人狼議事


68 熱砂の絆

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【独】 仕立て屋 シビル

>>141
見たことないようなもの「ばかり」は失敗だったな。
帝国のもあったかもだし。

……まあ、貧乏人には縁のないもの「ばかり」ではあるかも。

(-63) 2013/01/11(Fri) 12時半頃

【独】 仕立て屋 シビル

>>142 食事マナーに着目し、蛮族だと感じる帝国人と
>>143 家財に着目し、豊かな国を描く部族民
この対比が美しいな。

よくここで描写を入れてくれたものだ。

(-64) 2013/01/11(Fri) 12時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[見渡せばなるほど、主だった者たちが見知らぬ顔を連れている。
 
 客然としている者もあれば、給仕や芸を求められて立ち動く者もいた。]  

(144) 2013/01/11(Fri) 12時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

[あぐらをかいて座って、やっと周りを見回す余裕が出来てきた。意識すれば異国の香料の匂いが鼻につく]

[切り分けられつつはあるものの、羊らしき形を残す肉と骨の塊から視線をそらし、饗宴を囲む人々を見回す。
惜しげもなく使われる火に照らされる人々は、濃い肌と白い肌が混じっていた]

[黒髪を長く伸ばした痩身の女>>144と目が合った気がした]

(145) 2013/01/11(Fri) 13時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[白人の男と連れ立って戻ってきたペラジーを見れば、わずかに表情を硬くする。]


  大姉――


[王族の中でも、ペラジーに対してだけはそんな呼び方をするのは、彼女がフランシスカに読み書きの手ほどきをした師でもあるからだ。
 優しく根気強く相手をしてくれた。
 
 けれど、成長してからは少し隔たりを感じている。
 それはペラジーの部屋にあふれる外の世界の事物ゆえ。

 それでもフランシスカは時折、砂漠で見つけた美しいものや奇異なものをペラジーに贈り届ける。
 こちらに戻れと囁くように。]

(146) 2013/01/11(Fri) 13時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[そんなペラジーの傍らにいる外国の男。]


  ……、

          気に入らぬ。


[毛を逆なでるような感覚。 睨む。

 カトラリーを使わずにナイフと指で削いで食べやすいようにほぐしていた肉をカリュクスにやり、腰を浮かせた。**]

(147) 2013/01/11(Fri) 13時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 13時頃


【人】 仕立て屋 シビル

[いや、目が合っただけではない。睨みつけられている気がする。
今日到着したばかりの土地で、顔も知らぬ相手に、何故]

[いぶかしさを込めて見返せば、おや、と思う。骨格の形、筋肉の動き、腰や胸の薄さ。これは女なのだろうか?]

(148) 2013/01/11(Fri) 13時頃

仕立て屋 シビルは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 13時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

― 宴の席 ―

[宴の席に用意されていたのは、
 鮮やかな刺繍で飾られたクッションの数々だった。
 床に料理が並べられているあたり、
 椅子と机という文化ではないのだと理解する。

 直接床に座ることは
 ―――ましてや慣れない女物を身につけてでは、
 戸惑いも大きかったが、引く手の導くままに腰を下ろした。


 こちらもあまり馴染みのない香辛料の匂いと、
 甘く漂う香炉からの匂いに、一度目を閉じる。]

(149) 2013/01/11(Fri) 16時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[供されている料理には少し手をつけただけで、
 あとは、果物を主に口にしていた。
 砂漠に囲まれた国では、これも贅沢品だろう。

 周囲を眺めれば、褐色の民の間に
 明らかに人種の違うものたちが混ざっている。
 その扱いも様々であったから、
 外国人の扱いは身柄引受人に任されているものと察した。


 余興を求める言葉もあったが、
 それが自分にも向けられているという意識はあまり無い。]

(150) 2013/01/11(Fri) 16時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[余興の披露に応じた白人の少女には、
 自然と視線が向いた。

 澄んだ歌声が、明るいメロディーを奏でる。>>83
 伸びやかで響き豊かな声に、暫し耳を傾けた。]


 ―――天性の歌姫だね。


[一曲を聞き終えて、賛嘆の息を吐く。]

(151) 2013/01/11(Fri) 16時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[しばらく歌声に耳を傾けていたら、
 不意に目の前に皿が押しやられた。]


 なにか―――


[黒衣の主を見て、言い差した口を閉ざす。
 黒檀の瞳は自分ではなく、
 向こうに座る白衣の男に向けられていた。

 さきほど、戸口を入ったところで紹介されていた男だ。
 外から医者を呼ぶほどに病状が悪いのか、と思い、
 帰れないのを覚悟でここに来たのか、と
 すこしばかり驚いた覚えがある。
 
 職業的熱意に溢れてのこととは見えなかったが…]

(152) 2013/01/11(Fri) 16時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 
 ―――。


[不穏な雰囲気に、指先を洗って座り直す。
 いつでも、立てるように。]

(153) 2013/01/11(Fri) 16時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
シビルが宴の最初を飛ばしたのは、
帰れないのを知らない、というロールの為だと
今気が付いた。

国王が、「その医者寄越せ」という案もあるのだけれども、どうしようかな。
小鳥さんにも、欲しいって言ってみようか。

(-65) 2013/01/11(Fri) 16時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
えんじゅからの課題指示書には、
部族民みんなに、「そいつをこれ(宝石とか?)と交換しろ」というオプション案もあったんだけれども、本当に交換されたら後が大変なのでボツ。
素直に交換する人もいないだろうけど。

お料理も、もっとゲテモノ案を思いついたのだけれども、グロ禁止なのでボツ。

そんなこんなで、第一課題は割とまったり仕様。
顔見せだしねー。

(-66) 2013/01/11(Fri) 16時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
あ。エピで言うと思うけど、村建て相方なnekomichiです。
こっちはサブID。

ほんとは陛下の方をサブIDでやるつもりだったのにメインで入っちゃったのが、今のところ最大のうっかり。

(-67) 2013/01/11(Fri) 16時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
眠いし人いなさそうだし。

お昼寝しようかな…

(-68) 2013/01/11(Fri) 16時半頃

【独】 仕立て屋 シビル

そういえば、「ヤブ」ということは後半まで伏せて置こうと思うが、「帰れないことを知らない」はどこかでCOすべきだな。

さて。

(-69) 2013/01/11(Fri) 17時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[杯を傾けつつ。
座を見渡せば、白と褐色の肌が混じり合っているのが目につく。
ふと一点で視線を止めれば、微かに唇が弧を描いた。]

 ふん……。
 “花嫁”も、白い肌の者を連れているではないか。

[白人に向けて険しい視線を向ける彼を、らしいと思いながらも。
そういう自分はどうなのだと言わんばかりに、皮肉げな笑みを零した。]

(154) 2013/01/11(Fri) 18時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 18時頃


【人】 仕立て屋 シビル

[少女だか少年だかの身動きを見て>>147、わずか、逃げ道を探すが]

……。

[どこにもないと悟って力を抜く。道も知らず、知る人もない。。
罵倒も殴られるのにも慣れている。少なくともこのシゼが生きている間は、それ以上酷いことにはならないだろう]

ありがとう。

[果物を受け取って、どう剥くかと悩みの視線を落とした]

(155) 2013/01/11(Fri) 18時半頃

【独】 仕立て屋 シビル

>>155
Q:どうして罵倒されたり殴られたりする前提なんですか?

A:お兄さんヤブだからです!

(-70) 2013/01/11(Fri) 18時半頃

【人】 親方 ダン

─ 宴の前 ─

[身分を明かした際に、少女が駱駝から落ちかけるなど
 細かな騒動はあれど、概ねつつがなくシッドへと到着した。

 砂漠越えの最中、体を休める折には、決まって少女の
 歌声を所望するなど、普段に無く潤いのある道程で
 あったとも言える]

(156) 2013/01/11(Fri) 19時頃

【人】 親方 ダン

[宮殿に到着し、聞いたところによるとフランシスカも
 ラルフも、ダンより先んじて戻ってきていたのだという。

 土産にと買い込んだ書籍>>0:214とオルゴール>>0:218
 それぞれペラジーとファラに、直ぐに届けさせた]

(157) 2013/01/11(Fri) 19時頃

【人】 親方 ダン

[少女には自室の向かいの部屋をあてがう。
 個人的に、己の書庫として使用している場所であったが、
 寝台を運び込めば、人が寝起きするのに十分な様体となった。

 宮殿の案内だの、服を仕立てるための採寸だので
 慌ただしくしている内に、王からの勅令>>0:283は届く]

(158) 2013/01/11(Fri) 19時頃

【人】 親方 ダン

 衣装はどうやら間に合う……、か。


[使者が立ち去った後、出入り口の前で、考え込みながら
 独りごちた。

 彼女の身の丈にぴったりと合うものが、宴までに
 仕上がってくるかは可能性半々といったところだろう。
 
 縦しんば出来上がらなくとも、余裕あるラインのものを
 用意すれば、厳密に身体に合わなくとも問題はない]

(159) 2013/01/11(Fri) 19時頃

【人】 親方 ダン

[問題は、ダンに女性の服を見繕う適性が無いことであるが、
 見立てを使用人に任せることで解決を図った。

 使用人に促されたか、あれやこれやと着替えては姿を見せに
 来る小鳥に、気の利いた言葉は投げてやれず終いである]

(160) 2013/01/11(Fri) 19時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ― 宴の席 ―

[背後で白い姿が居住まいを正したのを気配では感じていたが、振り返ることはせず、席を立って大股にペラジーとシビルに歩み寄る。


 途中、異国帰りの王弟の薄い笑みが視界の端に入った。
 その手にある葡萄の酒。
 白人の少年を給仕に侍らせて寛ぐ様は、外国に傾倒するというよりは、逆に支配してやれるという気概を示しているかのようでもある。


   昔の彼は──


 巻き戻りかけた意識を振り払い、今は目の前の男と対峙することにした。]

(161) 2013/01/11(Fri) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ペラジーの傍らにある男は、節の高いしなやかな指で果物を転がす。
 その様はある種の諦念を漂わせていた。]


 この男は医者とな?

 何を癒すというのだ。
 

(162) 2013/01/11(Fri) 20時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 20時頃


【独】 仕立て屋 シビル

>>156
違う物出てきちゃう><

(-71) 2013/01/11(Fri) 20時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 放蕩者 ホレーショー


…出来るのか?


[意外だと、瞳を僅かに瞠る。]


歌を、歌ったり?
…陛下のご要望だ、恐らくはお喜びになると思うが。

そういえば、サイモンには会う事が出来たのだろうか。
もしもまだなら、この場で顔を憶えて貰うのもいい。
取次いで貰い易くなるかも知れない。


[彼が何を行うのか、興味もあった。
傍にしか聞こえぬ密やかな声で返す。]

(-72) 2013/01/11(Fri) 20時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
昔の俺は……。



………………どんなだろう。(悩)

(-73) 2013/01/11(Fri) 20時半頃

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