72 桔梗恋獄
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ジェフは、目を閉じた。此処まで人に触れさせることは滅多になく、緊張で僅かに身が硬くなる。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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ン? ああ、頭痛そんなに酷いですか。
[代わりにコーヒーをカップへと注いで]
い多和目のは構わないんですけど、そんなに酷いなら部屋に行って休んでたりとかは? ……窓は冷たいですけど、なんつーか。
[カップに注いだコーヒーに砂糖とミルクを混ぜて、口に運ぶ。 皆方からの問いに気まずそうに窓の外をみた]
フォロー出来たのかなぁ。 和泉ってネガティブに考えるところがあるから、自信はないんですよねぇ。なんていや良いんだろ。
(175) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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>>173
そうそう、オレ注がれちゃって注がれちゃって。 逃げようにも囲い込みがすごくってさぁ。
、ま、でも、だから、早坂君がたまに助けてくれてたのは本当にありがたいわけよ。
[早坂は意識してなかったかもしれないが、 小難しい話をしはじめると、女子社員は寄ってこなくなるのだった。]
他にも早坂君にはいろいろお世話になってっからさぁ。
って、おお?
[と、頑張ってたら、なんか、イイ声でたんで、なんか、キラっとした。キラっ。]
(176) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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やだ、やーめない。
[そして、その声のあがったところをなお、ぐーりぐりとかしていくのです。 そして、耳元に口寄せると、]
いーなぁ、早坂君の声、そそる。
[囁いてみたり。]
(177) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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そうなのか、ありがとう。
[部屋の前に着けば、上村からの説明が。 なるほどと、示された13号室を見やる。]
嗚呼、私も少し休もうかなと思う。 何かあったら遠慮なく呼んで欲しい。
[15号室へと向かう上村以外にも人が居たならば、 そう云ってキーを部屋のノブに差し込んだ。
扉開いた先、見えるのは2つのベッドであるが 現時点では誰かが同室ということは、聴いていない。]
(178) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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……どういたしまして。
[狙って助けに行っていたつもりはない。 飲み会特有の下世話な話よりも仕事の話のほうがいくらか気が楽だったし、そういう意味では助けられていたのはこちらのほうだ。
それでもありがたいと言われれば素直に軽く頷いた。]
……つ、……っ、ばか、やめ……!
[だけど続いた刺激には抵抗した。 本気で振り解こうとしていない辺り、余計に煽ってしまうだけな気もするが。]
何言って……!
[耳元で囁かれた言葉にかっと頬に朱が差す。 ――そんな具合であまり余裕がなかったので、 上村達が部屋に戻っていたことにも気づいていなかった。]
(179) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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ジェフは、そしてついでに言うならば、此処は誰が通るとも知れないロビーである。
2013/02/17(Sun) 15時頃
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あ、皆方先輩。ども、お疲れ様です。 1人寝大丈夫かって、俺現に1人暮らしなんすけど。
[と、また頭を鳥の巣にされた。 いや、アフロ狙いだろうか]
おうわ!先輩、ちょっとやめてくださいって! 俺もう社会人だし!そんな子供じゃないですってば!
あの、マジで俺大丈夫なんで…つか、そんな子供臭く見えますか? もう24なんすよ?
[実際は早生まれなので先週までは23才だったり]
(180) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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>>179
[後ろからだから、早坂が頬を赤らめたのはわからないが、声が焦っているのを感じれば、調子に乗る人である。]
え?だから、早坂君の声、いいなって。 営業は声も大事だしなぁ。
[いつのまにか翔クンのマッサージ店の声ではなくなっていたりする。 そして、にやにや、しつつも、手も疲れてきたのもあって、よし、と肩をぽんと叩いた。]
しゅーりょー。 どう、気持ちよかった?
[後ろから身を抱くように両肩に手をおいて、早坂の顔を覗き込んだ。]
(181) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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[こうだからいけないのか、よくわからない。 正直今はほっといてほしいのだけど。 少し眉を下げたような表情で席を立つと]
…戻りますね。またあとで。
[そのまま、6番の部屋に。 一人寝が大丈夫かと聞かれて、 美良と同室にするかなんて相談できるわけもなく*]
(182) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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はい、何かあったら。
[遠慮なく、と重ねて言われる言葉>>178に頷いた。 その場に他に人が居れば彼らにも挨拶をして、自室に入る。
荷物はおいたときのまま。
ベッドにちかよって、ぱたりと倒れこむようによこになった]
(183) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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―食堂― ああ、そーね。飲んだら戻ろか。 一回座ったら立つの面倒になってさー、つい。 荷物ロビーに置きっぱなしだわ、そういえば。
[>>175 どんだけぼんやりしてたのか、 まあ盗られるようなことはないだろうし、 盗られて困るものはパンツくらいしか入ってない]
ネガティブになるのは自信がないからだな。 君も失敗続いたらへーきなフリしてへこむでしょ? なんか自信のつくような仕事させてやれらやいいんだけどな。 ちょっと課長に掛け合ってみるか……、って、仕事の話になったな。わり。
うまい菓子食って元気出てくれりゃいーんだけど、そんなガキじゃねーもんな。ま、斉木くんも自分の言葉に落ち込まないよーに。
[こちらはすっかりぬるくなったミルクたっぷりのコーヒーを口にしつつ、気まずそうな視線の先を追っていた]
(184) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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それは、そうだがっ、
[今の囁きはそういうニュアンスじゃ無かった気がする、と、 そこまで長文の抗議を述べている余裕がない。
――お前だって無駄にいい声してる癖に。 心の中に浮かんだ反論も、まるで反論になっていなかった。]
――……、……は、……っ……。
…………っ、まあまあ、だった。
[ようやく刺激から解放されれば、ほっと息を吐く。 気持ちよかった、と素直に肯定するのも悔しくて、 つい強がりのような台詞を口にしてしまう。
頬はまだ少し赤いままだ。 だって、まだ、……距離が。]
(185) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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荷物置きっぱっていっても客は俺らだけみたいだし、大丈夫でしょ。 ああ、大人の玩具とられたりして?
[温かなコーヒーの匂いが、少しばかり薄く感じる]
自信がないからなのはわかってるし俺だってへこむ時はへこみますけどー。 和泉は、こっちの言葉をさらに曲解して凹んでそうで。 仕事に自信がついてそれが治れば良いんだけど。
なかなか上手くはいかないですよね。
[はあ、と大きく溜息。皆方の方を見やり]
頭痛、あんまり酷かったらほんと倒れてて良いですから。
(186) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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/* あかんこれ甫嶺さんに流れるよね……。
(つら)
耳元で囁くとか反則じゃないっすかー。 やだー。
(-25) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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>>185
ん?まぁまぁ? ちぇー、ちょっと自信あったのになぁ。
じゃ、またあとでリベンジな。
[そのまま、耳元で小さめに囁いて、身をひいた。]
(187) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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[適当なところに荷物を置き、 奥側のベッドへと歩みを寄せる。
その動きの中で、首元に指先を。 きちりと詰めていた、シャツの第一ボタンを外した。]
はぁ…―――
[溜息ばかり吐くと幸せが逃げると言うけれど。 細く小さな溜息を零し、ベッドに仰向けに転がる。]
(188) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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んじゃ、オレも荷物、部屋に運んでくらぁ。 ん?皆ちゃんのもそのまんまだな。 あいつ部屋どこだっけ?
[食堂方面をちらっと見る。]
まだ、頭いてーなぁ、運んでやってもいいんだがよ?
[よっこらせっと、まずは自分の鞄を持ちつつ…。]
(189) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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ホレーショーは、あ、斉木ちゃんのもか。
2013/02/17(Sun) 15時半頃
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[嗚呼、部屋の鍵、かけ忘れたな そんなことを思いだすも、再び立ち上がるのも億劫。 ついでに何かあれば遠慮なくと云っている手前もあり、 まあいいか……と、 そのまま束の間うとうととするのだった*]
(190) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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/* ディーンが誘い受けだ
(-26) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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/* 俺の片思い先が皆方さんか上村か和泉かで迷う
(-27) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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[そして、皆方の鞄も持ち上げてみたところ、]
ゴト………。
ん?
[なんか落ちた。]
なんだ?コレ。
(191) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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― 15号室 ―
[ごろんとベッドに横になる。
思いがけず温泉どころではないことになったが、まあ、ベッドがあるだけましというもの。 ロビーでみたあれこれをやりすごすように瞳を閉じる。
バスの中でも半分寝ていたのに、なぜか、眠い。 うつらうつらと、半分寝て半分おきているような状態だった]
(192) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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[またあとで。]
……勝手にしろ。
[そう答えた。そうとしか答えられなかった。 断れもせず、要求するのも恥ずかしくて死にそうだ。
そんなことを思っている自分が一番居た堪れない。]
(193) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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ホレーショーは、何かこう、ペットボトルにしてはちいさいって。。これは(ry
2013/02/17(Sun) 15時半頃
ホレーショーは、・・・そっと、何かということがわかって、鞄に戻した。
2013/02/17(Sun) 15時半頃
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……知らないが、どの部屋もそんなに離れてなかったぞ。
[二人の荷物も運ぶのか?と問うが、手伝うとは言い出さない。 言われたらやるつもりが、そうでなければソファに座ったままだ。]
?
[物が落ちた音に、自然に視線を床に落とす。]
(194) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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ホレーショーは、早坂にも見えたかもしれない。[TEN●A]なラベルとか。
2013/02/17(Sun) 15時半頃
ジェフは、理解したが故に見なかったふりをした。何故持ってきた。
2013/02/17(Sun) 15時半頃
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えーっと、こほん。
[さすがに、ちょっと焦ったり。 皆方は鞄にマジ、こんなものを…。]
見えた?
[早坂にはそんなこと聞きつつ…。]
(195) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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サイラスは、既に自分の荷物は部屋に運んでいる
2013/02/17(Sun) 15時半頃
ホレーショーは、斉木の荷物があったようにみえたのは幻だった。
2013/02/17(Sun) 15時半頃
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>>193 じゃ、またあとで!って早坂君、何号室?
[自分は10番をぷらーんと見せつつ]
(196) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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……聞くなよ。
[目を逸らしながら答えた。>>195]
……見なかった振りしようと思ったのに……。
[本当に何故持ってきた。]
(197) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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―食堂―
お、それは君が体験する前にとられたら困るな。
[一応ちゃんと持ってきてやったわけです。 中学生男子がエロ本修学旅行に持ってくのと大差ねえな、 とか思いつつ、もちろん未使用です、念の為]
曲解誤解はあれだな……、 もう腹を割って膝突き合わせて呑むしかないな。 ま、君の言葉が心配してのものだってのは、和泉くんにもちゃんと伝わるだろうよ。 可愛い後輩への君のやさしさだってね、そこは安心しなさい。
[なでこなでこしてやろうとして、伸ばしかけた手が中空で止まった]
……あれ、本当に優しいじゃない。 いや、俺がマグロでいるわけにはいかないでしょ
[軽口返すくらいには回復してきたようだった]
(198) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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大丈夫ですか? なんなら支えますけど。
[辛そうな皆方へ声をかけて手を出した]
と、甫嶺さんが皆方さんの荷物運んでくれるみたいですけど。 あ、なんか落ちた。
[ロビーの方をちらっと見る]
(199) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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え、ああ、5号室だ。
[つられて鍵を見せる。]
(200) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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ミナカタは、未使用だから大丈夫です問題ない。
2013/02/17(Sun) 15時半頃
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/* これ現実では死んだらさ、
TEN○A持ったまましんだことになるんだよな、って。
(-28) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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