54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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どうせ此処に残ってる人達皆顔見知り…ですし… あ、帽子少し曲がってます、少し、ごめんなさいね。
[帽子を直す様子に、笑います。 ねぐせがひょこひょこ揺れました。 つと手を伸ばして、曲がってるように見える帽子にちょっと触れて直そうと。
お仕事をしているところ以外、見たことない訳ですから、 なんとなく「とって食われない」と引きこもりの本能は伝えてきます]
(112) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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だっていつもその帽子で前見えてるのかしらと思うの。 偶然…じゃないんですね。 皆、独り身っていうか…こう、残っても問題なさそうな人達ばかり。 でも私、一人だとどうしていいのか…わかんないのに。
そういえば、どなたかと一緒だったりします?
[もじもじとやり場のなさそうな手は髪を少し、弄りながら]
(113) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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― ホテル/ロビー ―
[少しの思案の後。 誰がいるのか確認だけしようとロビーに顔を出した。 丁度クラリッサがバーナバスの帽子に手を伸ばしているところで。
ふむ、と声を掛けるかどうか少し考えるようにその場に立ち止まった]
(114) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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[そういえばビールを飲んでいたサイラスの姿が見えませんでした。 荷物持ちをお願いしようと思っていたのに。 少しまた、むくれます。
そういえばこの人も、「女の子」だなんていうではありませんか。 少しだけ、眉を顰めますけどそれまでです。
視界の端にゲイル先生>>114を見ればにこりとしました]
(115) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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あー……言われて見ればそう、か?
[ここまでに見た顔を思い出してみても、偶然にしては知り合いが多かった気がする。 そもそも狭い居住区のこと、全く面識のない人間の方が珍しいかもしれない]
お、おう。……あんがとな。
[帽子を直す手を、少し頭を下げるようにして受け入れた]
(116) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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前は見えてるって。心配すんな。
[この距離では向こうからも瞳が見えるだろうかと、余り他人と目を合わすことのない男は緊張しつつ]
まあ……残してもどうにかなりそうな奴だけにしてるとは思うがな。 そんな気にすることないんじゃね? ほんの数日ってなもんだろ。
[髪を弄る姿を見詰め]
いや、別に連れとかはいねぇな。
[首を横に振った]
(117) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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ケンミンショー(関西編)と和風総本家(東京下町編)が正反対でなんか笑える。 狙ってるのこれ。
(-84) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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バーナバスは、クラリッサの視線の方向を見て、ゲイルの姿を見付ければ小さく片手を挙げた。
2012/07/26(Thu) 22時頃
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ちゃんと前が見えるように被ってくださいね。 じゃないと轢かれてしまいますから。
[直させてくれたあたり、そうあたりのきつい人ではないのだと改めて引きこもり脳は認識します。 ただまだ警戒はといてない当たり、案外人は見た目と想いこんでいるからですが]
(118) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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見えてないと暴走車じゃないですか。 数日なら、そうですね、我慢できる程度です。
お連れというか、一緒に来たというのかしら? そういう人はいないんですね。
じゃぁ、私が見た人達で全員かしら。
[実はギリアンとゲイルの会話は思い切寝ていたから知らないまま]
(119) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 22時頃
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― ホテル/ロビー ―
[クラリッサとバーナバスに気づかれて、ひらひらと手を振ってみた]
バーナバスも居残り組か。 君がいれば車さえあれば移動には何の問題もなくなるな。
[運転などまる投げする言葉をなげながら、クラリッサをみる。 エントランスからおくに行ったところにあるロビーだから、サイラスが居たときには会話が聞こえていたかもしれない]
さて、誰がいるのかなんてのは、そのうち分かるんじゃないか。 どうせ復旧するまでここにいるんだしな。
[端末へと視線を落としながらのんびりと答えた]
(120) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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お前なー……一応これでも俺は、10年間無事故の優良ドライバーだっての。
[運転した回数がどの程度かはさておいて。 クラリッサの態度に不満げではあるものの、直された帽子はそのままに]
まあ、なんだ。困った事があれば、他の奴に相談してどうにかすりゃあいい。 俺だって、力仕事くらいなら出来るからよ。
[打たれ弱そうな娘を励ますように言い。 確認の言葉>>119には頷いて見せた]
(121) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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だって…嫌な人がいたら、いやじゃないですか…。
[ゲイルの言葉>>120に少しむくれます。 苦手なセリィがいることが原因ですが、 別の意味で今エリィにもぷんすかしてる最中でした]
好きな人となら、嬉しいんでしょうけど。
(122) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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/* 中身さん中身さん。
[ごろごろごろ…]
ベネットさんにごろごろしてもいーですけど。 明日テストなんですよね。
[………。]
いいんですか私で遊んでて。
[…………(・∀・)]
ていうかなんでCOしたんですか…
[おもしろそうだから!]
ダメだこの中身。
(-85) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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/* ところで。 [はい]
なんでクラリッサにぷんぷんされてるんです?
[正直読めてないですメール返し忘れ?]
それだけ?
[あとクラリッサもベネットに秘話向けてた?]
……なるほどね
(-86) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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だって私免許持ってないし…取る気ないですから、 知りませんもん。
じゃ、困ったら相談させてください。 皆から子供扱いされるんで、「するな!」って一つ、 きつく言っておいてください。
あと……荷物を持っていこうと思ってるんですが… 部屋ってどうすればいいいかわかります?
[部屋についてはゲイルにも問いかけます]
(123) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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―ロビー―
[片手を耳元抑えるように上げてすすいろのざんばらを梳く 思い切り眉の外側を下げたまま辺りへと泳ぐ視線は 落ち着きなく左右へと忙しない]
困った、な ウェンディ、大丈夫かな
[端末を開いて通話を試してみるも 勿論繋がらない]
(124) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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― ホテル/ロビー ―
うん? 嫌な人なんてそうそういないと思うが…… クラリッサの苦手なタイプでも居たのか?
[基本的に苦手なタイプというものがあまりないから、クラリッサの心情は良く分からず。 むくれる様子に首をかしげ]
私はいまのところ、話し相手が増えてラッキーだとしか思わないがなあ。 まあ苦手な人がいるのなら無理することもないだろう。
(125) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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よう、ゲイル。
[手を振る女>>120の方を向き]
おう、任せとけ。 まあ、あんまりいい車は残ってねぇだろうがな。
[このまま居住区に捨て置かれる形になる以上、残されているのは捨てても惜しくないものばかりである]
そもそもこの状況じゃあ、行くところもねぇだろうが……。
[端末を見詰めるゲイルに向け、肩を竦めた]
(126) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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毒見?え? いや、ファンなら毒なんか入れないだろ? 格好いいとか、そういう問題でも無い気が…
ピッパ!だから俺はギターに触った事も無いから、無理だと思うんだ。
[案の定というか、ノリノリの女性二人に>>13、>>16、彼の抵抗はあえなく黙殺された]
お前、面白がってるだろう?
[>>19どう見ても分かってて煽ってるとしか見えない友人の、笑い顔には、恨みがましく囁くものの、怒る程の勢いはなかった]
[こんな風に同じ年頃の者同士が集まって他愛無い会話を交わす機会は、そう多くもなく、実の所、彼の中にも楽しむ気持ちの方が強かったから]
― 街路→ホテル ―
(127) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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ゲイルは、セレストが食堂にほどちかいロビーの端にいることにいまさら気づいて手をふった。
2012/07/26(Thu) 22時頃
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[耳に突っ込んだイヤホンはざんばらの中に隠れて見えない 余りにしっくりと馴染んでしまって 着けていることを忘れるほどのもの]
ウェンディ…
[小さなつぶやきがひとつのチャンネルに流れる 自分の声が自分の耳に届き 少し驚いて動きを止める]
(*10) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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[エレベータを下りて、ロビーへと出る。 くるりと見渡せば、クラリッサはそこに居た]
ごめん、クラリッサ。 ……私、なんかしたかな…?
[会話の合間に、そうっと話しかけてみたが、さて。]
(128) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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まあ、そうだろうな。
[過去には一家に一台の時代もあったようだが、今では運転免許は気紛れに取る資格の一つだ]
お、おう……。 わかった。言っておいてやるよ。
[クラリッサ>>123に頷いたが、自身も内心ではクラリッサを子供のように見ていたため、視線を逸らす形になった。 帽子の影になって気付かれなければよいのだが]
部屋か? 適当にルームキー持ってって入ったが。 それじゃまずかったのかね?
[こちらもゲイルの方を伺い見た]
(129) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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だって…誰とでも話せたら、苦労なんてしないし…
[うつむいてしまった矢先、ゲイルが手を振った先にいるのがセリィだと見れば]
…えっと、私、部屋いきますね。 ごめんなさい。
どこ使ってもいいのかしら。
(130) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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何、どういう事?
[手を降ろしての言葉はただのひとりごとに また 耳元に手をかざしてつぶやいてみる 今度はふたたび ノイズと共に声が届いた]
つまり、このイヤホンに手をかざしてると 集音器の働きをして…このチャンネルに流れるのかな?
[おんながひろったものは そういうもののようだった]
(*11) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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道路の故障がなおれば、迎えに来た人と交代で君が運転するんだろう? まあ、がんばれ。
[そんな激励を向けておいた]
遊びにいくような場所はないが、まあのんびりしていればいいんじゃないかな。
[端末から視線をあげてバーナバスを見やり。 セレストに気づいた後、エリィがやってくるのもみえる]
部屋は、適当にきめていいんじゃないかな。 とりあえず私は303号室で、さっきギリアンが308号室になったというのは聞いたけれど。 他はよくわからないな。
[部屋に関してはバーナバスと同様だというように軽く肩をすくめた]
(131) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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[部屋に行くといったのは>>128エリィが近くに来たのを見たのもあって]
別に。「気にしてない」なら大丈夫。 私も「気にしないこと」にするから。
[それだけ言って、荷物を持って。 まだきちんと整えてない髪もそのままに、 迷いまくって棒になった足のまま、部屋に行こうとするのでした
完全に八つ当たり。うろうろ迷って、メールもお願いしてたのに。
多分、連絡くれなかったのって、 あの本屋さんと話してたからよね。 だったら、もういいわ、と]
(132) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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― ホテル ―
[途中、サイラスが通りかかった事に気付いたのは、モリスが帽子も手をかける仕草から>>17で、視線を向けた時には、もう後ろ姿だけだった。ホテルに着けばまた挨拶も出来るだろうと、そこは気にしないことにする]
みんな、揃ってるのかな?
[そうして、ホテルに着くと、自分の部屋の確保よりも前に、端末を操作して、到着している残留者の名を確かめた]
(133) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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気にしてない…って? えっと……?
あ、メールの返事、遅れたの…? 気づかなかったの、ごめんね?
[ひとまず謝る。 マナーモードにしていたことと、ベネットと話していたこと、 両方重なって気付けずにいて。
けれどそれ以上何も言えずに、去って行くならその姿を見送り。]
(134) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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いや、まあ、そうだが……。
[ゲイル>>131の言葉に釈然としないものを感じつつも、激励されれば頷いておく]
ああ。適当にやるさ。
[と、そこでセレスト>>124の様子に気付いた]
よう、どうした? 連絡つかねぇのか?
[落ち着きのない様子を見兼ね声を掛ける]
(135) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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[ゲイルが振ってくれる手に 耳元から手を降ろす 眉下げたまま クラリッサとバーナバスにも視線流し 新しくない絨毯をブーツで踏んで歩み寄った]
あ、
[口開きかけ言葉発する前に聞えた会話の断片 自分の言葉は飲みこんで息すい直し声を落とす]
最上階にエレベーター上がってすぐの部屋に荷物入れたよ。 どこでも、いいと、思うよ…?
[エリィとの空気に語尾が下がる]
(136) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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