47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/*ぎゃああ、やっちまったか。 まあいいや。何とかすり合わせよう
(-54) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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どうしよう…お腹が痛い
[なんとなく異物感を感じて吐き気もした。 なきそうな顔になって独房の扉に近寄る。 外で何が起きているかわからないが誰かが争うような物音は聞こえてこない。 思い切って扉のノブを捻って外をのぞいた。 とたんあたりに甘い匂いが漂っているのに気づく>>147]
(153) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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失敗作ってな、実験のか? こんなんなってもまだ人間だってなら、俺は早いとこ殺されたいね。 [部屋の内部の様子はその塊から生まれたものであるのかも右翼わからない。 元が自分らと同じ独房だったというなら、そうとしか考えられないのだが。
短時間で変わる状態ではない。 そもそもいつからこれがここにいるのかもわかってはいないのだ]
しばらく閉めとくか。 あんたが調べてみたいってんなら、開けたままにするが。
(154) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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ヴェスパタインは、長い髪を指先に絡めて弄びながら、ブローリンの言葉に興味を惹かれる。
2012/04/08(Sun) 17時半頃
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!
[思わず呟いてしまった言葉に反応されたのだとは少女にもわかった。 ただ、自分がそんなに大きい言葉を発したつもりが無く 振りかえられるほどだとは思わなかったものだから。 尤も、辺りが静かだからだという発想はないわけだが]
〜…っ。
[思わずドアを閉める動作。 それが、自分が合間から覗いていたものだから 当然のように扉に自分が挟まった。 自業自得とは言え、金属製の扉はなかなかの重さだ。 強かに胸部を圧迫する結果となり、 思わずドアノブから手を離しながらずるずるとしゃがみ込んだ。 けほ、と、詰まったような咳き込みが二度三度]
(155) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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[問われたので返事を返す] せめて顕微鏡があれば、アレの組織片を回収したのだけど、今アレに近づくのはリスクが大きすぎるわね 閉めておいてかまわないわ。
何をされたのか聞き出せればいいけど、無理でしょう? [表面上は平静を装って言う]
(156) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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さぁ?
…あぁ、でも。
案外、できるようになるかもしれない、な。
[指先に遊ぶ髪の房は、小指ほどの細い蛇になる。 鎌首をもたげて、牙を剥いてみせた。]
(-56) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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/* おいなんだこのメアリーかわいいぞおい
(-55) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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/* あほですいません。
(-57) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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―独房No.9―
あなた…は?
[自分と同じようにNO12と書かれた扉から顔をだしている二つ結びに髪を結わえた少女の姿が目に入った]
あなたも… 囚人なの?
[まだ少女といったほうがよさそうな容姿に少し驚いて、思わず声を掛けていた]
(157) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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[だが、だが、実際のところ興奮していた。
アレはなんだ?! アレはいかなる作用の果てにこうなった? 間違いなく、そこには『未知』がある。 実験設備がないのをこれほど悔やんだ事はない アレはおそらく、私達よりも以前の作品だろう すなわち、アレを徹底して検査できれば、私たちのいたる末路もわかる ああ。すごく、すごく楽しみ。 これから、どうなるのか。 未知が私の目の前に広がっているときほど 心躍る事はない まだまだ、私の心は躍りそうだ……!]
(158) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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[困惑を含む声で、セオドアが引いたのが解った。ベネディクトは子供の頃から諸々の理由で相手から距離を置かれることには慣れている。寧ろ気持ち悪いと唾を吐き捨てられなかっただけ、セオドアには好感が持てた。]
ボコられた。つまり、虐待かな。なるほど。 虐待は十二分に親殺しの動機になりうるね。 確かにありがちだ。
でも、ありがちということはそれだけ多くの子供が苦しんでいるということの裏返しでもあるはずだ。 なのに周囲からの助けも中々得られない。 その上、先に手を出してきたのは向こうなのに、やり返したら法で裁かれるのは子供のほうだなんて――。
[ベネディクトは自らが少し喋りすぎたことに気づく。言葉を途中で止め、代わりにこんな言葉で締めくくった。**]
君"も"、きっと苦労したんだろうね。 心中お察しするよ。 せめて君の残りの人生が、幸福であることを祈ろう。
(159) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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―独房No.00付近―
何か あっ……。
[後ろから声をかけたが、中を覗くとさすがに言葉を失った。 さすがに下半身を露出させたままの状態に遠慮して、 ズボンを腰蓑のように巻いている。]
(160) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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ベネットは、No.00の扉のほうは、一瞥するのみ。今の興味はセオドアにのみ向けられている**。
2012/04/08(Sun) 17時半頃
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それはいいことだ、…
[見間違いではなく、蛇となる髪を見る。 驚く内心と同時に、こみ上げてくる。]
痛い方が いい。
(-58) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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オレ 白いの 嫌い。だけど Ms.クリフォード、 Mr.ラングトン。オマエ 戦う 後回し。 あんな 動物? 見たこと ない。けど…
[悪知恵でも働かせるような顔つきになる。 あまり頭が良い方でもなさそうだが、 本能的に「何か」を思いついたようだが。]
ミスター ミズ。こいつ 使える かも。
[ぼそっ、と呟く。声を小さくして。]
(161) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 18時頃
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あっ!
[>>155 パタリと閉じられた扉]
えぇぇえええっ!
[自分で閉めたドアになぜか少女は挟まれてしまっていて思わず叫び声をあげた]
ちょっと、あなた 大丈夫
[扉からでるとNo.12番の扉へと走りよる]
(162) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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ビリーは、ヴェラとアイリスに小声で何かを呟き始めた。
2012/04/08(Sun) 18時頃
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そりゃ、無理だとは思うがな、これは。
[扉を閉める。と、声>>160に気づいて振り向いた]
結局見に来たのか。 見たけりゃどうぞ?
[ビリヤニにそう言うと一歩引いた。 ズボンの巻かれた下半身にはやや苦笑を浮かべる]
どうやったらああなるのかはわからんが、ここにいる以上は囚人の一人だろう。 いつああなるのか、防ぐ方法はあるのか。
調べられればいいが。
(163) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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―独房13の前―
……、返答に感謝する。
[声の大きさを元に戻して、目の前の男へと顔を向ける。]
(164) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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あれ どんなもの わからない。 でも 人ならない 化け物。 期を見て 檻から 出してやれば 大混乱。 隙 つけそう。そんな気 するんだ けど。
(-59) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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あれ どんなもの わからない。 でも 人ならない 化け物。 期を見て 檻から 出してやれば 大混乱。 隙 つけそう。そんな気 するんだ けど。
(-60) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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アイリスは、辺りを見渡した
2012/04/08(Sun) 18時頃
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何だ、さわがし…
[華の甘い香りと、咳き込む声>>155] [それから、駆けつけるローズピンクの囚人服の女の姿>>162]
[ざわ、と全身の毛が逆立つ]
(165) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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No,9…
(-61) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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―独房12の前― お嬢さん大丈夫?
[少女に近づきながら声を掛ける そうしながら ――思い出すのは書類に書かれていた12番という数字と少女の履歴。 重たい扉のノブに手を掛けた]
(166) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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ん?なんだ。 残念ながら肯定しかねるな。 実験環境は、常に制御されていてしかるべきものだ。 制御不能、影響不能な因子を実験環境に持ち込むなど、正気の沙汰ではない。
…お前に分かりにくい言い回しだたか? つまり、何が起こるか分からないから嫌だ、ということだ
(-62) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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ヴェラは、ビリーから囁かれた言葉に、窓から中を眺めて首を振った。 返す言葉は同様に小さくなる
2012/04/08(Sun) 18時頃
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―独房12の前―
[ ノブにやる手が一瞬震えた
(今ここでもう一度この扉を思いっきり閉めたら) ]
(167) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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アイリスは、アイリスは、軽く首を横に振った
2012/04/08(Sun) 18時頃
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なるほど Ms.クリフォード オマエ 嫌なら やめる。 ただ 何かわからない いつまでも 同じ。 オレ 白いのたち どんな 【チカラ】 知らない。 だから どう攻める わからない。 【チカラ】 見れる かもと 思った が。
(-63) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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[ぱき、と硬質な音が男の右手からする。]
―― 9。
(168) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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つまり混乱させるための道具にって事か? あれが外に出たところで醜悪さ以上の効果があるように見えない。 ぼこられて終わりだろう。
俺は触りたくもないね。
(-64) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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……い…たた…
[けほ、と咳き込みながら何度か胸を摩る。 触ってそこではじめて気付いたのだが、 何かちくりとしたような痛みがあった。 そこに何かが"ある"とは気づけないまま流すと 扉の前から女性の声がした。 そろり、と扉から改めて姿を見せながら]
…だ、大丈夫です…ごめんなさい。
[要するに、自業自得なのだから。 少し乱れた髪を直しながら]
ありがとう、ございます。
[心配してくれて。 こんなところで、心配してくれる人などいないと思っていたけれど 少女の身に染み付いた教養は女に深く頭を下げるに至らせる]
(169) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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つまり混乱させるための道具にって事か? あれが外に出たところで醜悪さ以上の効果があるように見えない。 ぼこられて終わりだろう。
俺は触りたくもないね。
[ビリヤニに掛ける言葉はアイリスにも聞こえるだろう]
(-65) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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くくくっ。 大体、あれが檻から出てくるかすらも怪しいものだぞ? そんなにあれをどうにかしたければ、自分でやるがいい 私はそれを観測し、高みの見物と洒落こもう それともお前は、【白いの】にやらせなければその程度もできない臆病者なのか? ああ、私は臆病もので構わないから、その手のそしりは受けないぞ [皮肉をこめて小声で返す]
[小声で返す]
(-67) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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