66 女人禁制喫茶店の秘め事
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[口から出たのは、偽らない素のままの言葉。 勿論使うのも、初めてだったけれど。
何か変なことを言ってしまったかと、 マスターの顔を覗きこんで。]
(138) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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だめ、でした……?
(-69) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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[押し付けられた顔が赤く染まっているのに気づけず、 背中に手を回して心配そうに囁く。
したいことを言ったつもりだった。]
(139) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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/*くそみそテクニックを連想してしまうんだ>トイレ
(-70) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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/* >>135 シメオンくんかわいいもんな…(そういうことじゃない) びびってかえっちゃうよな…
こう、行為したいとかそういうのより もふもふぎゅうぎゅうってしたいって気持ちが
(-71) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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/* シメオンくんファンクラブ発足
(-72) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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天然とは、末恐ろしいですね……。
[はあっと長く息を吐く。 覗き込む不安そうな顔に、赤い顔のまま、ゆるゆると首を横に振った。]
いえ、ちょっとびっくりしただけですよ。 その――随分と独り身が長いもので。
[此方からも背中を抱き返す。]
(140) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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/* どうしよう…なんか表示おかしいんだけど
(-73) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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はは。胸からも出たら面白いのになー。
[どんな味がするだろう。と想像してみたり。]
……。
[二人が触れあい視線を彷徨わせている様子に、トイレとカウンター裏のどちらを薦めるべきか考えていたが。 自分が口を挟む前に、トイレとの結論が出たようで。]
いってらっしゃーい。
[>>137行こうかと言ってるのを見て、ニヤニヤしながら小さく手を振った。]
(141) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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全然駄目じゃないですよ。 私も――貴方に、愛されたい。
(-75) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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/* あや、なんか独り言と発言窓が透過されてしまっている…?
(-74) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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/* あれ、このラルフ、可愛いラルフじゃなかったぜ……!
だがそれもいいとか思ってる自分がほんとばか。
(-76) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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[少しその背を抱き寄せ、重心を後ろへ倒し、ベッドに倒れ込もうと。 自分よりも重そうな相手を引き倒せるかは分からないが。
囁かれた甘い懇願に、どうしようもなく興奮している。]
(142) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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[トイレはどうだろうか、と言ったは良いものの、 普通に使用したい客にとっては迷惑だろう。 とはいえ、それ以外の場所が思いつく事も無く]
…は、い。
[椅子から立ち上がると、引かれた手>>137を握り返し。 自分達を見送る声>>141に、 恥ずかしげにしながらも、軽く頭を下げる。
去り際にシメオンの様子を伺ってしまったのは、 彼の言葉>>88を思い出してしまったからか]
(143) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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[キスを落とされればそれでも温かくて。 指が内を擦る度にん、んっ、と息を詰まらせる。 その声が少し、喘ぎ声に似ているとは知らず]
ぃや、あ、ッ。 混ぜな――。
[あちこちに噛み付かれて白い肌の上に 朱い花を咲かせながら震える。 鎖骨を掠めた時、一際大きく泣き声が漏れた]
ん――。
[腰が、小さく跳ねる]
(144) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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そ、こ――だめ……。
[指を締め付ける力が一瞬、強くなった。 上気した頬は涙で濡れて、悩ましげに目を細めている]
(-77) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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胸からミルク出たら、見世物小屋に買い取って貰おうかな。
[>>141 相変わらずふざけた軽口を叩き。 エリアスからの返事を聞くと、立ち上がる。 手を握り返されれば、繋いだ状態で歩き。 先程ラルフが出てきたドアの方へと向かうと、先に入らせ。]
ま、別に書くこたァねえと思うが。
[胸ポケットから手帳を取り出すと、 さらさらと何かを書いて、その紙手帳から破る。
ドアにあったチラシの画鋲を一度抜き、 紙をドアにチラシの上から貼り付けるようにして自分も入り。
「お取り込み中です、ごめんネ!」
と書かれた紙が、エアコンの風で微かに揺れた*]
(145) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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トイレでする事なんて、…あんまねーよな。
[当然ながら男性客しか入らない為に、 蓋が全部上がった状態になっている様式便器を、 座れる様に蓋閉じると、後ろ手にドアの施錠をし。]
こんな場所じゃ気、削げない? へーき? それとも興奮しちゃったり?
[エリアスの髪の毛に指を伸ばす。 さらりとした感触に流される様に、梳く様に指通して、苦く笑い。]
(146) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[小さく腰を跳ねさせた反応に目を細め 中に入れている指をぐり、と少し上のほう…ちょうど、前立腺の辺りを抉った。
それから、もう一度鎖骨の辺りに口付けを落として]
(147) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[>>140ため息をつかれてしまった……? 素直な方が良いという助言は間違っていたのだろうか。 そんな心配をよそに聞こえる声は、 ダイレクトに雄の部分を刺激した。
抱きしめる腕に力が入る、 もっとくっつきたいという欲求が湧いて仕方ない。]
(148) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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ここ?
[赤い舌が、鎖骨をなぞる]
息、吐いて 力抜いてごらん、オスカー
[そうしながら、吐息まじりに囁いた]
(-78) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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……嬉しい。 なら、教えてください。
(-79) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[そのままベッドに倒れ込んだ。 視界が反転して驚いたが腕の力は緩めないまま、 既にデニムからはみ出しているものを押し付けて。
服を汚してしまうかも、なんて思考はとうに抜け落ちている。]
(149) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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……はい。
[素直な言葉に返すのは、乙女のように恥じらいで震える是の答え。]
(-80) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[トイレに先に入り、 しばらくしてからホレーショー>>145が入ってくる。 何をしていたのだろうかと、首をかしげ]
…ん、平気、です。
[かちゃり、と鍵が閉まる音>>146。 何かを期待するように、心臓の音が早くなる。 撫でるようにホレーショーの指が髪を梳けば、 くすぐったそうに、微笑んで身じろいだ。
ベッドの上以外でこういったことをするのは初めてだったが、 不思議と、嫌だと思うことは無かった**]
(150) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 01時頃
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なにこのハワードお持ち帰りしてガン掘りしたい。
(-81) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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あ……っ!
[押し付けられた熱に思わず声が漏れる。 自分が下の体勢は、眼前にシャツが広がってくらくらする。 密着した状態から何とか手を間に滑り込ませ、ボタンを外す。 少しかさついた指が突起を探して蠢いた。]
同じ、ところを……。
[強請る。 開発され尽くした部位は女のそれと同じように敏感で、綿の下着の下でぷっくりと熟れて収穫の時を待っていた。]
(151) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[内を探る動きが変わったのに不穏さを感じる前に]
――!?
[ひく、っと呼吸が引き攣る]
やっ、だ、そこやめ……。
[涙を湛えながら見開いた目が視界に彼を捉える。 口付けに打ち震えながらぎゅっと目を閉じて]
(152) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[聞こえた返事に嬉しくなると、 抱き寄せたまま頬に唇を落とそうと顔を寄せる。
思いついた事を並べるけれど、 それにもどんな反応があるのか楽しみで。]
(153) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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マスターの好みになりたいです。 ……だから、なんでも覚えます。
(-82) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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