… ニンジャさんごめんねありがとう!
しかし、そ、その前に手を組むとか、赤のやりとりをしたかった、ですよよよよ…
わ、わたしどうしようかな。
(-24) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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[どうして、ワイルドさんがここで倒れていたのでしょう。 …いえ、元は座っていたのかもしれませんが、踏んづけてしまったわけで…?
とにかく、声を上げてしまった後、 わたしはへたんと座り込んだままじっとワイルドさんを見ていました]
!!
[ワイルドさんがぱちっと目を開いたとき、>>150 わたしはなぜかビクッとして固まってしまいました。
大丈夫か?と聞かれてこくこくと頷くしか、できません>>151]
(188) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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……なぁんだ、ぴんぴんしてるじゃない。
[ふいに、心の中にそんな言葉が沸きました。
そう、倒さなければ、いけないのです。
わたし は ――。 ]
(*12) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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[元気な声が聞こえて、わたしは視線を上げました。>>152 グレ君です。彼はいつも走ってます。
でも、閉め出しときかれて、わたしは瞬きました。 そうなのです?とワイルドさんに視線を戻せば、 廃棄処分、と。>>154>>155]
(やっぱり…わたし、お荷物なんですよね)
[わたしは黙って俯きました。 グレ君が意味がわかるようでわからない言葉を編み出しているのは わからなすぎて何もできませんでしたが、 なんかしたの?とワイルドさんが聞く声に、ふるふると首を振りました>>159]
(189) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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―ヒーロー協会―
[上から聞こえたりっくんの声にも、わたしは視線を上げられませんでした。>>158 立ち上がったワイルドさんの手を借りて立ち上がって、>>160 グレ君とワイルドさんの後について中へ入りました]
さつ、い。
[もれ聞こえた2人の会話に、びくっとします。
それは、 グレ君が作り出した言葉への疑問でも、>>161 ワイルドさんが言った違う語感の言葉への怯えでも…>>163 ありませんでした。
一言で言うならば……何か、すっきりしたような、 そんな…不思議な気持ちでした]
(190) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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クラリッサは、グレ君とワイルドさんの後ろで、小さくくすりと笑ったのでした。
2013/02/23(Sat) 10時頃
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殺意…。 それってきっとこんな気持ち。
[倒せ、倒せ。 回る言葉は、意識の上に上がって―
やがて、思考をまるっと捕えてしまうのでした]
うふ、ふふ、ふ。
[どうやって倒そうかしら。 考えると、自然と口元が緩んでしまいます。 悟られないようにしなければ、いけません]
(*13) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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ありがとう… あの、ハンカチ、後で洗って返すね。
[お茶を淹れてくれたりっくんから、そう言ってお茶を受け取りました。>>165 まずは一口頂いて、ほっと息をついて、 それから買ってきた牛乳とお茶を冷蔵庫へ入れるために 給湯室へ行きました。
りっくんがよい婿になるとか、 その辺りの会話は途中までしか聞いていませんでした。 でも、りっくんとグレ君が中がいいのはいつものことですし…
ついでに言えば、リアさんだってきっといいお嫁さんになると思うのです]
(191) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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