4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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はい、もう…大丈夫ですよ。案内無しでも。 ああ、そうか…うん。気をつけます。ごめんなさい。
[考え無しに健康な子供と同じに扱ってしまったことを反省する]
はい、おし…まい。
[ぽんぽんぽん、と回っていたボールを手に収め、拍手する子供たちに返す。 子供たちは先程のジャグリングをやってみたい、と訓練に夢中になっている。 楽しそうな声を見つめ、近くのベンチに腰掛けた]
そりゃあ、ずっと大人しくするって退屈ですよ。 外見と言うか…まあ、健康そのものですし、ね?
(131) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 22時半頃
聖歌隊員 レティーシャは、売店横の自動販売機で缶コーヒーを買い、栓を開けた。
2010/03/03(Wed) 22時半頃
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[ノックスからボールを受け取り、彼の真似をするような子供達。 この中庭で遊べる子供はそれほど重篤では無いのでそこは優しく見守るよう。]
ダメですよぉ。患者さんが勝手に判断しちゃうの。 外見はそうでもぉ。
実はーって事多いんですよ。
[ベンチに腰を下ろす男の横に座り。 そこは真顔で]
そうですねぇ。退屈ならナースステーションで時間があればお話相手くらいできるかも知れませんよ。
忙しい時とかぁ、怖い主任が居る時にはお相手できませんけどぉ。
ぁ、昨日は謂い忘れてましたけどぉ。 健康だから早くに眠れないとは思いますけどぉ。
消灯時間が来たら、大人しくお休みしてくださいね。 深夜の徘徊は禁止ですからねぇ?
(132) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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水商売 ローズマリーは、道案内 ノックスへ、注意事項伝達されているのかなぁ?と思いながら。
2010/03/03(Wed) 22時半頃
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/* どぉ、どぉうるさいですね>< 文章切り張りしていたら(´・ω・`)
(-39) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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―売店―
[温かいコーヒーが喉の奥を通り抜けていく。 先程のピッパとの会話で、少し落ち着いたような気がした]
私の、『素』……か。
[近くのベンチにぽふり腰を下ろす]
(133) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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やればできるじゃない。
[喘ぎ混じりの懇願。快楽が理性を凌駕して自分の下へ堕ちてきたことに満足げに瞳を歪ませると、ご褒美とばかりに胸の果実をきつくつねりあげた。 頬を伝う涙の筋を舌先でなぞり上げて耳元に唇をつけて]
ご主人様(グロリア)じゃなくても欲しがる淫乱娘。 好ければ誰だっていいのよね? あなたを支配するのは快楽だもの。
[イリスの様子にあてられているのか、ゲイルも愉悦に頬を染めながら、ナース服を脱ぐように命じながらサイドテーブルにある物を数個手に取る。
生まれたままの姿のイリスを前にすると、まずは紐の両端に洗濯ばさみのようなものがつけられたものを手に取り、両端のもので胸の二つの蕾を挟ませる。 下の泉には予告もなしにバイブを押し込んだ。太腿を濡らす感触から、この程度のものはたやすく受け入れるだろうと予想しつつ、スイッチを弱に入れた。 片手でイリスの胸の果実を繋ぐ紐をぴんと引っ張りながら、もう片手ではキャミソールの紐を完全に落として自らの乳房を晒し]
……ふふ、この程度じゃまだ物足りないわよね? けどまだ駄目。 もっと欲しいなら、こっちも熱くしてくれなくちゃ。
(*6) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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…それは、怖いなあ。
[隣に腰掛けたローズマリーに、困ったようにそう言う。 自覚はないので気をつけようが無いが、真剣な彼女の顔に茶化すことはできなかった]
あ、話し相手になってくれるの?ありがたいな。 …あはは、怖い主任がいるんだ?うん。わかった。
[軽く笑って頷き]
そっかあ、夜肝試しなんてしたら面白そうだと思ったんだけど…なんてね、嘘。冗談。 さすがに徘徊禁止分かるよ。 眠れなくても部屋で大人しくします。
(134) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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[タイトスカートのジッパーを下ろしてレースの下着姿になり、艶然と微笑んだ。]
それとも、ここの狗は、おねだりしかできないのかしら?
(*7) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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/* うーーーーーん
悩む。すごい悩む。 今更ながらベクトル変えるかしら。 というか開花するかしら。
攻めが医者二人は幾らなんでもきついと思うのよ ね! 看護師が皆、受けすぎるwww
私も受けのつもりだったけど 受け同士じゃ成り立たな い!!!
昨日のゲイルとのRPがあるから、 ベクトル変えてもいいんだよなー。
(-40) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 22時半頃
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/* なん だと これは割り込まれないと思ったんだがw
(-41) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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だから、それは――違う。 その、素じゃない――
[気を抜けば考えてしまいそうになる事。コーヒーをもう一度啜って、押し込む]
やっぱり、ぎこちないんだよね。まだ。 患者さんにまで心配されるようじゃ、全然駄目……
(135) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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怖いのわぁ、エマ主任。 プリシラさんもお仕事厳しぃかなぁ?。不良な入院患者には厳しくしちゃうみたぃ。
ぁたしは不良な方だからぁ。
[にこり。]
そんな事謂うとぉ。夜、見回りに行く時にフレッカーさんの横でぇ。 懐中電灯の灯りを顔の下から照らして驚かしちゃいますよぉ
[悪戯な笑顔を浮かべ]
ぁっ、ついお話長くなっちゃいましたぁ。 入院生活、お辛いと思いますけど。
何もなければ、もぅ暫くの我慢ですからね。
[そう語れば、ベンチから立ち上がり。病棟内へと戻っていった**]
(136) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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/* げいる 職業:女医 Eえろい心は攻め心 Eえっちなしたぎ(下だけ) Eレースのキャミソール Eタイトなミニスカート Eめがね Eはくい Eヘアゴム
(-42) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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あ、ローズマリーさん不良なんだ。 じゃあ俺も不良で良いや。いっしょに怒られようか?
[にこりと、同じように笑みを返す]
あはは、面白いね。じゃあ俺もシーツ被って脅かし返してみせようか。
うん。ありがとうね話してくれて。 …ありがとう、看護師さん。ちっとも不良じゃないじゃん。
[笑いながら仕事に戻るのだろうローズマリーを見送ると、視線を再び子供たちへと向ける]
(137) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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―リハビリ室―
さてと。次の予約は……。
[カルテを手に取り、予定を確認する。 すらりとした足を組み惜しげもなく晒し、他のリハビリ客の視線を集めているも、全く気にする様子はない。時折足を組みなおしては、遠くで眺める中年の反応を楽しんですらいた。]
これね。ヨアヒム・ランバート。 ……35?
[写真から伺うよりも随分若い年齢に軽く目を丸くする。 詳細なカルテを追い、膝の炎症の原因は肥満だと知ればやれやれと肩をすくめ、これはリハビリなんか先にダイエットが必要じゃない、と近くの療法士たちの笑いを誘う。 カルテの片隅の付箋には、誰が付けたのか「セクハラに注意!」書かれた付箋も貼ってあるだろうか。 時間が来れば看護師に車椅子を押されて、男がやってくるだろう。]
ヨアヒムさんですね? 今日からあなたのリハビリ担当になった、ゲイル・ロシェットです。よろしく。
[椅子から立ち上がると、隙のない営業スマイルを見せた。]
(138) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 23時頃
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/* ちょwwwww今気付いた。
(他詳細省エネっと( '_!`) ('!_`) 流石だよな俺ら。) ↑ ノックスなにしてるwwwwwwww噴いたwwwwwww 流石兄弟好きだwwwwwwwwwwww
(-43) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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[しばらく子供たちを眺めていたが、また遊ぼうと挨拶して自分の病室へと戻る]
[先ほどまでの賑やかな中庭とは対照的な、真っ白な部屋の中、]
Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are! Up above the world so high, Like a diamond in the sky. Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are!
きらめく、きらめく、小さな星よ あなたは一体何者なの? 世界の上空はるかかなた 空のダイアモンドのように きらめく、きらめく、小さな星よ あなたは一体何者なの?
(139) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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―回想― >>*6 [ゲイルの口元が歪む。 理性のある状態で、グロリア以外には言った事の無いような台詞を言ってしまったというのに、後悔は無い。 あるのはジリジリ、じくじくとした疼き。 そして…――期待。 ゲイルの手が胸の前で止まったとか思うと、痛みと言って差し支えないような刺激が送られてくる]
っぁ!
[短い悲鳴。 しかし、その悲鳴には明らかに甘い色が含まれている。 証拠に、あふれ出る蜜の量が増えているようだった。 耳元でゲイルの低い声が聞こえる]
淫…乱……。 …誰でも…いいわけじゃ…。 …それに…私…この前まで…。
(@31) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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[淫乱…その言葉に、とてもゾクゾクする。…心地良い。 誰でも良いわけじゃない…そう言い切りたかった。が、本当に断言出来るのかと、自分自身で疑問を持ってしまった。 自分は本当に、快楽に溺れるだけの淫らな女になってしまったのだろうか。 そう考えた瞬間、次に紡ぎかけた、先日まで処女だった、なんて台詞はとても言えない、と思った。…思ったはずだった。なのに…]
…私…しばらく前に御主人様に…躾けてもらう前までは…経験なかったから…誰でも良いのか…とかは…まだ…わからない…。
[気付いたら、言ってしまっていた。 そして、言ってから気付いた。 あぁ、自分は、この短期間でこんな身体になってしまった事を、罵って欲しいのだ、と。ソレを望んでいるのだ、と]
(@32) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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[青い空に舞う半透明の「お星様」を思い出し、呟くような枯れた歌声で優しいメロディを紡ぐ。 ゴムボールの中のラメがきらきらと日の光を反射させる眩しさが、そこにあるはずのない星を連想させた。 手の届かない星――、その単語に「誰か」の姿を思い出すと、どれ位振りかわからない胸の甘い痛みを感じ――]
…ははっ…馬鹿だろ…俺。 いつまで引きずってんだ…
[普段とは別人のように、年齢に見合う表情で、らしくないと自嘲した**]
(140) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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[ゲイルに言われた通り、するすると服を脱いで行く。 そして、一子纏わぬ姿になると、大人しく座ってゲイルの準備が出来るのを待った。 ゲイルの手に、何かが握られる。ソレがなんなのかを認識すると、胸が高鳴った。 瞳が潤む。条件反射敵に唾液と…蜜が分泌される。 自ら胸を抱え込むようにして、ゲイルに胸を差し出す]
あ…くぅ…!
[右側…左側…頂きがクリップによって変形する。その度にイリスは、甘えたような声を漏らした。 …痛い…当然だ。しかし、それ以上に快楽を感じている自分がいる。 この痛みは、痛み自身が快楽となる。ソレだけでなく、痛みから解放された後の愛撫も、たまらない甘さを与えてくれるのを知っていた。 だからだろうか。そんな痛みの最中だというのに、イリスの顔は、恍惚としていた]
あっ!? …ん…ぅ…。
[クリップに気を取られていると、突然下腹部に異物感を感じる。 冷たく無機質なものが、自分のドロドロに溶けた泉を急激にかきわけ、沈んでくる。 その瞬間、昼間からくずぶり続けていた炎が少しだけ爆ぜ、イリスは軽い絶頂を感じていた。 そしてそれは深いところまで入り込むと、鈍く震え、蠢き始めた]
(@33) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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あ…ぁ…深……! んん…!
[絶頂に震える身体。蠢く針方。紐に引っ張られて踊るクリップ。 一つ一つは大した事は無いはずのものが、ずっと御預けを喰らっていたイリスにとっては、今は御馳走に思えた。 が…まだ、足りない。 ゲイルの言葉に、コクコクと頷く]
もっと…ください…いっぱい…いじめてください…。
[甘えた声で懇願する。 ゲイルの言葉に反応するように、ゲイルの足元に這い蹲り、足を手に取ると、足の指を丁寧に舐めていく。 ソコからだんだんと上に上がっていき、その豊かな乳房を優しく手の中で変形させ、許しが出れば舌を這わせる。 しかし、そうこうしながらも、与えられる快楽に身体は反応する。 ところどころ喘ぎ越えをもらし、ぴくりと身体が硬直し、腰は常にゆるゆると前後左右に揺すぶられていた]
(@34) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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/* わーお、4発言分もレスしてた…。 時間かかるわけだ…。
(-44) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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/* ごめんなさい気付いたらレスがとんでもない量に(汗
…えっと…裏では中良いのよね…?
とりあえず、今更って気もするけど、ムパにも言われたのだけど、私、もうちょっとしつけ完了段階の方が良いのかしらね…。 一応グロリア先生には屈服。 でも、まだ迷いとかある…位の感じなんだけど…どうなのかな…。
あ、というか、見物って回復あったんだっけ…? 後1800あるから使いきる事はないと思うけど…。
とりあえず、中まずければ黙るね。
(@35) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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/* …これで、平気かなあ… いつ位振りか&引きずる=「過去の恋人らしいと認識しました」ってちゃんと伝わったかな。
…いやあ、うん…予想外で戸惑ってるのバレバレだよね。ごめんなさい。 お相手が貴女…ごめんね、百合がよかったよね><。
素直に村希望すべしだったかな… いやでも、誰かの村希望をはじくのが一番怖かったんだ…
言い訳ですねごめんなさいorz
(-45) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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でも、知られるのが嫌なだけで――私は、……しい女なのよ。 それは、分かってるの……
[いつかファイルにしていたように、コーヒーの缶に小さく話しかける。 その言葉を聞く度、身体の奥が疼く。そしてその感覚が――案外、悪く、なくて。 ああ、自分はそんな女なんだと思ってしまう]
イリス先輩達、どんなお仕事しているのかしら……
[白い天井の先を見上げる。その視線には、本人も気がつかないくらいの、だがはっきりとした羨望が含まれていた]
(141) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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/* あと今のところ村内最多弁になってる。飴イーターにならんようにせねば… 既に二回くらいもらったっぽい。ありがとうございます。と、ここでお礼を。
あはん。 もうちょっといられるけど、明日のために発言ポイントとっておこうと思うのです。
は、はやく絡まないとね…!
(-46) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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/* 中身失礼。 アイリスえろーい(褒め ロールの方向性はお任せしますよー。バランス見ながら堕とす人決めるつもりですし、その都度ロールから色々命令しようかなと思ってます☆ アイリスの葛藤もめっちゃおいしいです(^q^)妄想膨らむよ!よ! 無理に軌道修正することもないと思ってますんで、やりやすいようにどぞー
(*8) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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/* ていうか、アイリス描写すげぇ これ表いたら飴イーターだったねw
(-47) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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/* わーい、褒められた…喜んで良いのかな…w
方針了解。 じゃあ、このままゆるゆる進行系で深みにはまってく感じで。 …攻めた事は無いけど、自分が基本受けだから、こう攻めてくれたら嬉しいな、という攻めを展開出来るように頑張ろうと思うっ。
(@36) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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/* ふむ。
御託は抜きに、 エログりたい。
ふ。
看護師誰か襲おうかなー! でもマーゴを襲う勇気はない。かな。 なんかあの子穢しちゃいけない気が…… でもそんなこと謂ってる間に医師の毒牙に……
(-48) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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