41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[届いていたメール>>=15に眼を瞬かせる。]
長髪……
[思い出すのは、昼間に会ったヴェスパタインのこと。 彼の美しい長髪が頭を過ぎった。]
(=16) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
あぁ…そうですよね。 でも、昔から生きていたアンデッドが、 普通の学校生活してるって難しいと思うのですよ… で、最初から役職希望制とってるならアンデッド前提で動けたのですが、村開始までわからなくて…
でも先に設定はできてた訳だし…
むむむ。難しいな。。。
(-56) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
[リンダ>>106とベネット>>110の言葉を聞いて小さく息を吐く]
よし、じゃあバーレーとクロエさんは生物部の部室にこもっててくれ。 バリケード作って窓はふさいで、音はできるだけ立てるな。 俺は教室回って、逃げ遅れた奴がいないか確認したら、そっちに行く。 俺がついたら、他の奴らを入れてやって、できる限りじっとしといてくれ。 あと何かあったら絶対に逃げろ。
[ゾンビたちの動きは緩慢だ。この廊下にも何体か現れてはいるが、まだ少ない。 一人でも何とかかわしきれるだろう。 そう言って、教室に向かって進みだす]
俺は先生だからな…!
[そう言って田原は自分自身を叱咤したのだろうか。]
(111) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
[場所が場所な為、騒ぎに気付いたのは校内でも最も遅い方だっただろう。 校内放送>>#1によって、何かが起きた事は知れたが、行動よりも先に周囲にはざわざわと不安を助長するような話し声が広がる]
…どないしたんやろ?
[隣に居たクラスメイトに声をかけるものの、相手も分かる筈もなく。 ただ二人で首を傾げあった。 やがて、一人の生徒が体育館の外へと様子を見に行き、直後、悲鳴が起きた]
(112) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
え、な、な、なに!?
[生徒は言葉にならぬ言葉を発し、錯乱してる様子だった。 不安にかられて自分も外へと飛び出し、そこで絶句する。 校内には、何人もの異様な人たち。 いや、きっとあれは人ではないのだろう。 そう、たとえば]
…ゾンビ?
[そう認識したのとほぼ同時。 体育館の中に残っていた生徒たちにもパニックが伝染してゆく。 叫びだすもの、とにかく走り始めるもの、教師が何か叫んでいるが誰も聴いては居ないようだった]
(113) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
しっ…。
[ローズマリーがこちらに気がついて声を出せば、口元に人差し指を持ってきて、にっと笑いかける。 近づけば、辺りを見回しながら、ゾンビが周辺にいないのを確認した。]
こいつら、音に反応してるみたい。 ゾンビ系のパニックゲームにはありきたりだけど、耳を頼りにしているだけなんだよ。
頭ぶっ壊して止まったらまさにゲームと一緒。なんてね。 大丈夫?
[いつもと同じように、動揺が見えないように笑いかけながら首を傾げた。]
(114) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
[何か武器になるものは、と相変わらず廊下を探す。 隅に置かれたバケツをとりあえず持ち上げたものの、あまり武器になるとは思えない。
ふと、顔を上げたその先。 教室に入っていく誰かの姿>>107]
ヴェスパタイン、さん?
[長髪と、その手にある竹刀が視界に入った。]
(115) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
…――――
[廊下に戻って、次の教室へ 中を覗いて、次の教室へ 長髪を靡かせながら、私はゆっくり歩く どうしたら、ゾンビが襲ってくるんだろう イベントが発生しないと、面白くないぞ]
…――――
[頭を捻ってみても、答えはわからなくて 廊下を進むゾンビ達の中に、生徒の姿があれば声をかけるつもり]
(116) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
―― 一年・教室 ――
[この一帯、相当な量のゾンビが蔓延っている。 諦観も抱きつつ、そっと覗き込んだ教室内。 一人の少女が言葉も失った様子で蹲って怯えている。 その行動が幸いしていると本人に自覚はないようだ。]
し。
[口元に人差し指を立てて、此方に気づいた少女に沈黙を示す。 ゾンビに気付かれぬ様、間をそろりと縫って 少女の傍に寄れば、そっと手を伸ばす。 前以て、彼女がゾンビ化していないことを、確認しつつ。
口元の人差し指其の儘に、少女―― 苛めの対象であるあやめを連れ 体育館の方へと向かった]
(117) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
[立ち去り間際に振り返り]
いいか、これは実は壮大な夢かなんかだ。 たぶんいい感じのところで目が覚めるから、お前は人殺しでもなんでもない。 たぶん。きっと。
[よくわからないことを言ってると自分でも思う。 しかし「生徒」が怯え不安を感じている以上、自分が何か言わなければ、と思った。]
人間怖すぎると逆に冷静になるもんだな。
[笑顔を出そうとしたが、それは半分涙目だっただろう]
(118) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
ありがと、助かるわ。 [付き合うとの言葉に微笑んだ。]
もう、無理じゃないかしら。 そんな感じがするわ。
でも、それを確かめるのもできそう、ね。 映画のようにあれがゾンビに類するものなら、ね。
モップの先のその組織片を調べて。
[幼少より他人には隠してきた性癖――。 この異常事態は、それを十分に満足させてくれそう。 今までは、空想の中で羽ばたかせてきただけだけれども。]
(119) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
[いつものように笑う>>114セシルに、小さく頷き返して唇を真一文字に引き締める。]
音に、ですか? 目は見えていないのですね。
[先ほどすれ違ったゾンビ。考察はあっていたようだ。 ゲームと同じ、そう考えれば、トリガーを慌てて引いたあのゲームセンターが懐かしく思える。つい昨日の出来事なのに。]
私は大丈夫です。 でもいろんな人と連絡が取れなくて……
[携帯電話を大事そうに手のひらに包み、セシルに首を振ってみせた。]
(120) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
[>>#1悲鳴、それから校内放送 人間のように見える何かは人間を、もっと丁寧に言えば教員を襲う。 それが何体も校庭になだれ込むのを屋上から見つめた。瞬きを忘れた眼はひり、と焦れた。
フェンスを強く掴み過ぎて関節が白くなった右手、それが膝の力が抜けても立っていられた理由かもしれない。空いている手はスケッチブックを、それこそ肉の中に埋めようかとするほど体に押し付ける]
た、タカハシっ、あれ、
[>>83相手の落ち着いた声に、少しだけ、落ち着いたのか、 唇を噛みつつも頷いた。フェンスを握った右手は思うように力を抜いてくれず、苦心したが 高橋に続くように]
なあっ、あれ、 [切羽詰まった響きで言葉になりきらない音が唇から落ちる。]
(121) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
――あのセンセ、死んだの? [小さな音で聞いたこと。校庭で襲われた教員の事。 自分で言ったはずなのに、聞きたくないというように唇をかんだ]
(-57) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
―― 校庭を伝い体育館へ ――
[あやめは涙目で、 何事かわからないと言った表情で此方を見た]
私も何が起こってるのかわからん。 映画とかに好く出てくるゾンビ? とりま分かってんのは、奴らは音に反応するっちゅーのと ――人間を襲って仲間を増やす、っちことみたいやね。
[不良御用達、馴染みの体育館裏では、数体のゾンビが居た。 着崩した制服、がたい、どれをとっても以前の不良仲間だ。]
ち
[仲間は得られなかったと残念そうに舌打ちし、 序に体育館の中も覗き込むと 一人の少女が立ち竦む様に混乱の最中に身を投じていた>>113]
(122) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* わああタハラせんせかっこいいなあ! あんなセンセいいなあいいなあ いい人過ぎて映画序盤に死ぬタイプと見た
(-58) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
はい、タハラ先生。
でも、先生も危ないと思ったら、 その、無理はしないで下さいね。
[タハラの指示にこくり頷く。 叱咤するような口調に、 今はまだ優等生として言葉を紡いだ。]
(123) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
先生、涙目。早く戻ってきてくださいよ。 戻ってきても泣いてる方に一票かな。 こっちでバリケード作ったりしたら迎えにいくから一応ルート教えてくれる?口頭でいいよ。
[タハラから彼が回るだろうルートを聞き出せれば跡で追いかけることもできる]
じゃ、行こうぜクロエ。途中で誰か見つけたら勿論助けるさ。 理科室程度の設備でなんか研究できるなら是非おまかせしたいもんだね。
(124) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
…―――
[暫く進むと、昼休みに見た女生徒と、知らない男子生徒の姿 あれは確か、生徒会の奴だったか? 生徒会が、ドッキリの内容を知らない事はないだろう]
おーい
[少し大きめの声を出してみた ゾンビ達が、こちらを一気に振りかえる]
…――――?
[なんだ、こいつら声に反応するのか]
(125) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
そ、音に反応するわけよ。目は不自由みたいだけどね。 携帯ね、俺も一緒だったわ。 やっぱり回線が込み合ってたりするのかね。
[使えないものだと認識すれば、すぐに実験道具として放り投げてしまったが]
直接足で探したほうがいいと思うよ。 文明の利器はすでに焼くにはたたないみたいだしね。
[そう囁きながらローズマリーが呟いた視線の先を見つめる。]
生徒か。
(126) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
セシルは、ヴェスパタインが大きめな声を出した瞬間に、頭を抱えて。
2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
/* みんな思ったより冷静にバトってるなあ。かっこよす。 もうちょっとヒンヒンいっておこう。
今の段階で、結構ゾンビ像が通常の人間からかけ離れているようだけど お互いに処刑とかできるようになるんだろうか。 3日目の屋敷とかで情報開示があるのかな!wkwk
(-59) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
せんせ、とりあえず、校舎の方に行ったほうが…
[誰かが統率しないとまとまらない。 そう判断し、教師へと駆け寄る。 すると教師は頷き、自ら率先して体育館の外へ出て、生徒達に着いて来るように声をかけた。 それに気付いた生徒から、一人また一人と教師の近くへ集って行く。 何名かはどこかへ行ってしまったようだが、幾分かその場は落ち着きを取り戻しつつあったようで]
[しかしほっとしたのも束の間。 教師が少し離れた場所に居る女生徒に大きな声を出した矢先。 その声に反応したのか、何体ものゾンビが教師へと群がってゆく。 死角になってた位置にいたのか、距離は殆ど無い。 再び広がるパニック、そして、劈くような悲鳴が辺りを覆ってゆき]
あ、あかんて、落ち着いて、とにかく逃げ…
[何かを言おうとした丁度同じ頃、教師はゾンビの餌食となった]
(127) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
「食事してるダケだぜ ヒトゴロシなわけ、あるか」
[思わず脳裏にめぐった異常な思考。 頭はきっと混乱していたと勝手に認識したのだろうか。 青年に意識させる前に防衛本能が働いたか、 すぐに掻き消えた]
(*22) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
[これでも剣道部で、休みなく練習してきたのだ 怠慢な動きのゾンビに、竹刀を持った状態で触れられはしない 剣を持った剣道家は、無手には負けられんのだ]
…―――
[ぱしん、と良い音がして ゾンビの頭が、竹刀で打たれて凹む]
ノーガードか、強いな、中の人
[関心しながら、襲ってくる者の額を叩く そうしながら、生徒会の者達の方に近寄っていった]
(128) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
こんな大事なときに、困りますね。 でも、セシルさんに会えてよかったです。 会長も大丈夫でしょうか……
[とりあえずバケツを持ったまま、振り回して武器にならないか確認する。やはり役に立ちそうにはない。 諦めて手放そうとしたとき、聞こえた大きな声>>125に反応して顔をあげる。]
あ、だめ……!
[大きな声に反応したゾンビが彼の方へと向き、そちらへ駆け出そうとする。だが、ヴェスパタインは素早く竹刀でそれを打つ>>128。]
剣道部……なのでしょうか。
[目を丸くしながら、こちらに向かってくる彼を見つめて]
(129) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
鬼さんこぉちら、手のなるほぅへ!
[>>127体育館の中のゾンビを呼び寄せる様に 大声で告げる。]
あやめ、行くよ
[体育館の入口へ鈍速で向かい始めるゾンビ達と すれ違うように体育館内を迂回し 金糸の少女の傍へと向かう。]
(130) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>130に萌えて力が出ない……
(-60) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
[こちらへ向かってきたヴェスパタインをじっと見つめる。 彼にはこちらの特徴を伝えていない。 だから恐らくは、言わないときっとわからない。]
(=17) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
[ぱしん、ぱしん、ぱしん 何度か、大きな竹刀の音がして ゾンビは、その音の方に進み、襲いかかる 叩いた後は同じ場所にいないので、ゾンビ達の攻撃は空を切る 目が見えない設定なわけだな、理解した]
安心しろ、みねうちだ
…――――
あ、竹刀にみねは無かった
(131) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
おぉ、お見事。
[思わず拍手をしそうにはなったが、音を出せばこちらも襲われる。 近づいてきた頃合を見計らって。]
頭がやっぱり弱点みたいだね。 完全に凹んで割れたのは動かなくなってら。 勇気あるねぇ、失敗して噛まれたら自分も同じ目にあうかもしれないのに…。
[素直に感心した。]
(132) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る