38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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―洞窟にて― [>>126過敏な場所ばかりを攻め立てる細い何か。 少女は過ぎた快楽に意識を飛ばした。 衣服の内側にくねる何かが、ぬらぬらと柔肌に散らす液体が何なのか。 少女は知らない。 >>130女性の言葉も、彼女の正体も]
う、ん……
[ひやりとした風が吹き抜ける場所 少女は身を起こし、不思議そうに辺りを見渡す]
やだ、私なんでこんな所で寝てるの?
[女性と別れた洞窟の入り口にいる事を知って、 ぽっと頬を染めたが 両手に鞄が無い事を知り、見下ろした先で青褪める]
(152) 2011/10/10(Mon) 20時半頃
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――宿・朝――
準備、しなくちゃ……。
[のたのたと身体を動かす。
この街についてから何かが狂い始めている。
それを心の内では異常だと認めながら、 旅先で聴いた噂の幾つかを思えば、 姉への手がかりも確かにありそうとの予感があるのも事実。
たとえ、この街に張り巡らされた罠だとしても、 あえてその中に飛び込むのも必要と思い始める。]
(153) 2011/10/10(Mon) 20時半頃
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えええええ?!
[胸が子供の頭ほどの大きさに肥大している。 元より豊かではあったけれど、 下着の釦は弾けて飛んだらしく、申し訳程度に紐が下がっているだけ 何より身体中がべたついている感じがして]
え、え、っと……私
[何があったのか。 洞窟を進んでいった先で起こったことを思い出そうとして ずきりと下腹部が疼いた]
(154) 2011/10/10(Mon) 20時半頃
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……はぁ…。
[身体に残された媚香の毒が、 切ないような疼きを巻き起こす。]
む、無理よ……。
でも――。
[下着を身に着けようとして、 肥大化し常に存在を主張する花芽が、 疼き敏感な身体が衣と擦れることで腰が砕けそうになる。
それでも、下着を身に着けずに外に出るのは避けたくて。 最終的に下着を身に着け、ドナルドとの約束に備えた。]
(155) 2011/10/10(Mon) 20時半頃
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――宿の前――
[下着と擦れる敏感で、快楽を放つ部分を、 自らの指で慰めて鎮めたいと思うようになった頃、 ドナルドと宿の前で出会う事となった。 頬は上気し、時に熱い吐息が自然と洩れる。]
えっ、あ――…そう…ね。
[>>100の言葉にも虚ろに応じる。]
自慢って、そんな……。 う、嘘…。 注目の的って……、だ、めよ。
[頬を上気させ翡翠の瞳をとろんとさせている自分、 それを大勢に見られるだなんて弱弱しく否定を紡ぐ。
でも、ドナルドの言葉に心臓が早鐘をつくように高鳴り、 身体は火照り、下着は潤みを帯びて行く。]
(156) 2011/10/10(Mon) 20時半頃
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>>149 っ、な、なにが…?
[無意識のうちに唾を飲み込んでいたソフィアは、マーゴの言葉にまるで心の奥を読み取られたような気がした。 テッドの白濁をなめ取り、怪しげな笑みを浮かべるマーゴの姿に、ゾクリと寒気にも似た感覚を覚える。 と、今度は紅いマーゴの舌がソフィアの白い胸を這い、その表面を、頂の木の実を舐り、体液をすり込んで行く。 完全に予想外な行動に対処できず、敏感になった乳首を吸い上げられると、ソフィアは甲高い声を上げて反応した]
はぅ、ん…! や、なにを…!? マー…ダメ…やぁ、吸わないで…! んあぁ…! …なに…先っぽ熱…ひゃあぁ! 舌、ざらざらが、ぁ…!?
[マーゴの舌使いに身悶えるたび、たわわになったソフィアの白い胸が、テッドを誘うように揺れていた]
(157) 2011/10/10(Mon) 20時半頃
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/* おっぱいでかいの多いな。 どーしたもんか。 被るかぶる
(-45) 2011/10/10(Mon) 21時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 21時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 21時頃
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―街中→学校前―
[穴の気配を探ることはできそうにない。 地道に聴きこむか、あるいはもう少し話を知っていそうな人物のもとに出向くべきか]
……地主の人なら、何か知ってるかしら。
[だが、コネなど持ち合わせていない。 ぐるぐる考えていると、近くに学校らしき建物が目に入った。 日常の一コマといった様子かと、勝手に微笑んで校舎を見上げる]
(158) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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―洞窟入り口―
夢……じゃないのよね、この身体……
[両腕を身体の前でクロスさせ、重い胸を支えつつ 少女は困惑した表情で洞窟の奥を見て それから、街の方角へ視線を投げる]
……グロリア様のお母様も、同じ目にあったのかしら。 それに、奥から聞こえた声は……多分 私もあのまま引きずり込まれてたら
[ぞくりと背を走る悪寒に似た甘い痺れ。 少女は首を振った]
どうしよう 私、私……
(159) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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鞄、取りに行きたいけど……今度つかまったら、また
[ごくりと唾を飲み込んだ]
そうだわ、明かりさえあれば逃げられるかも。 準備を整えてから、数人で来ればきっと……平気よ
[堕落の思考を振り払い、少女はゆっくりと立ち上がる。 未だ脚に痺れが残り、身はべたべたと何かが撒き散らされたままで、衣服は泥に塗れていた]
ああ……この格好じゃ、学校に行くわけにもいかないし 家に帰ったらママに怒られちゃう
[明るい日の下で自らの姿を見て、少女は落ち込んだ。 先刻の庵が少し頭に浮かんだけれど、洞窟に案内した結果こうなったことがあの女性に知れたら申し訳ない気がして、それも憚られた。 残る選択肢は]
(160) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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リンダは、よたよたと当てもないまま街に向かい歩き始めた。
2011/10/10(Mon) 21時半頃
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―朝/“蟲触の洞”・揺籃の間―>>0:279 [痛みに敏感になった胸を靴で踏まれ、メイドは悲鳴を上げる。 けれど私にはその声が甘美なものとして聞こえた]
ノーリーン? お前が何であるか理解したなら、そう誓う言葉を口に出して言ってみなさい。できるでしょう?
[弾力をたっぷりと楽しんでから、私はノーリーンの胸を踏み躙っていた靴を下ろした。荒い息を吐くメイドを見て、薄く笑う]
ああ、そうだわ。 塗ってあげたお薬だけど、数時間もすれば効き目は消える筈よ。 “夜”のことは心配しなくていいわ。――でも、ね。
(161) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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[どうせ今夜も“彼”の部屋を訪れるのだろう、と含ませつつ]
お前、確かあの男を“御主人様”と呼んでいたわね? ……奴隷の主人は、二人も要らないわ。
どうすれば良いか、教えてあげる。
[そう言って、私はノーリーンに一粒の丸薬を与えた――]
(162) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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―小紬庵―
……できましたね。我ながら良い仕事です。
[リンダを洞窟に送ってから少し後。誰が来たと仇を気にする様子もなく、普段の生活を崩さず平穏に自分の家で機を織っていたが、かねてからのタペストリーがようやく1つ完成した。和風、洋風、ましてアラベスクともつかない、独特の幾何学的な文様が織られた奇妙な図柄]
人間の世は何かと言えば金が要って誠に面倒です事。
[できあがったタペストリーを風呂敷ほどの布に包んで、街のいつもの得意先に売りに行っていた]
(163) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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[浴室にシャワーの水音が響く。 線は細いものの良く引き締まった体躯には、幾度もくぐった修羅場を感じさせるような、無数の傷痕が刻み込まれている。
身に染み付いた汗と精の残滓を洗い流していれば、 またも体の奥で何かが蠢くような感覚。 思わず身を折って、小さく呻いた。]
…クッ。 こんなことをしている場合じゃ…
[意志に反して反応する慾を散らそうと、自分の太ももに強く爪を立てた。]
(164) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 21時半頃
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―朝/“蟲触の洞”・揺籃の間―>>161>>162 [飴玉を舐めるように口の中で舌を転がし、私の体内にある薬効を選り分けていく。やがてそれは比喩ではなく実際に飴玉を舐める動作へと変わった]
――ん、ちゅっ
[ノーリーンの顎を掴まえて上を向かせ、唇づたいに含ませる。 彼女の舌に触れるのは本物の甘さ。だがその中心には毒が隠れている]
それを、お父様に飲ませてあげて?
[触手を宿した身体であれば抗体が作用して影響はないものの、常人には精神を壊し、物言えぬただの人形に変えてしまう毒だ]
(*9) 2011/10/10(Mon) 22時頃
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[冷水を浴びながら、荒くなった息を整える。 心も体もじわじわと蝕まれていっていることに、男はいまだ気付けない。 むしろ、気付くことができないように、心に鎖でも掛けられてしまったか。
機織りの女から借りた灯りを手に外へ出たのは暫し後のこと。 そのまま返すというのも気が引けて、手土産に菓子でも…と街へ。]
(165) 2011/10/10(Mon) 22時頃
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―街外れ― [泥だらけの身なり、はちきれそうな胸元。 未だ街外れゆえに人の通りは少ないが、 すれ違う人々は怪訝そうな顔か、好奇心丸出しの顔でこちらを見てくる]
……ふぅ……
[べたつく身は布地が擦れるたびに、妙な気分を盛り上げていく。 人の視線が刺さる度、ぞくぞくと背を這うものがあった]
着替え……そうだわ、教会なら 何か貸してくれないかしら
[ソフィアが確か教会からの帰りだと、この付近を通っていた。 なら、教会は街外れにあるのかもしれないと、場所も知らぬまま目指す先を決めて再び歩き始めた]
(166) 2011/10/10(Mon) 22時頃
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リンダは、少し歩くと長い髪の男性を目の前に見つける。胸元隠すように両手で覆ったまま脚を止めた。
2011/10/10(Mon) 22時頃
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いいこと、ノーリーン? なるべく早いうちに、ね。
あとは、そうね……お前も此処にはよく来ることになるでしょうし、少し心得を教えておくわ。
[と、“洞”に棲まうもの達に関する基本的な知識をノーリーンへと伝える。志乃とバーナバス、来歴は違えど私と同様の力を持った彼らの命令には最大限従うように、とも。 他には洞窟内の大まかな構造。道順の他にもたとえば、大きな広間が有ることや、清らかな伏流水が流れる水場の存在など]
ノーリーンは“優秀な”メイドなのですから、すぐにここでの働きにも慣れるでしょう。期待しているわよ?
[柔らかく彼女に微笑むと、その首筋を人差し指でなぞっていき、右胸の頂を軽く*弾いた*]
(*10) 2011/10/10(Mon) 22時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 22時頃
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あの禿茶瓶は…相変わらず足元見おってからに。そのうち見ておれ……
[軽い悪態をつきつつ、庵への帰りすがら店店を軽く物色していたが、ふと街のある場所で足が止まった]
あの娘……
[どこかで会ったかな、と首をかしげる。その近くから馴染みのある、眷属の触手の気配がある事にも]
(167) 2011/10/10(Mon) 22時頃
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[もじもじと歩いてきた少女が此方を見て足を止める様子を怪訝そうに見る。
不自然に胸の前に置かれた手の違和感に視線はそちらを向いた。 ジロジロ見ているようにも思われてしまったかもしれない。]
…君、どうかしたのか?
[それでも、泥にまみれた衣服に気づいて、心配そうに声をかけた。 もしや、この街で起きているという、不審な失踪事件と関係があるのだろうか? ハンターギルドにも、噂の調査依頼が来ていたことだし。]
(168) 2011/10/10(Mon) 22時頃
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―朝/車内・街の通り―>>100 [ノーリーンに“下僕”としての初めての仕事を命じ、学校の制服に身を包んだ私は家の車で学校へと向かう。 行き帰りのたびに、後部座席から通りの様子を眺めるのは私の数少ない“人間的な”癖だった]
……!?
[けれどそれが、意外な遭遇のきっかけになるとは全く想像もしていなかった]
……今の……お母様……?
[車のガラス窓を流れすぎていった横顔。忘れもしない、それは私を産んですぐに亡くなってしまった筈の母の面影だった]
(169) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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グロリアは、一瞬見えたローズマリーの横顔を、車内で反芻する。
2011/10/10(Mon) 22時半頃
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/* あ、すっかりドナドナと遊んでいたから、つい忘れちゃったけど。ドナドナじゃなくて幻の姉なんだよね!
ドナドナに対しての恥じらいとかもっと出してもよかったかも。
(-46) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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―街外れ― [まだ町の中心部までは至らぬ場所。 丁度教会近くだとは知らぬまま、少女は目前の男に声をかけられ困った顔を向けた]
え、え
[好奇の目で見られても、声をかけられたのは彼が最初。 少女は隠し切れぬ胸元を両手で覆いつつ] あの……少し、転んでしまっただけなんです。 それで、教会を探してて……着替えとか、貸して貰えないかな、って
[苦しい言い訳をする。 場所を知っていたら教えて欲しいと告げながら 時折スカートの内側で脚を擦り合わせるのは、無意識に]
(170) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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―朝/車内・街の通り→学校― ……そんな、まさかね。
[口に出してはそう言ってみたものの、どうにも否定しがたい感覚が沸き起こっていた。意識に引っかかるのはもう一点。 誰か触手の存在を、かすかに感じたように思えたのだ]
こっちは見当違いではない、と思うのだけど……どなたかしら?
(雑踏の中なら、志乃さんではなさそう。 とするとバーナバスさんかしら? だがそれならばもっと強く感じる筈だし……“下僕”なのかしら)
[そんな思考を乗せたまま、黒塗りの車は学校へと到着した]
(171) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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あぁ、教会なら…ちょうど知り合いが居て、そこに厄介になっていたところだ。 すぐそこだから、案内しようか?
[その知人が、この少女と同様にあの洞窟で化物に弄ばれ、更に深い所へと連れ去られてしまったことを男は知らぬ。]
怪我とかは無かったかい?
[気遣わしげにそっと腰へ手を回すのはほぼ無意識。 普段からの紳士的振る舞い以上の意味はなかったはずだけれど…]
(172) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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…外から来たもうお一人ですか。 ……されど気のせいでしょうか……?
[宿の近くで見たその姿が、まだ洞窟の近くに本格的に庵を構える前、試しに触手を使い仔を孕ませた時の娘の妹とは知る由もない。しばらく様子を見るも、何もなければそのまま立ち去る]
(173) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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―学校前―
……あら。
[しばらく校門前で佇んでいると、黒塗りの車がやってくるのが見えた]
生徒さんなのかしら。 随分と立派なのね……。
[可能性に思い当たる。 すっと脇に控え、中の人物が降りてくるのを待った]
(174) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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―学校・正門―>>158 [門の前で車を降り、鞄を持ち直す。登校のピーク時間には遅く、生徒達の姿もややまばらだった]
……珍しい恰好の方がいらっしゃるわね。
[思わず呟いた視線の先には、純白と朱色の和装束。人を探す風なのを見てとり、歩み寄っていく]
あの……もし? どなたかお探しなのかしら?
(175) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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グロリアは、ゆりに声を掛けた。
2011/10/10(Mon) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 22時半頃
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[>>167 視線を感じた。
ドナルドの言葉で周囲からの視線に、 普段よりも敏感になっていたからかもしれない。
>>171 通り過ぎる車からも見られているような感覚。]
……。
[こちらをみて首をかしげる様子に、 思考は乱れる。
街中で興奮している事を 悟られてしまったかとの考えが渦巻き。
姉のパティへの手がかりと知らぬまま。]
(176) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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/* きゃーお待たせしてたー!? 出待ち発言ぽかったので、ごめんね! と謝っておきます(この辺の気配りが人気の秘密)
(-47) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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