46 青の灯台守り
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……貴方には関係のないことでしょう。
[短く切られた爪が、ぎっと握りこまれる。]
練習中なんです。前ほど巧くは弾けないから苛立っているというだけです。
[用はそれだけですか?とマホガニーは睨む。]
(135) 2012/03/23(Fri) 20時頃
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/* プリシラさんが可愛らし過ぎてRPの調子が狂いそう(まがお)
しかしみんなかわいい。 ほんとみんなかわいい。
(-60) 2012/03/23(Fri) 20時頃
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[ いい朝と言われればこくりと頷いた ] [ そしてテーブルへと向かい本を取る ] [ 大事なものに触れるように、そっと ]
――……
[ サイラスがまだ此方を見ていることに気づかずに ] [ ほんの僅かに目を伏せて、口端に笑みを浮かべた ] [ 物語を思い出しての思い出し笑いのようなものだ ]
(136) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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[ 本をちゃんと抱え直した時には、常通りの顔に戻っている ]
(137) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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この灯台で若々しく生きろっても、無理な話だろう。
[燃え尽きた灰を捨てたく思って、けれど捨てる場所が無くて。 結局灰はそのままに、火の無い煙管を咥えて。]
味の好みなんざ人それぞれだろ? ……俺は好きだが。
[仄かに赤みがかった酒の色を思い出し、目を細める。 さほど高くない酒だから、と、最近は口にしていなかったのだが。]
確か、名前が……―――
[名前をプリシラに教えようと、そう思った時にかけられる緩やかな声>>126。]
……そういうアンタは、朝からキメていらっしゃるのかい?
[最近はいつ見ても、この男は似たような素振りな気がしているけれど。]
(138) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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[サイラスがじっとラルフの挙動を見詰める>>134のに、つられるように。 本をそっと抱える様に、頬杖ついた顔はゆっくりと傾げられて。]
……本って、どうなわけ。
[文字の読めない自身は、問う。
最も、同じ質問は過去に何度もしたことがあるのだが。]
(139) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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[手が握られるのを、見逃さなかった。 ソファーの柔らかい背凭れにぽふ、と背を預けて、感触を楽しむように、手のひらを座面に這わせて撫でながら]
…もう、外では弾けないのに?
[練習などしたところで意味など無いのは彼も分かっているはずなのに。 顔を伏せ、目線をソファーに落とすのは、わざと。 敢えてその心に、さざなみを立たせる為に。]
(140) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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ポーチュラカは、ドアの隙間からこそこそ…。
2012/03/23(Fri) 20時半頃
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[本に触れるまでの間に声を掛けることはしない。 その指先が表紙に触れて、持ち上げるまでの一瞬。>>136 僅かな表情の変化を捉える眼差しは、やはり虚ろだけれども。]
………。
幸福であることは、 良きこと哉。
[傾げるように首を横に倒したまま、 ぽそりと独り言のように呟く。 口元にはゆるりとした微笑を浮かべて。]
(141) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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[ ホレーショーの問い>>139 に顎に手を当てて少し考える ] [ どうと言われると難しい、中身はピンキリ、人生の様だ ] [ ただ、今自分が抱えている二冊の本に限って言えば―― ]
…… 、ぉ
[ 「おもしろいよ」と ] [ 唇を動かし首肯して ] [ 少し目を細めてみた ]
(142) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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[ それからサイラスの独り言にも、頷いてみせる ]
(143) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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……幸福、
[アンタのその生き方は、幸福なんかとは程遠い様に見える、と。 続けかけた言葉は、止めた。 幸福の形なんてひとそれぞれだ。彼にとっての阿片がそうであるように、自分にとっての女遊びがそうであるように。
ちらと落とした視線は手の甲に。 残された傷跡は、かつて、幸せを求めた彼の手によるもので。]
……俺には、学がねぇからな
[手の甲から視線を外して、問いかけに首肯したラルフに浮かべた表情は苦笑の様なもの。]
なんか、面白いのがあったら読み聞かせてくれや。
[とはいえ、言葉を失ったに近い彼にその頼みは酷にも響くか。 構う事無く、頬杖の掌に身体を預ける様に。 細めていた瞳を、再び閉じて。]
(144) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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/* 1日1嫌なやつ。 っていうプレイを目指そうと思った。今。
(-61) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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[目の前が、かっと赤くなったように感じられた。]
……ピアノを弾く趣味が、悪いとでも?
[証が発現し、抉り取ろうとして、なし得ず痛みに倒れ、気づいたときにはこの塔に軟禁されていた。以前から居る彼ならば、その経緯はわかっていることだろう。 わかっていて、何故、問える。手に込められた力は、さらに強く。]
(145) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 21時頃
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/* 今更だけどこの村、新チップ俺しかいねぇな……
(-62) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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[ 苦笑するホレーショーに何と続ければよいか解らない ] [ 読み聞かせをと言われれば、更に困ったような表情に ] [ 喉元にそっと手を滑らせ、ゆるゆると首を横に振った ]
――――――
[ それに本なら、サイモンのほうが ] [ 唇をいくら動かしても音は出ない ] [ 彼が目を閉じれば、もう届かない ]
(146) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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― →中央ホール ―
[帽子は棚で休ませる事にして、髪を巻き上げて青い硝子玉をあしらった飾り櫛を挿し、首には藍のストールを巻いて、唇に紅を引き直した。
そうして身支度を整えて、ホールに出る。ピアノの音は、いつの間にか止んでいた。]
(147) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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[ 小さく息を吐いて、場にいる人達に手を振り場を辞した ]
(148) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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悪いな、サイラス 私は、酔うのが嫌いなんだ 酒だろうと薬だろうと、な?
[笑いながら断って、戻ってきたラルフに手を振った]
女は酔っちゃ駄目だって、ママが言ってたし
[空になったグラスを置いて、椅子にもたれる そのまま後ろに体重をかけて、椅子の足を二本にしたりして]
私は若々しいぜ、おっさん
[なんて、ホレーショーに返事をした]
(149) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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なにか…… 不服かい? おれも、 きみも、 笑っているだろう。
[言いかけた言葉の続きは知る由もないが。 男はホレーショーに向け、こてりと首を傾げて。 読み聞かせをと願い断られるまでのやり取りを見れば、 去っていくラルフの背を見ながらふふ、と笑んだ。]
………残念だった ね? なんなら、僕が読んであげようか。
[残されたホレーショーに向かい、至極真面目に問いかける。]
(150) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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………難儀なモンで
[立ち去る気配にまた、瞳を開く。 酷な事を言った自覚は、多少なりともあった。 無口で無表情な青年の、その様に掻き立てられるは苛立ちにも似た其れ。
灯台に来たばかりの頃の、帰りたいと喚いていたあの姿は何処へ消えてしまったのだろう、と。
灯台守りという立場上、心を病み、壊す者は少なくないと聞いていたが。 こうも短い期間で変貌するのを見ていると、それは、とても―――]
……面倒よなぁ、色々と。 楽しめりゃそれでいいだろうに。
[その思考が、容易に理解されぬものだという事も、知っているが。]
(151) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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― 中央ホール ―
あら、今日も御機嫌ね。 今日も会えたわね、私を覚えていて? ――貴方のお名前は、何だったかしら?
[椅子に沈む金糸を見掛ければ、穏やかな調子で騙り掛けた。
以前に―はて、それはいつのことだったか―ここに居た灯台守の女が、彼と毎日そんな問答を繰り返していた事を思い出す。その時は、よくもまあ飽きずにやるものだ、と感心して眺めていたものだが。]
(152) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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[ラルフがその場を立つと、私はそれに手を振る 私は基本的に面倒くさがるから、よっぽどの事がないと動かない]
本、ねぇ
[私は、本に興味がない 暇つぶしに、最初の頃は読んだりしてみたけどさ すぐに眠たくなって、最後まで読んだ記憶がない
ホールに出て来た女性の姿を見れば、軽く手を振って]
(153) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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年寄りってのは、自分が若いと思いこむモンだ。
[プリシラの返事にはそう返す。 自分でも、彼女を子供扱いすべきなのか大人扱いすべきなのか、わかりかねている。 23歳という年齢。同じ年齢の時、自分は一体どう生きていたか。あれは大人だったか、子供だったか。 考えても答えらしいものは見えず。]
そーう、なぁ、 笑っていられるなら十分よ、悪かった悪かった
[首傾げる様に、小さく笑い声を零しながら答えて。 けれど、真面目な問いかけに、一度、瞳を瞬かせる。]
……いいや、結構。 そんなの頭に入れるくらいなら、女の口説き方教わりたいね。
[溜息交じりに笑えば、ホールに出てきたヘレナ>>147を。そして先程から扉の方に居るポーチュラカを瞳は捉えるか。]
(154) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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/* いかんアンカー少なすぎて
(-63) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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[断られれば>>149きょとんとしてプリシラを見た。 ただ純粋に、「酔わない」人間がいることを不思議に思う。 けれど、続く言葉に嗚呼、と頷いて]
…… なるほど。 きみのママは Lady なんだね。
[くすり、と小さく笑う。 家族を慈しむような、穏やかな笑顔。]
(155) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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ホレーショーは、ポーチュラカが未だ扉の傍に居るようなら、片手伸ばして手招きして。
2012/03/23(Fri) 21時半頃
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お早う、プリシラ。昨夜は良く眠れて? まだ夜は冷えるわ、今晩はちゃんとお部屋でお休みなさいね?
[窓に近い椅子に腰掛け。扉の影で息をひそめる姫君には、静かに微笑みを向けた。]
(156) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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[ 丁度、ヘレナとは入れ違いになるか ] [ 彼女には会釈だけをして通り過ぎた ] [ 向かうのは6番目、サイモンの部屋 ]
…………、
[ コンコン、と ] [ ノックをする ] [ 扉を見つめて ]
(157) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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[* 暫しの間そこに立っている *]
(158) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 21時半頃
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誰が年寄りだ、誰が
[年齢に対して、私の精神は随分幼い自覚がある だけど、それを他人に言われるのは癪だ 大人になると言う事は、傷つかない生き方を覚える事だ そう、誰かが言っていた記憶がある 少なくとも、私はそう言う生き方をしらない]
ちぇ
[面白くない]
(159) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 22時頃
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[ホールにヘレナが訪れれば>>152、瞬きをひとつ。 震える腕を彼女に向けて伸ばした。]
お早うヘレナ。 おや…… 僕を忘れてしまったのかい? はじめまして、 僕はサイラス・コベインと呼ばれている者さ。
[はじめまして、と、男は満足気に笑う。 その声のトーンは、死んだ女に答える声と何一つ変わらない。 5年の間に変わったことと言えば、貰った姓を憶えたことぐらいか。 "Cobain"。 それは男自身と入れ違いになった、男の知らぬ灯台守の姓。]
(160) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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