7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 19時頃
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カンカン カンカン
[窓を叩きながら、歩くの。 どことなくリズムを刻みながら、いろんな教室を覗く。 まだ、人には出会わないけど。]
どなたかいらっしゃいませんかー
(118) 2010/04/21(Wed) 19時頃
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[二人で歩き出してから少し。 野山田が歩く足音と、歩幅のせいで僅かに多い自分の足音が、 重く塞がれた窓の廊下に吸い込まれていく気がして、なるべく明るく]
玄関か、非常口かぁ。 こんなふうに窓が塞がれてるってことは、ここから出るなってことだよね。
[ぺたぺたと窓を触り、ひんやりとした感触に顔を顰めた]
つまり、そのうちのどっちかがゴール? うーん、確かにイベントにしては大掛かりだなー。
[そう言って、首を傾げて考えようとしたとき、 違和感と共に、あることにはたと思い当たった]
そういえば先輩も私も、首輪をはめられてるけど。 これ、なんだと思う? あまりいい感触じゃないんだけどさ。
[おずおずと自分の首輪に手を当て、 なにやら考え込んでいる野山田の首輪を、不安そうに見つめた]
(119) 2010/04/21(Wed) 19時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 19時半頃
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[それにしても、今は何時なのかな。 時計もみあたらず、外も見る事が出来ない。 体内時計・・・と言いたいんだけど。 最初からお腹すいてる私じゃなぁ。 母様、心配してないかな。 父様、怒るかな。]
・・・
[こんなんじゃいけない。 ふぁらちゃんが不安な時に、私も不安になるのはいけない。 不安は乗り移る。 お化みたいに、心を渡る。 だからいけない、私は。]
そうだ、食堂にいかない? お食事会なら、そこが会場かもよ?
(120) 2010/04/21(Wed) 19時半頃
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― 食堂への道 ―
[スプーンで窓を叩きながら、歩く。 音は、振動で伝わるらしいの。 物理の授業で知ったわ。 だから、物を叩く高い音は、より遠くまで伝わるはず。 気がつく人がいるなら、来てくれるんじゃないかな。]
あーるーこー、あーるーこー
[明るい歌を探すけど、なかなか思い浮かばない。 私はいつもそう。 明るさとか、華やかさとか。 そういうものは、手が届かない。 必要な時、必要な事が出来ない。]
んー・・・ 大丈夫、なんとかなるなる。
(121) 2010/04/21(Wed) 20時頃
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[>>91教職員に事情を聞くという、薫の考えを聞いたならば一応は頷いて。ただ、自分は一刻も早くここを出たかった。なにより、まともに事情が聞けるような安穏な状態な気がしなかった]
ん、あたしは他に出れる場所がないか探してくる。
[>>71人影には同じように振り向き、お互いの状態……つまりは何もわからないと言うことだが。を軽く話すだろうか。名乗る物がいれば自分も名乗るが
早々に、同じように告げて出口を探しに、その場から駆ける]
(122) 2010/04/21(Wed) 20時半頃
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/* 私は何より、ポーチュラカが怖い…
(-62) 2010/04/21(Wed) 20時半頃
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/* >村建てメモ イ・ア・ン! イ・ア・ン!
…しかし、天声でイアン…余計なサービスをしてくれそうで困る(意訳:いいぞもっとやれ
(-63) 2010/04/21(Wed) 20時半頃
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― 食堂 ―
・・・いないなぁ。
[真っ暗な食堂。 何もない、会場はここじゃないのかしら。 とりあえず、明りをつけなくちゃ。]
・・・ここかしら?
[スイッチをいれて、食堂確保です。]
おなかすいたぁー。 きゅーけー。
(123) 2010/04/21(Wed) 20時半頃
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っく。あけ。あけよぉ!
[しばらく後、非常口の鉄扉に体当たりするピッパの姿があった。 思いつく限りの場所を探した。しかし、どこの扉も、窓も閉ざされ、びくともしない
そのまま、扉を背にぺたりと座り込む。
状況は分からない。明かりはつかないわけではないらしい。それは僅かな安堵をもたらしたが、それでも、悪い想像しか浮かばない。
小さな虫が、非常灯の周りをくるくると飛んでいた。出口はない]
意味わかんない……。
[そのまましゃがみこんで、呆然とした**]
(124) 2010/04/21(Wed) 20時半頃
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は、ピッパって書いてしまった
(-64) 2010/04/21(Wed) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 20時半頃
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[食堂の椅子に座り、バックの中の水と食料を出します。 こっそり持ってたアンパンも。 やっと何か食べられる・・・]
ふぁらちゃん、パンいる? 甘い物を食べたら、元気出るよー?
[アンパンを半分にして、ふぁらちゃんに差し出します。 残りのアンパンを、ぱくり。 甘くておいしいな。]
んー、おいしー。 お腹すいてたんだ。
(125) 2010/04/21(Wed) 21時頃
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―廊下―
[時折遠くから何かを叩くような音や誰かの声が微かに聞こえる気もするけれど特に気にした様子もなく当てもなく1Fの廊下を端から端へと歩いてみる]
誰もいねーなぁ、まさか俺だけって事ぁないだろうが、皆出る事に躍起になってんのかねー。 出るよりも今を楽しめばいいだろうによ、こんなレクリエーションなんて滅多に楽しめるもんじゃねーのに。 こういう狂気じみた演出って俺は嫌いじゃねーんだけどな。
[真っ暗な廊下の窓らしき部分をコツコツと叩いてニヤリと笑う]
……しかし、誰にも会えねーってのは情報仕入れる事も出来ないしな、どうするか、2F上がってみるか?
(126) 2010/04/21(Wed) 21時頃
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― 生徒会室→玄関 ―
[握り締めたメモをバッグの中へと戻し、その際にちらりと一目だけ中身を確認する。 馴染みの無い凶器には顔を顰めるだけで手に取る事はせず、手早くジッパーが閉められた。
結城と共に生徒会室を出るとそこは暗闇。 音のしない真っ暗な廊下はあまりにも不気味だった。]
……気をつけろよ。
[先を歩き、かつ彼女とはぐれないよう気をつけながら進む。 やがて廊下の電気のスイッチを見つければ、カチりとそれを押した。 明るくなる廊下。電気はどうやら生きているらしい。]
(127) 2010/04/21(Wed) 21時頃
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―――…、ここもか。
[だが、明るくなれど不気味さが緩和される事はなく。 窓に打ち付けられた鉄板が露になれば、アンバランスさが引き立って気持ちが悪い。
抜け落ちた記憶、故意に置かれた荷物、首に巻かれた金属の輪。 手の施された施設に、ご丁寧なメッセージ。
明らかに、この状況は誰かの手によって作られたもの。]
ったく、何だってんだよ…。
[いたずらにしては大掛かりすぎる。 誰が、一体何の為に? ふと、生徒会室で手にしたメモを思い出す。]
……、…。
[何かが始まろうとしているようだが、その全貌は未だ見えず。 靄がかかったような現状は、不快の一言に尽きた。]
(128) 2010/04/21(Wed) 21時頃
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っ…たく、 て…、だよ…
[ざざ、と物が擦れるノイズに男の声が微かに混じる。]
(*9) 2010/04/21(Wed) 21時半頃
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― 玄関 ―
[取り敢えず、人の居そうな所へと足は向かう。 初めに生徒会室から一番最寄の職員室へと赴いたが、そこに人影は無く。 結城と顔を見合わせた後、1階へと続く階段を下りた。
その途中、背後から声>>77が聞こえた。 聞き覚えのある声に二階の方へ振り返りそうになったが、階下に見えた姿に視線は留まった。]
―――薫…、…?!
[階下にあったのは、二人の女生徒の姿。 その片方、妹の姿>>91を見るなり、足は階段を駆け下りて妹の傍へと。 近くに寄れば、首元の金属の輪が目に映ってぎくりとした。 それは傍らの少女にもついていて。 おまけに二人とも、あのボストンバッグを持っている。]
(129) 2010/04/21(Wed) 21時半頃
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―――…、おる !?
[一際大きく上がった声。 マイクを通る音量もそれなりに上がっていたか。]
(*10) 2010/04/21(Wed) 21時半頃
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お前、どうして…
[此処に居るんだ、と続けそうになって飲み込む。 恐らくその問いかけをした所で妹は答えを持っていないだろう。]
…お前も、気が付いたら此処に居たのか……?
[だから、言葉を変えて問いかける。 同じ内容を問いかけるように、視線は二年の少女>>122へも向いて。 聞かれれば此処に来るまでの事柄を伝えただろう。]
…妹と一緒に居てくれてありがとう。 えーと…、…?
[以前廊下で出会った時のように、やはり名前は思い出せなくて。]
俺は、三年の環 那由太。 ……と言っても、そっちは俺の事知ってるみたいだけど。
[少女が名乗ってくれたなら、同じように名を告げた。]
(130) 2010/04/21(Wed) 21時半頃
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…え、…あ 待っ―――
[言うが早いか走り出すが早いか。 出口を探すと言って、比良坂は走り出した。]
―――〜〜…、ああ、くそッ
…結城、薫の事頼んでいいか。 俺はあの子を追いかけてくる。
[駆けていく背中と、自分の傍に残った二人の間を視線が何度か往復した後。 静かに結城に向かってそう告げた。 独りにならない方がいいかもしれない、そう言っていた矢先の事。 気持ちは汲み取って貰えるだろう。]
何かあったら、大声で叫べよ。いいな。
[二人にそれだけ告げて、比良坂の駆けて行った方へと*走り出した。*]
(131) 2010/04/21(Wed) 21時半頃
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――玄関――
――……あ、
[人の気配に気が付いて階上を見上げれば、突然電気が点き、眩しさに思わず目を細めた。 そして、二階から自分達の方へと駆け寄ってくる男性の姿が見えたので思わず身構えるが]
「―――薫…、…?!」
[自分の名を呼ぶ声に目を凝らせば、 それは心配そうな表情をした兄の姿で]
兄さん……。
[思わず安堵の笑顔を浮かべる]
(132) 2010/04/21(Wed) 21時半頃
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[「準備」という言葉が使われているのなら何かが始まるということだろうか。暗い廊下に響く二つの足音>>119]
ん?…あぁこれか。
[考える表情を止め、ホリーの首にかかった首輪と自身の首に掛かった銀を触る]
なんだろうな。はずれねぇし首にかかってるのが気持ち悪い。
[首を絞められてるわけでもないのに首にかかった縄のようにその銀は息苦しい] ・・・非常口の方行ってみるか。
(133) 2010/04/21(Wed) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 22時頃
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そうだけど……。
[兄のどうしてという言葉>>130に、はこべにした説明と同様のことを告げる]
兄さんと……結城先輩もですか。
[ちらりと兄の連れの女生徒に視線を送った。
少女が芽亜里と直接会うのは初めてだが、相手は生徒会の副会長だし、何よりも入学早々、兄と仲睦ましげに話している姿を目撃して以来、何となく気になっていた人物だ。
だから一方的に名前は知っていた]
……私は環の妹の森西 薫です。
[芽亜里に向かって小さく会釈した]
(134) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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― 非常口 ―
[足は非常口の方へ、ホリーの歩幅を合わせるなど気の利いたことはしない。ただ黙々と目的地へと向かう。非常口の緑の光の下で座り込み呆然としている女子生徒 >>124を見、ちょっとどいてろとどかす]
…開かねぇ。ぼけ。
[鉄の扉に何度か体当たりをするがびくともしない。扉に向かって悪態をつきうずくまっている女子の名前を聞くと]
比良坂落ち着け。俺達以外に誰かと会ったか?
[他にも何人かいるらしいことを聞く]
(135) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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[車が停車し、運転手に着きましたよ、と促される。物思いにとらわれていたせいか、車内での体感時間は無いに等しかった。料金を払い、外に出ると、真っ白な壁が目に入る。その壁の向こうにそびえ立つ、同じ白い建物。四方を壁に囲まれたそこは、ともすれば刑務所を思わせた]
(へっ 相変わらず嫌味な建物だぜ)
[自嘲的に笑うと、入り口へ向かう。IDカードを通し、厳重なボディチェックが、塀を通る時に1回、建物に入る時に2回。やっと通されたロビーを早足で抜け、長く続く廊下を渡る頃を走り…とある部屋の前で止まると、ノックもせず押し開けた]
(@6) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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( >>100続き) [ボストンバックを開け、中身を確認する。 まず目についたのはメモ。それから、水の入ったペットボトルと、携帯用の固形食料が少し]
情報収集、って、言っても…
[メモを見て呟きながらはた、と左手首にしていた時計が無くなっている事に気付く カーディガンのポケットや、制服の胸ポケットを抑えて、他に無くなっている物がないか、確認する]
時計、ない、わ…ケイタイも。 他は…あるのに、どうし、て
[カーディガンのポケットに入れてあった常備薬のケースやハンカチはそのまま、時計と携帯電話だけが抜き取られていた]
…外との、接触を…断たれてる?
[唇を噛む。"こういうシチュエーション"を舞台にした小説は、いくらでも読んだ。クローズド・サークルはミステリやホラーの定番だが、自分が巻き込まれている状況が、まさにそれで…背筋が凍る]
(136) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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[部屋の中心に設えてある重厚な趣の黒い机。脇には、SPを思わせる黒服の男二人と、白衣姿の男一人が控えている。そしてその向こうに、座る男。白衣の男―先ほどの電話の男だ―が、声をかけてくる。]
―「急に電話が切れるからどうしたかと思ったぞ」
……。
[白衣の男には目もくれず、中心に座る男を睨む。視線に気づいたのか、男も口を開いた]
―「任務お疲れ様、平群君。君には、研究開始当初から、随分長いことやってもらっていたからねえ。まあ、君には研究職よりも向いていたのかもしれないな? なあ、『平群先生』?」
…実験を中止してください。
(@7) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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―「何?」
実験を中止してください! こんな実験、間違ってる! あいつらは、子供です。いや、それ以前に人間です! それを、殺し合わせて…一体何が得られるっていうのですか!
―「何をおかしなことを。君だって分かっていたはずだろう? あれらは、この実験のためだけに作られた生命だ。実験の為に用意した道具を、実験に使わずしてどうするんだね?」
あいつらは道具じゃないッ! 笑って、泣いて…ちゃんと今を生きてる人間だ!! 10数年も見てきてなんでそれが分からないんだ! そんな実験をせずとも、今まで得られたデータは十分すぎるくらい有用なもので…
―「…君は随分情が移りやすいたちのようだね。君を先生役にしたのは間違いだったかな。…まあいい。下がりなさい。もう実験は開始されたのだよ。君には今までの功績として、しばらくの休暇と、褒賞を与えよう。サンプル同士の絆が深ければ深いほど、貴重な結果が得られる。君は良く役立ってくれたよ。」
(@8) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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[その言葉に、ギリ、と歯軋りをする。易々と説得等出来るはずもなかったが、こうも無碍に断られるとは。自分の甘さを痛感するが、最後の切り札はまだ残っていた]
…どうしても実験を中止しないというのなら俺にも考えがある。
―「ほう?」
俺がこの十数年、何もしてこなかったと思っているのか? この研究所のやってきたこともこのプロジェクトに関わった人間全ての名前、経歴も…秘密裏に調べ上げてやったんだぜ。それを、全世界のマスコミに公表する。政府がいかに腐ったことをしてやがるか、世界中の皆さんに全部知ってもらおうじゃねえか。おっと、データはここには無いぜ。お前らが見つけられねえとこに、ちゃあんと隠してあるからよお?
―「…そんなことをすれば、君もただでは済まなくなるぞ。分かっているのか?」
ひひ、大事な生徒が殺されようってときに、保身に走れるほど、『平群先生』は腐っちゃいねーんだよ…!
(@9) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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[やれやれ、といったふうに、男が片手を挙げると、それを合図に、黒服の男二人がつかつかと歩みよってくる。だが、それも想定の範囲内だった。武器の持ち込み等が出来ないことは最初から分かっていたのだから、こうなれば対抗する術は二つしかない。一つは、逃げること。だがそれは性分ではなかった。じりじりと後ずさり、黒服の男達を引き付ける]
(三歩…四歩…もっとこっちに来い…。あと一歩分… よし!)
[相手が男から十分離れたことを見ると、一気に部屋の中心部めがけ駆け抜ける。脇をすり抜けられた黒服の男達が反応する間などない。机に足をかけ飛び上がると、椅子に座る男の後ろに着地し、横に居た白衣の男の腹部に蹴りを入れてやる。壁際に吹き飛ぶ白衣の男には目もくれず、椅子に座る男を後ろから羽交い絞めにして首を締め上げた。]
…実験を中止しろ。それとも、このまま死んでみるか?
[黒服の男達が懐から銃を取り出すが、腕に力をこめて一睨みしてやれば悔しそうに銃を下ろす。当たり前だ。今自分を撃てば、確実にこの男にも被弾する。しかしこんな状況でも男の声は酷く平静だった]
(@10) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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う。
[首の金属を触られて、少しだけ圧迫感を感じ、呻いた]
そうそう。これ、外れないんだよね。 なんの意味があるのかもわからないし。
[カチャカチャと鳴らしてみたけど、外れる様子は無い]
……やっぱ非常口のほうが確立高いか。 そうしよっか。でも、非常口ってどっちだっけ。
[その提案には頷いたが、方向感覚にはあまり自信が無かった。 野山田はわかっているようだったので、付いて行った]
→非常口へ
(137) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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