25 仮面舞踏会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* そしてすまない、でぃんでぃんのフルネーム見る度に笑ってしまうw でぃんでぃんでぃんでぃんでぃん・・・www
(-96) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
|
|
[据えられた眼差しは真剣。 息さえつかず、フィリップの要求する通りの回転を続けていく。]
(-97) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
|
|
……癖になっては、駄目? 痛くても良いのよ
[前者の意味に取った妻は、ため息を聞いて残念そうに囁く。 痛みが続けば良いなんて、流石に夫へ言う事ではないが]
つまらないわ……折角、貴方と踊る機会だったのに
[あのダンスが続けられなかったのは確かに残念で 其方は隠す事なく声に出した]
(-98) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/04(Fri) 00時半頃
|
[まるで剣で突かれるような鋭い視線に、ひくりと口端を引きつらせ。 ああ、まさに火をつけてしまったのだろうと気づくも遅し。 さてダンスが終わった後は、どんな咎めが待っていようか。 その一方で、軽やかなステップと同じように心が弾んで仕方ない。 少しも乱れぬ息のまま、架橋に差し掛かる音楽は永遠に続くよう―――]
(-99) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
|
|
[それでもダンスは永遠ではなく。 くるくると回り燃え盛る炎とともに盛り上がる曲と同時に、 ぴたり、とその動きを止めた。]
(101) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
|
|
[はぁ、と最後に一息だけ息を漏らし。]
…もしかして、怒った?
[不安そうに、それこそこちらが子どものように恐る恐る声をかけた。]
(-100) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
|
|
そうね、もうすぐ、終わ る わね。
[口惜しいと思うのは、もう1曲終わってしまうということか。 それとも、1曲正規のテンポで持たなかった我が身か。 私自身も良く判らないまま、落とされたステップのテンポに抗うことなくパートナーのリードに身を任すに至ります。]
気持ちは、もっと踊りたいと、思うの だけれど。
[残念ね、と呟く頃には、体重を半分以上預ける形。 周りの様子、判らぬほどには、視界が白く濁ります。 折角の色とりどりの世界、遮られて、それが少し哀しく思いました。]
(102) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
|
|
…そこまで踊るのが好きだとは知らなかった。 安心するといい、変なところへはつれては行かない。
[それはやんわりと妻の意見を否定したと同じ。 ただ、ホールの端へと向かい、椅子を探してそこに下ろす。 侍従をひとりつかまえて、言伝すること暫し待つ。
やがて現れた侍従の抱えた箱を受け取ると 男は何の躊躇いもなくいすに卸した妻の前に膝を折った]
捻ったのは、どっちだ?
[右足、左足。黒い絹靴の爪先を持ち上げながら 今度は見上げながら妻に尋ねる]
(103) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
|
|
/* もしかしてオスカーが足ひねったの、僕がぶつかったせいだったりして。 ごめんねごめんね!(自意識過剰
(-101) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
|
|
駄目だ。 踊るどころか日常にまで影響が出る。
[想像を裏切らないその返答に男は微かに笑う。 けれど、それに続いた言葉は予想を 遙かに裏切る言葉だったものだから 鳶色が驚きのあまりに緩く瞬いた]
今でなくとも、踊れるだろうに。
[同じ邸のうちに住んでいるのだ。 請われもすればいくらでもその用意を 簡単に整えられる程度の生活水準であるのだから]
(-102) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
[見上げる瞳の切なさから目は逸らしはせぬままに、踊り続ける。兄を呼ぶ声を聞くと、異母妹をくるりと回す]
コーネリア。
[単純なステップに動きを変え、女の耳元に口を寄せた]
(104) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
[ローズマリーの身体を彼女が驚かないよう優しく抱き寄せ 手を取ってスローワルツのステップを踏む]
体調は大丈夫ですか? 苦しいならあまりご無理はなさらないよう。
貴女は私にとって大切な女性ですから。
[身体を密着させて踊りながら彼女の耳元で囁く]
(-103) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
心地よかったの。 ほんとうよ?
[何がとは言わずとも伝わるだろう。 ダンスは続けられぬ。 夫の意思が変わらないなら、妻は従うより他なく 残念そうな声音 表情は仮面のした]
……左。
[ホールの端で椅子に座り、膝を折った夫を見下ろし 絹の靴を履いた左の足を差し出す。 何処か倒錯的だと思考の隅に過ぎりながら]
(105) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
[舞曲の終わりに踊り手はぴたりと動きを止めたが、真紅のスカートは勢いを残してパートナーの足元に絡みついた。 次の瞬間、深く息を吸う。 炎の形に開いた胸は、軽く一戦交えたように上下していた。]
(106) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
用心するといい。 兄上は何か企んでいる。
[異母妹の気持ちをそらすように、囁いた]
(-104) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
― ダンスホール ―
大丈夫です。少し、あの日のことを、屋敷を包む炎を思い出してしまいました。
[>>47>>49>>52幾つかの仮面が此方を向いた。それすらも悪夢のようでぞっと背を震わせる。気分はすぐれなかったが、幸い蒼褪めた顔色も仮面が隠してくれた。バーナバスにやや縋る姿勢ながら、惨めに転ぶことはなく眩暈をやり過ごす]
嗚呼、……燃えているわ。
[人いきれのおかげで、暖炉からなるべく遠ざかっても尚暖かい。無数の揺らめく蝋燭を仮面の奥から見詰め、憑かれたように零す。 周囲からは頗る評判の悪かったらしいヴェスパタインの口上も芝居がかった挙動も、この場の非現実感に拍車をかけ、アイリスの朦朧とした意識の網にはかからない]
(107) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
……いや。別に。
[呼吸を整える合間に零れるのはぶっきらぼうな返事。]
(-105) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
私の日常に影響は出ないわ。 [家から出る事の無くなった己なら 足の一本無くなろうと影響は出まい。 緋色が仮面の奥で暗く色を落とす]
…… 楽しかったの 心地よかったの
[生きている 一瞬でも実感を寝台を離れて感じるのは久しぶりで 思わず漏れる小さな声]
今を終えたら、私はまた日常に戻るのに 今でなくても、感じさせてくれるのかしら あなたが?
(-106) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
それならよかった。
[ああ、本当によかった。この友人を怒らせれば、次会ったときに決闘でも申し込まれかねない。]
(-107) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
[じわじわと壁際へと行くディーンは休める椅子等の近くへと向かって移動していたから、自然と輪を離れる異国の夫婦の近くにも寄って居た。曲が終わりへと向かうにつれ、息のあがる皇女の手と腰をしっかりと持った侭。万が一足でも絡ませようものなら持ちあげて誤魔化す事すら厭わぬ程気を付けて、なんとか彼女は倒れぬまま――というより、彼女を倒す事なく一曲を終えられた。 すぐにそっと、長椅子へと彼女を下ろすと離宮の召使へと冷たいものを、と短く指示を出した]
…やはり無理にでも止めれば良かったですね。 本当に――嗚呼、
[紡ぐ言葉は心配げな色を帯びれば、形変わらぬ仮面にも影落ちる風に見える]
(108) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
[ドレスで隠した二の腕に、胴から腰を巡り臀部、太腿に至るまで、焼かれ無残に引き攣れた火傷痕が疼くよう。 それでも、侯爵夫人の矜持とばかり、顎を引いて場に臨む。華麗に咲き誇る若い娘たちに遅れてはならじと、滑るように踏み出す脚。ペティコートの段為すフリルは軽やかに舞い、一拍遅れて重厚な闇色の天鵞絨が続いた]
踊るのは久しぶりだけど、私がステップを間違っても、 貴方は酔っているから、きっと分からないでしょう?
[目を瞑ってくれるわよね、と半ば脅迫紛いの冗談を、愛想よく頬笑む紅唇にのせる]
(109) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
[恭しく頭を垂れ、一曲終えた礼の代わり。 足に絡みついた炎には気づいたが、さりげなく離すように足を一歩下げる。]
少しお休みになられますか? それとも、もう1曲踊る?
(110) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
[少し俯き加減に呟いた後は、友の胸からするりと身を離す。 近いが、決してそれ以上を許さぬ距離で、真紅の仮面の奥から彼を見詰めていた。**]
(111) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
――大丈夫。まだ、大丈夫です。
[確かに、この小さな衣装で踊るのはいつもより辛い。 けれども今は緩やかなステップ。優しいリードも相まって、無理をするという程ではない]
わたくしのわがままでこうしたのです。もう少し、意地を張らせてください。
(-108) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
[いつの時も、この人は優しい。
優しくて、優しくて―――時折、それがたまらなく辛い。]
(-109) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
別に、嘘だとは言っていないだろう。
[ほんとう、とまるで娘のように口にする様に僅かに口元は笑う。 尤も彼女の表情は仮面の下にあり、 その様子をうかがい知ることなど男には叶わぬ話。
差し出された左の足。 靴を脱がせると、軽く様子を見るようにしてから 騒ぎ立てないように念を押してから絹の靴下を剥ぐ。 少し赤くなって見える足首に箱から膏薬を取り出し その箇所に塗りこめると包帯で固定してから 再び靴下、黒の絹靴の順に妻の左足へと戻す]
(112) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
……少し、休む。
[疲労もないし、呼吸も既に戻っているのだが。 僅かに俯いたまま唇を引き結んで、ぽつりと呟いた。**]
(-110) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
それに、これでもわたくし、 アイリス様よりもダンスは得意でしたから。
久し振りすぎて、数ヶ月特訓が必要だったのは事実ですけれど。
[声音には、酩酊で無様を曝さぬようにと凄味を篭めて。 取敢えずは目立つことなく、この場をやり過ごすことが肝要だ。
――失敗さえしなければ良い、他の娘たちと美しさを競おうなどという見栄は持ち合わせていない]
(-111) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
[異母兄の言葉を聞いても、簡単に頭の中の思考を変えることはできない様子で―――]
何故、私を一人に――…
[残された母親は正気を失っている。 問い掛けるように、縋るように異母兄に囁くと、仮面の下で大粒の涙を落とした。]
(-112) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
|
わかりました。 貴女がそうおっしゃるのであれば信じましょう。
けれど、身体に鞭打つ真似だけはしないでくださいね。
[優しい口調でそう告げると彼女の踊りをリードする事に専念した]
(-113) 2011/02/04(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る