70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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[深く一度頷かれた。]
……。
[じっとケイトを見る。 ゆっくりと、首を左右にふってみた。(>>143)]
(146) 2013/02/03(Sun) 17時頃
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あっはっは! ほら、ケイトもお似合いだってさ。 いいじゃない、産めよ増やせよって言うしさ。 なんだったら、レティーシャの花嫁衣装のレース、あたしが編んだげるよ。
[やめよう>>144、と言われてもやめる様子は見せず。]
もっと自信持ちなよレティーシャ。あんたかわいいよ。十分狙っていけるって。
[ぐっ、と片手でガッツポーズを作る。]
(147) 2013/02/03(Sun) 17時頃
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[からかわれはするけども、ちゃんと答え>>140が返ってきたことが素直に嬉しい。]
ひざ掛けですか、この季節はうれしいです、ね… もし、できたら見せて頂いても、いいですか?
[毛糸で編んだひざ掛け、さぞかしあったかで、気持ちがいいだろうなぁ、と、触れたこともないけれど、ありありと感触が想像できる。]
(148) 2013/02/03(Sun) 17時頃
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ええっ!?
[珍しいであろう、レティーシャの大きめな声(>>145)に目を丸くする]
あ、えっと……ごめんなさい?否定しておいたほうが、良かった? そっちのほうが、良いのなら否定、しておきますけど。
[レティーシャとムパムピスの様子を見て、そんな提案をしてみる]
(149) 2013/02/03(Sun) 17時頃
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[と思ったのもつかの間で、またすぐに元の話題に。(>>147)]
うう産めよ増やせよ、なんてそんなッ… あ、でもラディスラヴァさんが編んでくれたレースは、見てみたいですが、えっと、それとこれとは、あの、別ですし、もう、あのっ…
か、かわいくありません、私なんか、全然だめです。あっ、今のはでも別に狙ってるとかじゃなくてあのその……
[自分でもパニック気味になっていると分かった。自分を卑下したいけど、それがムパムピスへ悪い影響が行くんじゃないかと思うと、なんと言うべきかわからなくなって、喉で言葉が渋滞を起こしている感じ。そのせいか、やっぱり顔が赤くなっていると思う。]
す、すみませんっ!わたしきき教会の様子を見てきます!
[やはりいつもの私だ。"逃げる"を選択してしまう。 バッと立ち上がり、防寒具も持たないまま、小走りに玄関をギィと開け、*隣近所とも言えるそう遠くもない教会へと向かった*]
(150) 2013/02/03(Sun) 17時半頃
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[産めよ増やせよの言葉に、レティーシャの様子がそろそろ心配なムパムピスは、ラディスラヴァの言葉を遮るように(>>147)]
おおお。だ、だめでしょ! あれはね、祝福なんですよ! あでも、してくれてるのか!?ありがとね! 慣れてないんだよ、勘弁してよお。 花嫁衣裳のレースはきっと綺麗だから、編んでもらうといいと思うし、レティーシャはかわいいよ!
[レティーシャの珍しい大きな声にそうだと頷きケイトに向けて、]
そう、簡単に頷かないの! う、うん……。 そうだね。否定しといて……。 できれば僕の未練が消し飛ぶくらいに精一杯……。
(151) 2013/02/03(Sun) 17時半頃
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あ、あー! レティーシャー!
[そしてからかいの果てに逃げていくレティーシャに、立ち上がりかけて未練っぽく腕を伸ばすも、当然届くはずもなく、空しく空を掴むばかりだ。 その背はすぐに視界から消える。 何か、この光景には思う所が……と引っかかりかけ、暫し固まっていたが、はっとして]
………… さ、寒いと思わない!? 大丈夫かな!?
(152) 2013/02/03(Sun) 17時半頃
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/* 共鳴どうしましょうかね なんなら部屋の間に穴でも…( とか考えてしまった
んーーーーーー んんんーーー 去年いないんだよねーーー うーん
(-48) 2013/02/03(Sun) 17時半頃
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/* ん??
共鳴者:夢から覚めても、相手が隣にいた事だけ、覚えていた。
……だから隣の部屋? いやいや、まさかそんなセレストさん、安直な…… いやいやいや……
きっとおたがい、じわじわっと手探っているってしんじてる……しんじ、、、
うーーーーーーーーーーんどうしようかなあああ
(-49) 2013/02/03(Sun) 17時半頃
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[あれは去年のいまごろだっただかな。 ちゃんと日付なんて覚えているわけなくって。
雪が降ってる日だった。]
(=0) 2013/02/03(Sun) 18時頃
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[あの日、だれがいたのか、だれがいなかったのか。 ぼんやりとメガネを外した感じでよくかおが見えない。
だけど、 ]
…、…
(=1) 2013/02/03(Sun) 18時頃
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/* せ、せいいっぱい。 セレストさんにあとは 合わせますからぁぁああ
そして共鳴ログ、チェックしなくていいんだ ら、らくちーん
(-50) 2013/02/03(Sun) 18時頃
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[からかいつつも、問い>>148を無視する事はせず。]
ああ、もちろんだよ。 自分用の地味なのだから、そんなに見て面白いかは分からないけどね。 興味があるなら、レティーシャにも編んだげるよ。
[猫にボロボロにされたひざ掛けなら既に何枚かあるのだが、それを渡す訳にもいかないしな、などと思いつつ。]
あはは、ちょっとからかいすぎちゃったかね。 追いかけてやりなよムパ。風邪ひいちゃうから、コートか何か持っていってね。
(153) 2013/02/03(Sun) 18時頃
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― じぶんのへや ―
っ、っへ ッぶ ひゅ!
[夢を見ていた気がしたけれど、ちょうどいいところで、じぶんのくしゃみで目が覚めた。寒い、というよりは熱くて、額にはじわっと汗がにじんでいた。]
…、…。
[もういちど寝たら、ゆめの続きが見れるかもしれないと、布団の端を握るけれど、きれいに目が覚めてしまって、ねむけがどこかにいってしまっていた。]
(154) 2013/02/03(Sun) 18時頃
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そう、それなら、うん、お似合いじゃないんじゃない?
[言われたとおりに、首を横に振って]
それは、寒いと、思いますよ。あまり大丈夫じゃ、ないかと。
[追いかけ言ってやりなよ、というラディスラヴァの言葉に頷いて同意を示し]
(155) 2013/02/03(Sun) 18時頃
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だよねえ、ぜったい寒いよね! ちゃんと教会かなあ? い、いってきます!
[おろおろしながらもラディスラヴァに大きく頷いて、ムパムピスは走ってコートを取りに行った。 少ししてから、*玄関の扉が、ぎい、と軋む音がした。*]
(156) 2013/02/03(Sun) 18時頃
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あはは、面白いやつらだね。
[ケイトに笑いかける。]
そういえば、あんたはマイケル見てないかい? 本を読んでたなら、近くを通っても見てないかな。
(157) 2013/02/03(Sun) 18時頃
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/* すごい飛び出しねたに絡めて何かと思ってごちゃごちゃやってたが結局マヌケなだけになるこの感じ とても私……!!!
(-51) 2013/02/03(Sun) 18時頃
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面白いは、いいですけど。 産めよ増やせよ、は言い過ぎだったんじゃ、ない?
[微かに笑みを返しておくも、からかい過ぎを一応は咎めておく。]
マイケル? ああ、そういえば、ここに来る途中、廊下で挨拶、しましたけど。
[小さく首をかしげつつ、マイケルの毛並みを思い出して頬を緩ませ。]
(158) 2013/02/03(Sun) 18時半頃
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そうだねぇ、ちょっと相手を選んだ方がよかったかもね。
[軽く笑って流す。]
へぇ、廊下か。じゃあちょっと行ってみようかな。 ありがと、後でお茶でもごちそうするよ。
[そう言って*廊下へと歩いて行った*]
(159) 2013/02/03(Sun) 18時半頃
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― じぶんのへや→食堂へ ―
[まだ、ぼわんとした感じは残っているけれどずっとベッドに寝ているのにも飽きてきた。すこしだけ汗ばんだパジャマをまた着替えて、ラヴェンダー色のカーディガンを羽織った。
こんもりと溜まった洗濯物を白い布袋に無造作に突っ込んでから、朝食の乗った盆を持って部屋を後にする。 トマトの残り汁が乾いて、お皿にこびりついていた。洗い物はひとりでちゃんとできるから、食堂に向かえば流しで食器を洗い始めた。]
(160) 2013/02/03(Sun) 18時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/03(Sun) 18時半頃
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[忠告を軽く流す笑みに、まあそんなところだろうと小さくため息。 去っていくラディスラヴァの背中を目で見送る。]
[誰も居なくなったロビー。 だが、読後の余韻はとうに失われてしまった。 たまにはここの本を読むのも良いか、と書架へと近づく。 気まぐれに抜き出したのは一冊の本。 表紙には恨めしそうにこちらを見つめる、女の幽霊が描かれている。]
(161) 2013/02/03(Sun) 19時頃
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[背筋に寒気が走る。 朝の夢を思い出しそうになって、小さく横にふる。 一度は棚に戻そうか、とも思うが読書欲には勝てない。 本を胸元に抱えるようにして、*自室へと戻ることにする*]
(162) 2013/02/03(Sun) 19時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/03(Sun) 19時頃
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[あれは去年の今頃だった。 細かい日付なんざ覚えちゃいない。 ただ、はじめて見た雪山の景色がただひたすらに眩しかった。ただただ、白かった。
降り積もった雪、凍った湖、山の中の小さな寄宿舎。何人か人影があった事も覚えてる。 でも、どの影も顔がわからなくて。目鼻だけ絵具で塗りつぶしたみたい。 故郷の灰色の町に戻った後も、それらを繰り返し夢に見た気がする。]
(=2) 2013/02/03(Sun) 20時半頃
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[その中にいつも、小さな女の子の姿があった。
何か恐ろしい事があったみたいで、オレは決まって夢の中で怯えていた。 そう、オレの方が、心細くて、震えて、あの小さな女の子の手をぎゅっと掴んで、
まるで自分に言い聞かせるみたいに 『大丈夫』『大丈夫だ』 って繰り返してた。
大きな四角い眼鏡の、……あれってもしかしてさ。 ……
何度か訊こうとしたけど、 まだ、出来てない。]
(=3) 2013/02/03(Sun) 20時半頃
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/*
!!!!!!!!!!!!!!!!!! セレストさああああああああああ!!!
(-52) 2013/02/03(Sun) 20時半頃
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/*
はぁはぁ うれしい
しかしこれはあれか、いたの!?いたのか!!
(-53) 2013/02/03(Sun) 20時半頃
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― しょくどう→せんめんじょ ―
[水が冷たくて指先が凍りついたみたいになってくる。食器を洗い終えれば、はぁ、と息を指先にふきかけた。 赤く染まった指先は、玄関脇にスノウマンを作ったときにも同じようになった。]
…、 … ぜんたぐ しないど
[けだるい身体のまま、衣類を詰め込んだ白い袋をかつげば季節はずれのチビサンタみたいだ。 のったりのったりと廊下を歩き、洗面所までたどり着けば、どざどざっと洗濯機に服をつっこんだ。]
う゛〜
[ごうん、と音たてて動き出す洗濯機の傍に座り込めば暫くはここで*休むつもり。*]
(163) 2013/02/03(Sun) 21時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/03(Sun) 21時頃
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― 自室 ― [途中、サイモン君の部屋にもよってみたけど、いつも通りもぬけの殻。 この寒いのに、どこかに出かけてるのかしら……と心配になる。 とりあえずベッキーとは別れ、自室に戻って自身の医学の勉強を片付ける。
……にしても、今日はまだ午前だというのに、どっと疲れた気がする。]
仕事量多いと、こんなに苦労するだなんてねー。
[そう言って肩を回す。18にして肩こりがあるっていう訳でも無いけど、ちょっと疲れたかもしれない。]
(164) 2013/02/03(Sun) 21時半頃
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/* 赤ログがかっこよすぎてむねがくるしいなこれ
(-54) 2013/02/03(Sun) 21時半頃
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