52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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ホレーショーは、Cカップの乳が、浴衣からもろっと零れている。
2012/06/22(Fri) 20時頃
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─ 翌朝 ─
[微睡みの中誰かのアラームの音に気がつく>>155 薄く目を開けるとまだ辺りは暗そうだったので、そのまま布団を頭に被ってもうちょっとおやすみなさ……]
(161) 2012/06/22(Fri) 20時頃
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『なんじゃこりゃああああああああああああ!!!!』
[突如近くで響いた絶叫に飛び起きる。 とはいえまだ半分寝ている。寝ぼけ眼のままゆっくり右を見て左を見て、それからぼけーっと声の主を眺めて]
あのーどちらさまですか?
[ほわほわーっとのんびりと尋ねてみたり。 あれれ? なんか自分の声じゃないみたい。まだ夢でも見てるのかな? というか、この人いったい誰だろう? 男の人? なんで男の人がここにいるんだろ?]
(162) 2012/06/22(Fri) 20時頃
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ほえ? もしもーし?
[そこはかとなくダーラさんに似てる……いあ、ダーラさんと同じ浴衣を着てるんじゃなかろーか? おずおずと寄っていこうとして、ようやく妙な違和感に気がつく。 なんというか…こうこの下腹部の感触はなんだろう? やけに下着が窮屈というかなんか入ってるというか……]
う……ぇ……
[そーっと手を伸ばして、それから……]
(163) 2012/06/22(Fri) 20時頃
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!!!??? おっちゃん!!??
[見えちゃったものに思わず叫んだ。 確かに彼、いや彼女、いや彼はタクシーのおっちゃんのはずなのに!]
いくら俺の夢の中でも浴衣はちゃんと着て下さい!!!
[というかなんだこれ。 自分は潜在意識の中でおっちゃん女性化を望んでいたのだろうか。 なにそれこわい。 でもこのままなのも色んな意味で精神的に打撃を被ると判断し、ホレーショーの元に駆け寄ると浴衣の襟を合わせようと手を伸ばした。 ちなみに自分の状態なんて知ったことではない]
(164) 2012/06/22(Fri) 20時頃
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ぇ、え゛え゛え゛え゛え゛!??
[呆然とソレ眺めて……ええ、朝の生理現象と申しますか、妙に自己主張の激しいナニカがこう…… もちろんそんな知識など持っていようはずもなく……]
……なにこれ
[なんだか見ちゃいけない物を見た気がして、布団の中に飛び込んで掛け布団で体をぐるぐるまいてから顔だけおそるおそる出しながら、あたりをきょろきょろ。 うん…完全に目は覚めた。 でも頭の中は真っ白──]
(165) 2012/06/22(Fri) 20時頃
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キャロライナは、布団を抱きしめてがたがた震えている
2012/06/22(Fri) 20時半頃
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はいなんでしょう!?
[叫ばれ、つい身構えた。]
えっなにこれってまだ夢? あれ俺いま起きて……って……?
(166) 2012/06/22(Fri) 20時半頃
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サイラスお前女だったのか!?
[やっぱりこっちも驚いて叫んだ。 だって目の前、それはおっぱおさまですよね? やわらかそうですね。
嗚呼、待て、待つんだ。 そうか、そういえばこれは夢だそうじゃないか。]
…………。
うん、夢だ。
[冷静(?)になるまで、77(0..100)x1秒くらいかかった。]
(167) 2012/06/22(Fri) 20時半頃
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そうか、夢かー。 ははははははーー!
[ふぅ〜っと息を吐いて、額の汗を拭う仕草をするが。 腕を上げると、なんだか胸元に違和感を覚えた。]
はー……。
あ?
これは おっぱい ですか?
[浴衣から零れている、己のCカップに、視線が釘付けになった。]
(168) 2012/06/22(Fri) 20時半頃
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違いますよ! 俺のどこが女なんですか!! つかおっちゃんこそ!
[反射的に反論した。 朝は静かにしましょうなんて吹っ飛んでいる]
……。
……いや、待て。そもそも貴女タクシーのおっちゃんですよね……?
[そこからだった。 今更不安になり、起き上がった体勢のホレーショーの顔を、畳に膝をついた状態で恐る恐る見上げた]
たぶん、そうなんじゃないデスカ。
[問い>>168にはカタコトっぽくも一応答えた。 いくらおっちゃんであってもマズイだろうと胸からは頑張って視線を外そうとしているのだから努力は認めてほしい]
(169) 2012/06/22(Fri) 20時半頃
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サイラスは、そういえば胸のサイズは1:AA 2:A 3:B 4:C 5:D 6:E らしいよ! [[1d6]
2012/06/22(Fri) 20時半頃
サイラスは、……2だ! 髪型はそのままっぽい。
2012/06/22(Fri) 20時半頃
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.o0(いいか俺おちけち……じゃない、落ち着け)
[そう、これは夢だ。 サイラスも、そう言ってたじゃないか。]
そうですよ、タクシーのおっちゃんですよ。 ………。
[自分の胸に、おそるおそる触ってみる。
やばい何だこれ軟らかくて気持ちいいすごい夢なのに本物と同じ触り心地だひゃっほい!!
……ので、つい、むにむにと]
………ぁ、 ……!
[そしてうっかり漏れてしまった変な声に、慌てて口元を押さえた。]
(170) 2012/06/22(Fri) 20時半頃
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[口元を押さえる手には、たしかに、髭の感触がある。 しかし、漏れた声は、気のせいか、常より若干高かったような気もした。]
えーっと……。
あー アー あーー?
[いや、やっぱり普段とあまり変わらない。]
なぁ、これ、どういう……。
[あぐらをかこうとした脚、臑毛は25(0..100)x1(奇数:あった 偶数:美脚)]
(171) 2012/06/22(Fri) 20時半頃
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[そしてやっと自分に目を向けるという考えが出てきた。 さっき女だったのか?と問われたし。なぜか]
……。
…………これって……あれ……?
[控えめですが。 明らかに今までの自分の胸と違う。思わず自分の手で触れてようと。 というか手が女性のように小さく指が細くなっていた]
!? お、おっちゃんとりあえず浴衣の襟を……!!
[ふいに近くで漏れた吐息がかった声>>170に、肩がびくっと跳ねる。 おっちゃんだおっちゃんだと心の中で唱える。 布を掴もうとした手は、意図せず柔らかなものに触れてしまったかも]
(172) 2012/06/22(Fri) 20時半頃
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[胸以外の自分の変化を確かめる勇気はまだなかった。 ただ確かなのは、まぁ、視力に大きな変化は無さそうということだ。 そこ大事か? と思わなくもない]
ゆめって すごい ですね。
[ホレーショーの浴衣は果たして無事直せたのだろうか。 大きく息を吐き出すと、ぺたり、呆然と畳に座り込んだのだった]
(173) 2012/06/22(Fri) 21時頃
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サイラスは、男はこの座り方ってやりにくいよなぁ……[ぼんやり**]
2012/06/22(Fri) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/22(Fri) 21時頃
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[あぐらをかこうとした脚には、ちゃんと臑毛があった。 なんとなく安心したところに]
あ、襟元、そだな、直し……
[サイラスに言われ、浴衣の襟を直そうとしたが、その時、サイラスの手が胸に触れ]
……ひゃっ?!
[ビクッとして飛び退いた。 反射的に、手を交差させて胸元を押さえたり。
ついでに、裾が乱れて露わになった己のフトモモは、点数をつけるなら50(0..100)x1点くらい。]
(174) 2012/06/22(Fri) 21時頃
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[ドナルドを背負って歩くこと、およそ76(0..100)x1秒。 軽いと感じただけでなく、そこはかとなく柔らかいような。
特に背中に当たる胸が心地いいとか思ったり。
この感触は慣れ親しんだような……。 意識した途端、少しズキっと疼くような感覚を覚える。
要するにあれです。生理現象とかいう。]
(175) 2012/06/22(Fri) 21時半頃
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おお、そういえば……昨日は忘れたままだったしのう。 スースーだけではなくて、この重みもあったのか。 って、予想外にデカくてかたいのう。
[大事な部分の疼きで、徐々に意識が覚醒していき。]
これから男子部屋に行くしちょうどええか。
[もし、ドナルドの目が覚めたらこういうだろう。]
……わしの下着と交換せんか?
[脱衣所に忘れている下着を差し出しながら。**]
(176) 2012/06/22(Fri) 21時半頃
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『なんじゃこりゃああああああああああああ!!!!』
うひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
[ダーリーンの声で跳ね起きた>>158一人であった]
(177) 2012/06/22(Fri) 21時半頃
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なに!? 一体何事!?
[咄嗟に誰にでもなく問いかける自分の声がおかしかった]
ごふっ、ごほげほっ!!
[咳こんだ後、涙目で周囲を見れば男の姿>>165が]
(178) 2012/06/22(Fri) 21時半頃
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うわああっ、すみませんすみません!!
[こちらも慌てて身を引いた。 顔がゆでだこの様に真っ赤になる]
あ、あああれ? なんか今松田○作ばりの叫び声が聞こえませんでした?
[それは旅館中に響き渡ったダーラ>>158のものだろう。 気が動転したままあわあわと]
(179) 2012/06/22(Fri) 21時半頃
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お”どごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
[仰け反り、布団から飛び出して転げまわる]
夜這い!? 朝駆け!? 私なんか食べても美味しくなんが! ごほっ!! げぼぼっ!!
[距離を置きながら絶叫を続けていると、喉が耐え切れば更に何度も咳込んだ]
(180) 2012/06/22(Fri) 22時頃
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いやいや……き、気にすんな……。
[かなりどぎまぎしながら、とにかく、襟元を直す。
目の前のフトモモは、血色も太さもも、まぁ悪くない。 触り心地も、なかなかのもの。 しかし、己のものとなると、今ひとつ萌えない。 それに臑毛あるし。]
あ。
俺も聞こえた。 向こうの部屋でTVでも見てんじゃねーの?
[それにしてもボリュームがでかい。 朝から迷惑きわまりないなと思っていたら、今度は>>180]
……何見てんだあいつら。
(181) 2012/06/22(Fri) 22時頃
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みんな仲良く太陽にでも吠えてるんですかね……。
[彼、いや彼女が襟元を直してくれたのでほっと一息]
TVにしては……ちょっと熱狂し過ぎというか。
[ドスンドスンという音も聞こえる。 まさか部屋の中でナンシーが転がりまわっているとは思わず]
俺、様子見に行ってきますよ。 夢の中だろうが心配は心配ですし。
[女部屋でもノックすればいきなりタライは投げられないだろう。 おっちゃんどうします?と問いかけ、立ち上ろうと]
(182) 2012/06/22(Fri) 22時頃
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[のそのそと四つん這いで、備え付けのTVの前まで移動して、電源を入れチャンネルを変える。 しかし、あの刑事ドラマの再放送はしていない。]
あれあいつら何見てんだ?
ん〜? あー、行ってらっしゃい。
[その体勢のまま、様子を見に行くというサイラスを見送る。 意図せず、所謂『雌豹のポーズ』になっているが、当人わかっちゃいない。]
(183) 2012/06/22(Fri) 22時頃
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あ、あなた誰・・・いや、キャロ・・・!?
[起きて来た男を見て>>163、髪の色から推察する 一瞬誰だか分からなかったが、自分がこうなっている以上は相手がこうなってもおかしくはない
キャロは昨日の夜自分と一緒に野次った人でもあるし>>34]
一体何がどうなってんのよこれ!
(184) 2012/06/22(Fri) 22時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/06/22(Fri) 22時頃
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……おっちゃん女の時は体勢に気を付けなきゃだめだと思うんだ。
[ぼそり。いってきまーす、と手を振って女部屋へ。 まだ寝ているらしい数人の性別は敢えて確認しなかった]
おはようございます、サイラスです。 どうかしましたかー?
[とんとんとん、と扉をノックしてみる。 ちなみに自分の襟は今更直した。 体格が柔らかになっただけかと思いきや、背も少し縮んでいるようす]
(185) 2012/06/22(Fri) 22時半頃
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男!? あっちも! こっちも? え? え? ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
[キャロやダーリーン、他にも室内の面々を見回して動転と絶叫]
(186) 2012/06/22(Fri) 22時半頃
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いやぁぁぁぁ、部屋間違えましたぁぁぁぁぁぁぁ!!
[間違っていないのだが、男だらけの部屋に居るという事態に動転し、四つんばいの姿勢のままばたばたと部屋を呼び出して行こうとノックの音>>185も聞こえたか聞こえないか、扉に突進]
(187) 2012/06/22(Fri) 22時半頃
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サイラスは、叫び声&突進してくる足音>>187にビビっている!
2012/06/22(Fri) 22時半頃
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/* ゆうさくいがいなんだというのだw>だらめも
(-41) 2012/06/22(Fri) 22時半頃
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ガチャ!
[扉を開けて廊下へとダイブ。その正面にサイラスがいれば激しくぶつかる勢いで45(0..100)x1(〜40・吹き飛ばす 41〜80・押し倒す 81〜頭同士激突 00・その時、丸投げという奇跡が起きた!)]
(188) 2012/06/22(Fri) 22時半頃
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ぇ? あ、ぐぎゃぁぁぁぁ!!
[扉を開けて逃げようとした時、目の前にいたサイラスに気づくも間に合わず、淑女(でも今現在男性)らしからぬ絶叫と共に押し倒した]
(189) 2012/06/22(Fri) 22時半頃
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