26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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――控え室――
[衣装を脱ぐと手馴れた様子で専属マネがそれを片付けてゆく。 着替えを手早く済ませて部屋を出ようとするが 専属マネに引き止められて何か手渡された]
…………確かにおなかは空いてるよ。 だけど、ほら、此処で食べるのは如何かと思うよ。 他の人たち待たせちゃいけないだろ? 食べるなら移動の間か事務所ついてからかな。
[専属マネをつけてくれた事も社長には感謝しているが この専属マネは何処かずれているところがある。 諭すように言葉を紡いで]
ほら、行くよ。
[普通急かすのはマネージャーの役割じゃないかと思いながら グレイスンの肯定を聞いていたから駐車場へ向かおうとした]
(152) 2011/03/10(Thu) 22時頃
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[ヨーランダに羨ましいと言われ>>148]
ヨーランダにそう言われると俺も嬉しいぜ。 じゃあ羨ましがってる者同士、仲良くいこうか。
[改めてよろしく! と気障っぽくウインクを投げた]
(153) 2011/03/10(Thu) 22時頃
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― 駐車場 ―
[モニカを伴い向かった駐車場。 車に背を預ける形で、商品達を待ちながら、簡潔に告げる事実。]
――……そういうわけだ。 モニカもどうするか、考えて欲しい。
[最後に付け足すのは、彼女の進退考えるを促すもの。]
できれば、別の仕事に就くのを勧める。
[そして、願い。 モニカの反応はいかがなものか。 男はじっと相手の様子を窺った。]
(154) 2011/03/10(Thu) 22時頃
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ディーンさんの、シワ、かぁ…。
[ジェスチャーしながら話すテッドを見て、彼の顔をまじまじと思い出した。]
んー…、でも、新しい事務所で、私みたいな人間、うまくやっていけるかな………。 なんか、さびしいし。
[悩む。]
(155) 2011/03/10(Thu) 22時頃
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なんか、大変な話、だね。
(-48) 2011/03/10(Thu) 22時頃
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−スタジオ− 別に、甘やかしてないよ。 社交辞令だと思えば、こんなものじゃない? プライベート教えたわけじゃないもの。
[セシルの言葉にぺろりと小さく舌を出す。 確信犯以外の何物でもないのだから。
着替えを促されて、頷き、控え室に戻ろうとする。 かかったディーンの事務所帰還命令に首を傾げつつも]
最初言ってた通り、ってことですよね…?
[何故改めて口にするのかわからなかったが、セシルとはそこで別れた。 他のメンバーと共に自分たちの控え室に戻る。 Aliceはいくらか特殊で、マネージャーがいるメンバーもいれば いない者もいる。結果的にその担当が専属に近い扱いにはなっているが、 ピア自身にマネージャーはない。 今丁度随行していたのはポーチュラカのマネージャーだった。 彼女に、暫くソフィアの面倒を見てもらうように頼む]
(156) 2011/03/10(Thu) 22時頃
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はいはい、しゃきしゃき着替えてー。 今日は他にも待ってる人いるからねー。
[他のメンバーに更衣を促し、自分もさっと着替える。 元々、ほぼ着ていないと言ってもいいような状況だったのだ、 だからこそ着替え終わるのも早い。 空いた時間で鞄の中に放り込んでいた携帯を開く]
…あら。
[随分前に来ていたメール。 少し肩を竦めて返事を打った。作成中で全員の支度が整えば 打ちながらポーチュラカのマネージャーとの合流を急いで]
(157) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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[テッドの苦痛を伴うような話の後、イアンとのやり取りを聞きながら、思考毎固まっているかと思わせるほど、身動き一つしなかった。
漸く我に返ったのは>>126でテッドと恐ろしく不釣り合いのデザート各種を勧められてから]
あ…ああ…貰う…
[思わず手にとったのはシュークリーム。 それを はむ と口に咥えて自分なりの整理を始めた]
(158) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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大変と言うか…目的判らんのだが…蒼月(うち)潰す気だろ?
(-49) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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『To:Ted Subject:そっかー
了解しました。ざーんねん。 なんか事務所大変みたいな話聞きましたけど大丈夫ですか?
こちらは収録終わったので、これから事務所向かいます』
[随分前に来ていたメールへの返信。 人づてに聞いた事務所の騒ぎ、その内容を 微塵も知らないことは文面から推測できた]
(-50) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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ああ、いや、その 出ていかなきゃいかん、と言うんじゃないぞ
もしここに残るなら、俺達スタッフ…――――
いや、他の奴はわかんないか 俺は、君の心を守れるよう、全力を尽くすよ
だから、君のやりたいようにして欲しい
[なんだか、上手く言葉が出ない まだ自分は、動揺しているのだろうか 出来るならアーティスト達にこんな事…―――― やっぱり不甲斐ないな、自分は]
寂しい、か
(159) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/10(Thu) 22時半頃
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―― 駐車場 ――
え?
[間抜けな声を出した。 理解が追いつかず、口元に手を添えて必死で考え込む素振りを]
だって、……返すにしても、やり方が…… 然るべきところに相談して、ちゃんと……話し合いをしないと……
[そうさせないための『監視員』なのかと思い至る。 どうしても声が震えてしまう。 仕事をやめることを勧められ、はっとディーンを見上げた。 それは、至極当然な言葉なのかもしれないが]
でも―― あたしは、マネージャーですから。 ここで放り投げるわけには、いきません。……駄目、なんです。
[自分に言い聞かせるように、自分を落ち着かせるように、言った]
(160) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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Subject:詳しい話は
皺野郎に聞いてくれ あいつにはもう、話が通ってる
出来るなら、君達には事務所を変えて欲しい そのくらいに、酷い事が起こった
早く戻りな、プリンとシュークリームがあるぞ
(-51) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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皺野郎…ああ、ディーンの事か…
[何を言っているのかと思ったが、それでテッドとデザートが繋がった。
ぱくぱくとシュークリームのサクサクのパイ生地と濃厚なクリームを味わいながら、テッドとヨーランダを見ていた]
(161) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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――局の廊下――
――…社交辞令、か。 Aliceのメンバーって結構口説かれたりするのかな。
[隣を歩く専属マネをチラと見遣り問うような言葉。 彼は曖昧に笑うばかりではっきりとした返事はしない]
人気アイドルなんだし、当然と言えば当然だけど。 え、僕は――…そうだね、交換くらいはするかな。 誘われて食事に行く事もある、けど。 僕と彼女たちは、違う、だろ?
……ま、君に言っても仕方ないか。
[Aliceの事は管轄外だと言われ肩を竦め話を切り上げる]
(162) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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― 駐車場 ―
そうか……―――。
[モニカの決意を聴くと、眉間に皺を寄せて深い溜息を一つ。]
ここで、いつものようにパニックになるようだったら まだ、強行に止めろと云えたのだけれどな。
―――……困った、後輩だ。
[見上げてくる目を見降ろして、眉尻下げながらも微か微笑んだ。 手を伸ばし、本日3度目、彼女の髪を撫でようとする。]
(163) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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しかる所に出れる相手だったら良かったんだけれどな。 本当に相手が悪い。
帰ってから確かめないと何とも言えないが けれど、希望は0ではないと思っている。 だから、残ってくれるなら、助けてくれると嬉しい。
[苦みを含んだ言葉、添えて。
――……そろそろ、メンバーが来るころだろうか。 誰かの姿が見えれば、車の扉を開ける心算。]
(164) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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…返事早いなあ。
[ポーチュラカのマネージャーと合流し、 駐車場はもう直ぐといったところ。 送信してからそれほど経っていないと思う。 返信内容を確認すると瞬きが幾度か。 長い睫が忙しなく揺れては影を作る]
……どういうことだろ。
[返信内容の意味がよくわからなかったせいか つい足を止めて考え込んでしまった]
(165) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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やっぱり、そうなのかな? そういうの、あまりよくわかんない。
(-52) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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俺も頭悪いからそう思っただけだ。 本当の事とか全然さっぱり。
……で、ヨーランダはどうする気だ?
(-53) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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――駐車場――
[車の前に少し前に別れたばかりの彼らを見つける。 遠目では分からなかったが近付くにつれ何処か重い空気が感じられた]
お待たせ。
[ひら、と手を軽く掲げてみせた所で グレイスンの手がモニカの頭に伸びたのが見えた]
あー、お邪魔かな。 僕らは別で事務所戻ろうか。
[くるりと踵を返し専属マネに話を振る]
(166) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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/* どうしよう、グロリアを凌辱したい気満々です。
仕事終わって帰って来たら受ける気無くなってぞ。 しっかりしろ!
(-54) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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すいません。 話が大きすぎて、慌てる暇もありませんでした。
[強張る頬を何とか動かして笑いの形を作る。 今度は黙って頷き、頭を撫でられていた]
やれることは全部やりましょう。 あたしも頑張りますから。
わざわざ……自分からスキャンダルのネタを作る事もないでしょう?
[タレントが身体を売ることだけでも阻止できないか。 必死で考えるが、考えがまとまらない]
(167) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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あ、ごめん。今いく。
[自分がいなかったことに気がついたのだろう。 メアリーの呼ぶ声に止まった足を進める。 とにかくディーンに聞き、なおかつ事務所に戻ること。
それから、できれば事務所を変えろという。 変えろというのはどういう意味なのだろう。 変革、という意味なのか。
それとも、お払い箱という事なのだろうか。 今は、まだ分からないまま]
(168) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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[受信したメールは、すぐに返信し 事務所にいる者達が話をすれば、ただ聞き
体育界的なノリの自分は、こう言う時忙しく動く 普段威張り散らす分、こう言う時に働かなければならない イザと言う時動かない奴は、普段威張る資格が無い
そう言う物だ、肉体派と言うのは]
ほら、ビビるな馬鹿 俺がどうにかするからよ すぐには無理でも、必ず…――――
[事務員や、他の社員達に同じような言葉を語るのに 本当は、自分が一番聞きたい、言いたい
どうしたらいい
だが、そう言う事はプライドが許さない 嘘の笑顔は、プロだ 自分が強がらなくて、どうするのか]
(169) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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――…もう事を起こしていたのか。
[通信機がメゾソプラノの呟きを拾う。 微かに声帯を震わし紡がれるのは常より高い女性のような声音]
事務所に戻るの、面倒……
(*4) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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わかんない。 身体売らなきゃいけないとかも……、よくわかんない。
[さりげなく爆弾発言している事も彼女はわかっていない。]
(-55) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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まぁ、淫売に関しては、 私ができる限りは受け持つ気ではいるんだがな。 性別の壁はどうしようもないが。
[モニカの言葉に頷きながら、撫でる髪の感覚は 少し懐かしいもの――だから、落ちつくのだけれど。
ふっと息を吐いたところで、セシルの姿が見えた。 何やら踵を返す様子に首をかしげつつ、モニカの頭から手を引く。]
セシル、どうかしたか? 早く車に乗れ。どうせ飯食ってないんだろ。 車の中で食べとけ。
[予想されることを口に出して、車の扉を開いた。]
(170) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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/* まずい、テッドとヨーランダにきゅんきゅんする。 左の絵やはり間違ったかwww
(-56) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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−駐車場−
[自分たちが駐車場に入った時には 丁度ディーンがセシルに声をかけている時。 既に集合場所に集まっている事にいくらか慌てた]
ごめんなさい、遅くなりました。
[立ち止まったりしなければもう少し早く来られただろう。 そう思うと、冷えた駐車場で待たせたことが申し訳なく またメンバーやソフィアの足を引っ張ってしまった事もあって 携帯を手にしたまま車のそばに向かうと深く頭を下げた]
(171) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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